異世界で頑張ったので出戻りますね あるいは彼女は如何にして悩むのを止め、現代をエンジョイするようになったか   作:大回転スカイミサイル

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第132話『あー!あー!おのれー!!』

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それから1時間ほどして、上空からガーゴイルが一匹地上へと着陸する。

 

ルルたちが帰ってきたのだ。

 

「どう、首尾は?」

 

「滞りなく」

 

ルルは主人に短くそう返して、ガーゴイルから手綱を伝って地上に降り立った。

 

「お疲れ様。んじゃ、次はこの人を起こしましょうか」

 

「なのです」

 

ミナに岬はそう返して微笑んだ。

 

「んじゃ、起こすわよ……世界を調律する我等が祭神よ。暖かき御手でこの者らを包み給え。彼らを阻害するすべてを癒やせ。リフレッシュ!」

 

ミナの嘆願に調和神は応え、緑色の光がぬえ子の父、新司へと降り注いでいった。

 

その光が消えた時、新司は「む、むぅぅ……」と軽いうめき声を上げながら目を覚ましたのであった。

 

「こ、ここは―――き、君は!?」

 

キョロキョロと周りを見回し、やがてランタンの明かりで照らされたミナの相貌を視認した副市長はそう叫ぶように言って目を見開いた。

 

「……いや、違う。顔は瓜二つと言ってもいいほどに似ているが、あれは……もっと大人の……ぐぅ……!」

 

ミナの容姿に、自らを捕らえ虜としていた者―――カレーナの顔を思い出したのか、頭を押さえてうずくまる。

 

「しっかりしてください。あなたはここで倒れていたのです。この場所で」

 

嘘ではないが本当でもない言葉を紡いで、ミナは初老の男の顔を見つめた。

 

その表情には魅了の術の痕跡は残っておらず―――後ろでマメラ教授のルーペを覗いているルルもまた首肯し、その身にカレーナの残したものはなにもない―――記憶以外は―――を確認して胸をなでおろした。

 

「そ、そうなのか……うう、わからん。私は……仕事が終わった後、家に帰ろうとすると意識が朦朧として……」

 

そうしてポツポツと事情を話し始める。

 

それを七人はゆっくりと聞いていた。

 

娘たちが暴漢に襲われ、そしてつぐみが奇跡的な回復をするまで気が気でなかったこと。

 

回復したてのつぐみがまだこの街で芸人めいた活動を友人としたいと言ってきたこと。

 

それを認められず、また妹のぬえ子も街へ留まることを主張したことに対して、妻と大喧嘩をしてしまったこと。

 

―――そして、それを自ら謝罪し、姉妹が本当にこの街へ留まるつもりなら、大学だけは他県にすることを条件に認めるつもりだったこと。

 

最後に、それをしようと家路を急いでいた時に―――

 

「この社で紅いドレスの女に虜にされた、と」

 

ルルにそう聞かれると、新司は「うむ―――この場所には、行き詰まった時によく来て参拝するのだが、あの日ここにあの女がいて『気に入った』とね……」と首を縦に振った。

 

「そうして、私は夕になるとこの社までフラフラときてしまい、あの女に囚われ、そして朝になるとなんの疑問もなく仕事へ向かう―――というサイクルを繰り返すことになった。まるで狐に化かされたようだよ……」

 

そう頭を振ってミナたちに話した。

 

「なにか覚えていることはありませんか?小さなことでもいいので、教えてくれると助かります」

 

スーツに着替えていた空悟が、懐からメモを取り出してそう聞くと「君は……警察署で見たことがあるな。刑事かね?」と聞いてきた。

 

「ええ。今日は非番で、彼らとキャンプに行ってたんですよ。それで帰りにあなたがここで倒れているのを発見したんです。相羽新司副市長……でよろしかったですか?」

 

サラサラとカバーストーリーを副市長に返して、空悟は微笑んだ。

 

「うむ……そうだな―――あ、あの女は私を婿にすると、甘く甘く囁いていた。とても現実のものとは思えない……幻覚のたぐいだろうとは思うのだが、それがひどく心を掴んだ……」

 

副市長は立ち上がり、震える拳を握ってまた頭を振る。

 

「妻と子のことを思い返さねば、あの女に私は『盗まれて』いただろう……妻と結婚するまでは何人か女性と付き合ったこともあるが、あんな存在は見たことも聞いたこともない……」

 

男はもはや耐えられないとばかりに、ミナの肩を掴んでその瞳を睨めつけてきた。

 

「あの女……カレーナと名乗っていた女が、ストレスに苛まれた私の幻覚であったならいいのだが……私は嫌な予感がしてならないんだ。あの女と似た顔の君……もし知っていれば、あれがなんなのか教えてはくれんかね……?秘密は守る。必ずだ」

