鉄道が廃れた世界で旅を   作:普通の暇人

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今回は海ですよ海
いやぁ〜海行ったことあんまり無いから何があるんですかね?
てか今年海に行こうとして行けなかったです
なので書きました


葉山達は海に行くようです

朝,とりあえず起きる。

起きたのは良いが、また30号機に抱きつかれていた,

とりあえず右手は動かせるので30号機を撫でてみようと思う

 

「…マスター,おはようございます」と30号機が言った,

 

「おはよう」と俺は言う

そして撫でるのを止めようとした

 

「もう少しだけ撫でてください」と30号機が言ってきた

 

「30号機,とりあえず起きよう」と俺は言った

 

「分かりました」と30号機が言った,

 

「てか30号機って、たまに髪の毛先が白い所があるよな」と俺は言った

 

「毛先は白が元の色です。茶色は昔染めたが未だに何故か取れてないだけです」と30号機が言った

 

「レイルロオドだと取れなくなるのかな」と俺は言った

 

「分からないですけど、少しずつは戻ってきてるので良いです」と30号機が言った

 

「それは良かったな」と俺は言った

 

「マスターは、海でやりたい事はありますか?」と30号機が言った

 

「特にないかな」と俺は言う

 

「マスターは、欲がないんですか?」と30号機が言った

 

「さぁ分からないな」と俺は言う

 

「そうなんですか」と30号機が言った

 

「とりあえずリビングに行こう」と俺は言った

 

「そうですねマスター」と30号機が言った

 

その後にリビングに行った。

まだニイナ達は起きていないようだ。

そしていつも通り椅子に座った

何故か30号機が膝の上に座ってきた

 

「暇だな」と俺は言った

 

「やる事ないですね」と30号機が言った

 

「オセロでもやる?」と俺は言った

 

「オセロ何回でしたっけ?」と30号機が言った

 

「もう分からないほどやってる」と俺は言った

 

「テレビ見ますか?」と30号機がリモコンを持った

 

「とりあえずニュースを見よう」と俺は言った

30号機がテレビをつけた,

毎回思うけどニュースは変な事しかやってない気がする

 

「マスター,どの番組が良いですか?」と30号機が言ってきた

 

「何でも良いよ」と俺は言った

 

「マスター決めてください」と30号機が言ってきた

 

「それじゃあ,これで」と俺は番組を適当に変えた

 

「マスター,ニイナさん達を起こさなくて良いんですか?」と30号機が言った

 

「確かに,起こした方が良いかもな」と俺は言った

 

「マスター起こしにいきましょう」と30号機が言った,

 

そして俺と30号機はリビングを出てニイナ達が寝てる部屋に行った,

珍しいのかは分からないが、ニイナとレイルロオドは別々の布団で寝ている

 

「おーいニイナ起きて」と俺は言った

 

「…葉山さんおはようございます」とニイナが言った

 

「おはよう」と俺は言う

 

「マスター,この子起きないんですけど」と30号機が困った声で言った

 

「マジか?ならどうしようか」と俺は言った

 

「この子は、中々起きませんから」とニイナが言った

 

「マスター,頭撫でてみてください」と30号機が言う

 

「え?まぁ撫でてみるか」と俺は言ってレイルロオドを撫でた

 

「………う…おはよう」とレイルロオドが起きて言った

 

「おはよう」と俺は言って撫でるのを辞めた

 

「…もっと撫でて」とレイルロオドが言った

 

「分かった」と俺は言ってもう少しだけレイルロオドを撫でた

 

「……」とレイルロオドが黙っていた

 

「葉山さん,リビングに行きましょう」とニイナが言った

 

「そうだな、早く行くか」と俺は言った

 

 

布団を畳んでリビングに行った,

俺は椅子に座った

そしてまた30号機が膝の上に座ってきた

 

「それでもう行くんですか?」と30号機が言った

 

「朝ごはん食べないなら、もう行くか」と俺は言った

 

「マスターは、朝ごはんは余り食べないんですよね」と30号機が言った

 

「まぁ食べなくても生きていけるから」と俺は言った

 

「葉山さんは、1日何食,食べているのですか?」とニイナが聞いてきた

 

「一食ぐらいじゃないかな」と俺は言った

 

「大丈夫なんですか?」とニイナが聞いてくる

 

「別に大丈夫だよ」と俺は言う

 

