仮面ライダーディレイド   作:白き翼

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それぞれ起こったことを話し合うこととなった吉良達。
そこで、吉良はキズナから思わぬことを聞かされることとなった・・・。



疾風、Aのフォーカード

~光風館~

 

「えぇっ!?襲われた!?」

「おいおい、大丈夫だったのか?」

 

「だ、大丈夫大丈夫!クロウさんとフェンちゃんが守ってくれたから・・・てか、フェンちゃんって火を噴けるのね。びっくりしたわよ」

 

「えっ、コイツ火噴けんのか!?」

「それ僕も知らなかったんだけど・・・」

 

光風館でそれぞれ起こった出来事を話していた際にキズナが襲われたと聞いて仰天しながらも心配する吉良とたまたま光風館にやってきていた零慈。

それに対してキズナが慌てて大丈夫だと返しながらもフェンが火を噴いた事を話すのだが、フェンが火を噴いた所を見た事ない吉良と零慈はそれを聞いて再び驚く羽目となってしまう。

 

「っと、それはともかく・・・キズナちゃんを襲った子なんだけど、病衣姿の女の子だったよ。しかも、会った事ない子だったのに僕の事を知ってる様子だったし・・・それに加えて、彼女を問い詰めようとしたら鎧武の世界で見たイナゴまで出てくるし・・・」

「なっ!?それ、本当ですか!?」

 

キズナを襲った存在がダイシーカフェで聞いた病衣姿の少女である事、そして鎧武の世界で出て来たイナゴが出てきた事を聞いた吉良は驚きを隠せないでいた。

そして、それと同時に吉良の知っている鎧武の物語と近い状況になっているのではないかという考えが生まれつつあった。

 

(・・・まさか、あの時倒しきれてなかったのか?僕の知ってる鎧武の物語の様に・・・)

「あっ、そうだ!襲った子の事なんだけど・・・多分ソードアート・オンラインの登場人物だと思う」

 

「えっ!?」

「なっ、この世界の人物だって!?」

「嘘っ!?」

 

キズナの言葉に驚く吉良達を余所に、キズナは一旦どこかに行ってしまう。

キズナはすぐに戻ってきたのだが、その手には一冊の文庫本が握られてあった。

 

「多分、この子・・・紺野木綿季(こんのゆうき)さんだと思う」

 

「あっ!この子だ!キズナちゃんを襲った子!髪型もこれとそっくりだった!」

「え、でもこの子は・・・」

 

「うん・・・そこが変な所なのよ。この子、病院で寝たきりになってるはずだし。しかも、このイラストはこの子のゲーム上の姿だし」

「そうだね。この子の場合、病院から抜け出すなんて出来るわけない」

 

「えーっと、事情は良く分からないが・・・その紺野って子が入院していた病院に何かありそうな感じがするな。でも場所が・・・」

「あ、ちょっと待って。確か文章の中に病院の名前があったはず・・・あ、あったあった!」

 

持ってきた文庫本の表紙に描かれた人物の一人を指さしながらも告げたキズナの言葉を聞いて、クロウはキズナが指差している少女があの病衣姿の少女とそっくりである事に気づく。

だが、吉良はその人物こと『紺野木綿季』の事情を知っていたために驚くと、キズナも困惑した様子で返し始める。

 

そのやり取りを見ていた零慈が困った様子で呟いていると、キズナは持っていた文庫本をぱらぱらとめくり始める。

そして、あるページで捲るのをやめると共にある一文に指差したので吉良達が文庫本を覗き込む。

 

キズナが指差した文には『横浜湾北総合病院』と書かれてあった。

 

「横浜湾北総合病院、か・・・場所の名前が分かっただけでも良しとすっか。うしっ!明日色々と動いてみるかな」

「あ、僕も付き合うよ。人は多い方がいいでしょ?」

 

「あっ、なら僕も・・・」

 

