異世界で頑張ったので出戻りますね あるいは彼女は如何にして悩むのを止め、現代をエンジョイするようになったか   作:大回転スカイミサイル

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第119話「痛えんだよ馬鹿野郎!!叩き殺すぞこのトカゲ野郎!!」

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「ひぃ、ふぅ、みぃ……17本首があるのです……多い……多くないです???」

 

マジカルな意匠の双眼鏡で、地底湖を渡る橋の対岸で待っているドラゴンを観察した岬は、少し引き攣った笑顔でミナに振り返った。

 

その顔が少し青褪めているのは気の所為ではないだろう。

 

「八岐大蛇とヒドラの首の数を合体させたってか……?あんなの邪神の空洞でもなかなか見なかったぞ……」

 

ミナがそう独り言つと、恋が「なかなかってことは、ああいうの見たことあるのミナねーちゃん……?」と恐る恐る聞いてきた。

 

聞かれた勇者は「バグダンジョンはなんでもありだから」と困ったように笑った。

 

「どのくらい強いと思う、ルル?」

 

「さて。少なくとも成竜2匹の5~6倍は強いのではないかと。体長も9キュル……15メートル以上にはなりましょう」

 

天井がやたら高いことから、相当巨大なのではないかと当たりをとっていたルルでも、想定外に近い大きさである。

 

5階建てビルに相当する巨体を震わせながら此方を待ち受けているそれは、その尋常でない数の鼻から炎をチロチロと吐息の代わりに吐いていることがここからでも窺えた。

 

「正直、さっき言ったとおりになりそうだ。博士から預かってきたロケットランチャーの弾は後何発残ってる?」

 

ミナに聞かれて、空悟は「道中、大した使ってねえからな。後8発ある」と答えた。

 

「OK、じゃあそれをブッパしながら、一〇〇式機関短銃の有効射程距離150メートルくらいまで近寄って、ギリギリのところからでいいから攻撃して気を散らしてくれ」

 

そう指示して、ミナはルルにこくりと首を縦に振って見せる。

 

「岬さん、恋さんも同じように、サンダーバードストライクの射程ギリギリの―――80メートルほどの距離から、魔力が尽きるまで援護射撃してください。あのドラゴンのブレスの射程はおそらく100メートルに達するでしょう。空を飛びながら、決して一箇所にとどまらぬよう」

 

戦略兵器の魔王と戦った時よりも遥かに詳細な指示に、岬と空悟は神妙に頷いた。

 

即ち、アレは戦略兵器の魔王よりも強い―――ということになる、と。

 

恋もまたその様子を見て、「う、うん……」と首肯する。

 

「よろしい。アレはおそらく現・黄昏の傭兵団が結成されてより最強の敵。絶対に油断しないで」

 

「ああ。あの後にはカバ魔王ならぬブタ魔王も残ってるしな」

 

ランチャーにロケット弾を装填しながら、空悟は口をへの字に結んでミナを見た。

 

「ああ……やるぞ、みんな」

 

いつもより少し重苦しく宣言して、ミナはバッグから客人碎を取り出した。

 

「碎くものよ。異界よりの悪意ある客人を微塵と返すものよ。この戦いは世界を蝕むもの、邪悪なる世界蟲との戦いなり!その力を解放し、我に勇者としての任を果たさせ給え!」

 

すぐに客人碎の封を解く呪文が唱えられ、客人碎は破邪滅神の輝きを取り戻す。

 

次いで、ルルとミナがフィジカルエンチャント、ファイアウェポン、シャープウェポン、そしてホーリーウェポン、更にはプロテクション、デス・ウォール、ホーリー・ウォール―――

 

そして。

 

「水の娘ウンディーネ、火の子サラマンダー、風の乙女シルフ、土に棲むノームよ―――我が輩に世界を支える四つの力を与え給え!火に弱きものには水を、水に弱きものには炎を!風は土を衰えさせ、土は風を防ぐ―――戦乙女ワルキューレよ!四つの力を束ね、時に応じ我が輩を守り給え!」

 

地水火風、そして戦の精霊である戦乙女の五つの精霊の力を借りる精霊術の第八位階「レギンレイヴ」が空悟のロケットランチャーとサブマシンガンに宿った。

 

「これは?」

 

「あのドラゴンは間違いなく複数の属性のブレスを放ってくるぜ……武器の威力に地水火風から一番効く属性を賦与してくれるレギンレイヴって魔法を掛けたった」

 

そうして笑った。

 

「まるでどっかのゲームのチート武器だろ。主人公専用の」

 

「ああ、たわし……」

 

空悟がそのゲームのキャラデザをしていた漫画家のあだ名を最後まで言おうとした時―――

 

『オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!』

 

