個性が「穢土転生」な件   作:ボリビア

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新キャラ思い付いてもマキアに勝てるか?と原作最新話見ながら考えると難しい。

元々デカイのに巨大化、高揚を運動エネルギー(マゾ?)、異常な体力、痛覚無効、優れた五感…勝てんのかなぁ?


大決戦な件

 地上ですぐに三体の穢土転生体に現在の状況とホークスとテレポンの個性の内容を送る。

 

「えーお三方、色々説明すべき事がありますが、助けてください。」

 

 既に地響きが起こっている、色々と説明したり交流したりが必要かも知れないが時間がない。

 

「「「わかった!」」」

 

 今彼ら三人に縛りは殆どない、俺やホークスへの暴行禁止以外の命令はしていない。

 この即答は彼らの本心!

(本当、ヒーローってかっこいいなぁ。)

 

「…蘇りの個性、ぶっ飛んだ個性がいつか現れるとは思っていたがここまでとは、それにAFOがまだ生きていたとは。」

 

 白髪だが老いを感じさせない筋骨隆々な老人。

 

「死んでもヒーローやれるとか最高だな。」

 

 黒のライダースーツとマスクの青年。

 

「俺を求めるなら答えなくちゃなあ!」

 

 全身に赤い刺青の入った半裸の男性。

 

「本当は五人だと良いのですが、紅一点なだけ良しとしましょう。」

 

 黙れテレポン。

 

 

 

 口火をきったのは老人からだった。

 

「今の状況は理解出来た!時間もない!

 ホークス君とやら周囲は安全か!」

 

「ええ、ここら辺は山の中で他人の立ち入りはありません、公安の土地なので思いっきりやってください。」

 

「よし、なら先ずは我々三人の個性の確認だな!

 ワシはヒーロー名Plus Ultra!個性は限界を超える個性!生前は雄英高校の校長でもあった!」

 

(え、その個性で校長ってまさか…。)

 

 ホークスに目で確認する、ホークスは黙って頷いた。

(初代雄英校長というか創設者かよ!)

 

「校長というか創設者でしょ貴方。

 じゃあ次は俺ね、グラディエーター、個性は重量操作、自分の体重を自由に出来る。」

 

「あんたの後だと俺達の自己紹介が地味になっちまう、俺様は熱量ヒーローカロリ様だ!個性は熱量操作!熱を蓄えたり放出したりの万能神個性さ!」

 

「うむ!皆良い個性だ!褒め称えて上げたい所だが、地響きがでかくなっている!ホークス君、扉間君と一緒に高く飛べ!扉間君!君の視界を我々に見せてくれ!テレポン!全員にマーキングをしてカロリ君と後方待機!迎撃は私とグラディエーター君で行う!」

 

 Plus Ultraの指示に従い、俺とホークスは空へそして俺の視界を彼らの脳内に投影する。

 投影が上手くいったからか、Plus Ultraが此方に笑顔でサムズアップを向ける。

 テレポンは三人にマーキングを施した後、カロリと共に後方へ離れる。

 残った二人はそれぞれ構えを取って待機している。

 

「さて!不死の体とやらはワシの限界突破に耐えられるか!」

 

「自壊しても問題ないなら取り敢えず生前最大加重を叩き込みますか。」

 

 ギガントマキアが現れたのは全員が配置についたその時だった、施設の入り口があった場所を破壊しながら俺が遭遇した時の倍以上の大きさになって飛び出してきた。

 最初に動いたのはPlus Ultraだった。

 

「先ずは一発!

 Plus Ultra Buster!!」

 

 飛び出してきたギガントマキアより高く飛び上がり、拳を叩き込んだ。

 その拳はギガントマキアは一気に地面にめり込ませた。

 そこにふわりと浮かんだグラディエーターが更に一撃を加える。

 

「校長一人で良い気がするけど、だめ押しで。

 急転直下100丁蹴。」

 

 めり込んだ、ギガントマキアの真上に飛んだグラディエーターは飛び蹴りの姿勢のまま一気に加速して蹴りを叩き込んだ。

 グラディエーターの蹴りはあのギガントマキアの皮膚に突き刺さっている。

 

「止めは貰うぜ、

 スティールハンド<絶対零度の右手>!」 

 

 グラディエーターと位置を入れ換えたカロリがグラディエーターが突き刺さった部分に手を添える。

 添えた瞬間にギガントマキアの体を霜が覆い、カロリの背中から炎が上がる。

 

(強すぎる!)

 

「不死の特性を生かした上で彼らを選んだけど、先ずはPlus Ultra、彼は自分の限界を超えた身体能力を引き出す個性、生前は強すぎる力で自壊してしまうのが欠点、次にグラディエーター、彼は自分の体重を最低は0、最高はいくらでも増加出来るけど、体が加重に耐えられなかった。カロリは熱を吸収したり放出出来るけど、蓄えられる熱量に限界があったんだ。」

 

 ホークスの説明を聞いて納得した。

 今の彼らは自分の体という枷を気にせずに個性を使用出来るからここまで強いのだ。

 自壊を気にせずに殴ればオールマイト並みの威力、自壊を気にせず加重すれば最強の槍に、自壊を気にせず熱を吸えるのだから触れた瞬間に凍らせられる。

 

 

 このまま封殺かと思ったが、様子がおかしい。

 カロリの背中から炎が消えない。

 

「オイオイ!どうなってんだコイツァ!さっきから全開で熱を吸ってるのに芯まで凍らねぇぞ!」

 

 (ギガントマキアは複数の個性移植に素で耐えた怪物…

まさか!)

 

「ホークス!更に上空へ!テレポン!全員を下がらせろ!」

 

「我が主ぃいいいいいい!!」

 

 ギガントマキアの咆哮と共に衝撃が襲いかかった。




というわけでこんな感じになりました。
一点悩みというか、書き終わってから気付いたのですが過去に読んだ二次創作に似た個性が登場してるんですよね、やっぱり不味いかなあ。

アンケート取ります。

わざわざアンケートとる理由としては作ったキャラが単純に気に入っていて、個性変えるならキャラも変わる可能性高いので。
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