7月13日ってヨハネの誕生日じゃんってことに気づき、12日の18時から書き始めた私です。相変わらずリズカニをやりながら書いていたので進みが遅い遅い。これっぽっちを書き上げるのに4時間もかかってしまいました。間に合ってよかったぁ~
それではよろしくお願いします。
津島善子誕生祭2020 ヨハネはやっぱりヨハネ
そういや、今日ってヨハネの誕生日じゃん。
時間は深夜1時過ぎだったから、迷惑にならないようにメールで送った。
「善子、誕生日おめでとう!何かしたいことってある?1つだけかなえてあげるよ。」
こいつ結構太っ腹ですね、“何でもする”って。
すると30秒も経たずに返信が来た。
「いますぐ我の家にきなさい。」
………いや、無理だわ。時間を考えろ、時間を。
「じゃあ、10時くらいに行くね。」
「しょうがないわね、妥協してあげるわ。」
案外チョロイな。
そんなわけで俺は寝た。
~~~~~
俺は、善子の家に行く前に彼女に似合うような、ネックレスを買っていった。
家に着くと、門の前で善子が待っていた。
「もう、祐輔遅いわよ!」
「ごめんな善子。ちょっと買物してたもんで。」
「だからヨ・ハ・ネ!」
家に入って儀式をやるかと思いきや、どうやらホラゲーの実況をするようだ。
確か、善子って怖いものは苦手だったはずだが……
とりあえずPCとかカメラのセットを手伝い、配信が始まった。
始まって5分も経たないうちに
「ぎゃぁぁぁ!なんか顔のないやつがこっちに来るぅぅぅ!」
「いやぁぁぁ!」
などとわめきまくっていた。
いやいやホラゲーってこういうもんじゃなかったっけ?
こんなんでビビるのは......な。
配信が終わると善子は涙目になっていた。
善子の素顔って間近で見ると可愛いんだよな。
しかし、このまま放っておくわけにもいかないので俺はとりあえずクレープ屋さんに連れていくことにした。
道中は終始俺の右腕に引っ付いたままで、その、なんていうか、柔らかいものが当たっていた。理性が持たなくなるからやめてほしい。
「ほら、善子何食べる?奢るから、遠慮するなよ」
「うぅ、じゃあこれにする///」
生クリームとフルーツいっぱいのクレープにしたようだ。
「ん~おいひい~」
どうやら満足したようで、結構な勢いで食べている。
「ほら、鼻にクリームがついてるぞ」
人差し指でクリームを取ってあげるとぱくっと指をくわえてきた。
「んん、おいしい♡」
どうやら機嫌も直ってきたみたいで、よかった。
俺は、ここだ!と思い、小さな箱を取り出して善子に渡した。
「善子、誕生日おめでとう!プレゼントだ。」
「へっ⁉わ、わたしに?あ、ありがとう。開けてもいい?」
「おう、いいよ。」
善子は、箱を開ける。
「わぁぁ、きれいなネックレス。ありがとっ!」
ハグッ///
善子が抱き着いてきた。公共の目に触れるところでどうかと思ったが、気持ちを汲んであげることにし、頭をなでてあげた。善子は再び泣いちゃってるし。
「ありがとっ……ありがとっ……グスッ」
2人は、しばらくのあいだ、余韻に浸っていたのであった。
その後はゲーセンに行って楽しんだ。
本調子になった善子が波に乗ったのか、俺は連敗に連敗を重ねた。
ついでに1日なんでも言うことを聞くという罰ゲームを与えられてしまった。
いや、善子強すぎねぇか?あと、罰ゲームキツすぎだろ。
~~~~~
気づけばもう夕方になっていた。
「んじゃ、そろそろ時間だから、帰るね。」
「あっ、祐輔ちょっと待って……」
「こっち見てほしいな///」
チュッ//
「へっ⁉」
「今日は、ありがとう!最高の誕生日だったわ。」
と言い残し、走って帰ってしまった。
後からメールで、あげたネックレスをつけた写真が送られてきた。
気に入ってくれたようだ。
次に会ったときに善子と微妙な空気になり他のメンバーから怪しまれたことは言うまでもない。
ヨハネってこんなイメージなんですよね
最近沼津に行ったんですけど、沼津一体となって推しているのが感じられてすげえなぁって思いました。内浦には時間的に行けなかったので次はいきたいなぁ。
次回は本編の続きになります。多分水、木曜日あたりにはだせるかと......(半分くらいは書けているので)