ウルトラマンレジェンド Episode.CROSSOVER 作:ハジケハムスター・ポッポ
いつもと違って殆ど会話文になるので、苦手な方はご注意下さい。ついでに短めです。
それでは特別編をどうぞ。
「今回進行役を務めるレジェンドだ」
「同じくサーガ、もしくはソラン・セイエイだ」
「我、オーフィス」
「吾はスカーサハ」
「そして俺、ウルトラマンゼット!」
「それからオカルト研究部一同(トライスクワッド含む)」
『ちょっと端折りすぎ!!』
「仕方ないだろ紹介だけで何行使うと思ってるんだ」
「特別編、しかも緊急招集で本編とも番外編とも関係ない、今後の正規の特別編とも違うものだからメタ発言し放題だな、先輩」
「ソランさん、なんか活き活きしてます」
「俺の活躍はまだ先だから、こういう場で少しでも喋っておきたい」
「ていうか、アーシアやカナエさんと違って俺達本編でまだレジェンド様やオーフィスとかと会ってないんですけど」
「特別編だからよし。そもそも今回の話題では『光神陣営とオカルト研究部が邂逅済、かつ神衛隊の紅蓮・羅巌・鉄華団がほぼ集合済』という三大勢力会談終了後、即ち主要メンバーは大体揃ってオリジナル展開に進む辺りという体で進めていくからな。しかしアレだ、会話文だけだと誰が喋ってるのか分かりづらいなコレ」
「まあ、緊急特番みたいなものですしサクサクいきましょ?レジェンド様」
「カナエの言う通りのさっさと本題済ませて作者を本編執筆に戻すぞ。いい加減俺も戦闘で活躍したい」
「我は早く専用機乗りたい」
「俺は……早く変身してもらいたいです!もう放送中変身は諦めたけど!!」
「いつも通りポジティブに行けポジティブに。案外オリジナルフォームとか貰えるかもしれんぞ」
☆
「それでは単刀直入に言う。もう知っているだろうが、グラブルと鬼滅がリアルコラボする事になった。スカーサハがいるのはその為だ」
「というか現状で吾しか出ておらぬからな」
「……え?」
「ん?事実であろう。しかも聖剣編では初回しか出番がない」
「先輩、何だこの一誠がタイガに変身して活躍した回のラストに出て来た奴は」
「グラブルやってると割とすぐ分かる奴だ。インパクトデカイし何よりオルガと同じ声だぞ。まあ、そいつは後々絡んでくるから置いといてだな。グラブルとのクロスを元々やっている本作としては、アンケートもやったんだし……そろそろグラブルのシナリオイベントでもやろうと言う事になったわけだ」
「あの、レジェンド様。グランブルーファンタジーを知らない人とかやってない人もいると思いますけど……」
「アーシアの質問は最もだ。故に検索すれば割とすぐ出てくるやつを四つピックアップした」
「無論『レジェンドが行く!ハイスクールD×D』が主軸である以上、メインは先輩や俺達、そしてお前達だ。つまり俺達がそのイベントの主演だと思えばいい。話の大筋はそのままで行く予定だが、当然オリジナル展開はある」
「ちなみにだがな、グラブルは基本サザエさん時空な上にメインシナリオと月末シナリオイベントはぶっちゃけ殆ど関係ない感じで進んで行くからな。パラレルワールド的なもんだと考えとけ」
「それから、吾から一つ注意点がある。本作におけるグランブルーファンタジーに於いては吾がいた世界、即ちアルスター島は空の底へ墜ち、既に存在しない設定である事を忘れぬように。まあ分かりやすく言えばヘルエスやセルエル、ノイシュなどはこの姿の吾を知らぬし然程親交もない、という事であるな」
「まー細かい事はその都度説明するとして早速いくぞ。イベント名と、そのシナリオでの俺ら以外の主要人物、ついでにあらすじなんかも載っけてくからな」
【どうして空は蒼いのか】(三部作)
○主要キャラ・ほぼ全員
経験を積むという理由も兼ねて、レジェンド達やオカルト研究部は『空の世界』へと行く事になった。
その世界では島が空に浮いているのが当たり前なのだが、その島が浮力を失うという『厄災』が起きている事を知る。
同時に商人達が対策会議をしている場を『ヴァーチャーズ』というものを従えた『天司』と名乗る謎の男に襲撃されるが、一足先に家族と訪れていた縁壱によってその男こそ逃すものの無事にその場を収めた。
しかしヴァーチャーズによる被害は世界各地に広がっており、レジェンド一行は調査をしつつその掃討にあたる。
