八幡side
今日はランク戦がある。相手は嵐山隊と風間隊だ。この組み合わせは職場見学の時、模擬戦と同じ組み合わせだ。
国近「間もなくA級ランク戦第2戦昼の部が始まろうとしています。実況は太刀川隊オペレーターの国近柚宇。解説は三輪隊の米屋隊員と鈴鳴第一の村上隊員です。よろしくお願いします」
米屋・村上「「よろしくお願いします」」
場所は変わり自分達の作戦室
綺凛「なんだか懐かしい組み合わせですね」
真由「そうだね。総武校の職場見学時の模擬戦と同じ組み合わせだもんね」
水川も同じ事言っている。さすがに覚えているか。
真司「そうだね。でも今回は前の時みたいにうまくいかないだろうね」
八幡「でしょうね」
さて今回もマップ選択権はこっちにある。マップは前と同じにするのは無理だろう。だから違うマップした。
八幡「でも、あの時とは違うマップだから、後は運次第。オレと沢北さんはまずは合流を目指します。けど離れているのなら無理をぜず、位置で判断しましょう。永宮はいつも通り落とせるのなら撃て。もし佐鳥の居場所が分かれば知らせるから、佐鳥の射線から外れることを専念しろ。あと風間隊はカメレオンを使ってくると思うからレーダーに気をつけること、嵐山隊は嵐山さんのテレポーターに気をつけることです。水川は状況に応じてフォローしてくれ」
3人「「「了解!」」」
やっぱり要注意は風間さんだよな。あの人個人ランキング4位だからな。オレと風間さんの戦闘力は5分だから、落とせるか分からない。連携して落とせるのなら落としたいが、1体1だとキツいな。もし、オレが風間さんに落とされそうになったら、道連れにしてでも落とすしかないな。それとオレのサイドエフェクトの集中力もあるからな。もってくれよ。
国近『さて、間もなく開始します』
作戦確認していたら、いつの間にか転送時間になっていたようだ。国近先輩の声とともに、転送が始まる。オレ達3人は、それぞれ別の場所に転送された。
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オレが転送されたのは道のど真ん中だ。今回のマップは河川敷。時間は昼、天候は晴れにしている。オレ達にはメテオラを持っている。けど橋を落とそうとは思わない。さすがにリスクは高いからな。そしてすぐにレーダーを見る。どうやら永宮と佐鳥は消えてるな。いや…もう1人消えている……誰だ?オレと沢北さんはバッグワームをしていないから候補から外れる。てことは風間隊と嵐山隊の誰かだろう。まぁいい、それよりも
八幡「沢北さん。今どこですか?」
真司『僕は対岸だね』
八幡「了解です。永宮はどこだ?」
綺凛『私は比企谷先輩と同じ海岸です』
八幡「わかった。合流はちょっと難しいですね。佐鳥がサイドエフェクトの範囲外なのでどこにいるのか分からないので、沢北さんはそっちの方で狩っていってください」
真司『うん、わかった』
八幡「永宮はオレの後ろの方でフォロー頼む」
綺凛『了解です』
さて、1番近い人を落いくか。そう思い地を蹴って走る。あまりじっとしててもダメだからな。さて、そろそろ近くなってきたな。そう思いオレはバイパーを展開して、上空に向かって放つ。軌道は雨のように降らすような軌道にする。そして道を曲がるとそこに居たのはシールドでさっきオレが放ったバイパーを防いでいる嵐山さんがいた。
嵐山「早速か比企谷」
八幡「どうも嵐山さん」
オレと嵐山さんの間の距離はお互いの射程圏内だ。
八幡「じゃあいきますよ」
嵐山「ああ。あの時ようにはいかないぞ」
