ダンボール戦機 絶対零度の闘士   作:超甲形巡洋艦

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人類最後の希望が起動する



絶対零度の闘志 ルナへの危機アイン

═タイニーオービット═════

着いたら結城さんがお出迎えに来た。各々が結城さんにLBXを預ける

取り敢えず壊れたソルジャーのフレームとコアスケルトン(現在ウォーリアーD)を預ける

 

「スルガ君、君の頼んでいたLBX、完成したよ」

 

「まじで!?」

 

これでイノベーター産所かこれから出てくる超兵器群粉塵に還せるぜ、やったぁ

 

「スルガ君、僕は先にプラチナカプセルの解析を準備しておくから皆をレベル4研究室に案内してきてくれないかい?」

 

「分かりましたぁ!ついでに出来たLBXにも期待しておきます」

 

═レベル4研究室═════

いやぁ、白いしカズがうるさい

確かに始めて来たときは嬉しかったよ。でもうるさい

 

「スルガ君、出来ているよ。ただ」

 

「ただ?」

 

「ダイヤモンドの加工は終わってる。嵌め込みだけは君にして貰いたくてね」

 

「なるほど」

 

「ダイヤモンドを使うLBX?」

 

「といっても装飾じゃねえぞバン。とある武装を作るのにダイヤモンドの強度が必要だったんだ」

 

そして完成一歩手前の銀色のLBX 

胴体の装甲を展開して・・・ここをどかして、ダイヤモンドを嵌めて、装甲を閉じる

よし、完成だ

 

「これからよろしく頼むぞ・・・機龍」

 

「きりゅう?これがこのLBXの名前かい?」

 

「うん、3式機龍。機械で作られた龍ってことで機龍」

 

「なんだこれ?シルエットだけ見たらLBXには見えないな」

 

「そうだろうな。ギリギリ規格内では納めたけどLBXかと言われるとスゲーグレーゾーン。Mチップがスペース喰って邪魔で取っ払ったからアルテミスとかじゃ使えねえ」

 

組み上がったLBX、3式機龍を見る。

普通のLBXに比べ頭一つ突き抜けてデカイ 

今は武装バックパック、両手のレールガンユニットは付いていない

 

「だがこいつはここで終りじゃない。いわば3式機龍は高機動型。コアスケルトンを共有するもう一機、構想がある。ま、現段階じゃ無理だローな」

 

そして機龍談義をしているといつの間にか社長が居てアミがパンドラの事も看破していた。そして

 

「君か、DシステムとそのLBXの設計者は」

 

「はい!お初にお目に係ります社長、河白スルガです」

 

「若いのに大した物だ。特にDシステムには驚いたよ。その手があったか・・・とな。私も発想力は自信が合ったのだがね」

 

「いえいえそんなッ、危ない!」

 

クソッ、そいやインビットの襲撃有るんだった 

各々が操作端末に隠れている。祐介さんとアミが同じ場所にいる

パンドラの受け渡ししてるね。俺も機龍で初陣と行きますか!

侵入してきたインビットは合計10機、こいつなら余裕

 

「戦うぞ!機龍!」

「お願い、パンドラ!」

 

map レベル4研究室 アンリミテッドレギュレーション

バトルスタート

 

銀色の龍、パンドラがインビットに立ち向かう

 

まず先んじて機龍が咆哮、口から連装メーサー砲を放つ

びりびりと音を立て横に並ぶインビット三機を破壊した

 

「想像以上の威力だな。軽金属とは言えここまで簡単に破壊できるとは」

 

派手に機龍が派手に暴れまわりインビットは暴れる機龍最優先脅威と認める。そして射撃、接近攻撃をしかけてくる

カァン、カンカンカン

攻撃が機龍に当たるがその圧倒的な装甲は攻撃を寄せ付けない

 

「すげぇ、なんてLBXだ」

「うん、確かに凄いや」

 

そしてインビットが機龍に集中した結果一機爆散、パンドラがフリーとなった。その圧倒的機動力を最大限振り回し2機のインビットのメインカメラを破壊、無力化そして機龍が尻尾で破壊する

残り4機、射撃に徹していたので各所についているブースターを使い超加速、パンドラにも負けない速度でインビットに近づき一機に体当たり、近くのもう一機を捕まえ出力に任せ床に叩き付ける

そして残りの二機もパンドラが無力化していた

 

══════

 

「凄い性能だ・・・予測以上の力」

 

「こいつがあれば」

 

この後、オーディーンが出来たり、ジン君がリニア止めたりしてた。そしてジンも一緒に行動するすことになった

この二人の活躍が見たい?皆知ってると思うけど別の小説か本編、もしくはゲーム買って、どうぞ

 

══════ 

 

 

さて、俺は今機龍に乗り移り空の旅をしています。何だかって?

