仮面ライダーディレイド   作:白き翼

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思わぬ騒動が起こってしまうものの、吉良達は紫音と零慈の仲間とそれぞれ行動を始める。

だが、同じ頃にレギオネクスもさまざまな世界で行動を始めようとしているのであった・・・。


邪悪な者達

「皆、すまない・・・見苦しい光景を見せてしまって・・・」

「いや、あんたは悪くないわよ・・・サラシを持ってったの私だし・・・」

 

「いや、見苦しいなんてとんでもない。結構素晴らしいもの見せてもらったとばぁっ!?」

「セクハラ発言するな馬鹿者っ!!」

 

思わぬ騒動が起こった後にキズナにサラシを返してもらい、何時もの黒コート姿になった紫音は本当に申し訳なさそうに謝罪する。

それに対して、キズナも本当に申し訳なさそうに謝罪していると、零慈が笑顔でサムズアップしながら言おうとするが言い終える前に、ディアーチェの拳が脳天に炸裂する。

 

頭を押さえて蹲る零慈を余所に、キズナは紫音にふと気になった事を尋ねる。

 

「ところで・・・紫音は何でそういう風な格好をするの?キバの世界でも街中歩く時にその格好で歩いてたけど・・・」

「・・・変に目立ちたくないだけだ」

 

「いや、あの・・・その格好で街中歩くのは逆に目立つと思うんですが・・・」

「私服姿で歩くよりかはマシだ。私服姿だとやたら声かけられるしな・・・同性に」

 

「同性、って事は女に声をかけられるのかよ!?」

「あぁー・・・紫音の服は男性物ばかりなのよ。動きやすいからと言う理由で」

 

「なるほど・・・それは共感できるな」

「共感、できるのか・・・?」

 

「あー・・・先生も基本、男物の格好だから・・・」

 

キズナの質問に対し、答える紫音の言葉にツッコミを入れる吉良。

それに対して、紫音が疲れた様子で答えるのでソーマは驚いているとキリエが説明すると、カンタビレが納得している様子で頷いていた。

 

それを見てきょとんとなるカツミにクロウが苦笑いしながらも説明していると、研究所の入り口から誰かが入ってきた。

それに気づいて吉良が真っ先に振り返ると同時に固まってしまう。

 

何故なら研究所に入って来た入って来た誰かこと、全体的に金色で頭部に二本の角がある腰に剣を挿した怪人は吉良の知っている怪人であったからだ。

 

「っ!?ドレイク!?」

 

「ドレイク・・・・?」

「ウィザードの映画に出て来たファントムだよ・・・何でこんな所に・・・」

 

「ファントム・・・って割には、悪いことしに来た感じは全くないぞ?」

「いかにも、一仕事終えて来ました的な感じだよね・・・?」

 

金色の怪人こと『ドレイク』の姿を見て困惑した様子の吉良にキズナが声をかける。

それに対し簡単に説明を入れる吉良なのだが、ドレイクの姿を見てクロウとソーマは互いに顔を見合わせながらも呟く。

 

それもそのはず、ドレイクは林檎がいっぱい入った籠を背負っているからである。

 

「おぉ、ドレイク!すまないね、急に仕事を任せてしまって」

「気にしないでくれ、俺も好きでやってるのだからな。よっと・・・」

 

「わぁ、大量だぁ!」

「ほぉ、なかなか美味しそうじゃないか」

「それじゃ、今日はアップルパイにしましょうか。皆、手伝って」

 

「はーい!」

「ふっ、よかろう・・・客人に我等の腕を見せつけてやろうぞ!」

「それじゃ、ひさびさに頑張っちゃおうかなっと」

「では、俺も手伝おう」

 

ドレイクに声をかけるグランツに対し、気にしないでくれと返しながらも籠を下すとその中を見て嬉しそうに声を上げるレヴィを余所に籠に入ってるリンゴの一つを手に取り呟くディアーチェ。

そんな中でシルヴィアの提案に賛同したレヴィ、ディアーチェ、キリエ、ドレイクと共にシルヴィアはリンゴの入った籠を持ちながらもどこかに行ってしまった。

 

「えと・・・あのドレイクも味方なの?」

「あぁ、そうだぜ?つってもあいつは随分前に行ったとある世界で何処からデータを仕入れたのかは知らないが、財団Xが人工的に作り上げたファントムなんだ」

 

「っ!?財団Xが・・・!?」

「人工的にって・・・俺達の世界で出て来たカーバンクルみたいなものか?」

 

「似たようなものかな・・・だけど、ドレイクを作った財団Xの連中にとってドレイクは失敗作だったらしく、アイツを色んな実験に利用しようとして色々と酷い目にあっていたらしいんだ」

