鉄道が廃れた世界で旅を   作:普通の暇人

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と言う事で何話目か分からなくなって来ましたが
今回も書いていきます
それではスタート


葉山の家で

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———30号機視点————

 

 

朝だと思い起きたら夜でした

でも寝てしまったので,余り眠くはありません

そしてマスターは寝ています。

どうしましょうか?

今は何時なのか分からないので、マスターを起こす訳にはいきませんし

マスターが気持ちよさそうに寝ています。

なら私ももう一度寝ようかなと思っています

 

 

 

———葉山視点—————

 

 

うーんん,朝か?,余り光が入って来なくて分からないな

時計も俺の腕時計はリュックの中だし、どうしようか

この部屋の時計を見れば良いのか

と時計を見たら7時と書いてあった

流石に30号機も起きてないか

 

「ならベットから降りて,椅子に座ってようかな」とポツリと言い椅子にの方へ行き座った

 

また眠くなり今度は椅子で寝てしまった。

 

 

————30号機視点————-

 

 

…朝起きたらマスターが隣に居ませんでした。

何処か,行ったのでしょうか

と周りを見渡して見るとマスターが椅子で寝ているみたいです

「いつからあそこで寝ているのでしょうか」とポツリと言ってしまいました

マスターが寝ている椅子の方へ行きました

これは起こした方が良いのでしょうか?

でももう9時です。流石に起こした方が良いと思い

 

「マスター,起きてください。」とマスターの方を揺さぶって見ます

 

「…………あれ椅子で寝ちゃったのか。30号機おはよう」とマスターが起きました。

 

「おはようございます」とマスターに向かって言いました

 

「それで今日は何処まで歩こうか」とマスターが言います。

 

「マスターのお家まで何処くらいですか?」とマスターに聞きます

マスターの家に早く行ってみたいです

 

「一応今日中には着くだろうな」とマスターが言いました

 

「今日はマスターの家まで頑張って歩きましょう」と私が言います

 

「それじゃあ準備して,行くか」とマスターが荷物をまとめ始めます

 

「マスターの家には何日ぐらい泊まりますか?」と私がマスターに聞きました

 

「最低3日長くて一ヶ月ぐらいかな」とマスターが言います

結構長く泊まるみたいです

 

そこからマスターと私は宿を出る支度をして宿を出ました。

特にマスターは支度が早かったです

 

「30号機それじゃあ、歩くか」とマスターが私の方を向いて言いました

 

「はい」と私が答えました

 

 

————葉山視点————

 

宿を出て何時間か歩いてきたが、余りそろそろ森に入りそうだな

その森を抜ければ街が見えてきて、俺の家も見えてくるはず

 

「マスター,森に入りましたね」と30号機が言ってくる

 

「足元に気をつけな」と俺が言う

結構木の根っこや少し大きな石ころがそこら辺にあって転びやすい

 

「坂道になってるみたいです」と30号機が言ってくるが

確かにもう降り始めてはいる

 

「本当に滑りやすいな」と少し滑りかけた俺が言う

結構危険な道だなと思って通っている

 

とそこから少しだけ歩いていたら

 

「マスター街が見ていきました」と30号機が言う

 

「久しぶりに帰ってきた気がする」と俺が言った

それでも一週間とかでもずっと歩いては宿に泊まってなので

長旅に行った気がする

 

「マスターのお家はあの街にあるんですか?」と30号機が止まって聞いてくる

 

「あの街にあるよ。」と30号機に向かって言った

 

「早くマスターのお家行ってみたいです」と30号機が言った

また歩き始めた

 

「帰ったら何しようかな」とポツリと言った

別に30号機に言う事でも無いしなと思い

 

と山を降り,街の入り口までは着いた

看板を見てみるとさっきの街からこの街への行き方は海岸線を通っていく方法もあったみたいだ

 

「他の行き方もあるんですね」と30号機も看板を見ていってくる

 

「海岸線を通ってきた方が楽だったのかな」と俺が言う

流石に楽な方を通りたい

 

「同じぐらいだと思いますよ」と30号機が言ってくる

 

「ならさっさと家に行くか」と

 

俺と30号機は俺の家の方向に歩いた

やはり帝都よりは栄えてないので

人がいる所と居ない所で大きく差がある

そんな事を考えていると家に着いた

 

「よし着いた」と俺が言う

 

「ここがマスターのお家ですか?」と30号機が言ってくる

 

「そうだよ。とりあえず開けるか」と俺は鍵を回して家のドアを開けた

 

「お邪魔します」と30号機が入っていく

 

「久しぶり帰ってきたが,何も家にないな」と自分の家なのにそんな事を言ってしまう

 

「結構,マスターのお家は広いんですね」と30号機が家に入って言う

田舎だから広いんだよなぁ。家賃も安いですし

 

「まぁ一人だとこの広さは要らないけどな」と俺が言う

 

「それに押し入れが多いですね」と30号機が部屋を見渡しながら言う

 

「そうだな,半分ぐらいは使ってないな、他の部屋に荷物まとめてるし」と俺が言った,押し入れは廊下にもあるので確かに多い

 

