様々な斬魄刀を携え英雄へ   作:ねこネコ猫ぺん丸

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今回からは前書きは基本的に前回のあらすじのみとなりますので見なくても大丈夫です。
【前回のあらすじだ!】
無事に転生した刀夜、そしたら説明不足だった部分を神から聞いた際かなり強くて驚く。そして4歳になり、親友の上鳴と遊ぼうとしていたところにヴィランが保育園を襲撃する。その際に精神世界へと行く刀夜、そして斬月に自分の思いを話す。意識は現実へ戻り今戦いの幕が上がる。
それではそろそろ本編始まります。


二刀目 初戦闘は共闘戦!?

刀夜「行くぜ【斬月】」

そう言い放った瞬間。

 

背後に質量を感じ持ってみると、漫画やアニメで一護が持っていた出刃包丁の様な斬魄刀があったが...刀夜がまだ4歳と能力が低い為か一護の物より刃の部分も柄も短くなっており、比べれば60cmは違う長さとなっているだろうが、刀夜には関係無かった。

 

刀夜「うぉぉ!?本当に出てくれた。ありがとう斬月」

 

上鳴「刀夜!?お前個性出たのか!」

 

ヴィラン「おいぃ!お前らぁうるさいだなの何だの言ってくれたなぁ?ぶっ殺してやるよぉ!」

 

上鳴「俺言ってねぇ!刀夜やべぇぞ!」

 

刀夜「大丈夫だ上鳴、僕は今負ける気がしない」

そう言ってヴィランに向かって飛び出して行った。

 

ヴィラン「俺の個性は増強系わざわざ殴られに来てくれやがったぜぇ、死ねガキィ!」

(ヴィランの個性・[狂気]使うと力が上がるが頭に血が昇り正常な判断が出来なくなる)

 

そう言ってヴィランは右腕で刀夜を殴ろうとしたその拳は刀夜には当たらなかった。いや、ヴィランの視界から刀夜が居なくなっていた。

 

ヴィラン「なっ!?何処に行きやがったあのガキィ!」

 

刀夜「お前の後ろだよ」

そう言って刀夜は後ろから不意打ちをした。

 

ヴィラン「ぐあっ、いってぇなぁ。このクソガキ!」

 

上鳴「うぉぉ凄え、刀夜お前いつの間にヴィランの背後に行ったんだ?」

 

刀夜「瞬歩って言う歩法でな、上鳴危ねぇから下がってろ。」

 

上鳴「お、おうわかった。」

 

さて、これで心置きなく戦えるよろしく頼むぜ斬月と心の中で思うと斬月の刃の部分の光の反射が返事をお返してきている気がした。

 

ヴィラン「1発攻撃が当たっただけで調子に乗るなよガキがぁ!」

だがヴィランの攻撃は瞬歩を使える刀夜には当たらない。しかし刀夜の攻撃も当たりはするがどれもかすり傷くらいにしかならず状況が変わる程の攻撃は当たらずに3分近く攻防を続けていた。

 

そんな時に、

上鳴「おい、放せよおい!」

 

ヴィラン?「ぎゃあぎゃあ喚くな小僧」

 

刀夜「なっ上鳴!?お前あいつの仲間か!?」

 

作者「ここからヴィランは分かりやすく1と2で分けます」

 

ヴィラン2「ああそうともちなみに私の個性はグレネードあんまり私を刺激するとお友達がどうなるかは子供でもわかるよね?」

(ヴィラン2人目の個性・[グレネード]グレネードを作れるが作りすぎると著しく能力が下がる)

 

ヴィラン1「ハッハッハ油断したなぁ?クソガキィ俺は襲撃した時に言ったぜ。【おいガキども、それとここの先生ども今からお前らは[俺たちの]人質だぁ!】ってなぁ。この時に俺たちって言ってるのに忘れてる。だから所詮ガキはガキなんだよぉ!」

 

上鳴が人質にとられてる為、刀夜は避けずにヴィランの拳をその身で受けた。

 

刀夜「ガハッ、ッハァハァ」

 

上鳴「刀夜!」

 

