リリカルなのはの世界でヤンデレってあり?小ネタ集 作:黒音195(kurone)
私、高町なのはが不思議な喋るフェレット、ユーノ君と出会ってジュエルシードっていう不思議な魔法の石を探し始めて、ちょっと前に黄色の魔法使い、フェイトちゃんに出会って決闘をしていたらクロノ君達、時空管理局に事情聴取されちゃって・・・それで今後魔法を使いたかったら時空管理局に嘱託で入れって言われちゃって・・・もう何がなにやらなの・・・そして今は・・・
なのは「ジュエルシード、シリアルⅩⅥ封印!」
残りのジュエルシードを集めています。フェイトちゃんが5個、私が4個・・・あと12個なの。
エイミィ「お疲れぇなのはちゃん、すぐに転送するから待っててねぇ」
次元航行船アースラに戻ってきたなのは達に待っていたのはクロノからのもしかしたら次元犯罪者の介入があるかもしれないから気をつけてくれという内容の報告だった。
話によると、その第三者は様々な次元世界に現れ、ロストロギアを奪っては逃走する迷惑極まりない事をしていくという。その名を知るものはあまり多くないが管理局員の間では、「風に乗りて歩むもの」と呼ばれている。
本物ではないだろうが、宇宙を渡り歩くというのと、この世界では珍しい風の魔法を使うという事からこの名前が付けられたそうだ。
本物の風に乗りて歩むもの?・・・詳しくはクトゥルフ神話 イタクァで検索を。
なのは「あの、クロノ君。その人の写真とかないかな?流石に何の情報も無しに警戒しろ〜って言うのは無理だし・・・」
クロノ「ふむ、僕もちゃんと姿を見た事は無いんだが、エイミィ映像出してくれ」
エイミィ「了解だよ!」
そういうとエイミィはアースラの画面の1部に件の次元犯罪者の姿を映し出した。映し出されたのはローブを身にまとい、仮面を付けたなのはと同じくらいの背丈の子であった。
ー数日後〜風夏sideー
風夏「はぁ・・・死にたい、調子こいてドクターの口車に乗るんじゃなかった・・・まさか管理局と敵対するとは・・・まぁ、その方が面白そうなんだけど。でもなんで私が神話生物になってるんだろ・・・いや確かに次元世界渡り歩いて風の魔法使ってたらそりゃそうなるけどさ・・・普通このサイズで人間って思わないかね?詰めが甘すぎるんだよ管理局、そんなんだから全部の事件で後手に回るんだよ。てかこんな子供1人に対して局全体が対応出来てないってどんだけ・・・鈍臭過ぎて涙出てきますよ。」
という愚痴を吐いているのは噂の風に乗りて歩むものと呼ばれている、皆さんご存知の通り風夏です。たった今第43管理外世界、通称セルモクラスィアにあったロストロギアーケオフロガーを奪ってきたばっかりである。
風夏「えっと、次のロストロギアは・・・ジュエルシード・・・場所は第97管理外世界、地球か・・・やっと一息付けそうだ・・・久々に楽しみになってきた。分かってるよドクター、けど少しは休ませてよ?ずーーっと管理外世界行き来するの疲れるんだから。」
そういうと通信を切り、時空を移動し始める。
風夏「はぁ、これすると暫く気持ち悪くなるからあんまりやりたくないんだけど・・・仕方ないよね、ここからだとかなり距離があるし。向こう着いたら少しゆっくりしたいな・・・」
と、愚痴って数分後・・・
風夏「えぇ・・・(全然ゆっくり出来ぬぇ・・・まさかここにも管理局の連中がいるとは・・・てかなんで現地民も一緒になって戦ってるわけ・・・?あの子の魔力指数AA+くらい・・・か、現地民でしかも魔法の欠片もなさそうなこんな所でこれ程までに高い適合者がいるとは・・・ドクターに土産と土産話が出来た。)」
ー管理局本局、部隊長室ー
なのは「っていう風な物語考えついたんだけどどう?」
風夏「やだよ、完璧私敵側じゃん。」
なのは「わたしも風夏ちゃんが敵なのやだぁ!」
風夏「じゃあ何故思いついたし・・・」