神様の気紛れで転生したらエリート妖精になってしまいました   作:凉暮月

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お待たせ致しました。11話です。



11話 〜イ級攻防戦〜

〜深海棲艦艦載機との戦闘後〜

玲一:「32.5mm機関砲の弾を変えられるようにしよう」

 

32.5mm機関砲の弾丸は、通常弾、徹甲弾、小散弾、曳航弾、PETN(高性能榴弾)、焼夷弾の六種類があって、隠密行動を行う玲式大艇としては、敵に機関砲の弾道が読まれ自らを発見される確率が高まる曳航弾は論外。焼夷弾は機関砲の弾として使用するには扱いづらいな。

撃ち尽くさないと新しく換装できないのも面倒臭いし、第一戦闘中にそんなことしてたらやられる。

 

玲一:「よし、弾丸ベルト方式に改造して弾を換装できるようにしよう!」

 

通常弾ベルト-50発3本、徹甲弾ベルト-36発2本、小散弾ベルト-36発2本、PETNベルト-30発3本、曳航弾(威嚇用)-10発1本を積んでみた。

攻撃も迎撃も対空も30.5mm機関砲にお任せっ!←某重巡風

 

玲一:「うん、これでOK」

 

〜イ級戦闘に戻る〜

玲一:「1番砲、徹甲弾装填・2〜4番砲、通常弾装填」

玲一:「距離確認、2,3,4番砲てぇぇえええ!」バシュバシュバシュバシュ

 

よし、通常弾による飽和撹乱攻撃は成功している。ここで一気に決める!

玲一:「1番砲、目標駆逐イ級、距離…」

装備妖精:「78」

 

ありがたい。 

玲一:「距離78、てぇええええ!!」ダァンダァン

 

1ベルトの半分の18発を撃ったあたりで、駆逐イ級は海の底へと沈んでいった。

うん、自画自賛になるけれどさすが僕。そして結局飛ばない玲式大艇。聞いてみようか

 

羅針盤妖精:(しょうめいだん…、けっきょくあがらなかった。とべるわけないよおぉ)

工廠妖精:(このねんりょう、どうやっているの?おーばーてくのろじーよ…)

装備妖精:(は、ついきじゅうそうしゃにむちゅうになってしょうめいだんあげわすれた)

 

玲一:「羅針盤妖精さん、玲式大艇飛ばないのだけど」

羅針盤妖精:「しょうめいだんあがらなかったぁ」

玲一:「」ジーー

装備妖精:「うっ、たしかにきじゅうそうしゃにむちゅうだったことはみとめるけど…。そもそもしょうめいだんもらってないよ?」

工廠妖精・羅針盤妖精:「」ジーー〜〜〜〜ーー〜ーー

 

おおっと、忘れてた。ごめんよ。こういった時は、

玲一:「申し訳ない!」ジャンピングドゲザ

 

工廠妖精:「う、うつくしい」

装備妖精:「なんか、きれいだ…」

 

 

 

工廠妖精:「じゃなくて、とぼ?」

 

装備妖精:「あ」

羅針盤妖精:「あ」

玲一:「あ」

 

玲一:「はい照明弾」アセアセ

装備妖精:「ありがとう、じゃああげるよ」アセアセ バシュッ

 

このようにして玲式大艇は離水して行ったのだった。

 

 

 

 

 




遅れて申し訳ないっ!
今後投稿の遅延か予測されます。気長にお待ち下し。
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