暗殺教室RTA-先生居残り補修チャート 作:チルドレン
はい、よーいスタート。
未だに誰も書いてない暗殺教室RTAが読みたいから、今の内に設定だけ書いておくRTA。はーじまーるよー!
タイマースタートはゲーム起動時、タイムストップはE組だけの卒業式を終わらせた所です。
さて早速ですが、此処で運ゲー要素があります。
このゲームには“生まれた時の”四種類のステータスがあり、それがランダムなんですね。
-肉体
-精神
-知能
-暗殺
この四つは1~100まであり、最終的には100を超える事になります。
…ですが、初期段階では100が限界なんですよね。しかしどれかが100じゃないと…残念ながらこのRTAは失敗します。
団体行動をせずに、単体で行動する事が多いからですね。
因みにステータスの説明をしますと…
-肉体…身体能力。これが高い程身体が動きやすい。(烏間先生が120)
-精神…精神安定。これが高い程何事にも動じなくなる。(茅野カエデ(演技)が80)
-知能…知識判定。これが高い程テスト以外の事にも詳しい(奥田愛美が100)
-暗殺…暗殺能力。これが高い程暗殺に必要な技能を覚えられる(上限100固定。潮田渚が80、二代目死神が90)
こんな感じでしょうか。因みに暗殺能力はピンキリですが…上限は100です。
どうして渚君ちゃんが80なんですかねぇ?…いえ、才能があるってだけで本物の殺し屋には勝てないからでしょうけど。
…あっ因みに殺しの才能とかもこちらですね。だから二代目死神が其処に載っている訳ですね。
という訳でランダムダイスを振ります。
-肉体.100
-精神.100
-知能.100
-暗殺.100
ファッ?!うせやろ?(驚愕)
…驚いてコントローラーを投げてしまいましたが、これはかなり凄い事です。
つまりこれは普通に強いです。肉体を育てれば最終的には烏間先生を超えます。
これは…勝ったな(慢心)
因みに此処までやっても失敗する時は失敗します。まさか最後の最後で1%以下を引く奴とかおらへんよな?(三敗)
さて、後は適当に性格を決めます。と言っても此処は頑固と正義の塊一択です。
前回のキャラでも入ってましたが、やっぱり正義の塊は便利なんですよね。これが無いと自分の正義を実行出来ませんので。
後は悪戯好きを入れておいて、赤羽カルマ君対策をしておきます。これが無いと唯騙されるだけですので。
では全て入力し終えたので、このままスタートしましょう。
-性別が設定し終えていません。
あっ、忘れてた(ガバ)
取り敢えず設定で女の子にします、名前はレズにしている筈なので大丈夫でしょう。
それでは、暗殺教室の世界に…イクゾー!(デッ!デッ!デデデデ!(カーン)デデデデ!)
…あれ?そういえば名前入れてましたっけ?まぁ、先程名前の警告表示を受けて無いので……あ?
目が覚めるのと同時に、私の師匠から一撃を貰う▽
笑顔のまま振り下ろされる一撃を見ながら、私は限界まで引き付けてから避ける▽
…それを見た彼は、嬉しそうに微笑みながら…私の頭を優しく撫でた▽
「おはよう。そして…合格だよ」
師匠が、死神が、私を褒める。その事実を噛みしめながら…私は彼に銃を突き付けた。▽
突然こいつが認めるとかありえない。それなら偽物の方が可能性が高い▽
はっ?死神…死神!?二代目死神だと!?それが親として!?
…いや、そんな訳無いよな?死神って名前の奴かデスノートを拾った一般人か死神擬きでしょう?