「でも、また酷い事をされる直前に乗り込んでいたレヴィとユーリがドレイクを助けてそのまま連れて帰ってきちまったんだよ。それ以来、ずーっと俺達と行動を共にしている」

 

「へぇ・・・」

 

ドレイクの事情を聴こうとしたら聞きなれた組織の名が出た事に驚く吉良を余所にソーマはウィザードの世界で出て来たカーバンクルを思い出す。

それに対して答えるように零慈とカツミがドレイクの事情を説明していると、ここでグランツが声をかけてくる。

 

「あ、そうだ!ソーマ君にカンタビレさん、ちょっと付いて来てもらえないかな?」

「っ?何で俺達だけ?」

 

「いや、二人にもライダーになれるようになって貰おうと思ってね」

「ライダーにって・・・そんな事が出来るのか?」

 

「大丈夫!変身条件がない変身ベルトがあるからね!それにこれから先は生身で戦うのは危険すぎる。それに、ソーマ君はドライバーを壊されてるそうだから折角だから新しいベルトを上げよう」

「す、すんません。助かります・・・」

 

「よし、では早速ついてきてくれたまえ!」

 

何やら楽しそうにしながらもカンタビレとソーマを連れてグランツもどこかに行ってしまう。

その様子を見ながらも、残っているクロウと吉良とキズナは思わず顔を見合わせる。

 

「・・・えーっと・・・」

「僕達はどうすればいいんだろう・・・?」

「さ、さぁ・・・?」

 

「・・・適当に時間をつぶそう、俺達も暇だからな」

「そうだな。こっちに暇つぶしできる場所があるから行こうぜ」

 

何もすることがなさそうな状況にどうしようと考える三人。

そんな彼らに紫音と零慈が声をかけ、それを聞いて頷いた三人は残っている面々と共にこの場から移動するのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~???~

 

「はぁぁぁっ!!」

「うぉぉぉっ!!」

 

とある部屋の中で響く二つの声と共に、激しく金属同士がぶつかり合う音が響く。

その音を起こしているのは無双セイバーを構える影武とファングスパイディーを装備しているチェイサーであった。

 

「埒が明かん・・・一気に終わらせる」

 

《エクゼキューション・スパイダー》

 

「っ、だったら!」

《ブラックオレンジスカッシュ》

 

「エクゼキュートファング!!」

「無双斬!!」

 

チェイサーは呟いた後に右手に持っているブレイクガンナーの銃口を左手の掌に押し付ける。

それに合わせてブレイクガンナーから響く音声と共にファングスパイディーに不気味な紫色の光が纏い始めたのを見て、影武はカッティングブレードを一回倒すと同時に駆け出す。

 

戦極ドライバーからの音声に合わせて無双セイバーの刀身が黒い光に包まれたのに合わせ、駆け出していたチェイサーのファングスパイディーでの一撃『エクゼキュートファング』と影武の無双セイバーでの一撃『無双斬』がぶつかり合う。

二人の攻撃がぶつかり合う事で鍔迫り合い状態となるのだがそれぞれの一撃に付加されていたエネルギーがぶつかりあった事により爆発が生じる。

 

その爆発によって吹っ飛んだ両者はそれぞれ変身を解除、影武はレイチェルに戻ると同時にチェイサーも紫のジャケットを羽織る青年へと戻る。

 

「くっ、引き分けか・・・」

「いったた・・・やるわね、あんた・・・うわっ!?」

 

「うぉっ!?」

 

悔しそうにつぶやく両者に突然どこかから飛んできた水が直撃。

それを浴びた二人が驚く中、二人が追っていたダメージが無くなる。

 

戸惑うレイチェルを余所にその水が何なのかを理解した青年が水が飛んできた方を見ると、そこにはアクエリアスゾディアーツの姿があった。

青年が自分に気づいた所でアクエリアスゾディアーツが持っていたスイッチを押すと同時にその姿をいつもの白衣姿の織姫へと変える。

 

「織姫ちゃん、治癒能力まで使えるんだね」

「使えるのは今の姿だけですが・・・それより、また無茶して・・・」

 

「心配するな・・・お前の力があれば、何度でも立ち上がれる事が出来る」

「そうとは限らないよ!私の力でも手遅れになる事があるの、無茶は絶対だめだよっ!!」

 

織姫の力に驚くレイチェルを余所に、織姫は青年を心配した様子で声をかける。

それに対して青年は心配するなと言うのだが、それを聞いた途端に織姫は少し声を荒げる。

 

見た事のない織姫の様子にレイチェルは少し驚いていると、シルクハットを被ったマジシャンを思わせる格好の青年が現れる。

 

「おーおー、相変わらずやってますなぁ。お二人さん」

 