その中で出会う『蒼の少女』や、四大天司との邂逅、謎の男の正体、そしてその世界で舞い戻らんとする『皇帝』。
空の世界で新たなる仲間たちと共に、彼らは大いなる脅威に立ち向かう。
「「「「「何これ劇場版!?」」」」」
「「劇場版グランブルーファンタジーとか言われているからな」」
「え、これルリアちゃんとか出るの?」
「ビィは分からんけどな。問題はヒロインになるかどうかだが、そこは後でいいだろ」
「この『皇帝』というのは今回で出るんですか?」
「三部作の一作目だからまだ出ないぞ、朱乃」
「なんつーか、その時点でヤベーやつ確定してるよな」
「ベリアル総司令官も味方な本作で皇帝といえば」
「あいつしかいないよな……」
「「「原作組だけだったら詰んでたよな」」」
「アレが降臨しただけで島落ちるの確定するだろうし、そこも含めてオリジナル展開の予定だ。んで、次」
【薫風、白波を蹴立てる】
○主要キャラ・狛治、縁壱、ヴィラル、カミナ、巌勝、シモン、ロージェノム、三日月、昭弘
休暇と称して空の世界の島の一つ『アウギュステ』にやって来たレジェンド一行。
そこで出会ったカッタクリという漁師に食事を提供してもらった狛治夫妻は恩を返す為、年老いたカッタクリの漁を手伝う事にする。とはいえ料理が得意な恋雪と違って基本武芸ばかりだった狛治は漁などした事がなく、どうしたものかと悩んでいた時、レジェンドやサーガが協力を申し出る。
彼らの協力を得て狛治が挑むのは死人が生き返るほど美味と言われるアウギュステ伝説の魚『カツウォヌス』。
狛治に同調し、自らの妻子にも食べさせてやりたいという『紅蓮』副団長のヴィラル、縁壱、さらにそれの手助けを申し出たカミナを筆頭とする心強い援軍も迎え、熱き漢達の戦いが今、始まる―
「つまり熱き漢のイベントだ」
「「「「「ですよね!!」」」」」
「主要メンバー肉体派ばっかりだもの!!」
「超師匠、老師とか出ないんですか?」
「考え中だ。やっぱりオリジナル展開はあるから、そこはいけるんじゃないか?」
「これだけ盛り上がるなら、心を燃やすあの人とか……」
「リハビリがてら、みたいな理由付けて出す予定らしいぞ」
「古戦場にいたよな、その名字のカツウォヌス」
「次は……あ、これ女性陣ピンチ」
「「「「「!?」」」」」
【舞い歌う五花】
○主要メンバー・レヴィアたん(セラフォルー)ニア、ヨーコ
空の世界へやって来たレジェンド一行は観光も程々にある依頼を受ける。
ショチトル島という島にて行われる巫女達の巡業においてその巫女達の護衛をしてほしいというものだ。
ショチトル島には14歳になると巫女として選別され、16歳になると卒業という風習があり、その巫女の一人であるディアンサは今回が最後の巡業となる事も知らされた。
その巡業における活動がアイドル活動に似ていると聞いたセラフォルーや、同じく巫女としての立場にいるアーシアなども率先して協力するが、ある出来事から巫女達は上手くいかなくなってしまい―
「この話の終了後、ディアンサが正式に先輩のヒロイン入りする可能性が濃厚となる」
「「サーガ様私達本当にピンチですそれ!!」」
「それは吾にも、というか吾が一番割を食う事になるぞ!同じグラブル出身とはいえ向こうは何故かやたらヒロイン力が高くて有名なのだ!!」
「それだけだと思うか?」
「「「……え?」」」
「候補にはハリエも入っている」
「「「はわあああああ!!!」」」
「カナエとスカーサハまでアーシアっぽい叫びになってるんだけど」
「それよりなんでレヴィアタン様だけ『レヴィアたん』とか書かれてるのよ!?」
「本来ならこの場にいるはずだったのに今回の時点で本編においてまだ同居まで行ってないから駄目だと言ったら拗ねられて『これだけは譲れない!』と言われた。ついでに一誠にもヒロインが増えるかもしれないぞ?こっちはどうなるか分からないが」
「えええ!?」
「リアスの動揺はともかく、今回時点で既に同居してるのにここにいないグレイフィアや黒歌、ロスヴァイセの事を考えてやれよ……」
「あの……レジェンドが一声かけてあげれば収まるんじゃ」
「せめてこれが終わったらな、タイガ。次がラストだ」
【Right Behind You】
○主要メンバー・ほぼ全員(機体持ち出番多し)
