ダンボール戦機 絶対零度の闘士   作:超甲形巡洋艦

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結局考えが甘かったスルガ君




エンジェルスター救出劇

═エンジェルスター地下 下水道════

薄暗い地下水道をレックスと進む。すでに日は落ちて居るだろう

 

「ねえレックス、これ罠じゃないよね?」

 

「確かに警備が居ないな。妙だ」

 

驚くほどに警備が居ねえ。

今のとこさっきデクーをやり過ごしたのが最初で最後の監視だったが

 

「それほどバンが派手にやってるのかもしれないな」

 

「・・・爆弾仕掛けて帰ろうかな」

 

「やめとけ」

 

何故か妙な対抗心が沸いてきた。帰り際爆弾置いていこ(持ってるバックの中身はほぼグレネード)

明日の朝イチでキタジマでグレネード補充しよ

 

ズーン、ズーン、バチバチ!

まるで地響きの用な轟音が振動となり壁づたいに聞こえてくる。恐らくイジテウスとの戦闘が始まったのだろう

 

「レックス、明らかに音がLBXのそれじゃねーぞ」

 

「急ぐぞ!」

 

少し進み通気口をスルガが爆破した。そこからレックスと建物の中に侵入、しかし?

 

「・・・あー、レックス」

 

「やるしかないようだな!」

 

多数のデクー系列機、インビットが目の前に待ってましたと言わんばかりに整列していた

 

さてと、インビットは軽金属装甲、コマンドハンドガンじゃ抜けないな、たが関節部分なら十分破壊可能だろう

 

「Gレックス!」

「駆けろ!ウォーリアーD」

 

レックスが自分仕様に改造したサラマンダー、Gレックス

それの機動力は並みのストライダーフレームを越え打撃力は一撃でインパクトカイザーを無力化、防御力もパンツァーフレームを軽く越えるのだ。多分

そしてその辺のコンテナの影に身を隠す

 

「レックス、ちょっと任せた。フルリンクシステム起動」

 

いつもの浮遊感が襲いかかり、気付くと視点が下がり目の前にはデクーが居た

手始めにクサナギで胴体を一閃する

 

 

 

さあ、素敵なパーティーしましょ?

 

 

 

いつも通りコマンドハンドガンに持ち替え走行開始

Gレックスも手頃な目標を探し襲いかかる。さすが伝説のLBXプレイヤーレックス一体一秒以内で撃破してる。化け物かよ

俺も負けじとコマンドハンドガンを乱射。そして集団の中にグレネードLを3つポイし大量のデクーを爆殺しそのまま走行、敵の集団内部に針に糸を通すように走り続けハンドガンで敵の数を減らす 

 

そしてウォーリアーDを捉えられずにスキャッターガン等の連射で同士討ちする機体ちらほら見え、あいつらやってんなと思う

 

そして立ちふさがったのはやはりインビットだった

止まったら他のデクーから袋叩きにされるので走行したままハンドガンの連射で肩部カメラの破壊を狙う。しかしすばしっこくなかなか当たらない。

 

スルガが苦労しているのに対しGレックスはその軽金属装甲を殴り通す、槍で突き通すなどでインビットを撃破している。凄い出力やなぁ

 

2人の大暴れによって敵LBXの数も減ってきた。

レックスとスルガは残りを殲滅するため必殺ファンクションを撃ち込む

 

「必殺ファンクション」

 

アタックファンクション

超プラズマバースト

 

必殺ファンクション!!

 

アタックファンクション

メガショットシェル

 

 

巨大なプラズマとデカイショットガンの弾の子弾が残りの敵LBXを襲う。インビットですら耐えきれずに爆破四散した

 

「ふぅやっぱり怖いなぁ。レックス、今の凄いのなに?」

 

フルリンクを解き体を伸ばすスルガ、既にレックスはフルリンクの事を伝えてある

 

「後からでも教えてやる、先に進むぞ」

 

「オッス」

 

進み始めたら今度は固いものに固いものが凄い勢いでぶつかった轟音がした。恐らくコンテナ落として止めを指したのだろう

 

═══════

 

急ぐと直ぐにバン達が戦っていた場所にたどり着く

 

「お前達!」

 

「檜山さん!?それにスルガまで」

 

「馬鹿かお前ら、死ぬ気か?」

 

「無茶しやがって、早くこっちに来い、逃げるぞ」

 

と、逃げる途中に追っ手のLBX、警備員にグレネードを投げつけつつ、扉を爆破したり通路を爆破していたりして追手を巻いた。追っ手の大半はスルガの爆弾に釣られてきたっぽいけど

 

ヒャッハー、汚物は爆発だ~!!




何で夏は終わりに入ってるのに気温上がるん?
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