「…作るのが面倒くさいの?」とレイルロオドが聞いてくる

 

「単純にお腹空いてないだけ」と俺は言った

 

「…本当?」とレイルロオドが聞いてきた。

何か30号機に似てきたな、と俺は思った

 

「本当だよ」と俺は言う

 

「マスター,そろそろ行きましょう」と30号機が言った

 

「確かに,もう行った方が良いな」と俺は時計を見ながら言った

 

「支度をして行きましょう」とニイナが言った

 

「とりあえず荷物は鞄に詰めるか」と俺は言った

 

そして俺達は、支度をすぐにした

と言うか持って行くものが少ないのですぐに終わった

 

「マスター,支度が終わりました」と30号機が言ってきた

 

 

そして俺達は、家を出た,海の方へ向かって行くのだが、どう考えても海まで2時間は掛かる

 

30号機はともかく、ニイナ達が歩けるか心配だ

そんな事を考えて話しながら歩いていると結構進んだ

 

「葉山さん,後どれくらいかかりますか?」とニイナが言った

 

「分からないけど、結構歩いて来たからもう少しだと思う」と俺は言った

 

「気になってたんですけどマスターは、1日にどのくらい歩けるのですか?」と30号機が言う

 

「何故か結構歩ける」と俺は言った

 

「…疲れた」とレイルロオドが言った

 

「大丈夫か?」と俺は言う

 

「…キツイ」とレイルロオドが言った

 

「しょうがない。おんぶするか」と俺は言ってレイルロオドを背負った

 

「葉山さんありがとう」とレイルロオドが言ってきた

 

「そういえばこの子って余り体力無いです」とニイナが言った

 

「海に行く前に疲れ切ってそうですね」と30号機が言った

 

「それは普通に困るよな」と俺は言った

 

「そういえばマスターは泳げるのですか?」と30号機が聞いてくる

 

「全く泳げない」と俺は言った

 

「ニイナも泳げないですし、この子も泳げませんよ」とニイナが言った

 

「私も泳げないです」と30号機が言った

 

「誰も泳げないのか」と俺は言った

 

「浮き輪持ってきた方がよかったでしょうか」と30号機が言った

 

「と言っても家に浮き輪なんて無いんだけどな」と俺は言った

 

「もうすぐ海みたいですよ」と30号機が上の看板を見ながら言う

 

「マジか。思ったより遠かったな」と俺は言った

 

「帰りもこの距離はきついですね」とニイナが言った

 

「確かにきついけど、しょうがないよ」と俺は言った

 

「マスター,海が見えてきました」と30号機のテンションが少し高くなる

 

「とりあえずレイルロオド大丈夫か?」と俺は聞いてみた

 

「もう大丈夫」とレイルロオドが言ったので下ろした

 

「無理するなよ」と俺は言った

 

「葉山さん海が見えてきました」とニイナが言う

 

「人余りないな」と俺は言った

 

そしてそのまま歩き続けて砂浜に着いた

 

「最初に何をしますか?」と30号機が言った

 

「やる事ないな」と俺は言った

 

「まずは着替えた方が良いんじゃないんですか?」とニイナが言った

 

「それなら脱衣所があそこにあるから着替えてきなよ」と俺は言った

 

そして俺達は脱衣所に行って服を着替えた

どちらかというと脱衣所というよりはシャワールームだった気がするが

 

そして脱衣所から出て30号機達が出て来るのを待った

 

「マスター速いですね」と30号機が言った

 

「30号機ももう着替え終わったのか」と俺は言った

 

「着替え終わりした」と30号機が言った

 

そしてニイナとレイルロオドも出てきた

 

「30号機さんと葉山さん着替えるの速いですね」とニイナが言う

 

「早いのか分からないな」と俺は言う

 

「…疲れた」とレイルロオドが言った

 

「とりあえず少しだけ海に入ろうか」と俺は言った

 

海の方へ向かい少しだけ海に入った,

 

「うん,あれだな、」と俺は言った

 

「何か持ってくればよかったですね」と30号機が言った

 

「…葉山さん,」とレイルロオドが言ってきた

 

「どうかしたのか?」と俺は言った

 

「…何でもないです」とレイルロオドが言った

 

「そうか,」と俺は言った

 

「周りの人が増えてきましたね」と30号機が言った

 

「はぐれないようにしないとな」と俺は言う

 

