ウルトラマンレジェンド Episode.CROSSOVER   作:ハジケハムスター・ポッポ

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お待たせしました。
漸く修行組のエピソードになります。
この後はメビウスやガリバーが活躍するエピソードや小話的なものを挟んで、やっとこさ原作側に戻れそうです。

あと、現在のアンケートも今回で〆ます。
ほぼ初日から二強状態だった気がする。


それでは本編をどうぞ。


それぞれの修行進展、男と男の誓い

 京都組のレジェンドゼット一体化事件(?)から少し遡り同日の朝、ライザーとのレーティングゲームを五日後に控えた修行組は合宿開始から四日目にして漸くそれぞれが成果を出し始めた。

 

 まずカナエは例の瓢箪にヒビが大きく入るようになった。割れるまであともう少しだが、その後にやっと『日の呼吸』の型の会得へ突入出来る。しかし、彼女は自身の目に見えるように結果が出た事が嬉しいのかさらに修行に熱が入っている。いや、日の呼吸だからとかじゃなく。

そんな彼女を師である縁壱は穏やかな笑顔で頷きつつ見守っていた。

 

 小猫は出力は別としても、自然と仙術を使えるようになり鬼道の方の習得へと突入した。それから……

 

 

「ふむ、ペースは予想以上で文句無し。となると性質を考えるなら破道の方を集中して覚えた方が良さそうじゃな。瞬閧で纏って使うのは主にそっちじゃからの。それとは別の攻撃手段としても使える、よいな?白音」

 

「はい、夜一姉様

 

 

なんと小猫が夜一を姉様呼びするようになっていた。

 

 

「なーんーでーにゃー!なんで夜一までその呼び方になってるにゃ!?夜一、白音に何したにゃ!?」

 

「何もしとらんわ!いつの間にかそうなっておったし別に悪い意味でもないし良いじゃろう!?」

 

「良くないにゃ!白音に姉様呼びされて良いのは私だけ!」

 

「もし儂ら全員があやつと結婚して一夫多妻状態になったら自然と姉様呼びが増えるかもしれんじゃろ?予行練習と思って我慢せい」

 

「ふぐッ!?」

 

 

夜一がボソボソと黒歌を諭す様に言うと、黒歌はそうなったら確かに他の者も同じ立場になるんじゃないかと思い口を噤んだ。普通に名前呼びされるとは考えなかったのか。

小猫は猫耳と尻尾をピコピコさせながらキョトンとしていたが、夜一に気にするなとワシャワシャ撫でながら愛でられていた。黒歌は妄想がより進行しているのか頬に手を当て顔を真っ赤にしつつ、くねくねと悶えている。

これ以降大丈夫かこの三人。

 

 木場は持ち前のスピードを維持しつつ、()()()()からパワーなどをそのスピードと同じレベルまで上げていく方向になっていた。木場の持ち味を捨てる事なく、それに合わせる感じで他の能力をレベルアップさせる事でバランスを取るようにしたのだ。スピードに関してはそれからでも遅くはない。

 

 

「だいぶ安定してきたわね。パッと見分かりにくいけど細マッチョって奴かしら。なんにせよ、ちょっとは力付いて、加えて踏ん張りも効くようになったでしょ?」

 

「はい、乱菊さん。なんか自然な感じで踏ん張れるようになりました。以前は小猫ちゃんとの訓練でも簡単に地面から足が離れたりもしたんですが……」

 

「それはおそらく貴方の体幹が足……というか下半身へ偏っていたからでしょう。所謂梃子の原理というやつです。その状態であれば強い力を上半身に受ければ予想以上に簡単に吹き飛びます。ですが、しっかりと体幹バランスを整えてあげればそういった部分も含めて大きく結果が変わってきますよ」

 

「スピードに関しては後で歩法でも瞬歩でも教えてあげるから、まずはジェントさんの言うとおりバランスを重視して鍛えなさい。後は……ぶっちゃけ創る剣の種類ね。今までより大きいやつとか重いやつとか、使える範囲が広まってるでしょうから色々試してみなさい」

 

「ふむ。いっそ剣をベースに修行法を構築するのもアリかもしれません。どうでしょう?まずは試しに創ってみては」

 

「そうですね……やってみます。ジェントさん、乱菊さん」

 

 

一つの問題の打開案として出したこれが、まさかの後々とんでもない騎士(ナイト)を作り出す事になるとはジェント以外予想もしていなかった。

 

 アーシアは回道以外にも、いくつか限定的ではあるが縛道の修得が出来た。さらに事前に掛けておく事で『トリガー』を踏んだ際に自動発動する回復術も編み出した。所謂遅延呪文(ディレイ・スペル)のようなもので、いざという時の保険としては申し分ない。

 

 

