で俺が面白そうだと思ったのを書く!募集期間は変わらずガーダインがぶっ飛ばされる話が投稿されるまで。上限は無し!
活動報告に場所作ってあるんで、またまたよろしく~
─成層圏内─────
地球の重力を振り切り成層圏を飛行しているダックシャトル、軌道や重力諸々も安定し自由行動へ、取り敢えず発射口に詰め込んだLBXを回収
そしてバン、ヒロ、ランが山野博士に呼び出される
「早速で悪いが、三人のLBXを宇宙空間での戦闘に対応したLBXを用意する」
「確か、ジェラート中尉のプロト・iを改造するんだよね?」
「ああ。バンとヒロのはもう改造の用意は出来ている。がラン、君には2つの案が用意されていた」
「2つ?どんなのどんなの?」
「一つはワシが構想を纏めたミネルバ改とも言うべきものじゃ」
「もう一つは俺が設計したプロト・iの改良品、名前はまだ決めてない」
「細かいスペックの違いはここに纏めたデヨ。今はリソースの問題で2つは出来ん。」
「へーミネルバ改かバンやヒロと同じような機体か・・・」
「一応俺の利点としては高い汎用性と装甲と高次元多関節機構を利用した打撃力の強さだな。仮にオタクロスの方にするとΣオービスへの変形合体も出来なくなるんだよね」
「ワシはミネルバの大部分をそのままにブースターの増設や頑丈な武器腕への換装を予定しておるデヨ」
「ふむふむ・・・・・・・・・よし、決めた。スルガの奴お願い!」
頭を捻らせた後、スルガの改造案が選らばれた
「因みに選んだ理由は?」
「女の勘!」
「よろしい。結構だ!山野博士、ファクトリーはこっちで使っていいんですね?」
「ああ。こっちはこっちで用意している、それにNICS本部で準備も出来た」
「拓也さん、それでパラダイスに設置されているCIWSやら迎撃火器は?なんの策無く突っ込んだら蜂の巣にされますよ」
「心配要らんゾイ。ワシと遥たんで迎撃の回避プログラムを制作、メタモRにインストールして強行突破するデヨ」
「本来極秘のパラダイスの詳細なスペックを貰ったわ。これを元にして作る。ダックシャトルには一発たりとも掠めさせないわ」
「パラダイスに設置されている宇宙船の格納庫は頑丈な三重の壁に守られているらしい。それの突破策を練っているが・・・スルガ、アブソリュートゼロは連射出来るか?」
「最低30秒貰えれば。でライディングソーサーからも電源を取れば三発は行ける・・・が合計一分半、エネルギーが持っても攻撃に晒される機龍が持たん」
「そうか・・・それは追々考えよう。今は改造に専念する」
LBXカスタムビルドファクトリーと諸々をつなぎ合わせ、プロト・iの試作機と改造資材をセット
オタクロスが用意していた資材もつぎ込めることになったので予想以上の性能を発揮するかもしれない
シャルナックと意識を保ったままフルリンクシステムを始動してカスタムビルドファクトリーにアクセスし作業開始
と言ってもこの部屋の中に居ればシャルナックとのリンクは切れないので寝てようが飯食ってようが頭の中が動いてれば作業に支障はない
万が一なんかミスったらシャルナックがある程度補填してくれる
さて、後は機龍とソルジャーのメンテナンスだな
ファクトリーの横で機龍とソルジャーDのメンテナンスを開始しているとき、ヒノが来た
「スルガ君、いま大丈夫かい?」
「メンテナンスしながらで良いなら話聞くわ。どうしたヒノ?」
「スルガって、僕の事好き?」
「面倒臭えメンヘラ女みたいな事抜かすなよ面白くねえな。・・・ふむ、まだルナみたいに即答出来る訳じゃないが、お前の事は追々知ってくよ」
「そうか。あと、ロンゴミニアドの事なんだけど」
「あの槍か。上手く動作しなかったか?」
「いや、まだ使ってないんだけど、と言うか使えなかった」
「使えなかった?・・・あっ思い出した。作ったときパスワード設定したの忘れてた」
「パスワード?」
「うん。確か・・・聖槍抜錨だったはず。後概算だけど強化ダンボールすら貫ける性能出せるからダックシャトルの中じゃ間違えても使わないでね」
「いつもの事らしいけど恐ろしい物作るね」
「そうか?俺が作った中では優しい方だぞ。ってもオーバードウェポン辺りと比べてだけど」
「そう言えば、今なに作ってるんだい?危ないもの?」
「あれはランのミネルバの後継機だ。名前がまだ決まってないんだよねぇ」
「へえー?因みに山野博士が作ってる奴は?」
「バンとヒロのLBXだな。山野博士、イカロスって言ってたな」
「イカロスか・・・ならランちゃんの機体、ヴァルキュリアとかどう?」
「ヴァルキュリア、意味は戦乙女だっけ?」
「ちょっと違うけどどうかな?」
「よっし、それ採用。ささ、進捗も半分は進んだかなぁ?」
スルガが脳内で進捗を確認、特にトラブルも無く進行している
他の奴もLBXを回収してきてメンテナンスや試運転がてらバトルに興じているようだ
そしてもうすぐ成層圏を突破する。そのときであった
《ダックシャトル進路上に小型物体が多数浮かんでいるモ》
「小型物体?話題の宇宙ゴミか?・・・あれは!」
メタモRから放送が入りコブラが映像を解析すると、それはXF-05の大群だった。十中八九パラダイスからの差し金だろう
「スルガの飛行ユニットも増産してある。全員出れるな?」
「「「「「「ハイッ!」」」」」」
「今ダックシャトルが損傷を受ければ、作戦続行は不可能、それどころか地球に帰還できなくなるかもしれない。そうなればガーダインの思う壺だ」
「絶対にダックシャトルを守り通してみせますッ!」
「バン、オーディーンで出撃してくれ。機龍、ソルジャーDお前達も出撃だ。俺はプロト・iの改造を続ける」
「分かった」
各々が再びコントロールポットへ乗り込む。自律飛行能力を持たないLBXには外接飛行ユニットが装着され戦闘用意は完了、飛行ユニットは習うより慣れろ。実践訓練だ
各機、出撃
次なる防衛戦が幕を開けた