「携帯持ってくればよかったですね」とニイナが言った

 

「確かに持ってきた方が良かったかもな」と俺は言った

 

「砂浜でお城を作ってる人がいますね」と30号機が周りを見渡しながら言う

 

「30号機も作りたいのか?」と俺は言った

 

「少しやってみたいです」と30号機が言った

 

「ニイナもやってみたいです」とニイナが言う

 

「…作ってみたい」とレイルロオドが言った

 

「なら作るか,砂のお城」と俺は言った

 

「マスターは作った事あるんですか?」と30号機が言った

 

「無い,そもそも海に来たのも3回目ぐらいだし」と俺は言う

 

「マスターなら何回も来てると思ってました」と30号機が言った

 

「一緒に来る相手がいない」と俺は言った

 

「そうなんですか」と30号機が言った

 

「葉山さん,お城ってどうやって作るんですか?」とニイナが聞いてきた

 

「とりあえず砂を集めて,少し砂を濡らしたりしながら作る」と俺は言った

 

「……」レイルロオドが1人で、城を作り始めていた

そしてこっちをすごい目で見てきた

 

「どうした?」と俺は聞いてみた

 

「…一緒に作ろう」とレイルロオドが言った

 

「そうだな」と俺は言って俺たちは作り始めた

 

 

そしてこの後もお城を作った

もはや砂遊びしにきてるだけになった

とりあえずそんな事をしているうちに2時間が経った。

この後はどうしようか

 

 

「この後どうしようか」と俺は言った

 

「…撫でてください」とレイルロオドが言ってきた

 

「まぁそれくらいなら」と俺は言ってレイルロオドを撫でた

 

「…」とレイルロオドが喋らなくなった

 

「マスターもう帰りますか?」と30号機が聞いてきた

 

「もう帰るか。そして帰りながら何処かで昼を食べよう」と俺は言う

 

「着替えてきますね」とニイナが言って更衣室(脱衣所)に言った

謎に看板には脱衣所と書かれている

 

そして俺も脱衣所に入って着替えた、

着替え終わったらすぐに脱衣所から出てきた

 

「あれ,レイルロオド早いな」と俺は言った,外に出たらもうレイルロオドが着替え終わっていた

 

「…葉山さんも早いです」とレイルロオドが言った

 

「そういえばレイルロオドは何故最近甘えてくるの?」と俺は聞いてみた

 

「………」とレイルロオドが黙ってしまった

 

「別に言いたくないなら言わなくて良いよ」と俺は言った

 

「…ごめんなさい」とレイルロオドが言ってきた

 

「別にレイルロオドが謝る事は無いよ。俺が最初に聞いたんだし」と俺は言った

 

「…葉山さんは優しいです」とレイルロオドが言った

 

「別に普通のことじゃないのかな」と俺は言った

 

そして30号機とニイナも出てきた。

 

「マスターとこの子は着替えるのが早いですね」と30号機が言った

 

「何かその子葉山さんに凄く懐いてますね。」とニイナが言う

 

「うん?そうなのか?」と俺は言った

 

「その子余り人に懐かないので」とレイルロオドが言った

 

「マスターは,優しいですから」と30号機が言った

 

「…葉山さんは優しい」とレイルロオドがまた言った

 

「とりあえず帰りながら飲食店でも探すか」と俺は言った

そして俺たちは歩き始めた

 

「そういえば,30号機さんは何故,普通の食事を食べるのですか?」とニイナが言う

 

「1人でいた時に,余り石炭とか手に入らなかったので,食事をしてました」と30号機が言った

 

「確かに,鉄道会社以外だと石炭が手に入らなそうですね」とニイナが言った

 

「倉庫に何かいっぱいあるけどな、石炭」と俺は言った

 

「何であるんですか?」とニイナが聞いてくる?

