マジで忙しかったんで書けなかったです
今回もこんな感じでスタート
朝、多分日が出てきていたので俺は起きた
もう雨の音はしていないので止んだと思う
まだ降っていたら、もう旅が進まない
30号機とずっとテントで寝てることになる
さて時計を見ると7時だった。まだ30号機とかを起こすには早すぎる
どうしようか。30号機が起きるまでもう一度寝ようと俺は思ったが
寝れなかった、
「マスターおはようございます」と30号機が言った
「おはよう、30号機」と俺は言った
「マスターは寒いですか?」と30号機が言った
「俺は寒くないよ。30号機は?」と俺は言う
「私は大丈夫ですよ」と30号機が言った
「てかそこの子は起こさなくて良いのかな」と俺は言った
「まだ寝てるようですし寝かしておきましょう」と30号機が言った
「そうだな、しかしそうなるとやる事がないな」と俺は言った
「マスターなら、しりとりでもしますか?」と30号機が言った
「しても良いけど、30号機から言ってくるのは珍しい気がする」と俺は言った
「そうですか?、最初はマスターから始めてください」と30号機が言った
「ならしりとりの.し.から」と俺は言った
「不知火」と30号機が言った
「イルカ」と俺が言う
「カモメ」と30号機が言った
「メダカ」と俺は言った
「川」と30号機が言った
「輪投げ」と俺は言った
「げ、芸」と30号機が言った
濁ると少し悩むみたいだ。
濁った音を集中的に狙おうかなと俺は思った
「イカダ」と俺は言う
「代官…あ、」と30号機が言った
そして30号機が負けた
「自爆したのか」と俺は言う
「負けちゃいました。」と30号機が言った
「とりあえずまだ起きてないようだな」と俺は言う
「次は何をしますか?」と30号機が言った
「特にする事無いよな」と俺は言った
本当にトランプでも持ってくれば良かったかなと俺は思う
「マスター、今何時ですか?」と30号機が言った
「まだ8時過ぎだね」と俺は言う
「そろそろ起こしますか?」と30号機が言った
「そうだな、起こすか」と俺は言った
俺はレイルロオド?の肩を揺らした
だが全然起きなかった
「起きないですね」と30号機が言った
「どうしようかな」と俺は言う
マジで起きそうにないので、勝手に起きるのを待つしかないのかな
「起きるのを待ちますか?」と30号機が言った
「9時ぐらいには起きると思うし、待つか」と俺は言った
「起きなかったどうしますか?」と30号機が言った
「もうおんぶして連れて行く」と俺は言った
流石に、旅を続けないといけないので、起きるまで連れて行こうかなと思った
「今、マスターに甘えても良いですか?」と30号機が言った
「良いよ」と俺は言った
「マスターの、膝乗っても良いですか?」と30号機が言った
「乗っても良いけど」と俺は言う
そして30号機が乗って来た
「てか30号機、」と俺は言った
「何ですか?マスター」と30号機が言った
「眠くないのか?」と俺は言った
「私は眠くないです」と30号機は言った
「テント片付けないといけないのか」と俺は言った
テントを片付けるのは地味にめんどくさいと俺は思った
「私も手伝います」と30号機が言った
「大丈夫だよ」と俺は言った
「マスター、なら頭を撫でてください」と30号機が言った
そして俺は30号機の頭を撫でた。
「毎日、30号機の頭を撫でてる気がする」と俺は言った
「私は嬉しいです」と30号機が言った
「そうなのか?」と俺は言った
「そうですよ。ずっと撫でていて欲しいです」と30号機が言った
とりあえず30号機が喜んでるみたいなので、撫でてる
「そういえば猫もまだ起きてないな」と俺は言った
「まだ寝てますね。」と30号機が言った
「眠かったのかな?まぁ9時には起こすけど」と俺は言った
「…おはよう」とレイルロオド?が言って来た
「おはよう」と俺は言った
「おはようございます」と30号機が言った
「君達は何をしているの?」とレイルロオド?が言った
「マスターに撫でて貰ってます」と30号機が言った
「二人は仲が良いね」とレイルロオド?が言った
「私はマスターの事が好きです」と30号機が言った