「初めは体力増強の為でしたが思わぬ収穫ですね。やはりアーシアさんは無理に攻撃系統を修得させず、回復及び戦闘補助に専念させた方が色々開花するようです」

 

「そ、そうなんですか?私、体力がないし運動もあまり出来ないからどうしたら間に合うかとか、そういうのを考えてたら思いついたのを実践してみただけなんですけど……縛道とかは卯ノ花先生が朱乃さんに教えていたのを見様見真似で……」

 

「その発想が大事なんです。そしてそれをそうやって実践する事も。アーシアさんの特訓メニューはそのままで、もし閃いた事があれば何でも試す事を追加します。周りを、そして自分をよく見るようにして下さい。そこから新しい何かがきっと見つかる筈です」

 

「はい!」

 

「そして姫島さんの方ですが」

 

 

 朱乃は破道・縛道双方とも詠唱破棄で三十番台までは出来るようになった。それ以降は難度が急に上がったので思うようにいってないのだが……詠唱ありの場合は破道に限り、六十番台まで到達している。現に……

 

 

「散在する獣の骨!

 

 尖塔・紅晶・鋼鉄の車輪

 

 動けば風

 

 止まれば空

 

 槍打つ音色が虚城に満ちる!

 

 破道の六十三『雷吼炮』ッ!!

 

ドパァン!!

 

 

六十番台の破道で眼前の巨岩を破壊した朱乃がいる。轟音を聞いて他の修行組も驚きながら見ていたが、朱乃自身は連日の修行による疲労から霊力回復が間に合っておらず、加えて慣れない術の為に消耗も大きく両手と両膝を着いて肩で息をしている状態だ。

そんな彼女を突き動かしているのは、ある人物への想い。

幼かった自分と唯の人間だった母を救ってくれた鎧を纏ったの人物。彼にまた出会ったとき、恥ずかしくない様に。あの時その人物(朱乃曰く『グリッターナイトさん』カタカナになるだけで一気にまともになった)が見せた黄金の光線にはまだまだ及ばないが、少しでも近付こうとこうして辛い修行にも耐えている。

実際、オカルト研究部だけで修行するより短期間で目に見えて実力がついているからこの修行は正解だっただろう。

 

 

「これなら……もう一つの案でいけるかもしれませんね」

 

「「え?」」

 

 

卯ノ花の言葉に朱乃と、近くで治療の為にスタンバイしていたアーシアが同時に振り向いた。

 

 

「当初は臨機応変に立ち回れるよう破道・縛道双方六十番台まで詠唱破棄で使用出来るように、そう鍛えてきましたが……姫島さんの修得速度や傾向、得意分野などを考慮するともう一つの修行案、敢えて詠唱破棄せずに破道及び縛道の高番台を選別して修得させる方法です。詠唱妨害の危険はありますが、破道のみに限定するならば九十番……『黒棺』までいけるかと」

 

「き、九十番……!?」

 

 

九十番台。完全詠唱の破道ならば想像を絶する威力を誇る鬼道の最高峰。決まれば相手が上級悪魔でも一撃必殺レベルの術と言える。事実、詠唱破棄で半分程度の威力しか出せなくても護廷隊十三隊隊長クラスですら一撃で戦闘不能に追い込める程だ。

 

 

「どうしますか?万能型か、それとも完全に出力重視か。どちらも一長一短。選ぶのは貴女です。既にどちらも三十番台までの詠唱破棄は出来てますから、どちらも残りの難度はそう変わりません」

 

「でしたら……選別する方をお願いします。私が相手にする事になるのはほぼ確実に相手の『女王』。隠し手があるかもしれない事を考えればこちらも相手の知らない切り札を持っておく方が勝率は上がりますし。妨害は……受けても意地で詠唱しますわ」

 

「承知しました。一先ず休憩を取って少しでも霊力の回復を。その状態では高位の鬼道を使えば保って二、三発しか撃てないでしょう。それでは修行にならないでしょうし」

 

「わかりました」

 

 

素直に卯ノ花の言葉に従い、水分補給しつつ休憩を取る事にした朱乃。

今日を除けば最終調整まであと三日。このペースで修行すると丸一日休養したとして、体調が本当に万全になるとは思えない。急激な成長で身体にかなりの負担がかかっている為、普通に戦ったらおそらくはここにいる全員途中でリタイアの可能性がほぼ確実だ。

だとすると少なくともリアス以外に一人、出来れば二人は温存しておきたいと朱乃は考えた。

 

一人は文句無しにカナエ。日の呼吸がどういうものかはまだ詳しく聞いてないものの、それとは別としても先日ライザーと対面した時点で最強なのが彼女であり、今の師も底知れぬ実力者である事を考慮すれば修行後も一番強くなっているだろう。切り札としての立ち位置になる筈だ。

 