「…師匠が私を認める事はあり得ない。何か裏があるにきまってる」
「僕の所為だとしても、ずいぶんと疑われているね?」
その言葉と同時に、私は銃を撃つ。それに気付いていた死神は、銃弾を避け…跳弾を避ける様に自分の銃で私の弾を狙って撃ち抜いた▽
…二代目死神と呼ばれている彼の力に少しだけ困った様に微笑みながら…私は小さく銃を仕舞って飛び起きた▽
『おはよう師匠。今日も訓練お願いします』
《突然ロシア語で話すのは感心しないな。それとも君はロシア人だったのかい?》
【ポルトガル語は余りわかりません。これを考えるなら私はブラジル人ではないかもしれない】
〈それは君が面倒臭がってすぐ寝たからだろう?〉
〔五歳の頃に教えたのが悪いと思うんですけど?〕
あっこれは駄目そうですね。お互いにマウント取り合ってますし…まさか死神の子供とは…
…確かに原作キャラは全て家族になれるとは知っていましたが…土壇場でこんな事になるとは思いませんでした。
しかし二代目死神と一緒に生活しているという事は、あの時のステータスから更に上がっている事でしょう。
では後は学校に行かせるだけなので、このあたりで終わりたいと思います。
では諸君、サラダバ!
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「…さて、今日は日本に行くよ」
「誰か殺すんですか?」
師匠の言葉に、私は小さく首を傾げてしまいました。
…それを見た師匠が私の事を出来の悪い子供みたいな表情を浮かべながら見てくるのが不思議です。
「あぁ。君に挑戦して欲しい人が居るんだ」
「…私に?…しかも挑戦って事は、私の師匠の師匠ですか?」
「おっと詳しいね。そうそう。初代死神に挑戦して欲しい」
「……良いんですか?私で」
確か師匠は初代死神を殺す事に…ううん、認めて貰う事に全てを賭けていた筈です。
それなのに突然どうしてこんな事を言い出したんでしょうか?
「…うーん。君を見てたら、もうどうでも良いかなって」
「そんな適当な」
「適当じゃないよ。これでも考え抜いて決めたんだ…そして、僕よりも暗殺の才能があった君に…僕はお願いをするんだ」
その言葉を聞いて、私は小さく目を瞬かせました。
…明日は槍か豪雨か、どっちの方が降る確率が高いか後で計算でもしてみましょうかね。
そんな事を考えつつ、私はゆっくりと仕事の表情に切り替えました。
「報酬は?」
「一年間の日本の旅」
「…微妙」
「そう?じゃあ僕と一緒に行くって条件も付けてあげよう。どう?最高のボディーガードだよ?」
「寝込みを襲う奴の何処が最高?」
「暗殺者が裸で寝るのが悪い。というか一回も抱かせてくれなかったじゃないか」
「私、一番好きな人に貞操を上げたいの」
「低層な人間にあげちゃ駄目だよ?」
「高貴で低俗な師匠には上げたくないので大丈夫です」
お互いに微笑みながら毒を吐き合います。
…残念ですが、今の私に冗談を言える自信はありません。だって特に面白くありませんから。
昔見た完走した感想とか、どういう頭の構造をしてれば口から出せるんですかね?
「…ま、それはいいや。今回の依頼は受けて貰うしか道が無いし」
「おや、どうしてです?」
「君を絶望の淵に突き落として僕が優しく蕩けさせたいから」
「…貴方の所為で私が女好きになったって知ってます?」
「ああ。それなら顔を女に変えてあげるよ!最近流行りの男の娘ってね!」
「……それで?本当の理由は何です?」
私が痺れを切らして銃を向ければ、彼は小さく肩を竦ませた後に私に説明をしてくれます。
「そうだなぁ。まず初めにこの依頼は助ける事を目的としているんだ」
「…助ける?どうしてですか?」
「誰だって人間だった師匠が突然秒速6860mで動く黄色いタコになったら吃驚するだろ?」
「ビックリってレベルじゃないんですが」
その言葉を聞いて、私は師匠の顔を見つめます。
…この師匠が、その速度で…黄色いタコに…?