十七の首が同時に咆哮を上げる。

 

ビリビリと此方まで伝わってくるほどの大音声が、全員を襲う。

 

「ちっ!テラーボイスまで使うのか!岬!恋ちゃん!無事!?」

 

「こっ、こっ、こわぁっ!?何アレ!?」「絶対やばいやつなのです!」

 

人を恐怖で縛り、立ちすくませてしまうその声に―――ホーリー・ウォールやプロテクションの加護もあったのか、魔法少女たちは怯えながらも平気のようだ。

 

ミナは「大丈夫みたいね!」と胸をなでおろし、客人碎を左前に構えて走り出した。

 

「ルルはいつもどおり!私の動きに合わせて魔法バンバン使っちゃって!」

 

「承知―――」

 

ルルもまた300mほどありそうな橋のドラゴンが鎮座する場所から30mほど離れた場所で魔法の詠唱を始めた。

 

「ここでは覆面マスクマンなぶり殺しにしてんじゃぁなかったっけぇ!?」

 

此方に首を向けてきたドラゴンに大音声で叫び、自己の10倍はゆうにある巨体を前にミナは不敵な笑みを浮かべた。

 

「さあ、かかってらっしゃい!」

 

『がぁぁぁおおおおおおおおおお!!!』

 

首をまるで腕のごとくに振りかざして、ミナを食い殺さんと鎌首をもたげた十七岐大蛇とでも言うべき巨龍―――

 

ミナはその地面に落ちるがごとくに襲いかかってきた首を3つ避けて、一つの鼻を客人碎で殴って飛び退った。

 

「流石に―――全部の首を一緒に動かすのは無理みたいね!」

 

『カオオオオ!!』

 

右足に槍を用いて足払いを掛けて、しかしそれは失敗してその巨脚で踏みつけようとドジン!と歩き始めた龍に「バランス悪そうなのにちゃんと動けるのねぇ!」と驚きの声を投げてミナは前転してその脚を躱すと、今度は左足に刺突を掛ける。

 

流石に客人碎。

 

ザクリと音を立てて、槍はドラゴンの脚に刺さる。

 

そして筋肉で抜けなくなる前に、すぐさまミナはそれを引いて側転して二つの首の攻撃を避けた。

 

「ミナさん!」

 

「いつでもやってどうぞ!」

 

ルルの声にミナはそう返して、今度こそ10メートルは飛び退った。

 

「―――良し。世界を支配する偉大なるロジックよ。大気の法則を書き換えよ―――水の素、呼吸の素、そのいくつかを融合せしめ、致命の破壊を風と成せ!フュージョン・エクスプロード!!」

 

ルルの核融合魔法が発動する。

 

―――爆風はミナには届かない。

 

攻撃対象になっていない上に、デス・ウォールとプロテクションの護りがプラスされればそうもなろう。

 

爆裂は直径にして20メートルはあり、巨体をすべて飲み込むほどだ。

 

「やったかッ!?」

 

「やってるわけがないでしょう」

 

ロケランを構えている空悟がお決まりのセリフを言うと、ルルはそう言うネタなのだな、と苦笑してそう返す。

 

その言葉通りに、爆炎が消えた後には龍は首の二つほどを吹き飛ばされ大きなダメージを受けながらも『グルルル』と喉を鳴らして屹立していた。

 

「やばくねーか、あいつ……よし!今だ!岬ちゃん、恋ちゃん!」

 

空悟がロケット弾を発射し、そして次弾を装填しながらそう叫ぶ。

 

ロケット弾は轟音を上げて炎のブレスを吐こうとしていた首に着弾すると、すぐさまに爆発は氷の青のような色を示して、その首を凍結させた。

 

「わかりましたのですよ!」

 

岬が肯定の叫びを上げ、恋と共に空を射程圏内ギリギリに近づいて―――

 

「「光と希望と明日の翼!羽撃け未来のエネルギーッ!!マジカル!!サンダーバード!!ストライクゥゥゥゥゥゥゥ!!」」

 

雷速の光を鳥と成して放つ。

 

それは凍結した頸に着弾して―――

 

『ガァァァァァァァァァア!!』

 

あまりの痛みにか、残ったすべての頭が叫ぶ。

 

着弾した頭は首からもげて、地面にズシャリと轟音を上げて落ちていった。

 

「ありがとう!これなら―――って、ちぃ!!」

 

客人碎の真の力を壁を背にして発動しようとしたミナであったが、十七岐大蛇は残った頭をすべてこちらに向けてくる。

 

「ミナさん!」「ヤバイヤバイヤバイ!!」

 

ルルの絶叫に、ミナはプロテクションの呪文を重ねがけするための詠唱を始める。

 