 

「何だっけ。投炭の練習の奴があるから?」と俺は言う

 

「…ここの鐵道会社に無いよね、」とレイルロオドが言った

 

「葉山さんも練習してみれば良いと思いますよ」とニイナが言った

 

「俺はやらないかな、まず機関助士とか,目指してないし」と俺は言う

 

「マスターが、やるなら練習には手伝いますよ」と30号機が言った

 

「多分やらないと思うよ」と俺は言った

 

「葉山さんは、将来の夢とかあるんですか?」とニイナが聞いてくる

 

「特に無いな」と俺は言う

 

「…無いの?」とレイルロオドが言った

 

「無いよ」と俺は言う

 

「マスター,あのお店は何でしょうか?」と30号機が言った

 

「何かの飲食店なんだが、今の時間は営業してないみたいだな」と俺は言う

 

「多分ですが居酒屋という場所じゃないですか?」とニイナが言う

 

「居酒屋か、行ったことが無いな」と俺が言う

 

「マスターは余りお酒飲まないですよね」と30号機が言った

 

「すぐに酔うから」と俺は言った

 

「酔ったマスターも見てみたいです」と30号機が言った

 

「酒は飲まないようにしてるから多分見れないと思う」と俺は言った

 

「それは残念です」と30号機が言った

 

「何が残念なのか分からないな」と俺は言う

 

「…葉山さん、」とレイルロオドが言ってきた

 

「どうした?」と俺は言う

 

「…あの店は何?」とレイルロオドが店の方を見る

 

「あれは、ラーメン屋だね」と俺は言う

 

「…らあめん?」とレイルロオドが言う

 

「食べに行ってみるか?」と俺は言う

 

「…行ってみたい」とレイルロオドが言った

 

「30号機とニイナもラーメンでも大丈夫?」と俺は聞いた

ニイナが嫌だと言ったらどうしようかなと思った

 

「大丈夫です」と30号機が言った

 

「多分大丈夫です」とニイナが言ったので俺たちはラーメン屋に入っていった

 

入った瞬間に

「いらっしゃいませ奥のお席はどうぞー」と若い店員が言ってきた

そして俺たちは奥の席に座った

普通の席なら30号機も届く

あまり高すぎると届かなくなると言うか。食べるのが大変そう

今日は30号機が膝に乗ってこないで普通に座った

 

「マスターは、何を食べますか?」横に座っている30号機が言ってきた

 

「普通に醤油ラーメンかな」と俺は言う

 

「なら私も醤油ラーメンにします」と30号機が言った

 

「別に一緒のじゃなくても良いんだぞ?」と俺はいう

 

「マスターと一緒のが良いです」と30号機が言った

 

「…色々種類がある」とレイルロオドが言った

 

「ニイナは、この塩らぁめんという物が良いです」.

 

「…塩ラーメン」とレイルロオドが言った

 

「すみません」と俺は言った

 

「ご注文はお決まりですか?」と店員さんが言ってきた

さっきとは違う店員さんだった

 

「醤油ラーメンが二個,塩ラーメンが二個です」と俺は言った

 

「はい、ありがとうございます。」と店員が言って厨房の方へ行った

 

「マスター,」と30号機が言ってきた

 

「何だ?30号機」.と俺は言う

 

「ラーメンの量が多かったらどうしましょう」と30号機が言った

 

「多分大丈夫だと思うよ」と俺は言った

 

「何か懐かしいです」と30号機が言った

 

「何が懐かしいんだ?」と俺は言う

 

「帝都でラーメンを食べた時の事です」と30号機が言った

 

「…帝都でラーメン食べたの?」とレイルロオドが言う

 

「食べた,てか帝都のラーメンは量が多すぎる」と俺は言った

 

「流石にあれは多すぎです」と30号機が言った

 

「…帝都,行ってみたいです」とレイルロオドが言った

 

「ニイナも行ってみたいです」とニイナが言った

 

「いつか行けると思うよ」と俺は言う

 

「マスターはもう帝都には行かないのですか?」と30号機が聞いてきた

 

「俺はもう良いかな」と俺は言う

 

「マスターとまた帝都に行きたいです」と30号機が言った

 

「その前に九洲な」と俺は言う

 

「いつ旅を再開しますか?」と30号機が言う

 

「明日かな、特にこれ以上やる事ないし」と俺は言う

 

「塩ラーメンでお待ちの方」と店員さんが言い

ラーメンをレイルロオドとニイナの前に置いた

 

「…いただきます」とレイルロオドが言ってレイルロオドとニイナが食べ始めた

 

「マスター,少し眠そうですけど大丈夫ですか?」と30号機が言った

 

「大丈夫だよ」と俺は言った

本当は胸が痛くて何回も夜中に起きてしまって寝不足だがそれを30号機に言うと大変なことになるので言わなかった

 

「本当ですか?マスターはいつも何か、隠しているので」と30号機が言う

 

「本当に大丈夫だよ」と俺は言う

 