空の世界にてレジェンドと面識のあるゼタとバザラガは『組織』のある任務に着いていたが、追い詰めた『敵』の一人がアリアネンサという武器を開放した瞬間、その武器は機械の怪物へと開放した者を取り込み牙を向く。
その時バザラガの体に異変が起こり、彼の持つ大鎌グロウノスもアリアネンサ同様に機械の怪物へと変貌し飛び去っていく。
それから数週間後、レジェンド一行が空の世界へ来ている事を知ったゼタはベアトリクスの発案で彼らに協力を願い出る。
その裏で『敵』による新たな侵略の火種が育っている事、そしてあの異次元人達もまたその世界へと魔の手を伸ばし始めている事を彼らは間もなく知る事になる―
「おいこれシリーズ化したらあのなんちゃらシンドロームとか言うのもやんのか!?」
「だろうな」
「え、あれ最後の最後でとんでもない鬱展開にならなかったっけ」
「言うなよ木場ァ!!思い出しちまっただろ!!」
「そろそろ時期的にも続編がスタンバイしてる頃だからな。あそこからどうするのか」
「ともかく、これが今の候補だってわけだったりしますのですよ!」
☆
「あのぅ……」
「どうしたアーシア。質問なら受け付けるぞ」
「鬼滅コラボストーリーをそのままやるとかは?」
「それも考えたがすぐに辞めた。何故ならそうすると本作の設定である『【エリア】を超えられるのは基本的に光神のみ、それも最高位クラス限定』というのを真っ向からぶち破る事になるからな」
「弾かれた者以外で【エリア】移動したのは恋雪・慶蔵父娘のみ、しかも元の【エリア】には帰れないという大きなデメリット付きでだ。グラブルは先輩のエリア、鬼滅は確かノアのエリアだから、設定の根幹を覆すような事だけは避けなければならない」
「それじゃ、他のコラボストーリーとかは?」
「ぶっちゃけ作者にとっては先の『Right Behind You』が最初のイベントだからそれ以前のやつはサイドストーリー行きしてるのしか知らないし、そもそもクロスしてる作品とコラボしてる作品とさらにコラボとかもうコラボがゲシュタルト崩壊するだろ」
「やれるとしてもギアスコラボのやつかプリキュアコラボのやつだろう。大半が『アレは幻だったのだろうか』的な終わり方するグラブルコラボでしっかり記憶があるのはその二種類以外では作者がプレイしたものだとペルソナ5かプリコネぐらいだ」
「ただし俺達は基本的に空の世界はシナリオイベントぐらいしか行かないから、ルルーシュ達があっちの世界で生きていく事を決めても手助け出来なくて、詰みそうになったら『ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる!俺達を元の世界へ連れて行け!』とか俺にギアスは意味無いのに掛けようとした挙げ句なんやかんやでBADENDとか割と洒落にならなくなりそうだし」
「となるとプリキュアコラボぐらいか。そうなると、キュアファイヤー役はれ……」
「「「「「それ以上言わないで!!」」」」」
「旦那はキュアマッスルか……」
「アリだな!」
「「ねーよ!!」」
「で、アンケートとって一番人気があったのから書くのか?」
「そうらしい。加えて言うならそろそろ本作におけるグレモリー眷属の僧侶、騎士、それから戦車の代役も決めねばならない」
「そうだったわ……ホントどうしよう」
「吾の案としてはどうせコラボするなら空の世界から連れてきてしまえば良いと思うのだが」
「そっちも徐々に考えていく必要があるな。とりあえず俺はアズレンとガンモバやってくるわ」
『最後に思いっきりグラブルも鬼滅も関係なくなった!!』
「……アズレン?ガンモバ?何だそれは」
「「「あんたはそこか!!」」」
というわけで、投稿時のアンケートに準じた内容です。
真面目だったりネタだったり、活動報告にも書きましたが『レジェ行くメンバーでこのイベントが見たい』というのがあればご意見下さい。
それでは、次回こそ本編で。
二択決定戦! シン一人乗りする最終ゲッターはどちらだ!?
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真ゲッタードラゴン(大決戦版)
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真・ゲッター1(スパロボα仕様)