「手品師か」

「あ、霧彦さん」

 

「・・・織姫ちゃん位だよ。俺の本名ちゃんと言ってくれるの・・・」

「そ、そうなんだ・・・てか、私も本名は聞いてない・・・て言うか、あんたも聞いてないわね」

 

マジシャンを思わせる格好の青年に気づいた、紫のジャケットの青年と織姫が声を上げる。

それに対しちゃんと名前を呼んでくれた事に嬉しそうにしていたのを見て苦笑いしてしまうレイチェルはふと思い出したかのように尋ねてくる。

 

「そういえばそうだったね、俺は白銀 霧彦、覚えといてね」

「・・・霧島 翔」

 

「了解よ、霧彦、翔」

「おぉ、全員そろってましたか。丁度良かった」

 

「っ?何かあったの?サーシェス」

 

 

マジシャンを思わせる格好の青年『白銀 霧彦』と紫のジャケットの青年『霧島 翔』が名を名乗る。

それを聞いてレイチェルが笑みを浮かべながらも返す中、黒いスーツ姿の青年こと『アルケー・サーシェス』が姿を現した。

 

サーシェスに気付いたレイチェルが声をかけると、サーシェスはレイチェルだけにではなく近くにいる霧彦達にも声をかけた。

 

「招集がかかりました、何時もの場所に集合してほしいとのことです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いやー・・・相変わらず無駄に広いねぇ、ここは」

「・・・おや?先客がいますね・・・」

 

サーシェスが『何時もの場所』と言った部屋にやってくるサーシェス達。

すると、その部屋にある一つの玉座を思わせるような椅子に男が座っていた事に気づいた。

 

「失礼ですが、貴方は・・・?」

「初めましてになるな、レイチェル・グラシアにアルケー・サーシェス。私の名は黄泉川 骸・・・このレギオネクスの首領だ」

 

「っ、貴方が首領ですか・・・もしやと思いますが、貴方も仮面ライダーなんですか?」

「もちろん、君達と同じ・・・仮面ライダーさ」

 

椅子に座る男こと『黄泉川 骸』の言葉を聞いて少し驚くサーシェスは質問をする。

それに対しフッと笑みを浮かべながらも、骸は懐から取り出したロックシードを見せる。

 

そのロックシードは通常の物とは違い、果実が描かれておらず黒い蛇を思わせるものが描かれてあった。

骸が持つロックシードを見て少し不気味に思えたレイチェルとサーシェスを余所に、骸は続ける。

 

「さて、全員に集まってもらったのは理由がある・・・まずは新たに仲間となった二人は来たばかりでどんな存在がいるのかを把握していないだろうと思い、ここに全員を呼び集めている」

「なるほど、新入りに自己紹介しろと言う事か」

「急に召集が駆けられたから、何事かと思えば・・・ま、別の用事もありそうだが」

 

骸の発した言葉に対してどこかから出て来た黒い鬼の怪人が納得した様子で呟く。

それに対し怪人の隣には全体的に黒い格好をした青年が少々つまらなさそうな様子となる。

 

ちなみに、彼ら以外にも白衣を着た男や学校の学生服を思わせる姿の青年に加え、仮面ライダーディナーレことラストやソーンファンガイアにグレムリンの姿もあった。

 

「これで全員ですか?」

「あぁ、これが今のところのレギオネクスのメンバーだ」

 

「んじゃ、俺達は挨拶してるから・・・挨拶してない面々、自己紹介よろしく」

 

「では、まずは私から・・・私は森亜 深紅郎、戦闘時はウェザードーパントに変身するドーパント部隊のリーダーです」

「俺はイマジン軍団のボスであるネガタロス・・・覚えておきな」

「・・・園崎 彰、仮面ライダーデュアル」

 

「俺は、双葉 総司。仮面ライダーアルケスであり・・・スタッグビートルワームだ。ワーム部隊を取り纏めているぜ」

 

「レイチェル・グラシア・・・仮面ライダー影武よ」

「アルケー・サーシェス、またの名を絶望の魔法使い・・・仮面ライダーウォーロックです」

 

それぞれのメンバーが次々と自己紹介をしていき、それを聞いたレイチェルとサーシェスも名乗る。

それを見終えた後に、骸が椅子から立ち上がりながらも口を開いた。

 

「自己紹介も終わったところで、次に世界の侵略についての確認だが・・・ソーンファンガイア、君に任せているアギトの世界はどうなっている?アギトに覚醒しかねない存在を始末しようとしていると言う話は聞いて以来進展したかを全く聞いていないが」

「も、申し訳ありません。ファンガイア達を使って始末しようとしてはいるのですが、いつも妙な女が妨害を・・・・・」

 