「…葉山さんは、隠し事多いの?」とレイルロオドが聞いてくる

 

「マスターは隠し事が多いです」と30号機が答えた

 

「…隠し事教えてほしい」とレイルロオドが言った

 

「その前にラーメン伸びるから食べちゃいな」と俺は言う

 

「お待たせしました。醤油ラーメンです」と店員が醤油ラーメンを俺と30号機の前に置いた

 

 

そして食べ始めた

ラーメンは普通にうまかったが、この後どうしようかなと言う事を考えながら食べていたらすぐに食べ終わった

ついでに言うと,炒飯も食べたい

そして全員が食べ終わったのでお金を払い店から出た

 

思ったより家から近くて何か4人で話す前に家に着いた

そして家の中に入ってリビングに座った

そういえばこの子達はいつ帰るのだろうか

平田さんに電話した方が良いのかな

 

 

「そういえばニイナ達はいつ帰るのか?」と俺は言う

 

「多分今日帰りますよ」とニイナが言う

 

「……」とレイルロオドが何も言わずにこちらを見ている

 

「うん?どうした?」と俺は言った

 

「……」まだ何も言わずにこちらを見ていた

 

「一体どうしたんだろうか」と俺は言う

 

「撫でてみれば良いと思いますよ」と30号機が言った

 

「そうだな撫でてみるか」と言って俺はレイルロオドを撫でた

 

「……ぅ」と少しだがレイルロオドが喋った

 

「いつまで撫でれば良いのだろうか」と俺は言う

 

「…もっと撫でて」とレイルロオドが言った

 

「何かニイナも撫でて欲しいかなって来ました」とニイナが言う

 

「後で撫でたあげるから、とりあえず平田さんに電話しよう」と俺は言う

 

「マスター,平田さんと連絡先交換してたのですか?」と30号機が言う

 

「とりあえず電話かけてみよう」と俺は言った

そして俺は携帯で平田さんに電話をかけた

 

「あっ葉山君どうした?」と平田さんが電話に出た

 

「ニイナ達,いつ返せば良いのかなと」と俺は言った

 

「3時ぐらいにエアクラがそっちに着くようにするよ」と平田さんが言った

 

「分かった。とりあえず用件はそれだけ」と俺は言う

 

「なら切るぞ」と平田さんが言って電話を切った

 

「マスター,眠いです」と30号機が言った

 

「ニイナも少し眠いです」とニイナが言う

 

「眠いなら寝室で寝てきても良いよ?後で起こすから」と俺は言う

 

「すみません少し寝てきます」と30号機が言っても寝室に向かっていった,その後にニイナも寝室に行った

 

「うん?レイルロオドは寝ないの?」と俺は言う

 

「…眠くないです」とレイルロオドが言った

 

「そうなのか」と俺は言った

 

「…葉山さんは、私の事…どう思ってるの?」とレイルロオドがいきなり聞いてきた

 

「よく寝てる子」と俺は言った

 

「…確かに…」とレイルロオドが言った

 

「とりあえず一応寝てくれば?」と俺は言った

 

「…葉山さんは?」とレイルロオドが言ってきた

 

「眠くないな」と俺は言う

 

「…そういえば秘密沢山あるの?」とレイルロオドが言った

 

「まぁ確かに秘密にしてる事はある」と俺は言う

 

「…葉山さんの秘密知りたい」とレイルロオドが言う

 

「それは言えないな、ごめんな」と俺は言った

 

「…何か教えてほしいです」とレイルロオドが言う

 

「何でそんなに教えてほしいと思ってるんだ?」と俺は言う

 

「…葉山さんの事…余り知らない」とレイルロオドが言う

 

「確かに何も教えてないけど」と俺は言った

 

「…私も何か言った方が良い?」とレイルロオドがいってきたのだが

レイルロオドに秘密なんてあったっけと俺は思った

 

「別に言わなくても良いよ」と俺は言った

 

「…もっと早くに葉山さんに会いたかった」とレイルロオドが言った

 

「なんで?」と俺はいう

 

「…葉山さんは、優しいから」とレイルロオドが言ってきた

 

「別に俺は優しくはないよ,普通の事をしてるだけ」と俺は言った

 

「…そんな事ないです。葉山さんは今まで会ってきた人の中で一番優しいです」とレイルロオドがいってきたのだが何か今日めちゃくちゃ喋るじゃんこの子と思った

 

