バカとお酒とパチンカス 3浪と3留の物語   作:スピリタス3世

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バカテスト 英語

問 英語で一文なんでもいいので書いてください。


工藤愛子の答え

『 I like swimming very much.
(私は泳ぐことが大好きです。) 』

教師のコメント

水泳部の工藤さんらしい答えですね。


蕨屋敷爽の答え

『 Pachinko.
(パチンコ) 』

教師のコメント

単語1つではなく文章で書いて下さい。


鷹狩龍之介の答え

『 There are no decent girls at 2-F class because one has small breasts and another is very fat.
(2年Fクラスにはまともな女子がいません。何故なら片方は貧乳でもう片方はデブだからです。) 』

教師のコメント

英文は合ってますが人として間違っています。


島田美波の答え

『 I will kill the classmate who likes alcohol.
(私は酒好きのとあるクラスメイトを殺害する予定です。) 』

姫路瑞希の答え

『 I will kill the classmate who ordinary commits a crime.
(私はよく罪を犯すとあるクラスメイトを殺害する予定です。) 』

教師のコメント

先生は止めません。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
今回から台本形式を取り入れます。


第四章 プール
第二十七問 明久・龍之介VS姫路・島田


  side 龍之介

 

 爽の股間破壊計画のために材料を買い揃えていると、学園のプールに人影が2つ見えた。きっと水泳部の人かな?そう思って声を聞いてみると、その人達は………

 

明久「雄二、やっぱり無人のプールは最高だね!」

雄二「そうだな明久。全く贅沢なシャワーだぜ!」

 

 よく見知ったバカ2人だった。水着を持っていなくて混ぜれないのが悔しかったので………

 

「鉄人!プールで明久と雄二が遊んでるんですけど大丈夫なんですか?」

「鷹狩、それは本当か⁉︎報告してくれてありがとな。あと西村先生と呼べ。」

「へ〜い。」

 

 腹いせにチクってやった。

 

 

 

 翌日、学校で会うとその2人に責められた。

 

雄二「おい龍之介、何勝手にチクってんだよ‼︎」

明久「おかげで今週末僕と雄二でプール掃除をする羽目になったじゃないか‼︎」

龍之介「いや〜、勝手に遊んでるのが悪いんだよ〜w」

雄二「クソ!今回ばかりは何も言い返せねえ……」

明久「ところで、なんで龍之介は正義に目覚めたの?」

龍之介「俺があの時水着を持ってなかったからね〜。その腹いせさ‼︎」

明久・雄二「「ブチ殺すぞ。」」

龍之介「お〜怖い怖いw」

 

 理由はともかく俺のやったことは正しいからね。ざまあみやがれ‼︎

 

雄二「ところで、龍之介は俺達を手伝う気はあるか?」

龍之介「嫌だね〜。」

雄二「そうか。ちなみにムッツリーニ、爽、秀吉は手伝う気があるか?ちなみに褒美でプールを貸し切りで使わせてくれるそうだ。」

ムッツリーニ「………断る。」

爽「私もだ。」

秀吉「ワシは参加したいのじゃ‼︎」

 

 何?プールの貸し切りだと?となると秀吉の水着姿が見れるのか?これは大チャンスだ‼︎絶対に行くしかない‼︎

 

龍之介「やっぱ俺も参加するわ!」

ムッツリーニ「………俺も!」

秀吉「お主ら急にどうしたのじゃ?一体何がお主らを動かしたのじゃ?」

 

 それはもちろん……

 

龍之介「恥ずかしながら性欲だね!」

雄二「本当に恥ずかしいな。」

ムッツリーニ「………俺は違う!」

爽「貴様も同じだろう。」

秀吉「男だけのプールでそうはならんと思うがのぅ。」

 

 何を言ってるのかな〜?秀吉がいるじゃないか‼︎そんなことを思ってると美波と瑞希が話しかけてきた。

 

美波「ねえ皆、何の話をしてたの?」

 

 まあこの2人の水着も見てみたいし誘ってみるか!

