比企谷八幡はボーダーに入っている   作:チャキ

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どうもチャキです!もう1つの作品を投稿をしようと思います。
良ければ、お付き合いのほどお願いします。
多分…こっちの投稿は、不定期になるかも知れません。
では、第1話どうぞ!


第1話

比企谷八幡

 

隊長

ポジションシューター

身長175cm

 

メイントリガー バイパー アステロイド シールド メテオラ

 

サブトリガー バイパー アステロイド シールド バックワーム

 

誕生日8月8日 16歳 高2

 

好きな物 MAXコーヒー 金 妹 玲 ラーメン チームメイト

 

嫌いな物 リア充(自分もリア充に気づいてない) 面倒事 トマト 仕事 理科科目

 

シューターNo.2

 

師匠は二宮さん

 

沢北真司

 

ポジションアタッカー

身長186cm

 

メイントリガー 弧月 旋空 シールド バックワーム

 

サブトリガー 弧月 旋空 シールド メテオラ

 

誕生日10月19日 19歳大学1年

 

好きな物 金 ラーメン 本 チームメイト

 

嫌いな物 太刀川のレポートの手伝い 鬼怒田さんの手伝い

 

No.7アタッカー

 

師匠は太刀川さん

 

永宮綺凛

 

ポジションスナイパー

身長155cm

 

メイントリガー イーグレット アイビス シールド グラスホッパー

 

サブトリガー バックワーム ハウンド シールド メテオラ

 

誕生日11月20日15歳中学3年

 

好きな物 チームメイト 猫 ハンバーグ

 

嫌いな物 人参 怖い人

 

師匠は、奈良坂透

 

奈良坂と八幡は、親友という設定です。那須の紹介で、知り合い親友になり、お互いに名前で呼ぶ中

 

水川真由

 

オペレーター

身長165cm

 

誕生日9月12日16歳高2

 

好きな物 甘いもの うどん アイス 漫画 チームメイト

 

嫌いな物 ホラー物

 

 

 

 

 

 

八幡、那須、熊谷、真由は、同じ総武高に通っていて八幡はF組、玲と熊谷はC組、真由はE組に所属している。あと奈良坂は、G組です。

八幡は、学校ではボッチだが、昼休みになると那須と一緒にお弁当を食べる日課がある。それを度々ボーダー組の女子にからかわれている。当然シスコンである。

八幡の家族は、妹の小町と母親の3人で暮らしている。父親は、大規模侵攻の時に死んでいまい。今は3人でマンションに住んでいる。八幡がボーダーに入ったのは、小町と母親を守るためでもあるが、主な理由は母親が八幡と小町のために仕事を頑張りすぎて、1度倒れたことで母親を楽されたいという理由で、ボーダーに入った。母親には『無理だけはしないで』と言われた。那須とは、大規模侵攻の時に出会い仲良くなり気づけば、恋をしていることに気づき、高校にお互い合格が決まった時に玲に告白して、晴れて恋人になれた。

二宮さんの弟子でもある。

 

 

沢北真司さんは、嵐山さんと同じ大学に通っている。家族は父と母と3人暮し。ボーダーでは度々太刀川さんにレポートの手伝いをされていて、その度に風間さんを呼び出して太刀川さんをしめてもらってる。真司さんは内心「もう、ホンットにレポートくらい自分でやってくれ」っと思っている。でも自分の師匠だから恩を返すと意味で、嫌々手伝っている。ボーダー内2人目の弧月2本使い(忍田さんは除く)。

サワヤカ風イケメンとも言われ大学とかでは、ファンもいるとかいないとか。嵐山さんと同じぐらい人気もある。

 

 

永宮綺凛は小町と那須隊の日浦と同じ学校で、3人仲良く話している所を学校の人達はよく見るそうだ。元気いっぱいで明るく人望も厚い。日浦と同じ師匠である奈良坂に色々と教わってるらしい。

 

 

水川真由は、八幡と同じ学校に通い暇さえあれば宇佐美と綾辻とで、八幡と那須をからかっている。コミュ力は比企谷隊の中じゃあ1番高い。運動神経も高いのに部活は入ってない。少しインドアな部分もある。ついでに男子からも人気もある。

でも告白は受けても断ってるらしい。

 

 

こんな感じの設定です。また、変わるかもしれませんが、よろしくお願いします。

 

では、本編です!

