オリジナルキャラ オリジナルストーリーです(ちょっと他にはまってる物の要素入れてしまってる)
オリジナルと言ってもアークナイツ本編出てるキャラも絡ませるから安心してほしいです
広がるビル群を遠目に眺めながら龍門入国入口近くでで順番を待つ二つの角を持つサルカズの青年
入国するための審査口の会話に耳を傾けながら暇をつぶしていた
龍門に到着するまでにヒッチハイク、徒歩などを繰り返しながらの長旅であったためそれなりに疲労も溜まっていたが初めて訪れた場所に興奮が疲労をかき消してしまっていた これから居住するであろう新天地に思いを馳せているとようやく自分の番が来たのか名を呼ばれ審査口に向かう
「身分証とパスポートの提示を。」
そう淡々という審査官全身フルの装備に身を包み顔までもフルフェイスで顔はうかがえない、事前に聞いた龍門近衛局?というやつだろうか、なんにせよ入国時に問題を起こすと面倒だしそもそもいざこざを起こしたくないので言われた通りに自身の身分証を差し出す
「名前はノア、出身はカジミエーシュですか、龍門にはどのような御用で?
「観光と仕事ですね、始めてきた場所で心が躍りますよ」
当たり障りない言葉を連ねる、世の中を円滑に回るには必要なこと自身が昔よく学んだことだった
「そうですか、不備はなし、ではこの先に手荷物検査と身体検査があるのでお進みください」
身分証パスポートを受け取り促された方向に進む、手荷物……は…まぁ多分大丈夫と思いたい。それに身体検査、考えられるのは感染者対策か…
感染者または鉱石病を患っている人たちをさす言葉、天災とオリジニウムによって突如として引き起こされたもの 鉱石病を患えば死に至る不治の病、今のところ治療法は確立されておらずしかも感染者は死して新たな感染源になるとして感染者は迫害を受けていた、…私は鉱石病ではないがその話を聞くたびに嫌気がさす、感染者だからと言って目を背けるのは違うとおもっているからだ
身体検査は至って良好であった、それと検査官の対応が心なしかホッとしてるように見えた、それも仕方がない検査した奴が感染者なら自身も感染するリスクがあるかもしれないそれならばホッとしてしまうだろう
身体検査をパスした次に手荷物検査があったがやっぱり起きると思っていた問題に引っ掛かり別室に案内されてしまった、やっぱりあの荷物は別で送ってもらえばよかったと後悔するハメになった
個室に待たされていると外から足音が聞こえ個室の扉を開けて人が二、三名入ってきた。
二人は女性腰に二本のブレードを携えているそして片方は特にでかい、それにあの角二人ともサルカズではなのか?…そしてもう一人は先ほど手荷物検査をしていた近衛局の隊員だ
「龍門近衛局特別督察隊隊長のチェンという、さて単刀直入に聞くが君は本当に観光と仕事か?この荷物を見ると疑わしく思えるのだが」
チェンと名乗る女性は私の手荷物を渡してきて開けるように指示するのでその手荷物を開けて中身を取り出す
中から取り出したのは生活用具など必需品それと最後に出したのは半分に折れた短剣、傷も目立つものであり使える代物ではないことが目に見える
「誤解させてしまったならすみません、観光と仕事は嘘偽りないですよ、それにこれは私のコレクションでついでに直せるか持ち込んだだけです。」
「これがコレクションか…コレクションならもう少しましな扱いはすると思うが。ならばもっと聞こう、君は本当に感染者ではないのか?」
私が感染者ではないのか…か…正直同族のサルカズにはあったことはないが大半が鉱石病だというのとそれに何故か忌み嫌われている、その理由は知らないがよほどのことがあって差別を受けているのではないのかと言われているらしい、よくは知らないことだった、昔聞かされているだけの事、だがチェンという人の聞き方は検査結果を疑ってるように聞こえた
「……身体検査の通り感染者ではありませんよ、根拠のないことはやめて欲しいですね、折角の観光気分は落ち込んでしまいますよ」
だが別に怒りに震えることではないのでいつもの当たり障りない笑顔を向ける
「…少しは本音でもだすかと気に触れることを言ったのだが君は冷静だな…確かに今のはすまなかった、特に異常はない。観光を楽しんでくれ。」」
「助かります」
「おい、この人を外に案内してくれ」
チェンが隣の隊員に声をかけ促されるままに私を外に案内する、外に出るとき一瞬チェンに睨まれたと思ったが気にしないことにした
個室に残された二人はその場を動かずにいた、
チェンの言動と行動に謎を覚えた長身の女性はチェンに聞いてみることにした
「チェンさん、あの人に何か問題でも入国審査時も問題はないと聞きましたが?」
「ホシグマ…いやなに、彼自身の検査結果も謎だがあの折れた武短剣…」
「コレクションとおっしゃってたものですか?確かにあの傷、折れ方。小官も疑問でしたが。」
「コレクションとは嘘だろう、だがあれを改めたに不意に触れた時違和感がな…」
「違和感?…言いえて妙ですが」
「わからない…歪な感覚だ、彼には一人尾行をつかせるんだ、問題を起こされたらかなわんからな」
「…了解です。」
入国口を抜けてからは住む場所を借りる為に不動産を転々としようやく見つけて簡易的な住居を見つけすむことに決めた家賃代も六か月分先に払い込んだ時には流石に向こうも驚いてたがすぐに取り次いでくれて感謝しかない
職員と別れて部屋に入り広々とした光景を眺めながら先の事を考えながら着いたときにやる最初の事をすまそうとした、荷物からある札を取りちょうど影ができてる部屋の隅にその札を置き離れる、
次第にその部屋の隅の影が濃くなりその場所から黒く染まった動物 猫が近づいてくる
「こちらカイル 龍門には無事に到着した、特に問題もなくね今んところ奴らの感じはしないけど明日から取り掛かるよ、それとわたしばっかり任せずにアンタも来いよ」
一通りの言葉を伝え黒い猫によろしくねと撫でるとニャアと鳴くと先ほどの猫は部屋の陰の隅に行き陽炎のように消えていった
「さぁーて、これから頑張るか!」
影の猫を見送った後これから起きる出来事に興奮しながら気合を入れていく
そして一人のサルカズのお話はここからはじまる
結構思いつきなところあるかもしれないと不安になる、
アークナイツ推しキャラはスカジとかエーギル組はめちゃくちゃ好き
このキャラ出してほしいがあれば後々出します 感想もよろしければ励みになります