そう言って嵐山さんはバックステップしながらアステロイドを撃ってくる。オレもバックステップしながらシールドで防ぎながらアステロイドを放つ。オレのアステロイドはまたシールドで防がれる。そしてオレは家の屋根に移動しながらアステロイドを放とうとするが後ろから気配を感じたので、屋根に着地した瞬間、さらに右へ飛ぶ。そしてさっきまでいた場所にバッグワームをつけた木虎がいた。
八幡「バッグワームつけてたの木虎、お前か」
木虎「ええ、そうですよ。でも、やっぱり奇襲は当たりませんか」
八幡「まぁな。それよりどっかに隠れててただろう」
木虎「さぁ?どうでしょうかね?」
八幡「まったく…」
しかし…ここで木虎が来たとなると2人を相手しないといけないのか…面倒臭いな。そんな会話していると嵐山さんも上に上がってきた。
嵐山「よし、木虎。ここで比企谷を落とすぞ」
木虎「了解です」
やっぱりそうなるよな。オレは再びバックステップしながらアステロイドを放つ。そのアステロイドを2人はそれぞれ横に飛びかわす。当てようと思って撃った訳じゃないから良いけど。そのままオレはバックステップを続ける。すると嵐山さんはオレの足元に向かってメテオラを放つ。足場失いそのまま地面に着地をし、右へ走る。木虎は地面に着地をしてオレを追いかけてくる。嵐山さんは家の屋根を走りながら追いかけてくる。オレはアステロイドを展開して半分ずつにして2人に向かって放つ。2人はシールドで防ぎながらさらに近づいてくる。チッ…やっぱりめんどくせぇな。オレは道を右に曲がりちょっと走ったところでUターンする。すると後を追ってきた木虎が姿を見せる。
木虎「えっ!?」
木虎はUターンしてきたオレに驚いている。そんな驚いている木虎に飛び蹴りをする。
八幡「フッ!」
木虎「くっ!」
木虎はその飛び蹴りのおかげで軽く吹っ飛ぶ。よし、これで木虎との距離は少し開けると思いUターンした道を再び走る。後ろは嵐山さんその後ろに体勢を立て直した木虎が追いかけてくる。そして再び振り返り両手でアステロイドを展開して、2人に向かって放つ。2人は並んでフルガードをして防ぐ。その間にさらに距離を広げる。
…が木虎はワイヤーガンを使って距離を詰めてくる。そしてグラスホッパーを使って、スコーピオンで斬りかかってくる。その攻撃を避けて木虎の腹を蹴る。
木虎「うっ!」
飛ばされた木虎は民家の家の窓を突き破り家の中へと入っていく。いや、正しくは入れたの方が良いか。すかさずバイパーで嵐山さんに攻撃する。嵐山さんはバイパーをシールドで防ぎながらアステロイドを撃ってくる。オレはそれをシールドで防ぎながら移動するが、防ぎきれず左足に被弾してしまった。やばいこれで機動が少し落ちるな。木虎がまだ戻ってないウチに嵐山さんを落とすか少し削りたい。そう思いバイパーを縦横無尽に放つ。嵐山さん縦横無尽に放ったバイパーをシールドで防いでいる。が所々防ぎきれず足などに穴があく。その嵐山さん追撃しようとアステロイドを放とうとしようとしたが、木虎が戻ってきたので無理だった。
木虎「大丈夫ですか嵐山さん」
嵐山「ああ、大丈夫だ。ちょっと足を削られたけどな」
木虎「それは比企谷先輩も同じですよ」
嵐山「そうだな、じゃあいくぞ」
木虎「はい!」
さぁて…どうでしょうっかな。流石にこの足じゃ、逃げ続けるのは厳しいな。じゃあここで戦うしかないな。
八幡「永宮、オレ達が見えるか?」
綺凛『はい、見えます』
八幡「よし、じゃあいけるのならどっちか撃ってくれよ」
綺凛『わかりました』