「この後はどうしますか?」と30号機が予定を聞いてくる

 

「やる事無いんだよね。」と俺が言う

 

「マスターの家には何かないんですか?」と30号機が聞いてくる

 

「俺の家には無いな、テレビとか生活必需品しかないしな」と言う確かに家にある物は周りの人よりは少ない

 

その後二人でテレビを見ていた。

それ以外やることがないので、テレビを見ることになっただけなんだが

 

「もう15時なんですね、」と時計を見て30号機が言ってくる

テレビを見始めて1時間ちょっと経ったようだ

 

「もうそんなに時間経ったのか」と少し驚いたように俺は言う

テレビを見てるだけで1時間が早く感じた

 

「マスターの家は布団なんですか?」とこの部屋にベットがないのでそれで30号機が聞いてきた

 

「他の部屋に布団があるな,ベットは昔はあったけど今はないな」と俺が言う,結局布団の方が楽だからな

 

「このお家には何部屋ぐらいあるんですか?」と30号機が言ってきた

 

「数えた事ないな,ここに引っ越して来た時からこの家だったからな」と俺は言った,

 

「そうなんですか」と30号機が言った

 

「早めに夜ご飯食べに行くか」と俺は言った

 

「混む前に行った方が良いと思います」と30号機が言った

 

「何か食べたい物はあるか30号機?」と聞いてみた

俺自身は食べたい物が今はないので30号機にはあるのかなと思って聞いた

 

「特に無いですよ。マスターは無いんですか?」と30号機に言われた

やはり30号機は遠慮がちなのかなと思う

それと一番反応に困る返答が返って来た

 

「俺は食べたい物は無いな、ならそこら辺歩いて見つけたお店に入ってみるか」と俺が言った

家で自炊する事が多く余り家の近くのお店で食べた事は無いなと考えた

そんな事を考えながら外に出た,

 

「30号機は帽子を家に置いて来たのか」と俺が言った

飛ばされたら怖いから置いて来てくれた方が良いとは思う

 

「はい、置いて来ました。付けてきた方が良かったですか?」と30号機が言った

 

「いや別にどっちでも良いよ」と30号機に向かって言った

流石に置いてきてくれた方が嬉しいとは言えない

 

その後家の近くを歩いていたらお店を見つけた

俺たちはその店の看板の前にいる

 

「餃子屋か,こんな所にあったなんて知らなかった」と俺は正直に言った,

 

「餃子屋さん,初めて見ました」と30号機が隣で言う

 

「俺も餃子屋を売りにしてる店は初めて見たかもな」と言った

 

「葉山様,どうしますか?入りますか?」と30号機が聞いてくる

 

「他にお店はなさそうだしなぁ。入るか」と言ってすぐに俺と30号機はお店に入った

 

「いらっしゃいませ,こちらの席にどうぞ」とお婆ちゃん店員が言ってきた。

案内された席に俺と30号機は座った。

また30号機は俺の膝の上に座った

確かにここの机は高さが高いと思った。

 

「ご注文決まりでしたらお呼びください」とお婆ちゃん店員がいって

店の奥に去って行った

 

「餃子はやっぱ頼んだ方が良いのかな」と俺は言った

 

「餃子屋さんなので頼んだ方が良いかと思いますよ」と30号機言って来た。

 

「実は余りお腹空いてないからなぁ」と少しため息混じりに行った

 

「マスターもですか。実は私もです」と30号機と言った

もう餃子だけ食べて帰ろうかなとも一瞬考えてしまった

 

「チャーハンと餃子で良いかな俺は」と言った

 

 

「私もチャーハンと言う物で良いです」と30号機が言ってきた

そしてメニューを閉じた

 

「すいませーん」と少し大きな声で言った

 

「はいご注文はお決まりですか?」と少し早歩きでお婆ちゃん店員が来た。早歩きしなくても良いのにと俺は思った

 

「えーと餃子(5個)とチャーハンが二つずつで」と俺が言って店員が厨房の方へ伝えに行ったみたいだ

 

「結構,人が入ってきますね」と30号機が少し周りを見渡しながら俺に言った

 

「もう満席みたいだしな、結構人気なのかなこの店」と俺が言った

 

「私がここに居ると葉山様が食べにくいのでは無いですか?」と30号機が少し心配そうな声で話してきた

 

「別に,前も食べにくい訳では無かったよ」と俺は30号機の質問にそう答えた

 

「そう言ってもらえるとありがたいです」と30号機は言ってきた。俺は本当のことを言っただけなんだけどなぁ。

 

「お待たせしました。チャーハンです。と餃子です」と店員が持って来た。置いたすぐまた何処かへ行った

 

 

俺と30号機はチャーハンと餃子を食べた

早かったが餃子は美味かった

チャーハンも結構うまく何故あの早さで作れるのかは知りたいと考えながら食べていた

 

 

そして食べ終わり、俺と30号機は家に戻って来た

 

「とりあえずお風呂に入ってくる」と俺は言う

 

「分かりました」と30号機が言う

 