 

怯えながらも真摯にこちらを見つめる相羽に、ミナは少し悩む。

 

―――彼と接触しようとしたのは、改の会の情報を得るために十瑚元議員に接触するための情報―――今、十瑚氏がどこにいるのかを確認するためだ。

 

故に、このような事態になっていなかったのであれば、多少無理をしてでも聞き出すところではあったのだ。

 

しかし……

 

彼を巻き込むということは、いずれはぬえ子やつぐみ、みはるをも巻き込みかねないことである。

 

かと言って、事情を話さずに彼から十瑚元議員の情報を聞き出すことは難しいだろう。

 

ミナは自分の後ろに隠れ、姿を見せないようにしているルルに目配せした。

 

「……連中がゴーレムのたぐいを所持しているのであれば、仕方ないでしょう。地方村落―――あえて村落といいますが、それであっても彼は権力者です。話を通しておくべきかと」

 

そうして相羽副市長の前に、ルルが顔を見せた。

 

「ぬ、ぬえ……い、いや、違う……君は……!?」

 

ぬえ子とよく似た風貌のルルに、副市長はまた驚いて目を見開いた。

 

「……あなたの娘は僕と間違えられて襲われたようです。そして、ぬえ子さんを助け出したのは僕とミナさんです……」

 

姿を表すことは不本意である、という表情を隠すことなくルルはそう声を掛けた。

 

「き、君が……?」

 

そうしてミナとルルは事の経緯を話しだした。

 

「な、馬鹿な……そ、それではあの大量の行方不明事件は君たちが起こしたというのかね……?」

 

「ええ。証拠は一切ありません。残したものは何も―――私達がやったという証拠は」

 

半信半疑といった体で戦慄する彼に、ミナはそうして目線をあわせる。

 

「―――あなたの取るべき道は2つ。私は完全な記憶消去の術を知っている……すべてを忘れ、元の生活に戻るか。それとも私達の協力者となり、真実を知るか……です」

 

ミナもルルは姿を只人に偽装するための腕輪を外し、その長い長い―――地球人には決してありえない森人の耳を晒していた。

 

「そうだとすれば合点がいくこともある……あの事件では半グレ共が100人以上消えているからな……わかった。話を聞こう。私もこの街の副市長だ……」

 

新司は立ち上がり、襟を正してミナを見据え、ルルにも視線を移す。

 

そして周囲のミナの仲間たちを確認すると、ふぅ、とため息をついた。

 

「あのカレーナという女……そして、君たち……『科戸護国神社』と戦車爆走事件……昨年から続く怪事件の数々は君たちと相対するものが起こしたということはよく理解できた」

 

そうしてポケットからタバコを……平和の名を冠した煙草を取り出し、ライターで火をつけた。

 

紫煙を肺にまで吸い込んで、瞑目するとそれをハァ、と大きなため息とともに吐き尽くす。

 

「なんとなくは気づいていた。この街には何かがあるのだろう、と。歴史を調べればおかしなことがいくつかあった。そもそも何故あの山の中腹に護国神社が建てられたのか?当時の住民の懇願というだけでは根拠が薄い……今よりも余程国家権力が強かった時代だ……護国神社とは街中に作られねば意味がないもの……」

 

その落ち着いた様子に、ミナは「―――知っているんですか、グリッチ・エッグを」と聞いた。

 

いわゆるカマかけを行われた新司は「そう言う名前だとは知らないが―――この神森市にはいくつも不思議な場所があり、それがこの世界にあらざるものを由来とし、それを市はある程度把握していることはわかっているとも」と唇をへの字に曲げた。

 

「無論。そんなものがこの世に本当にあるなど、今の今まで―――いや、あの女に―――君の祖母とやらに出会うまで全く信じてはいなかったがね」

 

そして煙草を自分の携帯灰皿に入れて消すと、ミナ達をもう一度見た。

 

「改の会、魔法少女、そして君たち……理解はした。そしてカレーナという女が、君の祖母であり今は君が封じたのだと―――少し出してみてはくれないかね?」

 

副市長はそう言ってから、再び襟を正し、天を見上げた。

 

「三行半は私自身の手で渡しておきたい。人を拐っておいて、そのような態度を取る女にはね」

 

「……随分肝が据わっていらっしゃる」

 

ミナのわずかに揶揄するような、危険に身をさらす男を咎める声にぬえ子の父は、これは意外なことを、といった顔で紫煙を鼻から吐き出す。

 

「大事な愛娘が汚され、一人が死にかけた……それに比べれば世の中の大半のことなど大したことはあるまいよ。私はただただ平穏無事に生きていたいだけなのだ。それを脅かされるのはどうにも虫唾が走る」