もたげた鎌首どもが何をするかと言えば、それが龍である以上一つしかない。

 

それは当然。

 

『ギャオオオオオオオオオオオオゥァァァァァァ!!』

 

即ち、残る14の口より吐かれるドラゴンブレスである。

 

「うおおおおおお!!世界を調律する我らが祭神よ!その御手を盾として我等を厄災から守り給えぇ!プロテクション!!」

 

炎が、凍気が、毒液が、閃光が、雷が、圧縮された烈風が、そして闇が襲いかかる。

 

速度が尋常ではない閃光の吐息はプロテクションが間に合わず、しかしデス・ウォールと1度目のプロテクションによって半ば減衰するが―――

 

「ぐぁぁ!」

 

ミナの全身を光で焼き、彼女に乙女らしくないうめきを上げさせた。

 

瞬間2つ目のプロテクションの護りが彼女を覆い、ブレスの殆どを減衰させていく。

 

しかし、それでも―――14もの、しかもそれぞれの頭が成竜どもよりも強い―――そのドラゴンブレスすべてを防ぎ切ることは出来ず―――

 

「いぃぃぃてぇぇぇぇぇ!!」

 

痛みに絶叫したミナの肩は凍結し、脚には深刻な火傷を負っていた。

 

それでも、ミナは止まらない。

 

ブラックリボンの効果で、火傷も凍傷も動きを遮る障害にはならないのだ。

 

そう、その状態異常を完全に無効化する能力を与えられていることで、ミナは例え激痛が走ろうとも、火傷や凍傷で通常起きる運動機能の制限や四肢の麻痺、腐敗などは起きず―――

 

「痛えんだよ馬鹿野郎!!叩き殺すぞこのトカゲ野郎!!」

 

叫んで痛みを堪える―――そう、激痛に耐えることだけが難しいことであった。

 

ブレスの余韻が晴れ、ミナの姿が顕になると「三郎!!」と空悟の心配する声が聞こえてくる。

 

「大丈夫だぁ!全身尋常じゃなくクソ痛いけどなぁ!!」

 

大音声で無事を知らせて、再び槍を構える―――視界の端に、すでにルルがこちらへ駆けてくる光景が見えた。

 

彼の身体能力であれば、後2秒もかからず自分の背中についてくれるだろう。

 

当初、客人碎の衝撃に耐えるための支えにしようとした橋の袂の壁は、龍の吐息により完全に破壊されているのだ。

 

「ミナさん!無事のようですね!」

 

「なんとかね!次のブレスまで後数秒!行くわよ!!」

 

「はい、お任せください!」

 

ルルはミナの腰に抱きつき、ミナの体を支える。

 

そして―――ブレスのチャージを龍が始める―――

 

「間に合わん!?」

 

「間に合わせる!!チャージなどさせるか!!」

 

ミナの言葉に、空悟が応え―――彼であった彼女の親友は、ロケットランチャーからロケット弾を再び放つ。

 

「「サンダーバード!ストライクぅぅぅぅぅぅぅ!!」」

 

次いで、岬と恋の合体攻撃もだ。

 

『ガァァァァァァァァァア!!?』

 

ロケットランチャーから放たれた弾は―――散弾タイプの弾頭であったようで近くまで来ると弾けて、十四の頭すべてに痛痒を与え、一瞬ドラゴンブレスのチャージを阻害する。

 

サンダーバードストライクは胴体に衝突し、同じくチャージの邪魔をした。

 

「早く決めろ!間に合わなくなっても知らんぞ!!」

 

「行ってくださいです!」「これ以上はムーリー!!」

 

そう仲間たちの声が聴こえる―――なら、後はやるだけだった。

 

ミナは槍に、勇者の槍にすべての精神と肉体とを注ぎ込む。

 

目の前で苦しみもがく龍の姿さえその目には入らぬ。

 

彼女を心配する調和神―――そして勇者を守る善神たちの声も聞こえぬ。

 

ヒヤリとした空気も、ドラゴンの放つ熱気も感じ取れぬ―――

 

五感は閉じ、すべての力が握りしめた槍に注ぎ込まれた。

 

「最大の喝采をもって、我が家を訪いしものを見送らん―――」

 

勇者の目は見開かれる。

 

「客人はお帰りの時間となった―――」

 

心の目が、耳が、肌が開く。

 

「私は見送らん。弔いの鐘ではなく、祝福の声をもって―――」

 

その瞳は荘厳に、翠であることを止めて金色に輝く。

 

「吠え碎け!客人碎!!」

 

裂帛が大気を割り、光の断層は総てを断ち切り―――

 

その閃光は―――龍をして完全なる沈黙へと誘う。

 

閃光によって首は総て虚空へとかき消え―――そうして、残った胴体の半分が―――無事で残る脚をドシン、ドシンと反射にて動かし、そして―――

 