 

龍之介「今度学校のプールを貸し切れることになってね!『明久』、『秀吉』、俺、雄二、ムッツリーニで行くことになったのさ!もちろん『水着』でね‼︎」

 

 もちろんコイツらを煽るために敢えて明久と秀吉の名前と水着の部分を強調したよ‼︎こうすれば秀吉が明久に水着を見せに来ることを伝えられるからね‼︎

 

姫路「そ、それって木下君が自分の水着を着てくるってことですか⁉︎」

秀吉「そうじゃが。」

姫路「わ、分かりました!それなら私も参加します‼︎」

美波「う、ウチも‼︎」

 

 コイツら本当にチョロくて助かるよ〜。さてと、授業前に酒を飲みますか〜。そんなことを思っていると………

 

鳳之介「兄貴、俺も参加していいか?」

 

 我が弟鳳之介がやってきた。

 

龍之介「え〜なになに〜?もしかして秀吉がいるから参加したいの〜?」

鳳之介「ぷ、プール掃除は人数が多い方がいいだろ‼︎」

秀吉「お主も来るのか!嬉しいのじゃ♪」

鳳之介「よ、よろしく///」

 

 そうだ、鳳之介のいるAクラスといえば………

 

龍之介「雄二、霧島のことは呼ばないの?」

雄二「呼ぶぞ。」

龍之介「お〜!如月グランドパークの件で素直になったんだね‼︎」

雄二「それは違うな。もし俺が奴に無断で他の女子とプールに行ってることがバレたらどうなると思う?」

龍之介「溶鉱炉に沈められるね‼︎」

雄二「殺し方まで想像する必要はないが、まあそんなところだ。」

龍之介「なるほどね〜!」

 

 霧島は相変わらずだね。そのうち雄二を監禁するんじゃないかな?

 

雄二「とにかく、全員OKのようだな。」

爽「いや、私は違うぞ。」

 

 そういえばコイツいたな。どうせパチスロでしょ。

 

秀吉「そんな爽兄に良い報せがあるのじゃ!」

爽「嫌な報せだったら殺すぞ。」

秀吉「姉上にさっき連絡したら、『アタシも掃除を手伝うわ!』って言ってたぞい。このメンツの中で爽兄だけいなかったら姉上はさぞ悲しむじゃろうな〜。」

爽「馳せ参じよう。」

秀吉「それでいいのじゃ‼︎」

 

 最近秀吉が爽の扱い方を分かってきたようだ。木下絡みになるとチョロいから助かるぜ!

 

雄二「んじゃ、土曜日の朝十時に校門前で待ち合わせだ。水着とタオルを忘れるなよ。」

その他「「「「「「「「了解‼︎」」」」」」」」

 

 ということで土曜日の予定が決まったぜ!

 

 

 

 

 そして迎えた土曜日、校門前に見事全員集合した………………約一名を除いて。

 

爽「おい秀吉、優子はどこだ。」

秀吉「姉上なら用事あるから後で合流すると言ってたのじゃ。」

爽「本当だろうな?」

秀吉「本当なのじゃ‼︎」

 

 そして代わりと言わんばかりに約一名が追加されてた。

 

葉月「あ、バカなお兄ちゃんと公園のおじさんですぅ‼︎」

龍之介「おじさんじゃなくてお兄さんと呼んでくれ……」

明久「あ、葉月ちゃんじゃん!久しぶり!どうしてここにいるの?」

美波「家を出るところを葉月に見つかってね〜。どうしてもついてくるって駄々こねるもんだから……」

明久「なるほどね〜。」

 

 まあ俺も弟がいるし大丈夫でしょう!何故か俺の弟は他の皆と同い年なんだけどね‼︎おかしいな〜?