 

 

 

八幡side

 

ある日の合同防衛任務

 

八幡「あー、暇だな〜」

 

???「もう、ハチくん暇でもちゃんとしてね」

 

八幡「わかってるよ玲」

 

彼女名は那須玲。B級10位那須隊隊長。ポジションはシューターで、メイントリガーはオレと同じバイパー使い。玲は体が生まれつき弱く、本来ならあまり激しい動きは出来ないのだがトリオン体なら話は別だ。那須がボーダーに入ったのはトリオン体で病弱な体を元気にできるのか、という実験のためにボーダーに入隊したらしい。オレの弟子でもある。それと玲はオレの彼女でもある。

オレの彼女になったのは、中学の時だ。

 

八幡「でも、マジで暇だな〜」

 

玲「もうハチくんったら」

 

???「ちょっと、防衛任務中に何イチャついてるの」

 

そして次に来た女子の名は、熊谷友子。那須隊に所属してポジションはアタッカーだ。熊谷とは玲から紹介で知り合った。まぁ、知ったのは玲がボーダーに入ってからだけどな。

 

八幡「いや、別にイチャついてる訳じゃないからね」

 

玲「そ、そうだよ、くまちゃん」

 

熊谷「それは、どうかな?ねぇ、雪乃」

 

雪乃「ええ、そうね。防衛任務中にイチャつくだなんて、どうなのかしら、イチャつき谷君」

 

そして次は雪ノ下雪乃。雪ノ下も熊谷同様那須隊に所属していてポジションは、オールラウンダーだ。雪ノ下は、高校の入学式の時オレが道路に飛び出した犬を助けて、オレを轢いた車に乗っていたということで謝罪に来てくれた。が、乗っていた人に謝れる理由は、ないけど許した。そして、玲とも仲良くなりそして玲がスカウトしたのだ。オレの2人目の弟子でもある。それとオレたちが通っている学校、総武高校の2年J組国際教養科所属していて学校では有名である。

 

八幡「おい!雪ノ下なんだイチャつき谷って」

 

雪乃「あら、言葉の通りよ」

 

???「まぁまぁ、皆さん落ち着いて下さい」

 

次に、来たのは、オレ達より2つ下の後輩日浦茜。日浦も那須隊に所属していてポジションはスナイパー

 

雪乃「私は冷静よ。日浦さん」

 

日浦「と言うよりも熊谷先輩と雪ノ下先輩も言ってたじゃあないですか。今は、防衛任務中なんですよ」

 

八幡「日浦こそ落ち着けよ」

 

???『皆さんお話中ですが、ゲートが開きますよー』

 

今、通信が入りその声の主は志岐小夜子。那須隊に所属していてオペレーターを務めている。

 

玲「分かったわ、さぁ皆行くよ」

 

4人「「「「了解」」」」

 

雪乃「志岐さん、誤差は?」

 

志岐「比企谷先輩に聞いてくださいよ。サイドエフェクトがあるじゃないですか」

 

八幡「おい、志岐!なんで、オレが言わなくちゃいけねぇんだ」

 

そう、オレにはサイドエフェクトがある

それは気配察知だ。

気配察知は、敵の位置などを察知できたり攻撃とかも察知できるので不意打ちは効かない。

 

玲「そうだよ小夜子ちゃん。ハチくんに頼ってたらダメだよ」

 

志岐『わかりました。誤差4.32です』

 

玲「分かった、ありがとう」

 

八幡「んじゃま、やりますかね」

 

雪乃「ええ、そうね」

 

見た感じ、バムスター3体、モールモッド2体か……

 

玲「数は少ないね」

 

八幡「まぁ、そうだな」

 

雪乃「さっさと終わらせましょう。もうすぐしたら交代なのだから」

 

熊谷「そうだね」

 

八幡「そうだな、最後くらい真面目やりますかね?」

 

玲「じゃあ、私と雪乃ちゃんはバムスターを。ハチくんとくまちゃんと茜ちゃんはモールモッドを。」

 

4人「「「「了解!」」」」

 

でも、すぐに倒してしまい交代の時間になった。

交代する隊と交代して今は、玲達は自分達の作戦室に戻るところだ。

 