「それはなんとも言えないなぁ」と俺はいう

周りの人が優しくないと普通にしてるだけで優しい判定されるのかと俺は思った

 

「…暴力を振るってくる人も居たし」とレイルロオドが言う

 

「……」俺は黙るこれに関してはどう言えば良いのか分からなかった

 

「…だから葉山さん、」とレイルロオドが言う

 

「何だ?」と俺は言う

 

「…マスターになってください」とレイルロオドが言ってきた

 

「それは無理かなぁ」と俺は言う

 

「‥何で」とレイルロオドが言った

 

「まぁ俺はそもそも誰のマスターになろうとも思ってないから」と俺は言う

30号機だって何か知らないけど俺の事マスターって呼んでるだけだし、

 

「…葉山さんは30号機さんのマスターじゃないの?」とレイルロオドが聞いてきた

 

「何か分からないけどマスターって呼ばれてる」と俺は言った

 

「…なら甘えたらするのは良い?」とレイルロオドが聞いてくる

 

「それは別に良いよ」と俺は言った

これ以上甘えるって一体何をするのだろうか

 

「……」無言でレイルロオドが近づいてきた。

え?何か怖い

 

「あのどうした?」と俺は聞く

 

「…膝の上に乗ろうかなと」とレイルロオドが言った

 

「ちょっと待ってその前にやる事があるから」と俺は言ってリビングの棚の方へ行った

 

棚の中からは書類と何も書いていない無字の紙ととりあえず書く物(万年筆)を取った

そしてまた席に戻った

レイルロオドは何かポカーンと俺を見ていた

 

「…葉山さん、何を書くの?」とレイルロオドがいってきた

 

「この書類を俺が読みやすいように書き直すだけ,何度も見返す書類だし」と俺を言った

 

「…座って良い?」とレイルロオドが聞いてきた

 

「良いよ」と俺が言った瞬間にレイルロオドが座ってきた

座ってきたが俺はもう送られてきた書類を書き直している

 

「…葉山さん、何で右から書いてるの?」とレイルロオドが聞いてくる

 

「俺が習った時は右からだから」と俺は言う

お爺さんに教えてもらったので漢字は旧字体で、右から書いたり読んだりする。

 

「…左からの方が見やすいよ?」とレイルロオドがいってきた

 

「俺しか見ない書類だからな、とりあえず読みやすい右からで」と俺は言う

 

「…左から読むのキツい?」とレイルロオドが聞いてきた

 

「キツくは無いけどやっぱ右からの方が読みやすい」と俺は言った

 

「…私は左からの方が読みやすい」とレイルロオドが言った

 

「ちょくちょくあるのが店の名前を右から読んじゃう事かな」と俺は言う

 

「…30号機さんに心配されんじゃない?」とレイルロオドが聞いてきた

 

「言ってないから大丈夫」と俺は言った

 

「…本当に大丈夫なんですか?」とレイルロオドが言ったのだがらなんだが30号機に似てきたなこの子と思った

 

「大丈夫だよ、」.と俺は言ってレイルロオドの頭を撫でた

 

「……少し眠い」とレイルロオドが言う

 

「寝室で寝てきて良いよ」と俺は言った

 

「…ここで寝ます」とレイルロオドが言った

 

「そうか、おやすみ」と俺は言った

 

「……」相当疲れてたのかもうレイルロオドが寝てしまった。

 

「うーん、この子寝ちゃったしな」と俺は書きながら言った

 

そしてそこからレイルロオドが寝てるうちに書類を書き写した

書類を仕舞おうとしてもレイルロオドが居て動けないのでどうしようかなと今考えているのだが、どうすれば良いのだ?

 

「…ぅ…」寝言か何かが聞こえたそして何故か少しレイルロオドの目から涙が出てきていた

 

「一体どんな夢を見てるのだろうか」と俺は言葉に出してしまった。

そしてレイルロオドの頭を撫でてみた。

何かもう癖になってる気がする

 

「……」とレイルロオドが寝言も言わなくなってしまった

 

「俺も寝ようかな」と時計を見たら2時半だった。

 

45分になったらレイルロオドと30号機,ニイナを起こそうかなと俺は思った

 

「てか、レイルロオドを起こさないと動けないし起こすか」と俺は言った

 

「おーい起きろ〜」と俺はレイルロオドの肩を揺らしながら言った

 