レックスも関知していなかったらしい所でルナの暗殺計画が動きやがりました

([∩∩])〈連中死にたいらしいな。殺してやるよ

 

さて、なんでスルガがこんなことをしているのか、それはリニア騒動が一段落した頃だ。拓也さんの元にはレックスから、スルガの元にルナの主治医からの通報が合ったからだ

 

 

 

═タイニーオービット════

 

『河白君、不味いことになった』

 

『お医者さん?何かあったんですか?』

 

『石森里奈の離反が確認されてそれに合わせて報復にルナちゃんの命を狙ってる!僕の元にも殺せと命令が来た。今はのらりくらりとしてるから大丈夫だが直ぐにでも』

 

『分かりました・・・今すぐ行きます』

「行くよ機龍。フルリンクシステム、起動」

 

機龍は適当な換気口に侵入し、外を目指す

 

「皆、詳しい事情は車で説明する。ついてきてくれ!」

 

「拓也、何かあったのか?」

 

「ああ、とても不味いことになった。里奈の妹の命が危ない!」

 

「え?里奈さんの妹ってスルガの」

 

「ああ、スルガ?」

 

拓也さんが声をかけた時にはすでにスルガはここに居るが居なかった

 

「バン君、里奈の妹がいる病院はここからそうはなれていない。コントロールポットを使ってオーディーンで追ってくれ」

 

「分かりました!」

 

「バン君、使い方は覚えているね?」

 

こうして、今に至る

 

═空═════

機龍は各所のブースターを使い飛行している。後ろには飛行形態のオーディーンの姿も確認できる

 

クソッ、こんなの原作に無かったぞ

俺が居て少しずつ影響が出てるのか?いや、今はそんなことどうでもいい。ルナを救う!

 

全力飛行を続けているとルナの入院している病院が見えてきた

 

チャット『バン、あそこだ』

 

『了解!スルガ、レックスからの伝言で止めれなくてごめんだって』

 

チャット『過ぎたことはどうでもいいって返しとけ』

 

『後襲撃してくるイノベーターはLBXが数機、それを操作している数人みたい』

 

チャット『状況によってLBXの方全部お前に投げるわ』

 

ノズルの角度を少し変えルナの病室の窓に突っ込む

バリンと派手な音を立て、病室に二機は着地した 

 

「ひっ、何!?」 

 

ルナCCM 『スルガだ。助けに来た』

 

「スルガ?ってことはそういうことか。新しいLBX?」

 

ルナCCM『せやで。取り敢えず話は後だ。逃げるぞ』

 

「逃げるって、何から?何処へ?」

 

ルナCCM『取り敢えず裏口行こっか。道、分かるでしょ?』

 

「うん!分かった!」

 

ルナは数回病院から脱走を企てていた。その度スルガが阻止したりしていたり参画してたりする

今回もそのルートで行くのだ

 

機龍とオーディションが先行する

病院自体は平常通り回っているためあまり派手なことは出来ない

ならばイノベーターも派手には動かないはず

 

チャット『バン、イノベーターのLBX、爆発させずに機能停止させること出来るか?』

 

『できると思うけど』

 

今のルナにはあまり無理をかけられないので歩いて移動する。幸い裏口とはそうはなれていない

 

チャット『バン、いやな予感がする。ルナの直衛任せた』

 

機龍だけが先行、裏口に向かう。防犯カメラも磁場爆弾を投げて無力化

しかし居眠りをしている警備のおっちゃん以外に特に何かあるわけではない・・・と思われたが、近くの木の上に見覚えがあるLBX、二機のアサシンが待ち構えて居た

 

あいつか・・・丁度良い、新作試しますか

 

腕のレールガンユニットをアサシンに向ける。射撃

初速がえげつない程早いレールガンの連射、の割には音も出ないので警備のおっちゃんも起きない

そしてアサシンにヒット、何発も貫通し機能停止

その射撃に気づいた方には背部バックパックからの誘導弾(弾頭は魔改造超強力スタングレネード)を御見舞い。地面スレスレを飛行させ真下からぶつけ撃破した

 

これで終りか?まだ居るだろう。もっと出してこいよ

 

そしてオーディーンに護衛されたルナが来る。一応警備のおっちゃんは起きていない

 

チャット『バン、アサシン二体処理したわ。まだまだ居るかも』

 

『こっちも病院の中でインビットを撃退したよ』

 

『二人とも、聞こえるか』

 

『はい!』

 

『付近のLBXの反応を探った。反応が弱く詳しい位置まではわからないが恐らく後三機程居ると思われる。里奈の妹を連れ出した後は車に収用してひとまずタイニーオービットへ逃げ込むぞ』 

 

ルナCCM『ルナ、どこに何が居るかわからない。少しここで身を隠して』

 

索敵開始、周辺の電波反応を探りましょーねー。二機はっけーん、でもさっき撃破されたの見てて隠れてやがんな・・・操縦者と言うか管制してる奴ら潰しにかかるか

 

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