玲「じゃあまたね、ハチくん」

 

八幡「おう」

 

熊谷「じゃあね比企谷」

 

雪乃「さよなら」

 

日浦「さよならです。比企谷先輩」

 

八幡「ああ、お前らもじゃあな」

 

オレは、そう言って、玲達と別れた。オレは、自分の作戦室に向かった。我が、比企谷隊は、A級9位部隊だ。

 

八幡「うーす」

 

???「おっ!おつかれ〜。どうだった?」

 

作戦室に入るとオレに話しかけてきたショートボブで茶髪の女子、水川真由我が比企谷隊のオペレーターをしている。

 

八幡「おう、無事終わったぞ」

 

真由「いやそうじゃなくて、玲とイチャイチャできたかってこと」

 

八幡「いや、なんでイチャつく前提なんだよ」

 

真由「え〜、だってハッチと玲って付き合ってるんでしょ?だったらイチャつくしかないじゃん」

 

八幡「何その超理論」

 

真由「あーあ、つまんね〜」

 

ホントこいつは、いつもいつもオレと玲をからかいやがって。

そう思いながら、作戦室にある冷蔵庫からMAXコーヒーをとり、飲む

 

真由「ホントハッチ好きだよね〜それ」

 

八幡「あったりまえだろ!ソウルドリンクだぞ!」

 

そう、オレはこのソウルドリンクであるMAXコーヒーが好物だ。仕事をして、疲れた体に染み渡る〜。

 

???「お、比企谷君戻ってたんだね。おつかれ」

 

作戦室の奥から渋い声でサワヤカ風に出てきた男性、沢北真司さん。我が比企谷隊のアタッカーだ。弧月2本を操る。まぁ、太刀川さんの弟子でもある。

 

八幡「どうも沢北さん」

 

真司「どうだった、合同防衛任務の方は?」

 

八幡「ええ、無事終わりました。玲達の連携も中々良くなってきてますし、大丈夫ですよ」

 

真司「そっか、それは良かった。また、合同防衛任務するのかい?」

 

八幡「今日は、たまたまそうなっただけですよ。次が、あるか知りませんよ」

 

真司「それもそっか」

 

沢北さんは、かなりと言っていい面倒見のいい人。面倒見が良すぎて、少し呆れている部分もある。

すると作戦室のドアが開き……

 

???「お疲れ様でーす」

 

と元気良く言いながら入ってきたのは、我が、比企谷隊のスナイパー永宮綺凛。髪は少し赤みが混じっている。歳は、日浦と同じで、いつも仲良く元気でいる女の子だ。

 

八幡「おう、おつかれ。スナイパー合同訓練か?」

 

綺凛「はい!今日は3位くらい順位が上がりました」

 

真由「おおー、それはすごいね」

 

綺凛「ありがとうございます!」

 

ホント、元気いっぱいだな。このままいけば比企谷隊のマスコットキャラになってしまいそうだな。いや、それはないか……

 

八幡「そういえば、沢北さんは何か作業してたんじゃないのですか?」

 

真司「ああ、実は大学のレポートをね」

 

八幡「あ、なるほど」

 

綺凛「そういえば沢北さん。太刀川さんが探してましたよ。『レポート手伝ってくれ〜』って」

 

まったく、あの人は自分のレポートを他人に手伝わせるなんて、オレも何回か手伝わされたな。その時に風間さんに連絡して、しめてもらった事もあるな。

 

真司「またか…もうホントいい加減にして欲しいな〜、あの人は……」

 

沢北さんも呆れていた。まぁ、確かに剣の腕ならボーダー最強かもしれないが、でもなんでか知らんがレポートを手伝わせてくる。あっ!そうだ!

