急ぎストーリーだけでも記録しとこ
一応スルガが少し関わるwars√とガッツリ関わるミゼレムクライシス√の構想があるんですよね
═エレベーター前═════
各々適当に敵LBXを撃退しエレベーターの前に再集合した皆、突然スルガが山野博士に「LBXって唐突に操作拒絶したり自立行動プログラム入ってないのに自分で動いたりする?」と聞いた
「いや、そんな事は無いはずだ。それが本当なら機龍には自我が宿っているのかも知れない」
「自我?確かに機龍のポテンシャルを引き出すために結構CPUとかはいいの積んだけど」
「いや、フルリンクシステムと言うイレギュラーのせいの可能性がある。調べないと詳しいことは言えないがフルリンクシステムを使ってる間に機龍の中にもう一人の人格が形成されていることも考えられる」
「別の人格・・・」
機龍が自我を持つねぇ・・・唐突に暴走してシナガワタウン一帯壊滅させたりしないといいんだけど
「まいいや。とりあえず先に進もうぜ」
エレベーターに乗り込み次の場所へ
─なんか小綺麗な場所────
大きなホールのような場所に出る
あ、ここは見覚えあるぞ。アイツが居るところだ
少し階段を上ると中央には強化ダンボールが設置されている。そしてそこにいる人物は?
「お前は・・・」
「うわぁ、なんかスッゴいゴツくてメカメカしくなってる」
「海道義光・・・なのか?」
全員が困惑している。スルガがヒュージブレードでぶった斬った継ぎ目と顔の左目周りが完全に機械で換装されている
「・・・」スッ
発声機能が壊れたままなのだろう。ひと言も発っさず月光丸を取り出す
「あー、前にぶった斬ったから完全に修復出来てないのね」
「バン君、スルガ君。これとは僕が決着をつける」
「俺も同行しよう。今度こそこいつを木っ端微塵に粉砕してやる。他の奴らは先行ってろ。フルリンクシステム起動」
そして海道ロイドは月光丸をフィールドに投下
ジンがゼノンを投下、機龍も戦闘体勢へ
map 火山遺跡 アンリミテッドレギュレーション
バトルスタート
いつもの通り動いたのはメーサーブレードを出した機龍、よくよく思い出せばこいついつも斬り込み役だな
しかし月光丸は機龍の攻撃をいなしながら関節部に攻撃を加えてくる。しかし機龍はかなりの重量と装甲を持ちこの程度では吹き飛ばされないためインファイトに持ち込もうとする機龍
入れ替りでゼノンが攻撃、しかし完全に動きが読まれており攻撃が当たらない。二撃、三撃と攻撃をかわされ背後から攻撃され吹き飛ばされる
そこにリカバーに機龍が入り追撃の隙を与えない
やっぱりゼノンの戦闘データは取り込まれてるな。明らかに動きが読まれてる。そして月光丸自体のスペックもグラインドブレードで壊した時修復ついでに上げたか?
しかし機龍のインファイトには乗ってこない。スルガはここで射撃戦にシフト、ゼノンが前衛を張る
機龍の誘導弾がゼノンを越え月光丸の上、横方向から襲いかかる
月光丸はこれを回避するためゼノンを斬りつけ回避、この時ゼノンの左腕の肘から下が失くなってしまう
「くっ、やはり過去のデータは取り込み済みか」
チャット『月光丸のスペックは間違いなく上がってるぞ。気を付けろ』
機龍が口部99式連装メーサーで凪ぎ払い。しかし回避される。それで立てた着弾煙が月光丸を隠してしまう。月光丸はそれを起点にした
アタックファンクション
月華乱舞
機龍に繰り出される桜の刃
こりゃ機龍のデータも把握されてるな?
