ビガミリプレイ備忘録 作:通りすがりのシノビ
1
ある日、シノビガミをやったことがない者たちに声がかかった。
「シノビガミやってません?」
みんな割と即答してシノビガミ改訂版ルールブックをゲット。こうしてPL3人、初シノビガミが始まるのでありました。
GM:ではこれより、シナリオ「活路はそこに在り」開幕します!
PC3:きたわね
PC2:よろしくおねがいします!
PC3:よろしくお願いします!
PC1:よろしくお願いします
──日本国内にある、どことも知れぬ島に一つの収容所がある。
その名も『シノビ収容所』。 一般人には一切知られていない施設だ。
そこには、罪を犯した者、罰を受けた者、抜け忍など様々なシノビが収容されている。
また、中では何が起きているのか、出られるものはいるのかなども何一つ知られていない闇の存在。
創立して100年以上もの間、ただ1人の脱獄者がいないこの要塞だが──
──各々の目的のため、今、三人のシノビが挑む。
……というわけで、PC達は各々脱獄の準備をしていましたが、
ひょんなことからお互いが脱獄を企んでいることを知りました。
みたいな感じで、自己紹介お願いします。PC1から
脱獄仲間同士、協力し合う為にも自己紹介しなくちゃね
PC1:RPしながらやる感じですか?
GM:ですです
PC1:はいはい
火狩「火狩永時、所属は斜歯の大槌群。まあこんな状況だ、仲良く協力していこうじゃねえの」
| 名前: 年齢:32 性別:男 信念:我 表の顔:システムエンジニア
階級:中忍 流派:大槌群(斜歯忍軍) 特技:器術/《仕込み》、《壊器術》、《絡繰術》、《経済力》、《遁走術》、《用兵術》 忍法:【接近戦攻撃《用兵術》】 【呪礫《仕込み》】 【補給《経済力》】 【魔界工学】 【道具箱】 |
GM:OKですわよ
一番古株だからか、余裕がありますわね
続いてはPC2!
PC2:はぁい
夢子「私は鈴木夢子といいます。私立御斎学園の旧校舎管理委員会に所属していますの。若輩者ですがよろしくおねがいしますわ」
| 名前: 年齢:18 性別:女 信念:凶 表の顔:JK
階級:中忍 流派:旧校舎管理委員会(私立御斎学園) 特技:戦術/《人脈》、《登術》、《対人術》、《見敵術》、《野戦術》、《召喚術》 忍法:【接近戦攻撃《野戦術》】 【戦場の極意】 【破軍《人脈》】 【怪段《召喚術》】 【怪鳥《登術》】 |
GM:で、ですわ!
火狩:信念凶〜
夢子:そういえば一応使命公開しなくてよろしくて?
火狩:せやった
GM:ん、そうですね。火狩さんから改めてお願いします
まあ──使命は皆さん同じなんですけどねー
| PC1、火狩永時 3人の中で一番古株のシノビ。 長い時間をかけ、ようやく脱出手段の目処が立った。 あとは協力者と一蓮托生だ。 【使命】は「収容所から抜け出すこと」だ。 |
火狩:フレーバーの部分も大事だからね
まあフレーバーじゃないかもしれないけど
夢子:そうですね
| PC2、鈴木夢子 収監されて3ヶ月ほどのシノビ。 自由の無い、監視された生活にうんざりしている。 一日でもここから早く抜け出したい。 【使命】は「収容所から抜け出すこと」だ。 |
GM:監視された生活にうんざりしている……お嬢様!
夢子:華のJKを捕まえて無粋な方々ですわ……
GM:続いてPC3お願いします
間宮「俺は間宮天斎。……すまない、ここに来てから体調が悪いんだ。早いところここを出て行くためにお互い協力しないか?」
| 名前: 年齢:18 性別:男 信念:和 表の顔:旅人
階級:中忍 流派:凶尾(隠忍の血統) 特技:妖術/《召喚術》、《兵糧術》、《詐術》、《異形化》、《身体操術》、《幻術》 忍法:【接近戦攻撃《身体操術》】 【流星雨《召喚術》】 【悪食《兵糧術》】 【獣化《異形化》】 【頑健】 |
| PC3、間宮天斎 つい最近入ってきたシノビ。 ここでの生活が合わないのか、日に日に体調が悪くなっているのを感じている。 外の病院でちゃんとした診察を受けたい。 【使命】は「収容所から抜け出すこと」だ。 |
GM:病弱な隠鬼って趣がありますよね
間宮:オモムキ―
GM:
皆さんありがとうございましたわ! では1サイクル目行きますかー。
その前に基本情報
間宮:はい
GM:リミットは2サイクル。NPCは「看守」がいます。
秘密はありますが、居所はありません。シーン登場はするので感情は取得できますよ。
そして大きなポイントが一つ──
エニグマ*1が一つあります。
つまり、2サイクルの間にPCの秘密を探ったり、エニグマを解除したりするわけですね
間宮:なるほど
夢子:なるほどね
火狩:二サイクルにしてはやること多めな感じがしますね
| 【NPC】看守 収容所の看守。 どいつもこいつも似たような容姿で判断がつかない。 ロボットのような奴らである。 【使命】は「囚人達をきちんと監視すること」だ。 |
もしサイクル数足らなさそうだったら適宜追加します
夢子:まあ自分はやることは割と決まりました
GM:では1サイクル目、最初に動きたい人ー
夢子:自分はいつでも
間宮:他の人の動きを見たいのでできれば最後で
火狩:私も最初はお任せしたいですね
夢子:ふーんなるほどね。
じゃあ私からいきましょうか
GM:じゃあ夢子さん行きましょう
あ、ちなみに今回、収容所シーン表*2を振ります。
2d6どうぞ
夢子
2d6 = (5+3) = 8
8:わびしい食事。お寺のお坊さんの方がまだマシなもの食べてるよ!