 

 そういえば、ムッツリーニは大丈夫なのかな?チャイナドレスを見て鼻血の海に沈んでたのに………

 

龍之介「ムッツリーニ、お前大丈夫なの?」

ムッツリーニ「………何が?」

龍之介「出血性ショックで死ぬんじゃないの?」

ムッツリーニ「………安心しろ。………輸血の準備は万端!………それに……」

龍之介「それに?」

ムッツリーニ「………256パターンのイメージトレーニングを昨晩済ませてある。」

龍之介「その結果?」

ムッツリーニ「………256パターンの出血を確認した。」

龍之介「致死率100%じゃん、それ!」

 

 だから輸血の準備をしてきたのね。流石だな!そんなことを思ってると雄二と霧島が鍵を借りてきた。

 

雄二「それじゃあ皆行くぞ。男子は俺に、女子は翔子について行け。」

その他「「「「「は〜い!」」」」」

 

 ということで………、

 

 

男子更衣室へ→俺、明久、雄二、爽、ムッツリーニ、秀吉、鳳之介、葉月ちゃん

 

女子更衣室へ→瑞希、美波、霧島

 

 

 このメンバーで向かうことになった…………っておかしくない⁉︎

 

龍之介「おい!葉月ちゃんと秀吉は女子更衣室じゃないの⁉︎」

葉月「えへへ、冗談ですぅ♪」

秀吉「ワシは冗談ではないのじゃが……」

美波「ほら遊んでないで行くわよ、葉月に木下。」

葉月「は〜い♪」

秀吉「し、島田⁉︎ついにお主までそんな目でワシを見るように⁉︎」

 

 いや、多分全員がそんな目で見てると思うよ。まあここは俺がいっちょ説得しますか!秀吉の生着替えが見たいしね!ムッツリーニが死ぬのはこの際無視しよう。

 

龍之介「皆、秀吉は男なんだから俺たちと一緒だよ!」

鳳之介「兄貴の言う通りだ。ほら秀吉、こっちに来い///」

秀吉「鷹狩兄弟の言う通りじゃ!それじゃあワシは男子更衣室に行くぞい!」

 

 よし、これで作戦成功だ!これなら……

 

姫路「あの、それでしたら人数も多いですし2回に分けるのはどうでしょうか?最初は明久君、龍之介君、土屋君、坂本君で、2回目は木下君、蕨屋敷君、鳳之介君にすれば良いと思うのですが………」

 

 瑞希め!なんて余計なことを言いやがる!しかもメンツ分けが絶妙だな!そしてこれでは愚弟だけがいい思いをするじゃないか!それなら………

 

龍之介「鳳之介と雄二が交代するならいいよ!」

鳳之介「おい兄貴!別に交代しなくてもいいだろ!」

龍之介「黙れ愚弟。お前だけにいい思いをさせるか!不幸は道連れ世は情け無し、ってな‼︎」

秀吉「いい思いってどういうことじゃ?」

鳳之介「な、なんでもないよ秀吉ぃぃぃぃってクソ兄貴、手を掴むなよ‼︎」

龍之介「それじゃあ雄二、鍵ちょうだい‼︎」

雄二「ほい。」

龍之介「センキュー!」

鳳之介「離せクソ兄貴がぁぁぁぁ‼︎」

龍之介「明久、ムッツリーニ!このスケベ野郎をしっかり押さえてろ‼︎」

明久・ムッツリーニ「「了解‼︎」」

 

 ということで俺は愚弟を明久とムッツリーニで強引に連れて行った。

 

 

 

 さて、まずは掃除をしますか!さてと、プールはどんな感じ………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ綺麗だった。

 

 

龍之介「ねえ、これって帰りの時以外掃除する必要ある?水も張ってるし普通に使える状態だよね?」

明久「僕がこの間来た時はここまで綺麗じゃなかったんだけどね〜。」

ムッツリーニ「………誰かがやってくれたのか?」

鳳之介「多分水泳部の人だろ。」

龍之介・明久・ムッツリーニ「「「確かに。」」」

 

 ということで水泳部の人に感謝して使うことにするか!

 

 

 さてと、今回来た目的の一つが女性陣の水着を見ることだ!まず最初にやって来たのは………

 

優子「お待たせ〜、ってあれ?爽兄は?」

 

 木下だった。秀吉の双子の姉ということだけあって結構可愛い!そしてめちゃくちゃドキドキする!でも…………

 

龍之介「木下、用事があったんじゃなかったの?」

優子「それがね、思ったより早く終わったのよ!」

龍之介「そうなんだね〜。」

 

 それにしても随分早い到着だと思うけどね。校門の段階では居なかった訳だし。

 

 ちなみに明久とムッツリーニは……

 