まあエターナルサイクラー防衛で戦車破砕とか研究所破壊とかやってたらそうなるわな・・・
そして月光丸がゼノンに仕掛ける。防御も敵わず連続で攻撃を受けてしまう。機龍が介入を試みるがのらりくらりとかわされる
「そうか、そう言うことか!」
チャット『いきなり怖いぞ』
「突破口が見つかった!反撃にでるぞ!」
ゼノンが一撃を避ける、二撃を避ける
静かに海道ロイドが驚愕している。しかしそれを逃すジンではない
「腕を切り落とされた事が幸いした。重心が変わって挙動が変化した。もうゼノンの動きは読めまい!」
そしてゼノンも青く覚醒する
ジンCCM『オルタナティブモード』
CCMが変化し紫のスクリーンが形成される
ゼノンの基礎能力ほぼ全てにブーストがかかり今まで以上の機動力を見せる。機龍もブースターの多様でこの速度についていく。そしてこのタイミングで『機龍』が動き出す
「うぐっ!」
スルガが無理矢理追い出される。そして機龍が覚醒する
スルガCCM『MODE"G"』
機龍の目が赤く光り黒いオーラを上げる。今まで以上に野性的な戦い方となり月光丸を追い立てて行く
ゼノンがゼノンハルバードを、機龍が予備動作ありきの尻尾を高速で叩きつけ打ち飛ばす
高い運動エネルギーを受けた月光丸は強化ダンボールから飛び出し海道ロイドに激突し共に倒れこむ
まだ暴走を続ける機龍、海道ロイドと共に倒れる月光丸に追撃。アブソリュート・ゼロ以外の火力を徹底して投射し月光丸の原型を無くし海道ロイドを半壊させた
「うっわぁ、極たまに操作拒絶するけどここまでするのは始めてみた」
機龍は再び沈黙、今は黒いオーラも放っていない
海道義光(仮)が完全に壊れたことについてジンは強い意思が籠った目で睨むだけで反応はあまり大きくない
「気になることではあるが詮索は後にしよう」
「ああ、バンに追い付かなきゃな」
機龍を回収しバンを追い掛ける
─なんかセキュリティの凄いとこ────
ここは四ヵ所のセキュリティをバーチャルLBXで撃破し突破する部屋、月光丸を撃破しているあいだに二ヶ所解除されていた
「ふーん、これならこれで済むぞ」
と、雑にアブソリュート・ゼロをぶっぱなしセキュリティのかかった扉を破砕する
「相変わらず出鱈目みたいな武器だな」
「俺たちが真面目に鍵解いてるのがバカみてえだ」
拓也さんとカズのコメントは特に気にせず進む。
「もえこれで予備バッテリーが無くなったのでこれで撃ち止めです」
燃費の問題は駆動部の効率化とメーサー等の威力リミッター設置(そのリミッターが掛かっているとは言っていない)で向上させたがやはり他LBXと比べて戦闘行動時間は短い。そのためスルガと結城は機龍専用のバッテリーを作ることでこれを解決、しかし他の必要物資の製造にリソースを裂いていたために充電含めて三つしか用意できなかった(1つはオーバードウェポンを使用したソルジャーに無理矢理使った)
エターナルサイクラー実用化したらチタンとスタンフィールインゴット使って行動半径理論上に無限にしねやろうかな
そしてスルガが破壊した扉の先には無駄に糞長い階段があり、この先にあるのはサターンの操縦室。すなわちレックスが待ち受ける部屋である
═階段の上═════
「なんて長い階段だよゼエゼェ」
「同意するハァハァ」
バン、ジン、郷田だけが息が整っている。こいつら化け物だろ
「この先にレックスが・・・!」
バンが他の制止を駆け出す。咄嗟にそれを追い掛けてしまうスルガ
「バン待て!」
ガタンゴーーーーーガション
大きくめっちゃ分厚い扉で完全に分断された二人
「あっ」
「え?」
通信『バン、スルガ大丈夫か?』
「はい。バンも大丈夫です。レックスに隔離されましたね」
通信『いまそっちに向かうから待っていてくれ『おいスルガ、お前どうせこの程度の扉なら破壊できるだろ?』
「うーん、さすがにこの厚さはちょっと。これからレックスの相手って時に不確定で機龍のエネルギーを消耗したくない」
《艦内にお集まりのイノベーター及びシーカー諸君。本艦は当初の目的地であるタイラントプレイスからNシティに向けて飛行中
もう間も無く本艦は米軍の防空圏突破の為、出力の許す限り加速を続ける。それに伴い、脱出艇とポットのロックを解除した。命が惜しい奴はさっさと退去する事だ》
「父さん、俺レックスを止めてくる」
『・・・分かった。無事に帰ってこい。バン』
「スルガ、ついてきてくれるか?」
「おいおい、俺がここまで来て逃げる根性無しの薄情者だとおもってやがんのか?」
少年二人は歩みを進める。片や憎しみに駆られるレックスを止めるため、片や愛する恋人を守るために