「………うん?」とレイルロオドが言った

 

「もう45分だよ」と俺は言った

 

そしてドアが開いた

そこから30号機が出てきた

 

「あ、30号機起きたのか」と俺は言った

 

「まだニイナさんは寝てますけど、私は起きました」と30号機が言う

 

「そうか。ニイナを起こしにいくか」と俺は言う

 

「私が起こしてきますね」と30号機が言う

 

「すまないけど頼んだ」と俺は言う

 

そして30号機が部屋から出て行った

 

「葉山さん,」とレイルロオドが言う

 

「うん?どうした?」と俺は言う

 

「もう少し寝てても良い?」とレイルロオドが言った

 

「もう起きて」と俺は言う

 

「…分かった」とレイルロオドが言った

 

そしてまたドアが開いた

次は30号機も出てきたがニイナも出てきた

ちゃんと起こしてきたようだ

 

「葉山さん,この子が迷惑かけなかったですか?」とニイナが言う

 

「別に大丈夫だよ」と俺は言う

 

「なら良かったです」とニイナが言った

 

「とりあえず外に出ようか」と俺は言う

 

「分かりました」と30号機が言った

 

 

そして俺達は玄関に行き、外へ出た。

エアクラ流石にまだ来てないよなと思ってたらもう来ていた

早過ぎるだろ。これなら確かに鉄道が無くなるわけだよ

 

 

「ニイナとこの子を乗せれば良いのかな」と俺は言う

 

「葉山さん、また来ますね」とニイナが言った

 

「またなニイナ」と俺は言う

 

「…また来る」とレイルロオドが言ってニイナとレイルロオドがエアクラに乗った

乗ってすぐに上昇し始めた。見てる方からするとめっちゃ不安になる乗り物かもしれない。

とりあえずもう家に戻ろうかな

 

「マスター,」と30号機が後ろから言った

 

「何だ?30号機」と俺は言う

 

「家に戻りましょう」と30号機が言った

 

「そうだな」と俺は言って玄関まで行き方を靴を脱いでリビングに戻った。あまり気にしてないと思うが靴はまぁすぐに脱げる草履を履いている

 

「マスター,これは何ですか?」と30号機が俺が書類を移して書いた紙を見ていう

 

「何でもないよ」と俺は言った

 

「マスター何で右から書いてあるんですか?」と30号機がいってきた

 

「まぁ,氣分だよ」と俺は適当に嘘を言った。

 

「マスターは、右からの方が読みやすいんですか?」と30号機が言った

 

「まぁ教えてもらったときは右から書いて右から読むだったし」と俺はもう正直に言った

 

「それに旧字体ですね」と30号機が言った

 

「新字体の方が覚えてない」と俺は言った

一回教えてもらった物を頭の中で書き換えながら新しいのを覚えるのは結構難しい

 

「マスター,隠し事どんだけあるんですか?」と30号機が言った

 

「分からないけど沢山ある」と俺はいう

 

「全部教えて下さい」と30号機が言った

 

「それはちょっと無理かな」と俺は言った

 

「マスター,何でですか?」と30号機が聞いてきた

 

「それは,まぁ別に言わなくても良いかなと」と俺は言った

 

「マスター言ってください」と30号機が言った

 

「後はまだ言いたく無いことがあるからごめんな」と俺はいう

 

「なら今度教えてくださいね」と30号機が言った

 

「話せる時が来たら話すよ」と俺は言ったのだが、話す前に30号機とはもう,俺はいないと思う

 

「マスター,膝の上乗って良いですか?」と30号機が聞いてきた

 

「別に良いよ」と俺は言う

そして30号機が膝の上に座ってきた。

もはやいつも通りとかしてる

 

「マスター,撫でて下さい」と30号機が言った

 

「とりあえず撫でるけどどうしたの?」と俺は言って30号機の頭を撫でた

 

「マスター,に甘えられなかったので今甘えようかと思いまして」と30号機が言った

 

「そうなのか。」と俺は言って30号機の頭を撫でる

いつまで撫でれば良いのだろうか?