明久「木下さんは秀吉と似ている!」

ムッツリーニ「………つまりこれは……」

明久・ムッツリーニ「「実質秀吉の水着姿だ‼︎」」

 

 と意味分かんないことを言いながらめちゃくちゃ興奮していた。もちろんムッツリーニは鼻血出しまくりである。そうだ、秀吉といえば………

 

龍之介「鳳之介、お前は木下の水着姿に興奮しないの?秀吉と木下はそっくりなのに。」

鳳之介「いや結構違うぞ。」

龍之介「えっ⁉︎マジで⁉︎」

優子「爽兄と鷹狩弟はアタシと秀吉が同じ服装をしていても見分けられるんだよね〜。」

龍之介「好きの気持ちは人をそれ程までに高めるのか……」

鳳之介「は⁉︎いや、その、秀吉の事は友達として好きなだけであって……」

龍之介・優子「「本当なのかな〜w」」

鳳之介「う、うるさいぞ2人とも‼︎」

 

 お兄ちゃん知ってるよ。お前の机の引き出しの中に秀吉専用アルバムがある事を。誤魔化しても無駄だからね!

 

 さてと、そんな事を思ってると次の人がやって来た。

 

葉月「お兄ちゃんたち、お待たせですぅ‼︎」

 

 えっと、葉月ちゃんの水着は、小学生らしく大人しめ………じゃない‼︎めちゃくちゃ巨乳じゃないか‼︎普段はそうは見えなかったのに‼︎皆も動揺している‼︎

 

明久「どどどどどうしよう3人とも!スクール水着だよ⁉︎そんなもの着た小学生と遊んだら逮捕されないかな⁉︎特に龍之介が‼︎」

ムッツリーニ「………弁護士を呼んでほしい。………特に龍之介に対して。」

鳳之介「成人男性がスク水のJSと遊んでたら捕まるからな。」

明久「龍之介の懲役は2年程度で済みそうだね!」

ムッツリーニ「アイツの実刑はやむを得ない。」

鳳之介「犯罪者の弟になるのは嫌だな。」

優子「アタシも犯罪者と同じ学園にいるのは御免被るわ!」

龍之介「お前ら全員ぶっ殺してやろうか?」

 

 コイツらの始末は後でやるとして、先に葉月ちゃんの謎を解明するか‼︎

 

龍之介「葉月ちゃん!」

葉月「何ですか、公園のおじさん?」

龍之介「髪型変えた?それとも胸型変えた?」

葉月「そんなことないですぅ‼︎」

美波「こ、こら葉月‼︎お姉ちゃんのソレ勝手に持ってったらダメでしょ‼︎返しなさい‼︎」

葉月「あぅ……、ずれちゃいました……。」

 

 真相解明!そういうことね!

 

龍之介「明久、アレは……」

明久「美波の……」

龍之介・明久「「胸パッドだね‼︎」」

美波「2人とも消し炭にしてあげるわ‼︎」

龍之介・明久「「逃げろ〜!」」

 

 まあぶっちゃけ胸を盛らなくても似合ってると思うけどね。スタイルいいんだから自信持ちなよ‼︎それはそうと……

 

明久「うっ……///」

 

 明久が結構美波の水着姿を意識している。ここは俺が一押ししてやりますか!

 

龍之介「ねえねえ明久、美波に何か言うことがあるんじゃないの〜?」

明久「いや、その………美波の水着、凄く似合っているよ‼︎」

美波「え……?アキ、それ本当?」

明久「手も足も胸もバストとほっそりとしていて凄く綺麗だと脚の親指が踏み抜かれたように痛いぃぃぃぃ‼︎」

美波「今、ウチの胸が小さいって二回言わなかった?」

 

 まあ美波の水着が似合ってるのは本当だから、俺の口からもそれを伝えてあげるか!

 

龍之介「まあまあ落ち着いてよ美波、事実なんだからさ‼︎」

美波「アンタもまとめて殺してあげるわ‼︎」

龍之介「えっ⁉︎なんで⁉︎」

 

 ちょ、なんで怒るの⁉︎おかしくない⁉︎

 

優子「貴女の胸が小さいのは事実だよ、って言われたら怒るのは当然だと思うけど?」

 

 そういうことかよ!言葉が足りなかったのか‼︎でも事実なのは変わりないし……。ん、今女子更衣室から出て来たのは瑞希か?ならここは………!