 

八幡「あの沢北さん」

 

真司「ん?なんだい?」

 

八幡「この事を風間さんに連絡すればいいのでわ?」

 

真司「おお〜!その手があったか!」

 

八幡「じゃあ、オレが連絡しましょうか?」

 

真司「じゃあ、お願いできる?」

 

八幡「わかりました。なぁ、永宮。最後どこで太刀川さんに会った?」

 

綺凛「えっと…ランク戦のブースです」

 

八幡「そっか、サンキュー」

 

綺凛「いえいえ」

 

オレは、早速スマホを取り出し風間さんに電話をした。

 

風間『もしもし、比企谷どうした?』

 

八幡「あ、もしもし、風間さん。実は、太刀川さんがまたレポート手伝わせようとしていました」

 

風間『…ハァ〜。分かった教えてくれて、助かる。それで、今太刀川は何処にいる?』

 

八幡「最後に見たのは、ランク戦のブースだそうです」

 

風間『分かった。もう一度ありがとう教えてくれて』

 

八幡「いえいえ、ではお願いします」

 

風間『ああ』

 

会話も終わり電話を切る

 

八幡「これで大丈夫ですよ。沢北さん」

 

真司「はぁ〜、良かった〜。ありがとう比企谷君助かったよ」

 

八幡「いえ、オレも太刀川さんには、飽き飽きしてましたし」

 

真司「そっか、よしっ!これで自分のレポートに専念できる」

 

八幡「頑張って下さい」

 

真司「うん、ありがとう」

 

???「こんちっわ〜」

 

今、作戦室に入ってきたのは、A級4位部隊草壁隊所属でアタッカーの緑川駿だ。

 

八幡「緑川か、どうした?」

 

緑川「あ、ハッチ先輩!ランク戦やろ!」

 

なるほど、ランク戦に誘いに来たのか。ホント飽きないね〜

でもな〜

 

八幡「嫌だよ。さっき合同防衛任務だったんだから」

 

緑川「へぇ〜、どこと?」

 

真由「那須隊とだよ」

 

緑川「へぇ〜、って事は那須先輩とイチャついたの?」

 

真由「それがしてないんだって〜」

 

緑川「え〜、なんで〜」

 

こいつら…マジで腹立つ

 

八幡「あのな、防衛任務中にイチャつくわけないだろ」

 

真由「じゃあ、それ以外ならイチャつくって事?」

 

八幡「いや、別にそういう事じゃあねぇけど」

 

緑川「それより、ハッチ先輩ランク戦しようよ〜」

 

緑川は、そう言いながらオレの手をぶんぶんと振ってくる。おい、やめろ。まぁ、時間はまだまだあるし仕方ないから付き合ってやるか

 

八幡「わかった、わかったらやめろ」

 

緑川「やった〜、じゃあ早速行こ!」

 

八幡「はいよ」

 

真由「いってらしゃい〜」

 

真司「頑張ってね」

 

綺凛「頑張って下さい!」

 

八幡「おう」

 

オレは、緑川に連れられランク戦のブースに来ているのだが

 

???「おっ!キタキタ!」

 

???「遅いぞ!ハッチ!」

 

なんで、コイツらがいるんだよ。まさか、緑川の奴これを知ってて連れてきたのか。

オレの目の前にいる2人のうち1人は、A級1位部隊でオレと同じ、シューターの出水公平。通称弾バカだ。三バカの1人でもある。

もう1人は、A級7位部隊でアタッカーの米屋陽介。米屋の持つ弧月は、改造して槍の弧月の形になっている。そして、通称槍バカ。こいつも三バカの1人だ。ああ、もう1人は緑川だ。

通称迅バカ。今はS級の迅悠一のことが好きすぎる理由からつけられた名だ。いや、安易すぎない?

 

八幡「で?なんでお前らまで?」

 

米屋「いいじゃねぇーか別に」

 

出水「そうそう、細かい事気にしてたら那須さん嫌われるぞ」

 

緑川「そうだよハッチ先輩!」

 

コイツら……

 

八幡「まぁ、いっか。で?誰からする?」

 

出水「オレからだ。ジャンケンで、最初はオレになった」

 

八幡「あっそ、じゃあさっさとしようぜ」

 

出水「おう、じゃあオレは176号室に入るわ」

 

八幡「オレは、165号室に入るわ」

 

出水「おう」

 

個室に入り、パネルに176と表示されてる数字をタッチして、対戦の申し込みをする。出水も申請したのか、ランク戦がスタートする。さっさと終わらせるか。勝負は、10本勝負だ。

 

転送位置は、ランダム。さて、ステージは住宅街か。公園があったり、ちょっと高いマンションが何軒か建っていた。

えっと…出水は……オレは、サイドエフェクトを使い出水の場所を探る。ほう…意外と近いな。さて向かうか。家の屋根を飛んだり走ったりして出水がいるであろう所に行くと

 