5分ほど、彷徨うように周囲を練り歩き。

 

やがて完全な、永遠の沈黙へと至った。

 

声を上げることも出来ぬ死を迎えたドラゴンに、ミナはひとにらみしてから「お疲れ様」と声を掛ける。

 

―――即ち。

 

「これで、私達の―――勝ちよ―――!」

 

ミナは客人碎を地面に突き立て、それを支えとして立って―――まるで子鹿のように膝を震わせながら、背中を支えるルルの体に身を投げだした。

 

「あーーーもうっ……!むぅぅぅりーーーー!!」

 

不本意ながらも従者に体のすべてを預けながら、ミナは天井へ―――50メートルはある高い高い天井へと怒りの声を吐き散らす。

 

その様子に従者は柔らかく微笑んで、「お疲れ様です、義姉上。ここで休んでいきますよね?」と言葉を紡いだ。

 

「あたりきしゃりきのこんこんちきぃ……くっそ眠い……」

 

ミナはそうして、ルルに膝枕されたまま寝入ってしまった。

 

即ち、魔力切れによるものである。

 

目の前の巨龍の残骸は徐々に砕けていって、それが別の形をなしていくのを見ながら、ルルは主人の頭を撫ぜる。

 

「―――やはりマジックポーションの類を量産しなければ、今後は難しくなっていくでしょうねえ」

 

愛おしげに図らずも義姉となった少女の寝顔を覗き込みながら、駆け寄ってくる仲間たちの声が聴こえる。

 

ルルはその光景に、目を細めて笑うのであった。

 

 

 

1時間後。

 

「ファッ!?寝てた!!」

 

ミナがルルの膝枕で飛び起きて、周囲を見回した。

 

「―――ドラゴンは!?」

 

「お前があの通りぶっ殺して、残ったのがこれだ」

 

空悟は親指で完全に破壊された橋の一部―――大層な破壊の嵐が吹き荒れたのがわかる跡形もない光景を指し、そしてミナになにか兜のような帽子のような被り物を手渡した。

 

「―――これは―――なんだ?」

 

それはミナにも見覚えないものであり、しかして明らかにかなり強力な防具―――兜であることが伺える。

 

物理防御力で言うのなら、鉄の鎧並の硬さの魔法障壁を齎すブラックリボンよりも二段三段は上のものだ。

 

「なんですかね……ミナちゃんにもルルくんにもわからないとなると、あたしたちにはお手上げとしか言いようがないのですが」

 

岬は固形燃料ストーブを用いて、インスタントラーメンを茹でながらそう言って微笑みを浮かべた。

 

「マジでミナねーちゃんも見たことないのか……」

 

インスタントコーヒーを作りながら恋がそう言うと、ミナはルルの膝から離れて立ち上がった。

 

「いや、流石に私もあの世界とバグダンジョンの全部は知らないからねぇ……本当にこれはなんなのかしら」

 

ミナは渡されたその兜を矯めつ眇めつと見遣り、しかし何も見当がつかないことだけがわかる。

 

バイザーはオリハルコン、全面的な素材はアダマンタイトで、頭を守る内部のクッションは―――闇の夜鷹と呼ばれる魔物の羽毛であることがかろうじてわかっただけだ。

 

しかし、それがただの兜でなどあろうはずもないことだけは―――感覚でわかった。

 

「ルル、なんだと思う、これ……」

 

「まあ、見る限りは失われた勇者の装備―――聖なる兜の類かと思いますが、そうであると断言するには今は材料が乏しすぎますね」

 

ルルはパンパンとお尻の埃を掌で落としながら立ち上がり、ミナにそう返した。

 

「今はレンガがほしかったんだけどねえ」

 

くしゃくしゃと頭を掻いて、ミナは嘆息する。

 

「どっちにしろ結局前に進むしかないのが俺たちってことか」

 

空悟はそうして、ドラゴンが守っていたと想われる通路の奥を見る。

 

―――そこは深淵の闇のように見え、しかしてミナたちを誘うしっとりとした磁力を持っているように勇者は思った。

 

「へぇ……勇者の兜に深淵の闇、んでもって若干足りねえ目的の品……どうしてもオレたちにこの先に進んでほしいらしなぁ」

 

不敵にニタリと笑って、ミナは今度こそすっくと立ち上がって地面に突き刺さったままの勇者の槍を抜き、客人碎の字が無事であることを確認してバッグへとしまい込んだ。

 

「次が最後だ!これで決めてやる!!待ってろよ、ぬえ子ちゃん!副市長さん!」

 

ミナは大きくガッツポーズを取って闇の向こうを見据える。

 

終点はもうすぐのことであった。

 

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