あと一人は正直誰でも良い。リアスには王として討たれない様に立ち回ってくれれば良いので、後はカナエをサポート出来るのであれば誰でも構わない。最も彼女がサポートを必要とするかは別問題だが……

 

 朱乃がそんな事を考えている間、リアスの方もハリベルから特訓を受けて自身の持つ『滅びの魔力』の本質……即ち『特性や能力をも滅ぼせる』という点に気付き、それを使いこなす為の訓練に入っている。

ただし、それを使ってもレジェンドのオーロラルパワーとレジェンドプロテクトはまるで突破出来ないというのは言わないでおく。ついでに突破出来ても多分効かない。全く。

 

 

「修行始めより大分マシになった。この調子なら最終調整完了までにかなり使いこなせるようになるだろう」

 

「それは貴方のお陰よ、ハリベルお姉様

 

「……お姉様?」

 

「だってルミナシアはお兄様の妻で義姉なんだけど……同時にメイドで、どちらかと言えば家庭教師っぽくて。こうして踏み込んで教えてくれたりとかはなかったもの。それにルミナシアみたく厳しいか、お兄様やお父様みたく過保護かでこうやってちゃんと向き合って特訓をつけてくれたのはハリベルお姉様が初めてなのよ」

 

 

ボロボロになっているものの笑顔でそう答えるリアスに、かつて従属官として自身に仕えてくれていた三人を思い出し、自然とハリベルも笑顔になった。

 

 

()()()

 

「……!何、お姉様?」

 

「もう少し成長出来たなら、私の刀剣開放『帰刃(レスレクシオン)』を見せてやろう。こちら側では私の家族以外に見せた事も使った事もないものだ」

 

「本当!?」

 

「ああ、私が仕えるお方に誓って約束しよう。最終調整までに是非使わせてほしいものだな」

 

「俄然やる気が出たわ。続き、始めましょ」

 

 

ハリベルが仕える人物というのは余程凄い人物なのだろうというのは簡単に予想が出来る。縁壱や卯ノ花が仕える人物と同じなのだから、少なくとも魔王以上は当然だろうと。そんな人物に誓ってという彼女の言葉と、何よりハリベルが自分の成長を認めてくれた証というのが心の琴線に触れたリアスは再び奮起し、特訓を再開した。

 

 

 

 

 

 ただ一人、一誠だけはまるで進んでいなかった。毎日毎日がむしゃらに岩を殴って、蹴って、怪我して、アーシアに治療されて……それの繰り返しだった。

ゲンもレイトも、他のメンバーの師達とは違ってただ黙って見ているだけ、しかも時々ゲンはその場を離れる。そんな状況ではただただ不満ばかりが溜まっていく。

ゲンがどう思っているかは分からないが、レイトは薄々気付いていた。

 

 

(あいつ、ありゃそろそろキレるか……もしくは、折れるな……ん?)

 

 

レイトがゲンの方を向くと、ゲンの顔色が少々悪く見える。普段なら気のせいかと思うが長らく弟子として一緒に過ごしてきたレイトが見間違える筈がない。あのデタラメ超人が目に見えて調子を崩すというのは普通ではないだろう。

 

 

「おい、顔色悪いっていうか何かフラついてないか?大丈夫かよ」

 

「心配するな。単に徹夜しただけだ」

 

「……あんたがそういうなら突っ込んでは聞かねえけどよ」

 

 

釈然としないがレイトはゲンの意思を汲む事にする。

その直後、ゲンが動く。その先には岩を砕くという修行に挫折したのか、座り込む一誠がいた。そしてゲンは近くにあった石を一誠の眼前スレスレに投げる。

 

 

「師匠……!」

 

「その顔は何だ!?その目は何だ!?

 その涙は何だ!?」

 

 

あまりの大声と迫力にその場にいた全員が今度はゲンと一誠の方を向く。

 

 

「一誠!俺は……!うっ……」

 

「……!おいっ!しっかりしろよ!」

 

「師匠!どうしたんですか!?」

 

「うるさい!」

 

 

不満があったとはいえ、心配になった一誠は駆け寄るがゲンはそれを払う様に突き飛ばす。

 

 

「なっ……!俺はあんたを心配して……」

 

「馬鹿野郎!!」

 

 

一誠に平手打ちを喰らわせるゲン。流石にこれにはリアス達も文句を言おうとするがそれぞれ師に止められる。その意味はそれからのゲンの言葉にあった。

 

 

「俺の事などどうでもいい!お前はなぜ俺の言われた事をやらん!?」

 

「俺には……俺には出来ない!こんな事……」

 

「お前がやらずに誰がやる!?お前の涙でライザー()が倒せるか!?リアス(守るべき者)を守れるのか!?」

 

「……!」

 

「皆必死に特訓を重ねているのに……挫ける自分を恥ずかしいと思わないのか!!」

 

 

ゲンの一言一言が心に突き刺さる。そして、ゲンの言葉を後押しするかのように卯ノ花や縁壱らが言う。

 

