ダンボール戦機 絶対零度の闘士   作:超甲形巡洋艦

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うーん、書きたいけど思うように書けないジレンマ


スラムでD Slumming stage

═早朝、キタジマ模型店════

「ふぁー、おはようございまーす」

 

「ん?おはよースルガ」

 

「あれ?沙希さん一人?」

 

「旦那なら今ご飯食べてるよ。消耗品の買い足し?」

 

「うん、スタングレネードとスモークグレネードの買い足しに来た。昨日イタズラに何百個単位で使っちゃってさ」

 

「そんな大量にどうやって使ったのさ」

 

「いやぁ、昨日ひったくりが居たらしくてさ、それにわざと盗ませた感じ」

 

「何やってんの、あんたそのイタズラに対する行動力他のところに向けなよ」

 

「それだけはお断り。で?今在庫ある?」

 

「つい一週間前にこの店の在庫空にした奴が居るから無いよ」

 

「あー、そういえば買ったな。また入荷したら教えて」

 

「あいよ」

 

「後レイピアじゃない剣が欲しくて」

 

「ふーん、どんな?」

 

「斬属性の長めの剣」

 

「なら良いのが入ってるよ、霊刀クサナギだってさ」

 

クサナギか、確かにこれなら扱いやすいだろう。決めた。これ買おう

 

「えっと値段は?え?こんなにするの!?」

 

入荷の時に値段見なかったの?まあ多分出せる金額だと思うけど

 

「万は越えないけど結構するよ?」

 

「良いものには糸目はつけん」

 

さっさと支払ってしまう。本来今日キタジマに来たのはそろそろアキレスを偽造マネーで買う人が来るからだ

 

「邪魔するぜ」

 

入って来たのは予想どおり郷田君達だった

 

「邪魔すんねやったら帰って~」

 

「「「「あいよー」」」」

 

やはりこういうネタが通じる人達だな。嬉しい

 

「って何でだい!」

 

「あのぉ、後ろの三人ほんとに帰っちゃったよ?」

 

沙希さんがちょっと言いにくそうに言った。マジだ。リコの姉さんしか居ねえ

 

「ちょっとリーダー!?」

 

「いやぁ、通じてよかった。どうしたんですか?ハンゾウさん」

 

「お?スルガも居たのか」

 

「へえ知り合いなの?」

 

説明してやろう(謎の上から目線)

郷田ハンゾウと私河白スルガはフルリンクシステム関連でお世話になっているのだ。主にLBXでの師範的存在の一人であり、己も磨くと言うことで体を鍛える時のトレーナーでもある。おかげで生身の喧嘩も強くなったよ

 

「色々あったんです。でも珍しいですね。ハンゾウさんがここに来るなんて」

 

「新しいLBXが入ったって聞いてな」

 

「新しいLBX?あぁアキレスの事ですか?」

 

「おう」

 

「あ、そうなの?今出してくるね」

 

「・・・ハンゾウさん、少々変な事をお聞きしますが、手持ちあるんですか?まさかとは思いますが」

 

小声で釘を刺す

 

「・・・当たり前だろ」

 

よし、これで通貨偽造は起こらないだろう

 

「はい、出してきたよ。これだね?」

 

「あぁ、間違いねえ」

 

と、郷田さんは偽物のカードで無く、クレジットで支払いを済ませたのだった

 

「でも何でハンゾウさんがナイトフレームをご所望で?ブロウラーからの乗り換えですかい?」

 

「違えよ」

 

「なおさら何で?コレクターじゃ無かったと思うんですけど」

 

「頼まれたんだよ。ある人にな」

 

「ハンゾウさんにお使い頼めるって何者・・・」

 

はいはいラスボスラスボス

 

「んじゃな」

 

「はい、沙希さん、俺もそろそろ学校いきますわ」

 

═放課後、病院══════

今頃バンがアキレスの事で右往左往している頃だろう。さっき電話が掛かってきたがゲーセンのミカが居場所知ってると垂れ込んどいた。

まあ大丈夫だろう。最悪リュウのブルドとカズのウォーリアーが壊れるだけだから(屑)

 

それはそうと本日は医者の監視の元フルリンクシステムの起動を行う事になった。そうだ、怒られるの承知でここからスラム行くか

 

「んじゃ、行きまーす」

 

「おう、行ってこい」

 

「フルリンクシステム起動!」

 

そして視界が暗転し、体が行った浮く。そして気が付けば自分の体が見えていた 

 

「えーっと、試験メニューはスラム走り込み?」

 

その言葉と共にタイヤをブン回し窓から飛び出す。後は全速でスラムを目指す

 

「あ、待って!・・・行っちゃった」

 

「あいつマジか。まあこの画面でモニターできるし、見てようか」

 

 

リコの姉御達との戦闘には間に合わない。でもハンゾウさんとの戦闘には間に合うはず

 

═ミソラ二中、スラム════

とりあえず入口に着いた。扉の隙間から入り込む。そして最初に立ちはだかるのは大きく膨らんだ右カーブだがなんなくクリア。次は階段の横の坂になる部分を上り直ぐの右直角コーナー、少し膨らんだコース取りだが特に問題は無い

その後も順調に郷田三人衆と戦った所を走り抜ける。また階段からの左直角コーナーで今度は片手を地面につけ回る

そして長い階段を一気に駆け上がり右カーブを制したら例の扉が見えてきた

 

もうちょいDっぽく楽しめるかと思った。

 

そして隙間を探り当てた。そして入るとカズのウォーリアーが破壊される寸前だった。急げ急げ

 

「砕けちれェェェェ!」

 

「ウォーリアー!」

 

破岩刃がカズのウォーリアーを砕く直前に救出する

そして青く光り行動不能になった

 

「このウォーリアーは!」

 

「スルガ!?」

 

ふう、間に合った。さあ、戦闘開始だ!

 

map 古代遺跡 アンリミテッドレギュレーション

バトルスタート

 

 

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