八幡「…ビンゴ」

 

思った通り、出水がいた。さすがオレのサイドエフェクト!頼りになる〜

 

出水「あらら、やっぱりハチにはわかるか〜。アステロイド!」

 

出水はオレを見た途端なんか言いながら、アステロイドを撃ってくる。それをオレは…

 

八幡「バイパー!」

 

出水が出てきたアステロイドと同じ数をアステロイドにぶつけて、全て打ち消す。

 

出水「うへぇ〜、やっぱ無理か〜」

 

八幡「分かってんなら撃つなよ」

 

出水「撃たなきゃ、勝てねぇーだろ」

 

八幡「そりゃそうだ。アステロイド!」

 

オレは、5×5×4に分割した、アステロイドを出水に向かって撃つ。数は、ちょうど100の弾を撃った。

 

出水「ぐっ!」

 

出水はフルガードしながらバックステップする。それを見たオレは、すかさず3×3×3に分割したバイパーを撃つ。

 

出水「くそっ!」

 

次々とオレは出水に攻撃をした。出水はそれを防ぎきれず出左足に数個の穴を空けた。よしっ、これで、少し機動力は落ちるな。すると、出水は右手で5×5×5に分割した、アステロイドを撃ってくる。さすがにやばいのでオレもフルガードをして防いだ。おお〜、やべえ〜。だが、機動力が落ちているのでさらに攻撃をするため。

オレは、出水の足元に向かってメテオラを撃つ。

出水の足元は家の屋根だったので、屋根は壊れて近くの家何軒か崩れていく。出水は反応が遅れたのか、崩れる家に巻き込まれた。

 

八幡「おお〜、やってみるもんだな。さて、出水の様子はっと…」

 

おおー、出水は崩れた家の瓦礫に埋もれていた。

ちょっとマヌケすぎません?まぁ、いいやトドメに両手で、アステロイドを出して、そのアステロイド2つを合わせ合成弾ギムレットを撃つ。出水は、フルガードするが防ぎきれずベイルアウトした。

 

出水『だァ〜!くそっ!1本取られた〜!しっかしホントイヤらしい戦い方だな』

 

八幡「イヤらしい言うな。でも、瓦礫に埋もれる出水カッコ悪かったぞ」

 

出水『うるせぇ!ほら次行くぞ!』

 

八幡「はいよ」

 

 

それから勝負は終わり、6-4で、オレが勝った。出水も合成弾を使ってオレを落としてきた。勝負は終わり一旦米屋と緑川のいる所まで戻る。

 

緑川「いや〜、良い勝負だったね〜」

 

米屋「そうだな、出水もハッチも中々良い勝負だったぜ」

 

出水「そうだけど、やっぱ悔しいわ」

 

緑川「でも、家の瓦礫に埋もれるイズミン先輩面白かったな〜」

 

米屋「だな」

 

出水「うるせぇぞ!あれはハチが悪い」

 

八幡「なんで、オレなんだよ。次は?」

 

米屋「オレだ」

 

次は、米屋か…まぁいい、さっさとやるか

 

八幡「分かった、じゃあ行こぜ」

 

米屋「おう!今日は、勝つからな!覚悟しろ!」

 

八幡「はいはい、わかったわかった」

 

米屋とのランク戦が始まった。次のステージも住宅街だが出水とやったステージとはまた違うステージのようだ。オレはサイドエフェクトで、米屋の居場所探りながら道を走る。さて、何処にいる?あいつの事だ奇襲はせずに真正面から突っ込んでくるだろうな。すると……

 

米屋「見つけだぞ!ハッチ!」

 

ほらな、やっぱり真正面から突っ込んできやがった。

わざわざ、真正面からご苦労さんなこって。

 

八幡「探す手間がはぶけたぜ」

 

米屋「よっしゃーいくぜ〜!」

 

米屋は、持っていた孤月(槍)をこっちについてくる。ギリギリで、避けるのもいいがこいつ槍の刃先は、スコーピオンのように形を変えられるから、避けたと思ったら切られてるという事もあるので、厄介だ。オレは余裕をもって避け続ける。

 