「とりあえず、猫を起こそう」と俺が言った
「起こすよ、」とレイルロオドが言って、猫を起こした
「ニャーニャー」と猫が鳴いた
「まだ眠いのかな」と俺は言った
だがもう9時前なので起きて欲しい。じゃないとテントを片付ける事ができないと俺は思った
「とりあえずテントの外に出るか」と俺は言った
「分かりました」と30号機が言って、膝から降りて外に行ったそしてその後にレイルロオド?と猫も外に出た
そして俺も外に出た
「とりあえずテントを片付ける」と俺は言ってテントを解体し始めた
「マスター私も手伝いましょうか?」と30号機が言った
「今回は大丈夫かな」と俺はいう
「本当に大丈夫ですか?」と30号機が言った
「本当に大丈夫だよ」と俺は解体しながら言った
「君達はこの後どうするんだい?」とレイルロオド?が言った
「とりあえずは歩き続けるかな」と俺は言った
「今日はどのくらいまで行きますか?」と30号機が聞いて来た
「隣町までは行きたいよな」と俺は言った
宿屋がある所で止まっておいた方が良いと俺は思った
「隣町はすぐ先だよ」とレイルロオド?が言った
「とりあえずこれから君はどうするんだ?」と俺は言った
「レイルロオドだけで住んでる家に戻るよ」とレイルロオド?が言った
「ならここでお別れかな」と俺は言った
「最後に頭撫でて欲しい…」とレイルロオド?が言った
「まぁ良いよ」と俺は言ってレイルロオド?の頭を撫でた
「これは良いね」とレイルロオドが言った
「そんなに良いものなのか?」と俺は言った
「うん、嬉しい」とレイルロオドが言った
「まぁそれなら良いけど」と俺は言った
「それじゃあ、もう行くよ」とレイルロオド?が言った
「さようなら」とレイルロオド?が言った
「さようなら」と俺が言う
「さようならです」と30号機が言った
そしてレイルロオド?は、何処かに歩いて行った
「マスター、名前聞いてなかったですけど良いんですか?」と30号機が言ってきた
「普通に聞くの忘れてた」と俺は言った
「そうなんですか?」と30号機が言った
「とりあえず歩き始めるか」と俺はいう
「そうですね。」と30号機が言って歩き始めた
「30号機は、テントどうだった?」と俺は質問をしてみた
「マスターと一緒に居たので嬉しかったです」と30号機が言った
「だったら良かった」と俺は言った
そしてまたずっとそこから歩いていた
普通に考えてたら、やばい人かもしれないな
空にはエアクラが沢山飛んでいる
あれってぶつかったりしないのかな?と俺は思っている
「マスター何を考えているのですか?」と隣で30号機が言ってくる
「まぁ何でもないよ」と俺は言った
「凄く気になります」と30号機が言った
「そんなに気になることなの?」と俺は言ってみた
「はい,気になりますよ。特にマスターは、余り教えてくれないので」と30号機が言う、確かに俺は30号機に教えてない事もあるけどと俺は思った
「とりあえずは、町には入ったみたいだな」と俺は看板を見ながらいう
正直、エアクラばかり使ってる人がいるから、看板要らないと思う、俺たちみたいに歩いて、旅してる奴なんて多分他にいないと思うし
「民家が多いですね」と30号機が言った、
「街といっても大きな都市の市街地なだけだからな」と俺は言った
「もう少し行けばお店あると思いますか?」と30号機が言った
「来たことない町だから分からないな」と俺は言った
「旅というよりは探検してるみたいですね」と30号機が言った
「そうかもな」と俺はいう
「マスターは、旅していて疲れないんですか?」と30号機が言った
「俺は大丈夫だよ、30号機は大丈夫?」と俺は言う
「帝鉄にいた時よりは大丈夫ですよ?」と30号機が言った
「とりあえずは、疲れたら言ってくれ、休憩するから」と俺は言う
「分かりました」と30号機が言った
そんな話をずっとしながら俺と30号機は歩いていた
「マスター、」と30号機が言ってきた
「どうした?」と俺は言った
「、今日の天気を調べた方が良いと思います」と30号機が言った
「確かにまた雨だったら嫌だしな」と俺は言った
俺はその事を言った後にどうやって天気を調べるか考えた