 

「ゲン殿は常々私達に聞いていましたよ。私達から見て貴方はどうか?どんな所を伸ばして、どこを克服すれば良いのか。自分だけじゃなく他の者の意見も聞きたいと」

 

「そういえばここのところ寝ずに机に向かって何かを書いておったのう。ま、それのおかげで儂らも修行方針が決めやすかったんじゃがな」

 

「ここにいる修行対象全員の良い点や悪い点、個人的に鍛えるべき所を明記したものを私達にくれたのだ」

 

 

これにはカナエや小猫を含めオカルト研究部全員が驚愕した。ゲンは一誠だけでなく、直接指導こそしないものの部員全員を見ていたのだ。

その上で一誠の鍛えるべき所を他の指導役の者達から聞いてまわり、それを元にしたメニューを考え、岩破壊の修行を突破したらそちらを行おうとしていた。一誠が岩を砕いてくれると信じて。

そして、ゲンはもう一度諭す様に語る。

 

 

「一誠、今の言葉はな……俺が昔未熟だった頃、隊長……レイトの父親に言われたものだ」

 

「え……!?」

 

「あの時は滝を切れと言われてな。お前のように涙し、弱音も吐いた。自分には出来ないとな」

 

『!!』

 

 

レイトや卯ノ花、縁壱以外はまたも驚愕した。未熟だったとはいえ、まさかあのゲンが泣き言を言ったなどと誰もが信じられなかったからだ。

 

 

「だがな、あの言葉で俺はもう一度修行をやり直し、敵を撃ち破る事が出来たんだ」

 

「師匠……」

 

「わかるか、一誠。お前はかつての俺と同じだ。特訓に挫折し、それを叱咤された。ならば、次は?」

 

 

静かにゲンは、初めて一誠を励ます。

 

 

「お前は必ず修行を成功させられる。もう一度立ち上がり、前を見ろ。逃げず、突き進め。お前らしくな」

 

 

ゲン同様、一誠は初めて師の本心を知った。ゲンは決して自分を見放していた訳ではない。寧ろ、課題を乗り越えてくれる事を信じ待っていた。己を恥じると同時に師の思いに応えるべく心に闘志が灯る。

 

 

「やるんだ……!もう一度やるんだ!!」

 

(漸くその気になったな、あいつ……後は岩が砕けるのも時間の問題だな)

 

 

レイトは本当の特訓を始める事を見越してゲンを一旦休ませ、自分も一誠にアドバイスを開始した。

 

 

「まだ威力が弱いうちはあちこち殴る蹴るしても効果が分散して対して効かねえぞ。だからよ、岩をその焼き鳥の顔面に見立てて一点集中で連続で仕掛けてみろ。実戦ならともかく、これは修行で的が動かねえんだ。文字通り、相手の鼻っぱしらをへし折る気持ちで思いっきりやれ!!」

 

「押忍!レイト先輩!」

 

「先輩……師匠はまだ重いけど、それは悪くねえな。実際兄弟子の立場だし」

 

 

どうやらお互い一皮剥けたのか、雰囲気も柔らかく、それでいて熱くなっている。ゲンはそれを見ながら自身が考えたメニューをこなす一誠を夢だけでなく現実でも見れるようにと祈りつつ、近くの岩に寄りかかるように座って仮眠を取る事にした。

 

 

「喰らいやがれ焼き鳥野郎ォォォ!!」

 

「その調子だ!一気に叩き込めぇぇぇ!!」

 

 

……中々に物騒な台詞であったが、ゲンの場合「脳天から真っ二つだ」とか言いそうだったのでまあいいか。こうしてギスギスしていたゲンやレイトと一誠の関係も良い方へと変化した。この後、ほんの僅かではあったが岩を砕く事が出来た一誠はレイトと共に喜び、起きたゲンに伝えたところ笑顔で「良くやった」と褒めてくれ、いよいよ一誠もスタートこそ遅かったが本格的な特訓に入る。

 

 

 かくして各々の絆の深まりにより、特訓の成果は凄まじいものになる。ライザーはというと眷属と共に対カナエ用の戦術を立てているものの、レーティングゲーム当日にそれがあっさりと粉砕されるとは全く予想もしていなかった。

 

 

 

〈続く〉




今回の話はレオ兄さんに是非とも一誠へ言ってほしかった台詞をブッ込みました。
やはりセブンから教わった事は後世へしっかり残さないと。それがウルトラマンであれ悪魔であれ関係なしに。
いよいよ次回は京都組・修行組ときて最後に待機組のエピソードです。


それではまた次回。

二択決定戦! シン一人乗りする最終ゲッターはどちらだ!?

  • 真ゲッタードラゴン(大決戦版)
  • 真・ゲッター1(スパロボα仕様)
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