米屋「コラ!ハッチ避けるな!」

 

いや、避けなきゃ当たるだろ。何を言ってんだこいつは。やっぱり槍バカだな…いや、ただの戦闘狂に言っても意味無いか。

避けてばりじゃあダメなので、オレは米屋の槍の柄を持つ。

 

米屋「あ!」

 

槍の柄を持ったオレは、米屋ごと真上に投げる。

 

八幡「オラッ!」

 

米屋「うぉわ!?」

 

空中で無防備な米屋に両手でバイパーを撃つ。バイパーフルアタックだ。

そして、米屋はシールドが間に合わず蜂の巣のように穴だらけになって、ベイルアウトした。

 

米屋『おい!ハッチ!バイパーフルアタックするなよ!』

 

八幡「なんでやったらダメなんだよ。シールドが間に合わなかったお前のせいだろ」

 

米屋『そうりゃそうかもしれねぇが、くっ!よし次行くぞ!』

 

八幡「はいよ〜」

 

 

そして、勝負は終わり7-3で勝ったが米屋との距離をとったら幻踊弧月で、距離を一気に詰められたり、槍の癖に旋空を使ってきたりして3回落とされた。

そして、再び出水達のいる場所に戻る。

 

緑川「ハッチ先輩すごいね、よねやん先輩を投げるだなんて」

 

八幡「いや、投げったちゃあ投げたが槍と一緒に放り投げただけだし」

 

出水「それで、無防備になった槍バカを見事蜂の巣にしたワケか」

 

米屋「うるせぇぞ弾バカ!」

 

出水「誰が弾バカだ、槍バカ」

 

緑川「次は、オレだよ」

 

八幡「おう、じゃあやるか」

 

緑川「うん!」

 

緑川とのランク戦が始まった。ステージは工業地帯か…緑川はあの2人と違って、機動力がバツグンにあるからな気をつけないとな。グラスホッパーで、素早く動くピンボールとか使ってくるから厄介なんだよな〜。

 

八幡「しっかし…工業地帯か〜、また面倒臭いステージだな」

 

さて、緑川はどこだ〜。すると、真横からものすごいスピードで向かってくる緑川。多分、グラスホッパーだろな。

緑川は、オレにスコーピオンで攻撃するがオレはヒラリとかわす。

 

緑川「くっそ〜!やっぱハッチ先輩に奇襲は、無理か〜」

 

八幡「でも、ほぼギリギリだったからもうちょいスピードが、あったらいいんじゃね?アステロイド!」

 

と言いつつ4×4×4に分割した、アステロイドを撃つ。が緑川は、シールドを張りながら避けていく。そこにすかさずバイパーを撃って、さらに追い込もうとするが撃ったバイパーをかわす緑川。そして、またグラスホッパーを使いこっちに来る。

攻撃を避けようとしたが、左腕を切られた。

 

八幡「くっ…」

 

後ろに行った緑川にメテオラをぶち込む。メテオラのおかげで煙幕が舞お互いの視界は遮られオレは、一旦体制を立て直すために後ろに後退する。

 

緑川「待って〜!ハッチ先輩!」

 

八幡「うわぁ!?もうかよ!チッ!こうなったら…」

 

オレは、右でアステロイド左でバイパーを出して、合成弾にせずにそのまま緑川に向かって撃つ。

緑川は、シールドを張って守るがシールドに当たったのはアステロイドだけ、バイパーはシールドに当たる前に軌道を変え、シールドの後ろにいる緑川に全弾命中しベイルアウトした。

フゥ〜…危なかった〜

 

緑川『あ〜クソ!アステロイドの中にバイパーを仕込んでるなんて、思わなかった〜』

 

八幡「あれは、危なかったぞ。さすが機動力に関してはすごいなお前」

 

緑川『へへ〜、どうもありがとう。じゃあ次行くよハッチ先輩!』

 

八幡「おう、かかってこい!」

 

そして勝負は終わり6-4で勝った。いや、危なかった所もあったが何とか勝てた。いや、マジでピンボールウザイ。

 

出水「なかなか良い勝負だったな」

 

緑川「でも、また負けたな〜」

 

米屋「まぁ、ハッチの戦いは、ウザくていやらしいからな」

 