「マスターあそこに新聞売ってます」と30号機が言った
「とりあえず買って行こう」と俺は言った
そして俺達は店は前まで来た
「マスター中に入りましょう」と30号機が言った
「何か今日は30号機元気だな」.と俺はいった
「雨が止んだからです、ですがさっき居た人と別れたのは少し寂しいです」と30号機が言った
「まぁ、また何処かで会ったりするかもな」と俺は言った
そして店の中に入った、中には食糧から小物家電品まで、色々な物が売っている雑貨店?的な物だった
食糧は無いし買っておこうかなと俺は思った
「マスター、新聞以外に購入する物はありますか?」と30号機が言った
「食料品だけ購入しておこうかな、30号機は欲しいものとかある?」と俺は言った
「私は特に無いです」と30号機が言った
「なら新聞と食品だけ買うか」と俺は言った
そして俺は新聞と食品(パンとおにぎりその他保存食)をレジに持っていった
「全部で1500円ね」と店員さんに言われた
「多分1500円ちょうどだと思う」と俺はお金を出して言った
「お二人は付き合ってるのかい?」と店員が言う
そして何故か30号機の顔がめっちゃ赤くなる
大丈夫かな?この子
「いいえ」と俺は言った
「そうなのか、仲良さそうなので付き合っているのかと」と店員が言う
「マスター」と30号機が言ってきた。
そして30号機は何故かまだ顔が赤い
「30号機、大丈夫か?」と俺は言った
「大丈夫です」と30号機が言ってなぜか手を握ってきた
「まぁ大丈夫なら良いんだが」と俺は言った
「手を握るのは迷惑でしょうか?」と30号機が言った
「迷惑じゃないよ?」と俺は言った
そして俺と30号機は店を出た。
何故かまだ手を握られている
本当にどうしたんだろうか
「マスター、次はどこ行きますか?」と30号機が言う
「昼飯でも食べて行こうかなと思ってる」と俺は言った
「どこのお店に行きますか?」と30号機が聞いてきた
「あの味噌煮込みうどん?って書いてある所に行こうかなと」と俺は言う
「道路の反対側の店ですか?」と30号機が言った
「そうだよ、味噌煮込みうどんってどんなのなんだろうかと思ったから」と俺は言った
何年も生きてきたが味噌煮込みうどんなんて初めて見たそしてうまいのかな?と俺は思った
「マスター味噌煮込みうどんとは何でしょうか?」と30号機が聞いてきた
「さっぱりわからない」と俺は言った
「マスターなら知ってるかなと思ったんですが」と30号機が言った
「料理はあまり知らないよ」と俺は言った
そしてお店の前に到着したがお店はまさかの臨時休業
さてどうしたものか
そんな事を俺は考えていた
「マスター、どうしますか?」と30号機が聞いてきた
「他の店に行くのは良いんだけど、店が見当たらないんだよなぁ」と俺は言った
「なら探しましょう」と30号機が言った
「とりあえずはまた歩くか」と俺は言った
「分かりました」と30号機が言って手をまた握ってきた
「30号機は、食べたい物とか無いの?」と俺は言う
「特に無いですよ」と30号機が言った
「てか今思うと、30号機は俺と出会ったから数回しか石炭食べてない気がする」と俺は言った
汽車のレイルロオドってもうなんだろうね、と俺は思っていた
「マスターと同じ物を食べていきたいです」と30号機が言った
「まぁ30号機がそれで良いなら良いけど」と俺は言う
そしてまた歩いているのだが、この街はいつになったら中心部に出れるのかと俺は思う
そんな事を思って何時間か歩いていると中心地では無いが、お店が多くある所には着いた
「マスター、色々なお店があります」と30号機が言った
「ありすぎて迷う」と俺は言う
「とりあえずは、みた事ない食べ物の店に入ろう」と俺は言った
「私には分からない食事が多いです」と30号機が言った
「30号機は、何を食べたことある?」と俺は言った
「マスターと一緒に食べた物です」と30号機が言った
「て事は少ししかないのか」と俺は言う
「そうですね。帝鉄時代にも少し食べましたが余り多くの種類を食べては居ないです」と30号機が言った
「また味噌煮込みうどんの店がある」と俺は言った
もしかして味噌煮込みうどんはここら辺の人気料理なのか?