「吉良君はバイトがあるでしょ?こっちは僕等で何とかするよ」

「それに、纏めて行動するよりも別々に行動した方が何かあった時の対処がやりやすい事もあるしな。別行動と行こうぜ」

 

「う、うん。分かった」

 

クロウと零慈を手伝おうと考える吉良だったのだが、二人は大丈夫だと返してきた。

それを聞いて頷いて答えながらも、何か仲間外れにされているような気がして少し寂しく思えるのであった・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

翌日・・・

 

 

 

 

 

 

 

「ふぅ・・・別行動しよう、と言われたけど大丈夫かな・・・?」

 

ダイシーカフェの近くにマシーンディレイダーを停め、ヘルメットを外しながらも呟く吉良。

クロウと零慈の実力は知っているものの、何か不安になってしまう。

 

二人の事を考えながらも吉良はダイシーカフェへと入り、アンドリューに挨拶しようとするが思わず固まってしまう。

何故なら、店内には昨日出くわした女性こと紅音が見知らぬ女性と共にコーヒーを飲んでいたからだ。

 

「おっ、ようやく来たわね旅人君」

「あ、紅音さん、どうしてここに・・・」

 

「なるほど・・・君だな?昨日の銀色の仮面ライダーは」

 

固まっている吉良に気づいた紅音が歩く手を振りながらも挨拶してきた。

それに対して何故ここにいるのかと尋ねようとすると、近くにいた見知らぬ女性が吉良に声をかけて来た。

 

「え?えと、貴方は・・・」

 

「っと、失礼・・・私は橘咲夜。昨日君と一緒に戦った仮面ライダー、ギャレンだ」

「えっ・・・あ、えと、秋山吉良です・・・あの、僕に何か?」

 

「んー・・・早い話、一緒に来いって奴よ」

 

吉良の言葉に名乗っていなかった事を軽く謝罪しながらも自分の事を簡単に説明する女性こと『橘咲夜』。

 

橘に対して自分も名乗ると共に困惑した様子で尋ねると、その答えを紅音が答えるや否や指を弾いてオーロラを作り出す。

いきなりオーロラを出した事に吉良が驚いていると、右腕を紅音に掴まれると同時に左腕を橘に掴まれる。

 

「よーし、ちゃっちゃと連行するわよー橘さん!」

「分かっている、行くぞ」

 

「えっ!?ちょ、あの、僕今からバイトなんですけど!?」

「事情話したら二人揃って速攻でOKくれたわよ?」

 

「ちょ、士ぁっ!?店長ぉっ!?」

 

「・・・こっちはこっちで何とかする、行って来い」

「あぁ、士がいるから問題ないぜ」

 

「さぁ、許可が改めて出た事だ。さっそく一緒に来てもらう」

「んじゃ、レッツゴー!」

「ちょ、あの、どこに行く気ですかぁぁぁっ!?」

 

二人に腕を掴まれて引きずられていく吉良は今からバイトである事を告げるが、問題ないと言わんばかりに紅音が答える。

それを聞いた吉良は自分のいない所で勝手に話を進めた士とアンドリューにどういう事かと尋ねようとするが二人揃って何処吹く風だ。

 

結局吉良はいきなりの展開に思わず叫んでしまうものの、そんなのお構いなしに紅音と橘に引きずられる形でオーロラを潜り抜けてそのままオーロラと共にその場からいなくなってしまった。

 

「ところで・・・お前はいかなくてよかったのか?あの紅音とか言う奴と知り合いなんだろ?」

「・・・アイツに絡むとロクな事にならないからな」

 

吉良がいなくなった後、ふと気になった事を尋ねるアンドリュー。

そんな彼に対して、本当に嫌そうな顔で士が返して来たのでアンドリューはこれ以上は聞くまいと思ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

「ここは・・・?」

 

「人類基盤史研究所・・・通称、BOARDの研究施設だ」

「正確には『新たな研究施設』ね、前のは聞いた話だとローカストアンデッドに壊滅させられちゃったらしいわよ?」

 