 

龍之介「落ち着いてよ美波!俺は正直な男だけど不平等を嫌う男でもあるのさ‼︎」

美波「胸が不平等ってバカにするわけ?」

龍之介「違う、そうじゃないんだ‼︎俺は誰に対しても公平な男って意味だよ‼︎」

美波「へ〜、そうなんだ〜。」

龍之介「だから………」

 

 そして俺はやって来た瑞希の方を振り向いて………

 

龍之介「瑞希、また太ったでしょ!」

 

 瑞希にも思っていることを正直に言う!

 

龍之介「どう美波?俺は美波だけじゃなくて瑞希にもきちんと事実を言ったよ!これで俺は正直で公平な男だと証明されたね!」

明久・優子「「公平の取り方おかしくない⁉︎」」

 

 これで作戦は完璧だ!あとは……

 

姫路「龍之介君、死にたいですか?」

美波「どうやらそのようね!瑞希、一緒にアイツを始末するわよ!」

姫路「はい‼︎」

 

 コイツらから逃げることだ‼︎だけど俺には作戦があるんだよね〜。

 

龍之介「ねえ美波、胸のことバカにしたのは明久もじゃない⁉︎」

明久「ちょっと龍之介⁉︎僕を巻き込まないでよ‼︎」

美波「ならウチはアキを始末するわ‼︎瑞希はリュウをお願い‼︎」

姫路「分かりました!」

明久「ちょっと待ってよぉぉぉぉぉ‼︎」

姫路「龍之介君は私から逃げないんですね!」

龍之介「だって瑞希は力が弱いじゃん!力の強い美波を明久に押し付けさえすれば俺の安全は確保されるからね‼︎」

明久「この外道がぁぁぁぁ‼︎」

美波「待ちなさい、アキ‼︎」

 

 さてと、これで一難去ったぞ!

 

姫路「そうですね……。私は物理攻撃で龍之介君を倒すことが出来ません……。」

龍之介「瑞希、分かってくれてありがとう‼︎」

姫路「なので私は………」

 

 諦めてくれるんだね!良かった……………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

姫路「化学攻撃で龍之介君を倒すことにします‼︎」

龍之介「えっ?」

 

 そうして瑞希は胸から王水(鉄などの様々な物質を溶かすかなり危険な液体)と書かれた小さなガラス瓶を取り出した。これじゃあ俺の身体が溶けるじゃないか‼︎だったら美波に物理的に殺された方がマシだ‼︎

 

姫路「龍之介君には今から王水を飲んでもらいます♪」

龍之介「明久、チェンジで‼︎俺が美波を担当するからさ‼︎お前は瑞希の王水を飲め‼︎」

 

 明久はバカだから王水を知らないはず‼︎

 

明久「は⁉︎急に何を言ってるの⁉︎そんな卑猥な事を……」

姫路「明久君、王水は鉄とかを溶かす危険な液体なので飲んじゃダメですよ♪」

明久「そういうことね!ざまあみろ、龍之介………って美波⁉︎こっちに来ないで〜‼︎」

美波「待ちなさい、アキ‼︎」

 

 万事休すか……。いや、まだ策はある‼︎

 

龍之介「クソ‼︎明久、ここはひとまず俺に協力してくれ‼︎」

明久「分かった!協力するよ!」それで、僕は何をすればいいの?」

龍之介「決まってるだろ‼︎俺たちがする事は……」

 

 そして俺は明久と無事合流して………

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明久・龍之介「「すいませんでした。」」

 

 

 2人で美波と瑞希に土下座をした。

 

美波「じゃあ軽く殴るくらいで許してあげるわ。瑞希もそれでいい?」

姫路「はい!」

 

 ということで軽く殴られた後、俺たちはプールに入った。




 ということでプール編が始まりました。王水については「姫路の女子ごはん」に登場したので、せっかくだから姫路に持たせることにしました。とても危険なのでみなさんは真似しないで下さいね。

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