「味噌煮込みうどんの店に行ってみたいです」と30号機が言った
「なら行くか」と俺は言う
そして俺と30号機は次は味噌煮込みうどん屋に向かった。
と言ってもすぐ着いたので、道中は特に何もなかった
「いらっしゃいませ〜何名様ですか?」と店員さんが言う
「二名でお願いします」と俺は言った
「こちらのお先にお座り下さい」と店員さんが案内をしてくれたのでその言われた席に座った
「ご注文はお決まりですか?」と店員さんが言った
「俺は味噌煮込みうどんでお願いします」と俺は言った
「私も、味噌煮込みうどんでお願いします」と30号機が言った
「味噌煮込みうどん2点ですね、少々お待ち下さい」と店員さんが言って、何処かに消えた
「マスター、」と30号機が言った
「どうしたの?30号機?」と俺は言った
「お店を出たら何処にいきますか?」と30号機が言った
「とりあえずは、早いけど宿に行こう」と俺は言う
「はい味噌煮込みうどん」と店員がもう持ってきた
人気なのか知らないが作り置きしてるみたいだ
「マスター美味しそうですね」と30号機が見ながら言う
「胃もたれしそうだな」と俺は言った
明らかに俺はこんなに大量の味噌が入った物を食べた事はない
そして30号機は食べ始めた。
「汁が服に飛ばないように気をつけた方が良いかも」と俺は言った
「マスターも気をつけてくださいね」と30号機が言った
そして俺はそこから食べ始めたのだが、思った以上に熱くて、そして初めて食べたものなので少し時間が掛かった
「美味しかったです」と30号機が言った
「何か、今月はもう味噌要らない」と俺は言った
思ったより濃くて、味噌なら、味噌汁が一番良いなと思った
「マスター、もう行きますか?」と30号機が言った
「そうだな、食べ終わったし」と俺は言う
そして俺は会計をした後店を出た
「何処の宿にしますか?」と30号機が言った
何で30号機がこんなこと言ったのだろうと思ったら、何軒か宿が並んでいた、
「一番手前の宿で良いかな」と俺は言った
「マスター、また手を繋いでも良いですか?」と30号機が言った
何で手を繋ぐのかは知らないけど、30号機どうしたんだろうか
「別に良いよ」と俺は言った
そして30号機は手を握ってきた
「もう、宿の前まで着きましたね」と30号機が言った
歩いて10分も無かった
「とりあえず入ってみよう」と俺は言って宿の中に入ってみた
「いらっしゃいませ」と店員さんが言う
「すいませんが部屋はどこか空いてますか?」と俺は言った
「一人部屋なら空いてますけど、」と後ろにいたら旅館の女将?さんが言った
「私はマスターとならどこでも良いですよ?」と30号機が言った
「お布団は、追加でお貸しすることは出来ますよ」と多分女将さんが言った
「ならその部屋で良いです」と俺は言った
「今ご案内いたします」と女将さんが言って俺たちは部屋まで案内された
案内されたのだが
地味に旅館は広くて迷いそう
てか女将さんも少し間違えていたが部屋には着いた
「マスター部屋に着きましたね」と30号機が言った
「そうだな、とりあえずは先に布団敷いておくか」と俺は言った
「そうですね」と30号機が言った
そして俺と30号機は布団を引いた
「もうやる事ないな」と俺は言った
正直暇、ついでに言うとテレビはない
「マスター、少し寝て下さい」と30号機が言った
「まぁそれくらいなら良いよ」と俺は言って寝っ転がった
そして何故か30号機が上に乗った
本当に何がしたいんだろうか
「こうやってマスターに抱きついてみたかったです」と30号機が言った