 

せっかく私は小さいとはいえ権力者なのだから、と言って副市長は社に向き直った。

 

そうして社の神を拝む。

 

ミナはその様子に「わかりました。うちのなってない祖母を出します」と微笑んで、ルルにカレーナの剣を出すように促す。

 

従僕は主に従い、無限のバッグから剣を一振り取り出した。

 

「やれやれ。あの子にしてこの親ありだ。好奇心旺盛な家系なのですね」

 

剣を鞘から抜き放ち、境内の石畳の間に突き立てるとルルはぬえ子の顔を思い浮かべてげんなりとした。

 

「すまんね。性分なのだ」

 

そう苦笑する副市長の前に突き立ったカレーナの剣は―――やがて桃色と紅色のオーラを放ち始めた。

 

『ぬぅぅぅ……なんと生意気な只人か……我の誘いを断るなど、どうかしておるわ!』

 

開口一番そのようなことを抜かしたので、ミナは「今すぐ叩き折られたくなかったら少しはしおらしくしろや、この身内の恥め」と柄を握って不機嫌な声を上げた。

 

「今のうちに折った方がいいんじゃないのか?金髪女。お前の精神衛生のためにはそのほうが良いだろうに」

 

呆れた声ですでにデニムのジャケットとパンツに着替えている夕がそう言うと、「父上と母上と親族全員の前で土下座させるから、あと何十年かは勘弁して」とにべもなく返されたので、肩をすくめて「好きにしろ」と彼女は瞑目した。

 

そうして、折られるのは嫌なカレーナはおとなしく相羽副市長の言葉が紡がれるのを『うー』だの『むー』だの呻きつつ待つ。

 

やがて紡がれたのはだいぶ容赦のない言葉であった。

 

「こうして意識がある状態で会うのは初めてだが……済まないが、私には妻子がある。それに、だ……私はあまり君のようなわがままな女性とは懇意にしたくない」

 

『うがっ!?我、そんなこと言われて振られたの初めてなんじゃが!?』

 

ショックを受けたカレーナを見て、空悟は「まあ俺らの世界にハイエルフなんぞいねーからな」とタバコを取り出して火をつけた。

 

「まあそうなるな。あっちの世界じゃ、ハイエルフに求婚されて断る剛の者なんざほぼほぼいねえし。ドワーフ以外」

 

孫娘がうんうんと首肯すると、『なんじゃそりゃあ!?そなたの前世の世界には森人おらんのか!?』と剣が叫んだ。

 

「こっちの世界のファンタジー存在なんて、自分がこうなるまで本当にあるなんて思わなかったのです」

 

「右に同じだなーサンタなんて信じられる環境じゃなかったし」

 

魔法少女二人がそう返すと、『嘘じゃろ……』と消え入るような声で呟く。

 

その呟きを聞いたミナは「あんた、私が伝えた前世の話まともに聞いてなかったでしょ」と呆れてものも言えないという風情で嘆息した。

 

『まさかそんな常識はずれな世界があるわけないじゃろと……世界蟲の迷宮でもあるまいし……』

 

人としての姿が見えていれば、きっと地面に手をついて項垂れているところであろう。

 

そんな風情の声を聴いた新司は満足そうに頷いて「良い休息にはなったことは礼を言おう」と頭を下げた。

 

『く、くそう……!我に靡かぬ男はあちらの世界にはおらなんだのに……!』

 

「うるせーバカ!そのNTL癖のせいで爺様は早死にしたんだぞ!わかってんのか色ボケババァ!」

 

『ぎゃー!?』

 

ミナは思いっきりレイピアを振り上げて、石畳を破壊しない程度の威力で地面に叩きつける。

 

ガラン、ガラン、と金属音がしてそのたびに『へぐぅ!』だの『あばー!』だの叫び声が聞こえるが、あまり気にするべき事柄ではなかった。

 

「ほんとうちの婆さんのせいでご迷惑をおかけしました……」

 

ついぞ謝罪の言葉が出てこないピンク色の剣の代わりに、ミナが頭を下げる。

 

それについても満足そうに頷いた副市長は「構わんよ。歌自慢大会にもつぐみの代わりに出てくれたろう、君たちは。つぐみも映像を見て喜んでいた。後の一切はこれでなしにしよう―――」と微笑み。

 

すぐに表情を崩して―――

 

「すまんがね……妻への言い訳を一緒に考えてくれないかな……流石に今回は許されない気がするんだ……」

 

と、遠い目で項垂れた。

 

カレーナに囚われてから―――すなわち夫婦喧嘩して家に帰らなくなってから数か月。

 