GM:多分レーションとか食わされてるんですかね。お嬢様には厳しい食事だあ……*3
夢子:およよよ……
ではちょっと火狩さんに出てもらおうかしら。
よろしい?
火狩:大丈夫です
GM:一緒にお食事してる感じですね
夢子「ああ……こんな豚の餌ばかり口にしていたら本当に豚になってしまいますわ……火狩さんもそうは思いませんこと?」
火狩「それなら俺辺りはそろそろ出荷されちまうのかね?ま、豚みてえに肥え太れるんなら上々だろうよ」
夢子「あらあら、それは困りますわ。あなたは私の協力者でしてよ。一蓮托生、でしょう?」
火狩「おうとも。目的が同じで超えるべき障害も同じ、協力しない理由がねえもんなぁ」
夢子「そうですわ。ですからもっと仲良くしましょう?」
火狩「そりゃあ良い。俺の方から嬢ちゃんに向かってったんじゃ犯罪臭がすげえからな、そっちからお近づきになってくれるってんなら大歓迎だ」
鈴木夢子「ふふ、そうですわね……ではもっと仲良くなるために……」
「あなたの秘密教えていただけますか?」
火狩さんの手を握ります。
対人術だ
GM:ダイスロールどうぞ!
夢子
2d6 = (2+2) = 4 失敗
GM:はい
夢子:やっぱ2d6は駄目
GM:流石に直球すぎた。
さて、失敗してしまった夢子さんに対して火狩さんの反応は
火狩「うおおう、直球だねぇ。もしかして交渉ごとは苦手か?そういうスキルも磨いといて損はねえぜ」
GM:優しくアドバイスされてる!
夢子「あらあら、振られてしまいましたわ」
GM:シーン終了で?
夢子:OK
GM:
押忍
火狩:次は私かな?
GM:ドゾドゾ
火狩:登場は一人でいいかな
GM:シーン表いります?
火狩:じゃあせっかくなので
2d6 = (5+2) = 7
7:所内での作業。刺身にタンポポを載せる仕事はもう嫌でち!
GM:シーン表がシリアスしやがらねえ
火狩:草
夢子:シーン表に任せるからだぞ
火狩:エニグマの方行きたいんですね
GM:はいはい
火狩:エニグマって偽装だか概要だか公開されてませんでしたっけ?
| 【エニグマ】シノビ収容所 【対忍素材】補助判定:《結界術》 |
GM:偽装はされてなかったので、これ多分セッションはじめに出していい情報でしたね
火狩:ほほう
| 【エニグマ】シノビ収容所 【対忍素材】補助判定:《結界術》 この建物は収容されているシノビの力を押さえつける素材で出来ている。 また、忍法や奥義の効果を無効化する。 このエニグマに対する判定以外の、あらゆる判定にマイナス2の修正がつく |
GM:こう
火狩:なるほどね
結界術7だから微妙だけど行くしかないな……。
あー補助判定だから別の行動できるのか。
とりあえず解除の方のRPから
GM:タンポポを乗せつつ……
火狩「……やっぱりタンポポが上手く乗らねえ。どうも手元が狂うってか、思い通りに動かねえんだよなーここに来てから」
GM:精密動作性にもデバフが!
火狩「まあこいつが脱獄の障害になることなんざ分かりきってんだ。対策の一つや二つ、考える時間はいくらでもあったしな」
仕込みで代用、目標値7で
2d6 = (2+6) = 8 成功
GM:やっぱ『木原』なんだよなあ……*4
火狩:やったぜ
GM:ピシ!と空間にひびが入るような音があたりに響いたと思った刹那、火狩を襲っていた謎の不調が消え去ったのを感じる
──どうやら、脱獄の障害はまた一つ消えたらしい。あとは……
と、GM描写を即興で入れつつ
火狩:「お、上手くいったみてえだな。そんじゃ、そろそろ本格的に動くとしますかね」
GM:八面六臂
火狩:続けて看守の秘密抜きに行きます
GM:シーン表はこのままで?