そして俺はお風呂の方へ行った

脱衣所で服を脱ぎ,体を洗う。

そして湯に入った。

 

 

————-30号機視点————-

 

 

マスターがお風呂に行きました

私が座っている目の前に棚があります

その中に何があるのか。少し気になります。

ここから棚を見えますが、色々なファイルがあるようです

そこには鉄道事故という。ファイルがあるみたいです

 

「見てみたいですが、マスターの許可が必要でしょうか」とポツリと言いました

 

「見るとこにしました。マスターに怒られても、これは見たいです」とポツリと言い棚から取りました

 

ファイルを開いてみると,鉄道事故が色々載っていました

色んなページを見ていくと赤い丸がされている事件がありました

マスターが経験した事件です。

あの事件は名前が付けられていないみたいです

 

「あれ30号機何見てるの?」とマスターが帰って来ました。

これは勝手に見たことを怒られるのでしょうか?

 

「ごめんなさいマスター,このファイルが気になって見てしまっています」と私が言いました

 

「今まぁこの部屋にある物なら見ても良いんだけどな」とマスターが言いました

マスターは優しすぎます。普通は勝手に見られたら怒ると思います

 

「マスター何故,このファイルが家にあるんですか」とマスターに聞いてみました

 

「当時の帝鉄に貰ったからとしか言いようがないな」とマスターが言いました

帝鉄は何故このようなものを配ったのでしょうか?

 

「マスターはこのファイルをしっかり見ましたか?」とマスターにまた質問をしてみます

 

「あんまり見てないな、あの事故の奴に赤丸付けたぐらいじゃないか」とマスターが言ってきます

 

「ちゃんと読んだ方が良くないですか?」と言います

 

「過去の事件の事を振り返っても、どうしようもないと思ってるからね」とマスターが言います

マスターは過去の事を気にしないタイプなのでしょうか?

 

「マスター私もお風呂に入ってきます」とマスターに向かって言いました。

 

「良いけど場所分かるか?」とマスターが言って来てくれます

 

「余り分かりません」と正直に言いました

 

「なら案内するよ」とマスターが言って歩き始めました

そして脱衣所まで連れてってくれました

体を洗って湯に入りました。

余り深くはなかったので安心です

 

今悩み事はマスターにどう言うかです。

本当の事を伝えたらマスターは私の事が嫌いになってしまうのではと,考えてしまって言い出せません

 

「どうしたら良いのでしょうか」と悩みます。でも眠くなってきました

 

湯からは上がって,脱衣所で服を着ました。マスターが買ってくれた服です

 

そしてマスターが居る部屋に戻りました

 

「もうあがったのか,早いな」とマスターが言ってきます

確かにマスターよりは早いと思います

 

「そうですか?余り分かりません」と答えました。

 

「もう眠いから俺は寝ようかな」とマスターが言います

確かにもう眠いです

 

私とマスターは他の部屋に行きました。

布団がある部屋です。マスターの家では予備で布団がいくつもあるよう

です

 

すぐにマスターが布団に入っていきました

 

「マスター,話があります」とマスターに言いました。

あの事故に私も関係していると言う事をマスターに言おうかなと思います,でもマスターに嫌われてしまうかも知れませんが

 

「どうした30号機」とマスターが言います

 

「マスターが言ってた事故に、私は機関車の中に居ました。もっと慎重に走れば、あの事故は無かったかも知れません、マスター,ごめんなさい」と頭を下げました。これで許してもらえるとは思っていません、

 

「そうか」とマスターが一言言いました

 

「マスターは私の事を責めないのですか?」と一言だけだったので聞いてみました

 

「そりゃあ,あの事故が、線路を点検していなかったから起きた事故で、蒸気機関車の事故じゃないからな,それに起きてしまった物はもう戻せない。責める気は無いよ」とマスターが言ってきました。

その言葉聞いてマスターに抱きついてしまいました

 

「本当に責めなくて良いんですか?,マスターの未来を変えてしまったのに」と涙が少し出ながら言います

 

「別に責める気は無いし、別に今の生活は楽しいから良いかな」とマスターが言ってくれました

 

「………」私は無言でマスターに抱きついて居ました

 

「おーい30号機もう俺は寝るぞ?」とマスターが言ってきました

マスターはもう寝るみたいです。

そしてマスターと一生居たいとも思いました

 

「マスター、後一つだけ,レイルロオド,でも相手を好きになったりするんですよ」と私が言いました

 

「え?それってどうい‥」とマスターが言う前にマスターの上に乗ってマスターの口にキスをしました

流石に怒られるでしょうか?

 

「私初めて人にキスしました」と私が言いました。

 

「最初にキス俺でよかったのかよ」とマスターが言ってきます

 

「マスターじゃないと嫌です」と私が言います

マスターは優しいので許してくれるのかな

 

「まぁ流石に眠すぎるから俺は寝るよおやすみ」と言ってマスターは寝始めました

私もマスターと一緒の布団で寝ました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




と言う所で今回は終わりです
少しキスとか何か入れてみました
この先多分入れるとこ無いですから
次は街探索的な物かな?
それでは次回も
ゆっくりしていってね
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