ダンボール戦機 絶対零度の闘士   作:超甲形巡洋艦

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これ書くのが楽しすぎて他のやつに手が回らん


初めてにしては大仕事だなぁ

═パレードストリート═════

パレードストリートの入り口部に集まったバン、アミ、カズだが?

 

fromスルガ

道に迷ったんご。ヘルプみー 

 

「「「・・・」」」

 

肝心なところで何をやっているのだあの馬鹿野郎は

そしてバンのCCMに着信が入る

 

『揃ってるな?』

 

「すみません、スルガだけ道に迷って来ていないんです」 

 

『そうか・・・一応彼には直接向かうように指示しておく。それで暗殺者の位置だが、檜山からの情報では南ビルの三階に居るらしい。警備もある、注意して進んでくれ』

 

「分かりました。カズ、アミ、行くぞ」

 

「「おー!」」

 

═分かんない═════

嘘やん、マジで迷った

三人でも大丈夫だろうけど急が・・・あれ?あの人なんか見覚えがあるぞぉ?たしか名前は、ジャッカルとか言ったか?

 

目線の先に居たのは黒い丸サングラスを掛け、緑の小さな上着を羽織っている

早い話が暗殺用LBXアサシンを操る暗殺者だった

 

・・・どうする?あれ倒したら暗殺計画はこの時点で阻止できるか?アサシンは有人だったかな?ここでシバけば暗殺は阻止されるけど、別にいっか。プロの暗殺者とタイマン張って勝てるほど強くないし

 

「おい」

 

「はい?」

 

「お前が河白スルガか?」

 

「違いますよ?」

 

「嘘を付くな。一緒に来い、来ないなら・・・無理矢理にでも連れていく」

 

オルテガを取り出したジャッカル。面倒事には関わりたくないのだ

 

「あー、本当にちがうんですけど?」

 

そして生徒証(偽名と偽住所)を提示してみる

あ、良く見てる良く見てる。騙されてくれるかな?

 

「・・・悪いな。人違いだったようだ」

 

「いえいえ、良くあることですよ。それではこの辺で」

 

あっぶねぇ!ここで時間喰ったら増員も考えられたからな。運がよかった

さてと、北ビルを探しますか。今頃南ビルの三人衆とバトッてる頃だろう

そしてレックスから直接着信が入る

 

『スルガ、俺だ。敵LBXの場所で嘘をつかまされてた』

 

『何ですとぉ?本当の居場所は?』

 

『北ビルの何処か、と言うことしか分からん。今すぐ北ビルに向かえるのはお前だけだ』

 

バンが居るのは南ビルだろう。パレードの真っ最中に道を突っ切れと言うのは無理がある。まだカズも狙撃してないだろうし

 

『はー、マジすか』

 

迷った末に北ビルの近くに迷い込んで居たらしい。本当に偶然って怖い

 

『レックス、俺の位置分かる?』

 

『ああ、ナビゲートする。CCMにルートを表示しておいた』

 

『急いで向かいまーす』

 

さてとCCM確認・・・近ッ!! 

歩いても一分掛かるか?いや、掛からないな。

⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン   

 

パーン 

 

( ; ゚Д゚)ビクゥ

 

ん?銃声、ハンターかもしくは?

総理は撃たれて・・・ないな。カズがライフル破壊したんだろ。知っていたとはいえ銃声はビックリするな

 

『スルガ、今からバン君達がそちらに向かう。合流して北ビルの三階に向かってくれ』

 

『了解、拓也さん』

 

あ、バン来

 

「よお、バン」

 

「スルガ!このビルの三階に」

 

「すでにレックスから連絡受けてる。行くぞ」

 

「ああ!」

 

近くの非常階段を駆け上がり、三階に突入・・・しようとしたが鍵がかかっていた

 

「どうしよう、急がないと」

 

「心配すんなアミ、鍵かかってるなら扉諸々破壊すれば良いんだ。爆発は全てを解決するぅ!」

 

と、グレネードを蝶番の辺りにくっ付けた。そして?

 

「ちょ、スルガ!爆弾は不味いって」

 

「バン、時間が無いんだ!」 

 

ズドン!キャー ナンダナンダ 

 

扉の蝶番が壊れドアを蹴破る。派手に爆破したので当然バレた。これはもうタイムアタックだ

 

「よし!行くぞ!」

 

『おい、大丈夫か?爆発音がしたが』

 

『鍵掛かってた扉を爆破しました。今から暗殺LBXの所に突入しまする!』

 

『既に警察が動き始めている。急がないと捕まるぞ』

 

くそう、安全圏から急かしおって

 

『了解』

 

そしてアサシンがいる部屋に突入した

 

「あれが総理を狙っていたLBX」

 

「待って、予備のライフルを持ってる。まだ狙撃するきね」

 

「バン、アミ、止めるぞ。絶対に総理を死なせない。後味も悪いからな」

 

「ああ!/ええ!」

 

「いっけぇー!アキレス」

 

「行くわよ!クノイチ!」

 

「駆けろ、ウォーリアーD」

 

が、ここに居たのはアサシンだけではなかった。護衛についていたであろうデクーカスタム(監視型)がこちらを待ち構えていた。

先に襲って来たのはデクーカスタム(監視型)だ。アサシンはその間に総理を狙撃しようとしている

 

まず前方に出たのはクノイチとウォーリアーD、アキレスは遅くは無いがこの二機に比べると見劣りする

偶然ではあるが逆楔型となった。そのままデクーのライフルをクノイチは避け、ウォーリアーDはクサナギで衝撃を受け流す

そのまま二機はデクーに斬りかかる。

クノイチの攻撃は避けられ、ウォーリアーDの攻撃はライフルで防がれた。ただし銃身をひん曲げた

そしてアミが仕掛けた方のデクーにアキレスが突きを繰り出す。小ジャンプの引き撃ちを繰り返すデクー

 

スルガの方のデクーはまともに使えなくなったライフルを鈍器として振り回している

 

それをクサナギで受け流し、隙を窺う。そして振り下ろした所でデクーの首を切り飛ばした

 

ヒュー、流石クサナギの切れ味だ。なんともないね 

 

バンの方もとっくに

アタックファンクション

レーザーカッター

 

アキレスとクノイチは青色のレーザーを食らい吹っ飛ばされた。そこまでダメージは受けていなさそうだが

 

「お二人さん、大丈夫かい?」

 

「うぐ、少し危なかった」

 

ってアサシンこっち狙ってやがる。よーし、全力で疾走する俺を捉えられるかなぁ?

進路方向以外の方向にスモークグレネードを投げて撹乱する

真っ直ぐ進んでたらいきなり右へ左へUターン、唐突に擬似トリプルアクセルと言う、ふざけるのにも程がある

 

「バン、今のうちに決めるわよ」

 

「ああ!」

 

アキレスがウォーリアーDに夢中のアサシンに接近する。空中からアキレスは槍を突きだし突進。オマケとばかりにカズからの援護射撃でライフル破壊。わー、すっごい、これが主人公チームの力なのね

 

正直今の俺はウォーリアーDの魔改造とフルリンクシステムがあるからどうにかなってるな。オーディーン出てくるまでに次機の開発しなければな

と考え事をしてる間にアサシンは撃破されていた

 

「スルガ!スルガ!」パチーン

 

「痛ってえ!何すんだアミ」

 

「反応しなかったからしょうがないじゃない。それより逃げるわよ」

 

「あいあい」

 

しれっと紙を一枚おいていく。その紙には『ペスト隔離所』と印刷されていたのであった




本日のネタ
『ペスト隔離所』・・・キスカ島撤退作戦でググれ
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