 

「明日,旅を再開しますか?」と30号機が聞いてきた

 

「旅を始めるだろうな、とりあえずは、どこまで行けるか分からないけど」と俺は言った

 

「マスターは、旅を終わったらどうしますか?」と30号機が聞いてきた

 

「そうだな、人が居ないところで暮らすかな」と俺は言う

 

「私もマスターについて行きます」と30号機が言った

 

「まぁ30号機とまだその頃まで一緒に居たらな?」と俺は言う

 

「マスターとずっと居ますよ」と30号機が言った

 

「それは良いとして明日の準備をしないとな」と俺は言う

 

「何を持って行きますか?」と30号機が言ってきた

 

「必要だと思うものかな」と俺は言う

 

「何か、ありましたっけ」と30号機が言った

 

「特にないな、寝袋でも持っていっておくか」と俺は言う

 

「マスターは、眠くないんですか?」と30号機が言った

 

「眠くないよ」と俺は言う

 

「でも最近マスター,夜中に起きてないですか?」と30号機が聞いてきた。実は臓器が痛くてたまに起きたりしている

 

「そんな事ないよ。」と俺はいう

 

「マスター、本当ですか?」と30号機が聞いてくる

 

「本当だよ」と俺はいう

 

「ならマスター、オセロしましょう」と30号機が言った

 

「やるか、」と俺は言ってオセロを机に置いた

 

そこから何時間もオセロを30号機とやった

前よりは30号機は上手くなったが、ほぼ30号機が負けた

何か途中から可哀想になってきた。

何か知らないけど30号機が全然端っこを取らなかったのですぐ勝てた

 

そんなこんなでもう17時だったりする。

どうしようか?

 

 

「マスター、この後どうしますか?」と30号機が聞いてきた

 

「お腹空いてないんだよなぁ」と俺はいう

 

「ならお風呂入りますか?」と30号機が言う

 

「そうだな,とりあえずお風呂入ってくる」と俺は言った

 

そしてリビングから脱衣所に行った

脱衣所で服を脱いでタオルを持って、お風呂場に行った

お風呂場でまず、体と頭を洗ってタオルを巻き浴槽に入った

 

「凄くあったかいんだけど熱すぎるんだよなぁ」と俺は言う

 

「マスター、入りますね」と30号機の声がした

そして次の瞬間にドアが開いた

その次に30号機が体と頭を洗って浴槽の中に入ってきた

 

「俺、もうあがろうかな」と俺は言う

30号機が入ってきたので、あがろうかなと考えた決して30号機が嫌いな訳ではない

 

「ダメですよ。マスター」と30号機が肩を掴んできた

 

「分かったよ。だから離して」と俺は言う

 

「マスターは、私の事嫌いですか?」と30号機が聞いてきた

 

「別に嫌いじゃないよ」と俺は言う

 

「マスターは、少し眠くなってきてしまいました」と30号機が言った

 

「流石にここでは寝るのはダメだよ」と俺は言う

 

「今日は疲れてしまいましたので、眠いです」と30号機が言う

 

「寝室に布団ひいてあるから寝てきなよ」と俺は言った

 

「分かりました」と言って30号機が浴槽から上がって脱衣所の方へ行った

 

「30号機が脱衣所出たらあがろうかな」と俺は言った

30号機が脱衣所出たのでその後に脱衣所に行き体を拭いて服を着た。

どうせやる事も無いしもう寝るために、寝室に向かった

 

 

「マスター、もうあがったんですか?」と30号機が言う

 

「30号機はまだ寝てなかったのか」と俺は言う

 

「まだ寝てませんでした。マスターも寝ましょう」と30号機が言った

 

「俺はこの布団で寝るよ」と言って30号機の隣にある布団へ俺は向かった

そして布団に入った、それは良いとして何故か30号機もこっちの布団に来た

 

「マスターは、寂しくなかったですか?」と30号機が言った

 

「何が寂しくなかったんだ?」と俺は聞いて見た

 

「1人で暮らしてる時です」と30号機が言った

 

「別に寂しくは無かったな、特にいつも1人で慣れてたし」と俺は言う

 

「私は1人で暮らしてる時凄く寂しかったです」と30号機が言った

 

「てか30号機、何で今抱きつくの?」と俺は言った

 

「マスター、おやすみなさい」と30号機が言って30号機が寝た

相変わらず寝るのは早い

 

「撫でてあげるか」と俺は30号機を少しだけ撫でた、

そして俺も眠くて寝た




今回はここまでです
思いついても書く時間がなくて結構かかりました
もはや、寝る時間を少し削りました
めっちゃ眠いですが
次回もゆっくりしていってね
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