さて、戦闘体制に入るか。
嵐山「なんだ?逃げないのか?」
八幡「ええ、この足ですから、逃げたとしてもすぐに追いつかれますからね」
嵐山「なるほどな」
木虎「じゃあ私達に落とされて下さい」
八幡「そんな易々と落とされてたまるかよ」
両手でトリオンキューブを展開する。右にアステロイド、左にバイパーを出して放つ。2人はシールドで防ごうとするがバイパーも混ざっているおかげか防ぐのに苦戦している。
木虎「くっ…バイパーを混ぜてくるだなんて…」
どうやら木虎は少し掠ったみたいだ。そしてオレは追撃の如く両手でバイパーを作り鳥籠で攻撃する。けど2人は背中合わせになりながらドーム型のシールドで防いでいる。その隙にアステロイドとアステロイドを合わせてギムレットを作り2人めがけて放つ。けど、嵐山さんが木虎を押し出して、嵐山さんだけがギムレットを受けた。
嵐山「くっそ…ここまでか…」
そう言って嵐山さんベイルアウトした。
木虎「…嵐山さん…くっ…私を助けるために…ありがとうございます嵐山さん。そしていきます比企谷先輩!」
そう言って斬りかかってくる。それをオレは避け続ける。だが足が削れてるから、時間の問題だろうな。けど、風間さんの気配が近づいてくるな…さっさと決めないといけないな。けど、スコーピオンを捌くのに手一杯だ。
木虎「粘りますね。比企谷先輩」
八幡「お前もしつこいな…さっさと落ちろよな…」
木虎「そう、易々と落とされませんよ」
八幡「そっか…ならこれでどうだ!」
オレはそう言って木虎に腹パンをして、また距離を開ける。
木虎「かはっ!」
飛ばされた木虎は空中で一回転して、グラスホッパーを使い再び斬りかかってくる。オレは集中シールドで防ぐ。
木虎「さっきもですが比企谷先輩って女子相手に容赦ないですね」
八幡「まぁな。下手に手を抜いたら相手に悪いからな…特にお前がな」
木虎「なるほど…もしかして那須先輩や雪ノ下先輩にもしてるんですか?」
八幡「ああ、本気で稽古つけないといけないからな」
木虎「そうですか」
そんな会話してるけど、こうしている間に風間さんがどんどん近づいてくる。一体どうしたら…そんな事考えていると通信が入る。
綺凛『比企谷先輩!右に避けてください!』
と永宮から通信が入った。オレはすぐ様、右に飛ぶ。すると木虎はオレが右に飛んだ事によりバランスを崩す。そして、オレの横を何かが通ったと思ったら木虎のトリオン体が吹き飛んだ。オレは飛んできた方法を見ると、永宮がアイビスを装備していた。なるほど、それでオレに右に避けろと言ったんだな。
木虎「まさか…綺凛ちゃんが降りてきてるだなんて…やられました…」
そう言って木虎はベイルアウトした。
八幡「フゥ…助かった永宮」
綺凛「間に合って良かったです」
八幡「それはそうと早く逃げろ。風間さんが近づいてくる」
綺凛「わかりました」
そう言って永宮はグラスホッパーを使って移動して行った。オレも逃げようと思ったが、やっぱりこの足じゃ無理だな。大人しく待つか…そう思っていると家の屋根に着地する風間さん。
風間「ほう…逃げないのか?」
八幡「ええ」
風間「まぁ、その足じゃ無理だな」
八幡「わかってんなら言わないでくださいよ」
風間「フッ…でもだからって手加減はしないぞ」
八幡「ええ、わかってますよ」
そして風間さんは何も言わずに斬りかかってくる。風間さんの攻撃をなんとか凌ぐ。さっきの木虎と違って機動性が高く、スコーピオンも両手持ちだ。集中シールドや受け流したりして凌ぐのがやっとだ。沢北さんや他の状況を確認したいけど、今は無理だな。