いくら金を使うことがなく、浮気とみられそうな行為を……ファンタジー要素を抜きにしてはしていないとはいえ、これはまずいと言わざるを得ない。

 

流石にカレーナやミナたちの存在を家族に明かすつもりは彼にはないようであった。

 

「―――ここは真正面から謝るしかありませんな」

 

そこで口を開いたのは廻だ。

 

「これをお渡しし、機嫌を取ればいいでしょう」とポケットから大きな宝石らしきものを取り出し、それを新司に握らせる。

 

「これは?」

 

「クレーラの瞳……あのメタセコイヤが寄こした奴ですね?」

 

岬がそう聞くと廻はこくりと頷いた。

 

「どうやって手に入れたか聞かれるでしょうが、そこは私やミナくんの名前を出して構いますまい。娘の友人からもらった、と……無論、これほどのサファイヤだ。政治資金規正法に引っかかるでしょうから、くれぐれも内密に」

 

そして―――「帰らなかった理由は……政治的な事件に巻き込まれたとすればよろしいでしょう。帰るわけにはいかなかったとすれば、貯金の減額がないこと、浮気などとわかる証拠がそこの桃色剣以外には存在しないことから、政治家の妻であるのであれば……」と最後を濁して言葉を続けた。

 

新司は「……それで信じてくれればいいが」と自信なさげに宝石を受け取った。

 

「最悪は僕がなんとかいたしましょう。その代わり……」

 

ルルがにっこりと笑う。

 

「その代わり、何かね?」

 

「……ぬえ子さんが僕に妄りに触れようとしないよう、どうかあなたからも言ってあげてください。説明したように、僕はアンデッドですので死体の冷たさを知れば騒ぎになる」

 

そう、今相羽家関連で一番困っていることを父親に伝える。

 

「なんと……ぬえ子め、街から離れたくなかった理由はそれか……いいでしょう。ぬえ子も私に似て好奇心と使命感、そして思い込みが激しい。危険に巻き込まれないよう、それとなく言っておくことにしよう」

 

ルルとミナはその言葉に首肯し、しかしミナは「だからってあんまりうちに遊びに行くな、とかは言わないでくださいね。こちらの世界では数少ない友人ですので」と返す。

 

ルルはそれに一瞬不満げな表情を見せたが、すぐに元の顔に戻って「仕方ありませんね。御父上の名前を出せば彼女も自重するでしょうし」と納得した。

 

―――そこで話すべきことは尽きた。

 

今は時間は23時半。

 

今から帰るには遅すぎるだろう。

 

「さて、すぐに帰るか、それとも今日は車中泊でも良いか……」

 

男はそうして歩き出す。

 

『あー!まってぇぇぇ!置いていかないでぇぇぇ!!』

 

カレーナの絶叫が聞こえるが、気にせずに副市長は歩いていく。

 

「車中泊はもう春とはいえ厳しいでしょう。何でしたら、私の家に来ますか?」

 

そうミナが誘うが、相羽は「いや、やめておこう―――そうだ。下着だけは変えんとならんか……」と首を捻った。

 

「でしたら、私が魔法で何とかしますよ。毛布もご進呈いたします。祖母が大変なご迷惑をおかけしたお詫びに」

 

ミナのその申し出に、副市長は頷いて「ならよろしく頼む」と笑った。

 

『なんでじゃぁーー!我よりそのちんちくりんのバカ孫がいいのかぁー!!?』

 

後ろの方でまだババァブレードが騒いでいるが、もうどうでもいいことであった。

 

「それと、ご家族との仲直りができましたら、一つだけお願いがございます」

 

ミナが謙ってそう―――流麗に頭を下げると、相羽副市長は「何かね?」と尋ねる。

 

「先ほどお話した改の会。連中のことを知っていそうな十瑚元議員がどこにいらっしゃるか知らないでしょうか」

 

「……なるほど、そういうことか。確かに我が町の中に住んでいる年嵩の元議員で政治的に自由なのはあのご老人しかおらんな。いいだろう。私を説得するのはぬえ子の頼みだったんだろう?なら、その報酬は私が支払うべきだろうな。では、明日の定時後に市役所に来てくれ」

 

彼はそう言って、今度こそ踵を返し自車へと向かう。

 

『あー!あー!おのれー!!』

 

そうして叫びながら祖母が従者のバッグにしまわれていくのを、ミナは見ないふりをして事件の余韻を洗い流すかのように天を仰ぐのであった。

 

 

 

―――あとに残されたのは、ほとんど全裸のまま捨て置かれた戦闘機娘が唯一人。

 

なんの良いところもなく一般人を巻き込んだ彼女に、イェカによってラマーズ法なる謎のお仕置きが成される未来が待っていることは言うまでもないことである。

 

 

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