「おいおい、そんなのちまちまやらずにお前の部下のファンガイア共を一気にけしかけてみたらいいだろうが」

「そうしたさ!だが、奴はけしかけたラットファンガイアの数よりも多くの分身を作り出して来た為にあっという間に返り討ちにされたのだっ!ただの人間の分際で、忌々しい・・・!!」

 

「・・・話を聞いてる限り、ただの人間ではなさそうですね・・・」

「確かに、ファンガイアを返り討ちに出来る時点でおかしい・・・一体何者だ?」

 

優しい笑みを浮かべていた骸が突然真剣な表情となりながらもソーンファンガイアに尋ねる。

それに対し少し怯えたようになりながらも答えた言葉にネガタロスが呆れながら言うと、失礼なと言わんばかりに反論してきた。

 

その話を聞いて、ソーンファンガイアの言う女がいったい何者なのかと考える翔と織姫に対して骸が声をかける。

 

「翔、ネガタロス、ラスト。ソーンファンガイアを手伝い、邪魔者を始末してやれ。一向に侵略が進まないのは痛いからな・・・」

 

「了解です」

「・・・了解」

「おぉ、任せときな」

 

「さて・・・他に行動している世界はどうなっている?」

 

骸の指示を聞いて頷きながらも答える3人。

そのまま他の面々に尋ねると、最初に森亜が口を開いた。

 

「ダブルの世界で製作中の新型メモリがもうすぐ完成するところです、今までのガイアメモリよりかは力はあると思います・・・」

「ほぉ・・・だが、油断はできないな・・・君が研究をしているダブルの世界には厄介な名探偵が二人、いや三人もいるだろう?」

「ご安心を、まだ隠れ家は気づかれておりませんから・・・忌々しい仮面ライダーにも、オルメスにもね」

 

「オルメス・・・?」

 

森亜の言葉に大丈夫かと尋ねる骸に対して、最後だけを少し苛ついた感じになってしまいながらも返す森亜。

その返した言葉で出て来た『オルメス』と言う単語が気になったサーシェスを余所に次は総司が報告をし始める。

 

「カブトの世界では例のシステムを開発中だ。まだ時間がかかりそうだ・・・部品や機材の調達を任せていた連中が抗争に巻き込まれて全部オシャカにされちまったそうだ」

「抗争・・・?」

「ライダーとワームが戦っていたの?」

 

「うんや、ヤクザとマフィアと警察が三つ巴の大乱戦やってたのに巻き込まれたそうだ。何でそんな騒ぎが起こったのかは分からないけどな」

「・・・どんな世界なのよ、それ・・・」

 

総司の『抗争』と言う言葉に首を傾げるサーシェスを余所にレイチェルが尋ねる。

だが、その答えを聞いて一体どんな危険な世界で仕事をやってるんだと思っている中で今度は霧彦が報告する。

 

「フォーゼの世界では俺達の協力者が必要だと言っていた代物を、この間倉田、違うな・・・倉敷、でもない・・・あれ?あそこ何て名前だっけ???」

「・・・倉持技研だ」

 

「あ、そうそう!倉持技研で大切に保管されてあったものを盗んで、協力者に届けたばかりの所です!」

「大切に保管されてあったもの?何があったと言うのだ?」

 

「女性にしか使用できない兵器だと言うのにもかかわらず、男にも使用できる仕様となっている特殊な代物だそうです」

「・・・けれども、それを纏うはずだった男が既に別に作られていた物を使ってるから、保管されていたそうです。それと・・・正確にはその兵器ではなく、兵器に搭載された武装が欲しかったらしいです」

 

霧彦が場所の名前をド忘れしたのか困っているのを彰がフォローする。

それを聞いてポンと手を叩きながらも、状況を伝えると再び彰がフォローを入れるように発言する。

 

「なるほど・・・大体事情は分かった。では、作業がある者達は担当の世界に飛び、何も作業がない他の面々は鎧武の世界に飛んでくれ・・・あの世界にいる協力者が妙な動きをしているようだからな」

 

状況を聞き終えた後に骸が指示を出すとと同時に指を弾く。

すると、灰色のオーロラが出現してそれぞれがそこを潜っていくと同時にオーロラは消滅する。

 

「邪魔者がいるようだが、止めることなどできん・・・すべての世界は我がものになる・・・!!」

 

オーロラが消えたと同時に呟く骸は静かに呟き、その言葉が静かに部屋に響き渡る中で突然骸の姿が黒い光に包まれたかと思うとその姿を変える。

それはローブのようなものを纏い、頭にターバンを巻いた黒い怪人のような姿であった・・・。

 

 

 

 

 

 

To be continued・・・

 

 

 

 

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