「そうなんですか・・・」

 

その頃、二人に引きずられる形で移動している吉良はどこかの建物の中にいた。

 

周囲を見渡す吉良に対して橘が説明すると、そこに付け加えるように紅音が告げた言葉を聞いた吉良がへぇー、と思っていると進んでいる先にあった部屋に入っていく。

そこにはすでに三人の男と一人の女の姿があった。

 

「すまない、待たせたな」

 

「いえ、お気になさらず・・・おや?そちらは?」

「昨日、私が遭遇したBOARDのものではないシステムを使う仮面ライダーだ。紅音とは知り合い、らしい」

 

「おいおい、そいつ以外にもいんのかよ・・・」

「・・・腕は確かなんですか?」

 

「あぁ、そこは問題ない。一緒に戦ったから実力は把握している」

「そっか、橘さんが言うなら問題ないな」

 

「・・・あの人達は?」

「この世界の新世代ライダーの連中よ。一人知らないライダーがいたから驚いたわ。スパーダとか言ってたわ」

「へぇ・・・」

 

先に部屋にいた面々に対して吉良の事を説明する橘を見ながらも、先に部屋にいた面々の事を紅音に尋ねる吉良。

紅音がそれに答えていると、橘は吉良と紅音に対して声をかける。

 

「さて、揃った事だし簡単に自己紹介と行こうか。改めて名乗らせてもらうが・・・私は橘咲夜。BOARDの所長にして仮面ライダーギャレンだ」

 

「俺は機龍豪!仮面ライダースパーダだっ!」

 

「俺は志村純次、仮面ライダーグレイブです」

「真壁慎、仮面ライダーランスだ」

「水津千和、仮面ライダーラルクよ」

 

「えと、秋山吉良です。仮面ライダーディレイドです」

「私は名乗らなくてもいいだろうけど・・・天宮紅音、仮面ライダーディザイアよ。さて、と・・・旅人君は事情を知らないから説明しておかないといけないわね。あ、ちょっと長い説明になるかもだけど勘弁ね」

「あ、大丈夫です。お願いします」

 

橘の言葉に続くように部屋にいた面々こと『機龍豪』『志村純次』『真壁慎』『水津千和』がそれぞれ名乗る。

それに対して吉良と紅音が名乗った後で、事情を知らない吉良の為に紅音がこの世界の事情を簡単に説明を始めた。

 

「ちょっとこれは私も驚いた事なんだけど・・・実はこの世界の戦いは三年前に決着がついていたの。この世界の仮面ライダー達によってアンデッドがすべて封印されると言う形でね」

「(すべて封印された・・・って事は、ブレイドの映画の状態のような感じなのか・・・)って、事は・・・誰かが封印を解いたんですか?」

 

「あぁ・・・全てのアンデッドの封印が終わった後、烏丸所長・・・私の前にBOARDの所長を務めていた人と共に、私は悪用されないように全てのラウズカードを封印しようとしたんだ・・・だが、それを邪魔する者が現れた」

「アルビノジョーカー・・・白と赤のもう一人のジョーカーですね?」

 

「っ、もう一人のジョーカーを知っているとはな・・・そうだ。奴は烏丸所長を殺し、大半のアンデッドの封印を解除してしまったんだ」

「そして、橘さんは烏丸所長の代わりにBOARDの所長となりながらも仮面ライダーとしてアンデッドと戦ってたの。そんな中で新たなライダーシステムを使う資格者を集め、アンデッド達を片っ端から封印しているのよ」

 

「なるほど・・・大体事情は分かりました」

「・・・ところで私からもいいか?何故君はもう一人のジョーカーの事を知っている?」

 

「一度だけ、出くわした事があるんです。僕がこの世界に来る前に龍騎と呼ばれる仮面ライダーがいる世界でレギオネクス・・・いろんな世界で悪さをしている連中と行動を共にしていたんです」

