個性が「穢土転生」な件   作:ボリビア

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予約投稿ミスったので一度消しました。

FGOもプリコネもグラブルも水着キャラを無料でお迎えできて怖い。
ソシャゲの運良いとリアルラック死ぬ気がする。
運営が無料ガチャや石配ったとはいえ上手く行きすぎてるのだわ。


顔合わせな件

 公安の準備が整い、グラディエーターとカロリの二人は関西に飛んでもらった。

 公安パワーで用意された個人用ジェットで送られた二人は、早速原作でもあった会議へと合流する。

 

「すまない、遅くなった。

 公安特別捜査班のグラディスとジュールだ。」

 

 グラディエーターの視界から会議の面々を確認する。

 ナイトアイ、リューキュー、ファットガムを筆頭に多くのヒーロー、イレイザーヘッドも今回はヒーローとして呼ばれている。

 敵連合担当のグラントリノ、そしてインターンの雄英生達。

 塚内警部は囮作戦のほうに駆り出されている。

 原作通りに全員いるみたいだ。

 サー・ナイトアイと塚内警部、イレイザーヘッド、グラントリノ以外の面々は此方側を警戒している。

 公安を名乗っているのにヒーローコスチュームを着ているのだから当然といえば当然だ。

 

「彼らは公安に所属するヒーローで、敵連合を追っています。

 今回は彼らとも協力関係にあります。」

 

 サー・ナイトアイから一応の説明が入る。

 事前に公安ヒーローが参加する事を知っているのは、今回の令状を申請したサー・ナイトアイと塚内警部の二人だけだ。

 イレイザーヘッドとグラントリノは公安ヒーローの存在を知っていたようだ。

 

「公安としても、個性を破壊する銃弾の存在自体許しがたい。

 そして、敵連合がその力を手にする最悪のシナリオを防ぐために、協力は惜しまない。」

 

「俺たちじゃあ力不足って訳か?」

 

「そうではない、絶対に捕らえるという覚悟の現れだと考えてくれ。」

 

「まあ、ええやないか、味方が増えるちゅーことならワイは歓迎や!

 飴ちゃんいるか?」

 

 いきなり、ロックロックの噛みつきにより、不和になるかと思ったがファットガムがフォローしてくれた。

 ちなみに、ジュールもといカロリは顔出しを避けるためにフードを被ってグラディエーターの後ろにいる。

 万が一、緑谷にバレる可能性を無くすためだ。

 

「では、全員揃ったので今回集まっていただいた訳を改めて説明します。」

 

 ここからは原作と同じ流れだ。

 サーナイトアイの調査に大阪での事件、敵連合との接触、・個性破壊弾の原料について。

 原作の流れで会議は進んでいく。

 

「公安からは何か情報はありますか。」

 

 ナイトアイから確認が来た。

 公安としては今回の事件に関しては正直なんも情報はないが、一応仮免試験の事は話しといた方が良いだろう。

 

(グラディエーターさん、仮免については既にホークスから士傑の生徒に変装してトガヒミコが潜入していた事の連絡を受けています。

 今回の件との関係は薄いですが、何も情報が無いよりましです。)

 

「(わかった。)

 …今回の事件との繋がりかは分からないが、最近行われた仮免試験にトガヒミコが潜入していた事は確認している。

 公安では死柄木の指示ではなくトガヒミコが単独で動いたものと見ている。」

 

 仮免の一件を話すと、緑谷と麗日が反応をしめしたが、グラディエーターはチラリと見て無視をする。

 ナイトアイも今回の事件との関連は薄いと判断したのか、深堀せずに会議を進めていく。

 

 

 会議終了後、退席をしようとしていたグラディエーターに緑谷が駆け寄ってくる。

 

「あの、すみません。

 さっきの仮免の事なんですが、僕心当たりがあります。」

 

「ああ、此方も映像で君との接触を確認している。

 詳しく聞きたいところだが、今はこの事件に集中したい。

 後日改めてお願いする。」

 

 今は早々に切り上げる。

 仮免の事を話せば、話しかけてくるとは分かっていたがあの場で何も知りませんとは言えない。

 だが、今バレるのも宜しくはない為、目の前の事件に集中という事にして後日別の人間に行ってもらおう。

 さて、顔合わせも済んだ。

 敵の本拠地も数日で判明し令状も下りている。

 

 そして、家宅捜索当日。

 死穢八斎會本拠地を前に、構成員を全員逮捕するために集められた警察とヒーロー達。

 グラントリノはどうやら囮作戦が成功したようでそちらに向かっている。

 刑事の捜索令状読み上げを合図に突入する予定だ。

 ヤクザにもノックしてもしもーしで最低限の筋を通す必要はあるのだ。

 

「なんなんですか~!」

 

 インターホンを鳴らそうとした瞬間、ガタイのいいペストマスク野郎が門をぶち壊して警察官を吹き飛ばす。

 確かこいつは気力を吸いとって力に変えるんだっけ?

 警察がこちらの動きが読まれている事に動揺する中、既に跳んでいたグラディエーターが踵落としで地面に沈め、さらに竜化したリューキュウが取り押さえる。

 

「ここはリューキュウ事務所で対処します。

 皆さんは引き続き中へ。」

 

 テレポンにも少しでいいからこのクールさが欲しい。

 

 




単行本のヒーローの私服姿良いですよね。

個人的に苦手な戦闘シーン!

何か最近予測変換が初期化された見たいで色々とやりづらい。
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