風間「中々しぶといな」
八幡「そりゃあどうもです」
凌ぐのも時間の問題だろうな。そんな事考えながら凌いでいると顔に何かがくる気配がすると思ったら、風間さんの腕からスコーピオンが出てくる。オレはそれを避けたが頬を掠る。
くっ!ブランチブレードか…また厄介な技を…すると風間さんの足元の地面が少しヒビが入る。まさか…と思った時はもう遅い、地面からブレードが出てきてオレの左足を切られる。モールクローだ。オレは何とかしてバックステップする。そのせいかさらに左足がダメージを受けてしまう。その隙を逃さないと風間さんがさらに近づいて、斬りかかってくる。オレは避けきれず左手首を切られてしまう。
チッ!さらに軌道力が落ちたせいで切られてしまった。一体距離を取ろうと思いさらにバックステップする。けど風間さんはすぐさま追いかけてくる。やっぱりダメだな…オレもグラスホッパー入れようかな?そんな事思っていると対岸の方でベイルアウトの光が2つ上がる。オレと風間さんは対岸のを向く。オレはその一瞬の隙を逃さず、距離を取る。そして
八幡「水川誰が落ちた?」
真由『嵐山隊の時枝君が歌川君を倒して、風間隊の菊地原君がその隙をついて時枝君を倒したよ』
八幡「わかった。沢北さんは?」
真司『ごめん。菊地原君と戦っていたんだけど、ステルスで逃げられてしまった』
八幡「なるほど…」
それで菊地原が時枝を落とせたのか。
真司『ごめん。僕が逃がしたばっかりに』
八幡「いえ、大丈夫ですよ」
真司『今から追いかけるよ』
八幡「いいですが佐鳥に気をつけてください」
真司『わかった』
と通信が切れる。さてと…逃げるのもここまでか。
風間「ほう…もう逃げるのは終わりか?」
八幡「ええ、やっぱりこの足じゃ、どんだけ距離をあけてもすぐに追いつかれますからね」
そう言いながらアステロイドを放つ。でも風間さんはシールドで防ぎながら横に移動する。オレはすかさずバイパーを放ち鳥籠で攻撃する。けど風間さんはそれを難なく防ぐ。やっぱり防がれるか。けどこれならどうだ。オレは逃げながら置いたバイパーの弾を全方向から放つ。けどそれを球体型のシールドで防がれる。広がったシールドに向かってアステロイドを放つ。放ったアステロイドは広がったシールドを突き破り風間さんの足に当たる。これで風間さんも少し機動力が落ちるな。けど風間さんはオレに向かって突撃してくる。そしてまた風間さんの攻撃を凌ぐ作業が始まる。左手首を切られたせいか、所々かすり傷が増えてくる。その傷からどんどんトリオンが漏れてくる。くっそ〜、持ったいねぇな…オレはなんとか一瞬の隙をつき風間さんを蹴飛ばす。そしてオレもバックステップをしながら
八幡「永宮、まだ近くにいるか?」
綺凛『はい、います』
八幡「よし、なら作戦を言う。オレが一瞬だけ風間さんの動きを止める。だからその隙を狙ってオレごと風間さんを撃て!いいな」
綺凛『え!?』
八幡「いいな!」
オレは驚いている永宮にさらに強調する。
綺凛『は、はい!』
八幡「頼むぞ」
風間さんには悪いけどこうするしかない。オレのこの状態と残りのトリオン量を考えたらこれぐらいしかない。そしてオレはバックステップをやめて風間さんに向かって突撃する。
風間「逃げるのをやめて今度は突っ込んでくるとは…何が狙いだ」
やっぱり感ずかれるか。流石風間さんだ。けどすぐに終わらせる。オレは何とか風間さんの背後に回り込み、組み付き、風間さんを持ち上げる。風間さんは一瞬驚いたが背中からブレードを出してオレのトリオン体に突き刺さる。よし、今だ!