「30号機、顔近い」と俺は言う
「ダメですか?」と30号機が言った
「駄目では無いけど」と俺は言う
「マスターは、何か私にお願いとかありますか?」と30号機が聞いてきた
「特にないかな、別に今は」と俺はいう
「マスターの秘密を知りたいです」と30号機が唐突にそんなことを言い出した
「30号機に話してないやつ、あったかな」と俺はどうにか誤魔化そうとする
「マスター、沢山あると思います」と30号機が言った
そして俺はここから少し逃げようかなと思ったが、30号機が上に居て逃げられない。ある意味捕まった
「30号機降りて?」と俺は言ってみた
「マスターが秘密を言ったら降ります」と30号機が言った
もうこのまま寝ようかなとも少し思ったがお風呂に行きたいので、どうしようかこの状況
「30号機、お風呂入った後じゃダメか?」と俺は言った
「ちゃんと教えてくれますか?」と30号機が言った
「教えるよ」と俺は言った
下手な事を言うと降りてもらえない気がするので余り言わなかった
「本当ですか?」と30号機が言う
「どんな秘密を教えて欲しいの?」と俺は聞いてみた
「全部です」と30号機が言った
「とりあえず風呂行こっかな」と俺は言った
「マスター、この部屋に、お風呂があります」と30号機が言う
「ならこの部屋のお風呂で良いかな」と俺は言った
「一緒に入りましょう」と30号機が言った
「断っても後から入ってきそう」と俺は冗談だけど、いつもの事を言った
「マスター、服はどうしますか?」と30号機は聞いてきた
「まぁ洗濯機あったから回しとくよ」と俺は言った
「私がやりましょうか?」と30号機が言ってきた
「出来るの?」と俺は言った
「出来ます。」と30号機が言った
「とりあえず今日は俺がやるよ」と俺は言った
「マスター、私もやります」と30号機が言った
「なら一緒に行くか」と俺は言って、隣の洗濯機がある部屋に行った
「洗濯洗剤はどれを使いますか?」と30号機が言った
「何か良さそうなのを感で選ぶしかないよな、」と俺が言った
旅館で用意されているのは5種類ぐらいあって、それぞれ花の香りなどがある
「これを使ってみます」と30号機が言った
「なら洗濯物を入れるか」と俺は言った
「全部入れますか?」と30号機が聞いてきた
「うん、とりあえず今着てる服以外は入れる」と俺は言った
「分かりました」と30号機が言って、服を入れていく
そして俺が洗剤を入れた、
その後にボタンを押して洗濯を開始した
「お風呂沸かしてなかった」と俺は言った
風呂に入りたいためにやってるのに肝心な湯を沸かすのを忘れていた
マジでやらかしたと思う
「今から沸かしますか?」と30号機が言った
「30分もあれば湧くかな」と俺は言った
「ならマスターお風呂が沸くのを待つ間に秘密を教えて下さい」と30号機が俺の服の左の裾を掴んでいった
「元の部屋に戻ってからにしよう」と俺は言った
「分かりました、」とまだ袖を掴みながら30号機が言った
そしてまたさっきの部屋に戻って椅子に座った
椅子と言っても座椅子だけど
30号機は俺の膝の上に座っている
「少し眠くなってきました」と30号機が言った
「寝ても良いけど、秘密とか言わなくて良いの?」と俺は言った
「起きた時に、教えてくれますか?」と30号機が言った
「別に良いし、お風呂沸いたら起こすよ」と俺はいう
「おやすみなさい」と30号機が言って寝てしまった。
今までで一番30号機が眠そうにしてた日かもしれないと俺は思ったそして同時に、野宿はもうやめようと思った。