火狩:振れるなら振っておこう
2d6 = (4+5) = 9
9:運動場。たまには体を動かさないと運動不足になってしまう。
GM:マリリンマンソンの攻撃を受けそう
運動場では、多分看守に賄賂を渡して好きな遊びをやったりが横行している。
看守に賄賂を渡してデュエル
火狩:その日の労働を賭けてリアル鬼ごっこしてよう。
看守に捕まったら労働倍増、逃げきったら免除
看守「お前を捕まえて私は昇級だアアアアアアア」
火狩「ハッ、万が一にも逃げきられでもすりゃあテメェの首も危ねえかもなあ!」
遁走術で判定
2d6 = (4+6) = 10 成功
GM:出目高けぇな!
火狩:調子がよい
GM:逃げ切りますね
看守「ば……馬鹿な! こォんな人間の屑なんぞにィイイイイ」
火狩「よお、逃げきられたのバラされたくなきゃ秘密よこしな」
看守「う、うぐ……分かった……」
~秘密確認中~
火狩:確認しました。
食堂に向かいます
GM:はい。
じゃあ火狩さんは何やかやでアイテム『ライター』を獲得しました。
アイテムの概要送りましたわよ
火狩:確認しました
看守「へっ……このくらいで醜態が隠せるなら軽いもんだぜ……」
火狩「あ、俺逃げ切ったんで今日休んでますわ。代わりにコイツが働いてくれるんで」
看守「なアアアアアアにイイイイイイイ!?」
看守は労働所送りとなった
火狩:これから脱獄しようってのに無駄な体力浪費する訳ないよなあ!?
GM:スタンド名『ザ・プリズナー』 本体名『看守』 →再起不能(リタイヤ)
火狩:お前が捕まってんじゃねーか!
火狩「ライターねえ……外出たら一服するか」
シーン終了です
GM:続いては間宮さんだ
間宮:はいよ
GM:まずは「何をするか」を宣言するとよいですね
間宮:なるほど
GM:●●の秘密を抜くとか、××の感情をとるとか
間宮:火狩さんの秘密を抜きます
火狩:お、なんか大人気
私シーンに出ます?
間宮:お願いします
GM:シーン表振ります?
間宮:振りたい
ではどぞー
2d6 = (5+2) = 7
7:所内での作業。刺身にタンポポを載せる仕事はもう嫌でち!
間宮:またかよ!
火狩「ハッハァ!あの七面倒な結界が消えた今、俺の手捌きは顕微鏡レベルの精度を取り戻したぜ!」
GM:労働してんじゃねーか!!
間宮「へぇ、結界なんて貼ってあったのか。道理でさっきから調子がいいわけだ」
看守「タンポポ……タン……ポポ……ウヒヒィー」
火狩「おうどうした看守くんよお!俺より業績奮わなかったら明日も強制労働だぜ……あん?どうしたよ少年」
間宮「ところで、あんたここにきて長いんだろ?これからお互い一つの目標に向かう仲だ、ちょいとばかしタメになることを教えてくれないか?」
詐術で判定してもいいですか?
GM:OKですわよ
詐術なんかい!
間宮:いくわよ
2d6 = (5+2) = 7 成功
GM:成功スね
間宮:やったぜ
GM:じゃあ、火狩さんの秘密送りますわよ
~秘密確認中~
間宮:確認しましたわ
火狩「タメになることねえ……なら、一蓮托生のお前さんには俺の目的ってヤツを教えてやるよ」
間宮「へぇ、そりゃどんなものなんだ?」
火狩「こうも長いことカビ臭え収容所に籠ってるとさ、手が疼いてくるんだよ。あれを改造するならどんな形にするか、こっちにはどんな機能を付け加えてやろうかってな」
「だからほら、こんなんじゃ満足できねえって訳さ。もっと機能美ってヤツを突き詰めたくて仕方ねえ」
間宮「なるほど、エンジニアの性ってわけか」
「ならその目的を教えてくれたお礼に、あんたの役に立ちそうなものを見つけたらもってきてやるよ。」
「あんたは機能美を追求できる、こっちはそれを使って脱出できる、win-winだろ?」
火狩「へえ、そいつはありがたいね。まあ無理はするんじゃねえぞ、いざって時に体調でも崩されちゃたまらねえしな」
間宮「それはまぁ、お互いさまってことで」
とりあえずもうやることはないかな?火狩さんどうですか
火狩:私がやることはないのでそちらの判断でシメて大丈夫ですよ
間宮:ならばこれでシーン終了で