「ちょっと可愛いですね。襲ってこないなら好きになれそうです」
「おっと突然依頼を撤回したくなったぞー?」
「…えぇ」
私がドン引きした表情を浮かべると、師匠は冗談冗談と言いながら私を撫でてきます。
その事に少しだけ嫌な表情を浮かべながら…私は小さくため息を吐いて喋りだしました。
「それで、マッハ20のタコは知ってますが…あれが師匠の師匠だったんですか?」
「そうそう。それを治す…事はもう不可能だと知ってるから、せめて生きてて欲しいんだよね」
「…生きてて欲しい?」
「そう。あの人は命を懸けて一年間授業をするつもりだ。だから…助けて欲しい」
私はその言葉を聞いて…そしてその感情を視て、理解をしてしまいました。
…ああ、師匠は本当に困っているんだと。
「…分かりました」
「よし取引成功!それじゃあ君には椚ヶ丘中学校の三年E組に入ってもらう事に“なっている”。いいね?」
「…えぇ。師匠は大丈夫ですか?私に家事任せで、腕鈍っているんじゃないんですか?」
私が冗談交じりに言った一言を聞いて、師匠は小さく喉を鳴らした後に…先程まで弄っていた花を優しく置いてから…
「…今日は僕が料理を作ろう」
「今日は来日するんでしょう?飛行機で弁当でも食べましょうよ」
「……」
「…さ、行きましょう?」
私がそう言いながら目の前で着替える…のと同時に、師匠が私の服を引き裂きながら唇に親指を置いてきます。
…そして、ゆっくりと私の身体に指を当てるのと同時に…私は彼に金的をします。
「んぐっ!?」
「…いい加減私の服を引き裂いて襲おうとするの止めてくれませんか?」
「君の暗殺の能力が僕よりもすごいのに、自分の身体に無頓着だからだよ?君、男の前で裸になるとか誘ってるよね?」
「師匠は勃つんですか?」
「女の人を襲ったりする為に勃たせたりするよ?」
その言葉を聞きながら私は内股で立ち上がった彼を見て…私は小さく息を吐きました。
…そしてゆっくりと師匠の顔を見つめると…私を着替えさせながらゆっくりと師匠がキスをしました。
「んんっ…し……しょ…」
小さく目を潤ませながら、私は身体を震わせます。
…キスをした時の演技をする為…という理由で師匠とのキスを続けていましたが、どうしてか師匠は今もこの練習だけをずっと続けてまいました。
私のキスの実力も、演技力もまだまだという事なんでしょう。
やがて満足したのか、ゆっくりと私の身体に服を着させながら嬉しそうに私の額を撫でてきました。
「…ぁ…」
「…さ、行こうか僕の
「……私は
私達は手を繋いで歩き出す。
…本当は指を絡めない方が動きやすいのに、どうして師匠は指を絡めるんでしょうか?
「…師匠。そういえば暗殺対象に貰った指輪があるんですけど」
「後で売ろう」
「売ったら幾らになりますかね?」
「その日の日銭にしかならないよ。ほら、さっさと歩く」
その言葉と同時に、私は小さな脚を必死に動かします。
「…君が一緒に居ない日が、来るのか」
「師匠?私仕事で平気で一週間留守にしますよね?」
「僕も先生として一緒に行くよ」
「聞いてます?」
「あ、そうそう。ボーイフレンド禁止ね?情報を集める目的で犯すのは許すけど」
「私女だから、そういうの駄目なんですよ」
「そう?僕は大歓迎だよ?汚された事に涙して、僕に上書きしてくださいって言って…」
その言葉を聞いて私は金的を入れようとするが…彼は必要最小限の動きで私を肩車します。
…傍から見れば仲の良い家族だが…私達は血の繋がりなんてありません。
けれど…私達の絆は、血の繋がりなんて関係ないくらい…
「…ジェーン」
「どうしたんですか師匠?」
「…大好きだよ」
「私も大好きだよ師匠」
永く深く…私達は一緒に過ごしていました。
続きは片方の小説を終わらせたら書くので失踪します。