「あれ、これ動けない」と俺は30号機が寝ているので動けない事に今気づいた
俺は何もする事ができないので、もう30分程度座っている事にした
やはり30号機が居ると撫でたくなってしまう。
もはや病気なのかなと俺は考える
そして少し経った時に電話がかかってきた
「葉山の君今どこに居る?」と平田さんが言った
「平田さんか、今は宿だけど?」と俺が言ふ
「どこのお国の宿?」と平田さんが言ったのだが、この人も言い回しが少し古いなと思った
「現在地は分からない」と俺は言った
「それで、結局何のようだ?」と俺は言った
「俺の友人が、レイルロオドの身長を1日だけ伸ばす薬を開発したから、欲しいか聞こうかなって」と平田さんが言った
30号機は今は寝ているが、前に身長が欲しいとか言ってた気がする
「とりあえず一つ貰えるかな?」と俺は言った
「今度戻って来た時に渡す。」と平田さんが言った
「用事はそれだけ?」と俺は言った
「そうだ、じゃあ切る」と平田さんが一方的にきった
あの人今機嫌が悪いみたいなんだが、何でそんな時に電話かけてくるのかなと俺は思った
とりあえずそんな事を考えていると30分程度たったので30号機を起こそうとする
「30号機起きて」と俺は言って30号機を揺らしたのだが、全然起きない
「‥…マスター、もう30分経ちましたか?」と30号機が言った
「もう経ったよ、何なら少し過ぎたけど」と俺は言った
「ならお風呂に行きましょう」と30号機が言った
「多分沸いてると思う、何か沸いたら音が鳴って欲しいな」と俺は言った。音がなったりしたら、便利だと俺は思った。
未だに薪とかで沸かす所は少なくないから無理かもしれないが、あると便利だと思う
「確かに、エアクラという空を飛べる機械が出来ているのに、何故身近な物が改善されないのでしょうか」と30号機が言った
「まぁ正直、開発を後回しにしてる感があるよな」と俺は言った
「エアクラを運ぶのに鉄道が必要ですけど、余り新しい車両も開発されてないです」と30号機が言った
「30号機は後輩が欲しいの?」と俺は聞いてみた
「マスターが居ればそれで良いですよ?」と30号機が言った
「とりあえず俺はお風呂入ってくる」と言って部屋を出て脱衣所に行った
そして俺は服を脱いでお風呂場に行った。
その後は体を洗い、湯に使った。
一応いつも通りタオルは巻いた
温度の設定どうなってるの?ってぐらい熱い
そして扉が開いた
「マスター入りますね」と30号機が言った
そして30号機は身体洗い始めた、
俺は湯に入っていたが凄く眠くなる
身体を洗い終わった30号機が湯に入ってきた
それも俺の上に座ってきた
「マスター」と30号機が言った
「どうしたんだ」と俺は言った
「熱くないんですか?」と30号機が言った
「熱いけど、入ってはいられるぐらいの温度」と俺は言った
「マスター、撫でてください」と30号機が言った
「撫でるけど、風呂から上がった後じゃなくて良いの?」と俺は言った
「また後で撫でて貰います。」と30号機が言った
そして俺は頭を撫で始めた
「最近、結構30号機を撫でてる気がする」と俺は言った
「私は嬉しいです。」と30号機が言った
「てか30号機は今まで歩いてきたけど、身体は、大丈夫?」と俺は言った
実の所、俺はここ最近歩きすぎて少し足が痛くなってきた
「私は大丈夫ですよ?マスターは大丈夫ですか?」と30号機が言う
「俺は大丈夫だよ」と俺は嘘を言った
「本当ですか?マスター」と30号機が疑ってきた
