夏の暑さに負けてばてていました。
気づいたらもう9月ですね。まだ、暑い日は続きますが頑張っていこうと思います。
結局冬になったら、夏のほうがいいとか言うんでしょうけどね。
それではよろしくお願いします。
ダイヤの手伝いをした日の夜、千歌はSaint Snowの聖良さんに電話をしていた。
やっぱり、東海地区予選のことだった。
聖良さんもダイヤと同じような考えで、他のチームがやらないようなことをやって観客の目を引くしかないと考えていたようだ。
梨子は千歌のそばを通りかかったが、その会話を聞いて動揺したのか何も千歌に話しかけることなく去ってしまった。
~次の日学校にて~
「ねえ、Aqoursらしさってなんだろう?」
突然千歌がこんなことを言い出した。
「「「「「「「「「Aqoursらしさ?」」」」」」」」」
「うん、昨日聖良さんと話して分かったの。今のままじゃ勝てない。私たちらしさを出さないと突破できないって。」
「なるほど、Aqoursらしさね……果南、あれを出したらどう?」
「でも……」
果南はためらっているような様子だったが、
「果南さん、私たちは9人もいるのですよ。ここは千歌さんに任せましょう。」
「そうよ、果南!」
「なんの話?ダイヤさん!」
千歌はとても目を輝かせている。
「これは昔私たちAqoursが3人だった時に勝つためにやろうとしたフォーメーションですわ。」
「なんでそんなに消極的なの?やろうよ!」
果南は千歌たちの熱意に負けて諦めたのかノートを千歌に手渡したが
「私が危ないと判断したら、すぐに辞めさせるからね。」
と、言い残した。おれもその考えには納得できた。
「じゃあ、千歌は練習終わったら残ってくれ。」
「うん…分かったよ。」
「あのさ…」「私たちも一緒に残ってもいい?」
曜と梨子が言い出した。流石に心配になったのだろう。
「いいけど、面白いことなんてなんもないぞ。」
それだけ言い残し、練習に入った
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練習後、1年生と3年生は既に帰っていた。
梨子と曜は心配そうに千歌のことを見ている。
「初めに俺から1つだけ言わせてくれ。これは興味本位で簡単にできるものではない。また、考えが甘く怪我をした人をたくさん見てきた。それでもやる覚悟があるのなら、俺は精一杯のことはするつもりだ。どうする、千歌?」
流石に、俺がここまで強く言ったから足が震えていたが、目の色で心情を感じ取れた。
「わたし、やって見せる!Aqoursと学校、それと私自身のために!」
「千歌ならそう言うと思ってた。ここにポイントをまとめたノートがあるからしっかり読んでおくように。それと曜と梨子、ちょっと頼まれてほしいことができた。」
「「私たちに⁉」」
「そうだ、2人にしかできないことがある」」
そう言うと2人の暗かった顔が明るくなり、笑顔になっていった。
2年生3人で力を合わせないとこの壁は乗り越えられない。
俺はそう思ったのだった。
こんなに短いのに時間がなくて全然進みませんでした...
梨子ちゃんの誕生日までにはもう1本出せるように(できる限り)頑張ります。