八幡「やらしい言うな。…ハァ、もう終わりでいいか?」

 

出水「おう、いいゾ」

 

米屋「そうだな」

 

緑川「だね〜」

 

八幡「んじゃそういうことで、またなお前ら」

 

出水「じゃあなハチ」

 

米屋「また勝負しようぜ!」

 

緑川「またね〜、ハッチ先輩!」

 

こうして、三バカと別れ家に帰ろうとすると……

 

玲「あ、ハチくん今帰り?」

 

八幡「お、おお、玲か。そうだな今帰る所だ」

 

ついさっきまで、合同防衛任務をしていた。那須靆の隊長で、オレの彼女の那須玲だ

 

玲「私も今帰る所だから、一緒に帰ろう」

 

八幡「そうだな」

 

オレと玲は手を繋いで帰る。最初の頃はすげぇ緊張して、手繋ぐのに苦労したぜ。今は、普通に繋ぐことができる。

 

玲「ねぇ、ハチくんさっきまで何してたの?」

 

と玲は、首をコテンとかしげ聞いてくる。あ〜、カワイイな

 

八幡「出水と米屋それに緑川と交代で、ランク戦してた。そして、3人とも勝った」

 

玲「やっぱすごいねハチくんは。さすが私の彼氏で師匠だね」

 

八幡「そうか?」

 

いや、確かに彼氏で師匠でもあるがそれ関係あるのか?まぁ、いいか

 

玲「うん!そうだよ!」

 

ニコッと笑う玲。ハァ〜癒される〜。

 

八幡「そっか、ありがとな」

 

玲「うん!あ、そうだハチくんまた稽古つけてね」

 

八幡「ああ、わかった」

 

玲「約束だよ?」

 

八幡「おう、任せとけって、なんたってカワイイ彼女の頼みだからな」

 

玲「///もう!ハチくんったら…///」

 

照れてる玲もまたカワイイ。

 

そして、色々会話をしながら玲を家まで送る。

 

玲「ありがとうね送ってくれて」

 

八幡「気にするな。じゃあまた明日な」

 

玲「うん、また明日」

 

そう言って、玲と別れオレは、家に帰った

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

八幡「ただいま〜」

 

???「お帰り!お兄ちゃん!」

 

出迎えてくれたのは、我が愛しの妹、小町だ。

 

八幡「おう、ただいま」

 

小町「ご飯できてるよ!今日は、休みだからお母さんが作ってくれたよ」

 

八幡「そうか、手洗って、着替えてからいくわ」

 

小町「うん、わかった」

 

そして、着替えも終わりリビングにいく

 

母「お帰り八幡」

 

八幡「ただいま、母ちゃん」

 

オレと小町の母親、1回仕事のし過ぎで倒れてしまった事もあるが、今そんな事は無くなったから安心している。

ご飯を食べながら小町が聞いてくる。

 

小町「そういえばお兄ちゃん、今日は、玲お姉ちゃんのチームと合同防衛任務だったんでしょう?」

 

八幡「まぁ、そうだな」

 

小町「じゃあ、イチャついたの?」

 

八幡「してねぇよ」

 

小町「え〜、なんで〜」

 

八幡「あのな」

 

母「でも、ホント八幡は良い彼女を貰ったわね。母ちゃん嬉しいよ」

 

八幡「そうか」

 

母「また、連れてきなさい。歓迎するからさ」

 

八幡「わかった、玲にもそう言っとく」

 

母「お願いね」

 

母ちゃんは、オレの彼女である玲を認めている。なんか最初は、『八幡に彼女は、まだ早い!』とか言ってたけど、いざ玲と話をしてみたら意気投合したらしい。

ご飯も食べ終わり、オレは部屋に戻り明日提出のレポートを書いた。課題内容は『高校生活を振り返って』だそうだ。まぁ、特にこれといった事がないので、オレは『特に無し』と書いて、カバンにしまった。

 

 

 

 

 

 




雪ノ下雪乃

那須隊の隊員

ポジション オールラウンダー

メイントリガー弧月 旋空 シールド バックワーム

サブトリガーアステロイド ハウンド シールド

といったトリガー構成です。原作より少し性格を柔らかくする予定です。



いかがでしたか?こんな感じで頑張っていきます。
ではまたお会いしましょ〜

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