「レギオネクスって、確かディナーレの馬鹿が作ったとか言う組織ね・・・ったく、色々やらかしてくれてるみたいね。こりゃ、ブレイドとレンゲルの変身していた人間も探した方がいいかもしれないわね」

 

「はっ、俺達だけで十分だっての!」

「そうそう、古い連中なんて必要ないわ」

 

事情を聴いた吉良はこの世界の状況が吉良の知るブレイドの劇場版の物語に近いと考え、何が起こったのかを何となくだが予想する。

そんな吉良に対して橘も説明を始めるのだが、その説明の答えを吉良が言ったので橘は驚きを隠せない様子であった。

 

吉良が何故知っているのかを答えた後で紅音が困った様子で呟くと、それを聞いた真壁と水津が声を上げると紅音は明らかに不快そうな表情となる。

 

「やれやれ・・・そう言う事はちゃんとアンデッドを封印出来るようになってから言ってもらいたいものね」

 

「あぁ!?何もしてない奴が偉そうにしてんじゃねぇよ!」

「お生憎様、アンタ等と違って私はアンデッドを封印してるわよ?スパーダとグレイブと違って今の所何も封印できてない無能二人とは違うのよ」

「何ですって!?」

 

「お前達、やめないか!我々が争ってどうする!!」

「だ、大丈夫かなぁ・・・」

 

「まぁ、何とかなるだろ」

 

口論を始める紅音たちを怒鳴る橘を余所に、上手くやって行けるか不安になる吉良の肩を機龍が叩く。

その時、突然部屋の中にプルルルル、と吉良は聞き覚えがある音が響き渡った。

 

「っ!?この音・・・まさか、アンデッドサーチャー!?」

「へぇ、これの事も知ってるとはねぇ・・・っと、橘さん!」

 

「分かってる、場所は・・・っ、横浜湾北総合病院!?」

「えっ!?」

「おいおい、病院に出たのか!?」

「被害が大きくなる前に現場に向かいましょう!」

 

「もちろんだ、紅音!行けるかっ!?」

「問題ないわ。前に橘さんと一緒に行ったから大丈夫よ」

 

探していた場所にアンデッドが出現したことに驚く吉良を余所に、病院に出現したと聞いて驚く機龍。

そんな彼の傍で慌てた様子で現場に向かおうとと声を上げる志村に対して橘は頷きながらも紅音に確認を取る。

 

それを聞いた紅音が指を弾くと、同時にオーロラが出現。

それを見た橘達がオーロラを潜って行き、それに遅れる形で吉良と紅音もオーロラを潜ると吉良達はアンデッドが出現したと言う横浜湾北総合病院へと到着した。

 

悲鳴と共に逃げ惑う人々がいる中、吉良は以前キバの世界で出現したダークローチが白くなったような姿をした怪物――『アルビローチ』の大群が暴れている事に気づくと共にもう一つある事に気づいた。

 

「っ、すみません!先に行きますっ!!」

「あ、吉良君!?」

「おい、秋山っ!」

 

「変身っ!」

《カメンライド、ディレイド》

 

一人で駆け出していった吉良に対し思わず声を上げる橘と紅音を余所に、吉良は走りながらもディレイドに変身。

そのまま別のカードをディレイドライバーに装填した。

 

《アタックライド、スラッシュ》

「はぁぁぁぁっ!」

 

『『『『ギギャァァァァッ!?』』』』

 

電子音声と共に、切れ味が強化されたブレイブッカー・ソードモードで走りながらも数体のアルビローチを斬り倒して行く。

元々、大した戦闘能力を持たないアルビローチはブレイブッカーの斬撃を受けて倒れると同時に消滅していくのだが、それを気にすることなくディレイドは走り続ける。

 

そしてそのままディレイドは車椅子に乗った少年と共にいた看護師の女性に駆け寄った。

 