本当にまずい考えてみればただの増強系があんな爆発音を出せる筈がない。出せるならさっきまでの攻防戦で出して状況変えようとして来てたはずだからな…

やべぇまだ初めて斬月使うってのも相まって体力がもう全然ねぇそれに今の殴られたところがめちゃくちゃ痛ぇ流石に増強系の攻撃を受け流す事もせず、防御もしなかったからなぁ。

 

ヴィラン1「おいおい、どうした?さっきみたいにヒュンヒュン避けろよぉ?まあそん時はお友達が爆発するだけだがなぁハッハッハ」

 

刀夜「ッチ下衆がぁ」

 

ヴィラン1「なんだって?おいおいこれだからガキは困るぜ立場が全く分かってねぇみてぇだなぁおい!」

 

刀夜「グフっ」

 

これ以上攻撃を貰うのは不味いでも、上鳴は抱えられて人質にされてるから逃げ出すのは無理だろうし・・・ん、抱えられて?ハッ!?

 

刀夜「上鳴!お前の個性思い出せぇぇ!」

 

上鳴「俺の個性...ッハ!そう言うことかよなるほどなぁ確かに今の俺はクソ強え!」

 

ヴィラン2「グ、グワアァァァ」

 

上鳴が個性の帯電を使いグレネードヴィランを気絶させる。

 

「ウェ、ウェーイ(や、やったぞ〜)」

こいつもこいつでアホになって戦力外になったがな。

 

刀夜「上鳴も命張ってくれた。だから、この一刀でお前との戦いを終わらせる!【月牙天衝】」

そう言って僕は月牙を放ち増強系のヴィランを倒したところで体力が無くなり気絶してしまった。

 

《刀夜の精神世界》

 

刀夜「ここに居るって事は斬月が僕を呼んだのか?」

 

斬月「ああ確かに呼んだ。此度の戦いでお前の覚悟は理解した。他の斬魄刀も理解してくれるだろう」

 

刀夜「つまり、これからはみんなを使えるのか?」

 

斬月「使えると思うが、お前にはまだ体力的に少しの間しか始解を使えん。卍解なんてした日には数日寝込むことになるだろう。」

 

刀夜「やっぱりみんなを使うにも卍解を使うにも何かしら注意しないといけない事はあるんだな」

 

斬月「致し方あるまい。それと斬魄刀だが基本的に浅打ちになっている。そして、戦う時に解号と名を唱えれば使えるだろう。」

 

刀夜「ん、じゃあ?斬月の解号ってなんなんだ?僕知らないんだけど」

 

斬月「我の場合解号は無くても構わん。実際今日も解号なんて唱えていないであろう」

 

刀夜「あっ、確かにそう言われてみれば」

僕どんだけ集中出来てたんだろ…

 

斬月「さて、そろそろ現実のお前が目覚める卍解まで出来る様に精進しろよ」

 

刀夜「わかった無理しない程度に頑張るよ」

 

《現実世界・病院》

 

刀夜「知らない天井だ」

なんか言わないといけない気がしたから言ったがなんだ今の台詞。

 

看護師「あら御剣さん意識が回復したんですね!すぐに医師を呼んできますね。」

 

この後、僕は2日も寝ていた事に驚かされながら色々と検査をしたが身体に問題はないらしい。が一応検査入院と言う形で2〜3日入院する事になった。警察の人も来て事件について聞かれ、途中で怒られたりもした。

警察の人が言うにはあの2人組ヴィランは刑務所行きが決まったらしい。器物破損、傷害罪、殺人未遂等で捕まったとの事だ。




今回結構短くなってしまいました。戦闘シーン…難しいすぎて笑えないよぉ。でも、どうにか失踪はせずに頑張って行くので応援よろしくお願いします。
次回 個性修行
それとそろそろヒロインアンケートを、締め切ろうと思います。じゃないとヒロイン出せないからね...今日の12:00に締め切る予定です

編集後の作者結構伸びて短くなくなった…

ヒロイン物にしてわゆくゆくは彼女にする予定なのですが、誰がいいでしょうか?

  • 耳郎 響香
  • 蛙吹 梅雨
  • メリッサ・シルード
  • 波動 ねじれ
  • その他の娘達
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