「まぁ倒れてないってことは大丈夫」と俺は言った
「マスター何処かで今度、一日中宿にいませんか?」と30号機が言った
「それも良いかもな」と俺は言った
「まだ上がらないんですか?」と30号機が言った
「俺はまだ入ってようかな」と俺は言った
「ならマスターが上がるまで私も入ります」と30号機が言った
「別に熱いと思ったら上がって良いんだからね?」と俺は言った
「マスターが上がるまで入っています」と30号機が言った
「まぁそれでも良いけど」と俺は言った
「マスターは結婚とかするんですか?」と30号機が近寄って聞いてきた
「俺はしないかな」と俺は言った
「マスターとずっと一緒に居たいです」と30号機が言った
「多分30号機の方が長生きすると思うよ」と俺は言った
「少し眠くなって来ました」と30号機が言った
「30号機って湯に入ると毎回眠くなってるよな」と俺は言う
「あったかい所に居ると眠くなります」と30号機が言った
「まぁそれは少しわかる」と俺は言った
「お風呂、上がったらすぐに寝ますか?」と30号機が言った
「少しは起きてるかな」と俺は言った
「ならマスターが寝るまで起きてます」と30号機が言った
「そろそろ上がるか」と俺は言った
「マスターが先に上がりますか?」と30号機が言った
「そうだな」と俺は言って湯から出て脱衣所へ行った
そして体を拭いて服に着替えた
俺が着替えた後に脱衣所に30号機がやって来た
「とりあえず俺はさっきの部屋に戻ってるよ」と俺は30号機の方を見ないで言った
何でこの子は男の前でも裸で居られるのかなと俺は不思議に思った
そして俺は、部屋に戻って来た
「テレビ壊れてね?」と俺は言った
リモコンをどんなに押してもつかない
そしてドアが開いた
「マスター」と30号機が言った
「どうした?」と俺は聞いてみた
「今何時ですか?」と30号機が聞いて来た
「分からないな」と俺は言う
「この部屋は時計無いですね」と30号機が周りを見渡して言った
「腕時計は電池が無くなって動かなくなった」と俺は言った、
時計屋さんに行かなくてはならないのだが、どうしようか、俺は考える
「マスター、布団はどこにあるんでしょうか?」と30号機が言った
「確かに、もらって来てないな」と俺は言った
「ここには一つしか無いです」と30号機がいった
「なら30号機が使って俺が床かな」と俺は言った
「マスター、一緒に寝ましょう」と30号機が言った
「今回の布団は本当に狭いから俺は床で寝るよ」と俺は言った
何故かここの布団はめちゃくちゃ小さい。
「でもマスターと寝ます」と30号機が言った
「撫でてあげるから我慢して」と俺は言ってみた
「マスターと寝ます。」と30号機が言った
「なんでそんなに俺と寝たいんだ?」と俺は言った
「マスターが好きだからです」と30号機が少し赤くなって言った
「まぁ良いや30号機おやすみ」と俺は床で寝ようとした
「ダメです。」とだけ30号機が言って布団の方に引っ張られた
布団は30号機が引いたらしい
「30号機、引っ張りすぎると服が破れちゃう」と俺は言った
「でも掴んでないとマスターが逃げると思います」と30号機が言った
「何か30号機って、凄いな」と俺は言った
「マスターおやすみなさい」と30号機が言って横で寝始めた
「おやすみ」と俺は言ったのだが、明らかに狭いし、俺は寝れそうに無い
そして30号機が掴んだまま寝てしまったので動けない
とりあえず寝よう
とりあえずここまで
次回はまぁ軽く街を観光すると思う