「早く逃げてくださいっ!」

「あ、ありがとうございますっ!!」

 

「っ、へぇ・・・やるじゃないか!うっし、負けてらんねぇぜっ!!」

「あぁ、俺達も行くぞ!」

 

「おぅっ!」

「えぇっ!」

 

ディレイドの言葉を聞いた女性が礼を言いながらも慌てて少年が乗った車いすを押し始め、それを見て襲い掛かろうとするアルビローチをディレイドが食い止めた事で二人は無事に病院内に避難していった。

その様子を見て感心する機龍が気合十分と言った様子で声を上げる傍で志村は冷静に指示を出した。

 

志村の言葉に真壁と水津が頷くと、4人が同じ形状だがカラーリングが所々違うそれぞれの変身アイテムを取り出し、その中に専用のラウズカードを装填してから腹部に当てる。

すると、腹部に当てると同時にそれぞれの変身アイテムからベルトが伸びて腰に装着された。

 

「「「「変身っ!!」」」」

≪≪≪≪≪≪Open up≫≫≫≫

4人がそれそれ叫びながらもバックル部となっている変身アイテムを展開、それに合わせて出現したカードのオーラを潜り抜ける事でそれぞれAがモチーフとなっている仮面ライダーに変身する。

志村は全体的に金色の戦士『仮面ライダーグレイブ』、真壁は志村の変身するグレイブとは細部が異なる全体的に緑色の戦士『仮面ライダーランス』、水津はランスと似たような感じだが全体的に赤色の『仮面ライダーラルク』、そして機龍はグレイブに似た感じだが全体的に白で背中に赤いマントを装着した戦士『仮面ライダースパーダ』へと変身する。

 

変身完了と同時に、4人のライダー達は一斉にアルビローチの群れと交戦を開始する。

 

「んじゃ、私達も行きますか!」

「そうだなっ!」

 

4人の仮面ライダーがアルビローチと戦いだしたのを見た紅音が橘に声をかけると、橘は変身アイテムである『ギャレンバックル』を腰に当てると同時に伸びて来たベルトによって装着される。

それに対して紅音は右手にギャレンの武器であるギャレンラウザーのように銃身にスリットがある全体的に黒い銃を構えて左手で一枚のカードを手に取る。

 

「変身!」

《Turn up》

 

「変身っ!」

《カメンライド、ディザイア》

 

橘がギャレンバックルの前に現れたカードのオーラを潜ると同時に、その姿をギャレンへと変える傍で、紅音が持っている銃の銃身部にあるスリットにカードを通す。

カードを通すと同時にカードが紫の炎に包まれて消滅すると同時に、紅音が紫色の炎に包まれる。

 

紅音を包む炎はすぐに消えてしまったが、炎が消えた時には紅音の姿は全体的に紫の体の上に黒いコートを羽織ったディケイドを思わせる姿のライダー――『仮面ライダーディザイア』へと変わっていた。

 

そして二人はそのまま加勢しようとしたのだが、急に左右に分かれるようにその場から飛び退いたかと思うと、ギャレンとディザイアがいた場所に雷が降り注いだ。

 

何事かと思う二人の前に鹿を思わせる姿のアンデッド『ディアーアンデッド』と共に牛を思わせる姿の『バッファローアンデッド』が現れる。

それどころか他のライダー達の方にも数体のアンデッドが現れてそれぞれ戦い始めていた。

 

「くっ、通常のアンデッドまで現れるとは・・・!」

「ったく、面倒ねっ!速攻で片づけるわよっ!」

 

アルビローチの群れがいる状況で出現したアンデッドが出た為に、面倒な事となったと考えるギャレンと同じ考えを持ったディザイアは早く倒そうと2体のアンデッドに向かっていく。

それを見たギャレンもディザイアに加勢する為に駆け出していくのであった。

 

 

 

To be continued・・・

 

 

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