八幡「永宮!撃てー!」
綺凛「はい!」
家の屋根に現れた永宮はオレと風間さんにアイビスの銃口を向ける。
風間「っ!まさか!」
八幡「一緒に落ちてもらいますよ。風間さん!」
と言った瞬間永宮はアイビスの引き金を引き、オレと風間さんの腹を貫いた。
風間「フッ…やられたな」
そう言われて、オレと風間さんは一緒にベイルアウトした。そして気づけばオレは作戦室のベットに叩き落とされた。
八幡「フゥ…」
真由「お疲れ〜」
八幡「おう」
オレはベットから起き上がりオペレーターのデスクへと向かう。今の状況を確認するためだ。
八幡「状況は?」
真由「ハッチと風間さんが落ちて、点数が嵐山隊が1点、風間隊が2点、ウチが3点になってるよ」
八幡「そうか。永宮、よくやった。沢北さんの援護に向かってくれ、後いけるのなら佐鳥を探してくれ」
綺凛『わかりました』
さて、これでどうなるかな。そして沢北さんが菊地原を落として、佐鳥が自発的にベイルアウトをして試合終了となった。
真由「終わったね」
八幡「ああ」
向かいの部屋から沢北さんと永宮が戻ってくる。
八幡「お疲れ様です」
真由「お疲れ様」
真司「お疲れ」
綺凛「お疲れさまです」
オレ達はお互いに挨拶を済ませる。そしてオレは永宮に近づき頭に手を乗せて…
八幡「すまなかったな永宮。キツイ事言ってしまって。それにオレごと撃てだなんて悪い事させてしまって」
綺凛「い、いえ…そんな事ありません!確かに少し驚きましたが、隊長の命令とあらば」
八幡「そっか…ありがとな」
綺凛「はい!」
八幡「沢北さんもお疲れ様でした」
真司「いやぁ〜、少し手こずってしまったよ」
八幡「でも最後は落としてくれましたし、良かったですよ」
真司「そっか…そう言ってもらえて嬉しいよ」
八幡「さて、最終結果は?」
真由「嵐山隊1点、風間隊2点、ウチの隊が生存点を入れて6点になったよ」
ここで生存点を貰えるのはデカい。他の隊との点差を引き離せるからな。もし、あそこでオレが風間さんに落とされていたらどうなってたか。あまり考えたくないな。
真司「さて、そろそろ総評が始まるよ」
八幡「そうですね」
オレ達はテレビの前まで集まる。丁度いいタイミングで総評が始まる。
国近『今回の試合、全体を見て2人はどう思いましたか?』
村上『そうですね。まずは比企谷隊ですが最初は転送位置が悪く、比企谷と沢北さんが分断されてしまった事が痛いでしょう。けど無理に合流せず、お互いに落としていく方向性してましたね。永宮は比企谷と同じ海岸だったから沢山得点が取れたのではょうか』
国近『なるほど。他の隊はどうでしたか?じゃあ今度は米屋君』
米屋『そうだな…まず嵐山隊だが、最初は嵐山さんと木虎の連携でハッチを落とそうとしたのは良かったと思います。けど、嵐山さんは木虎を庇って落とされてしまった。もし、あそこで2人とも落とされれば、少し変わった状況になってたかもしれませんね』
村上『そうだな。あそこで2人とも落とせば、すぐにバッグワームをつけて逃げれば風間さんに会わずに沢北さんと合流してたかもしれませんからね』
米屋『そうですね。けどトッキーが粘りで歌川を落とせたのは良いですが、隙をつかれて菊地原に落とされたのも痛いでしょう。残された佐鳥は最後まで生き残っていましたが、最終的には自発的にベイルアウトをして撤退という形になってしまった。もし、アソコで撃っていたら逆に落とされたかもしれませんからね』
村上『そうだな。アソコで撤退したのは正解かもしれませんね。そして風間隊ですが、風間さんが落とされた事ですかね』
米屋『そうですね。ハッチが風間さんの動き止めて、そこに永宮が1発ぶち込んで落とした所はデカイと思います。多分ハッチも流石に勝てないと思ったのでしょう。そこで捨て身の作戦に出たという所ですかね』
村上『そうだな。アソコで風間さんが落とされたのは痛い。もし、風間さんが比企谷を落としていたら、菊地原と合流して沢北さんを落としていたかもしれない。そうなると残ったスナイパー2人は撤退するしかないですからね。だから比企谷の捨て身の作戦は正解ということになりますかね』
国近『なるほど。お2人ともありがとうございます。これでA級ランク戦昼の部を終了いたします。お疲れ様でした』
村上・米屋『『お疲れ様でした』』
フゥ…確かに今回はオレの捨て身の作戦で上手くいったが、次の対戦相手でどうするか決めないとな。
八幡「残り後1戦。絶対に1位を目指すだけ。3人ともこれからもよろしくお願いします」
真司「うん」
綺凛「はい!」
真由「はいよ」
3人はそれぞれ返事をして強く頷く。こうしてA級ランク戦2戦目が幕を閉じた。
いかがでしたか?ではまたお会いしましょう。