ウルトラマンレジェンド Episode.CROSSOVER   作:ハジケハムスター・ポッポ

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あまりに長くなりすぎた結果、分裂させた後編です。

遂に明らかになる一誠達のバルキリー操縦技術、そしてレジェンドのぶっ飛び具合とその専用機。

締めはやはりFREEDOMだったあの男!


 ○レジェンドさんちの……?


「今宵はsv1スカーレットを3パック購入してSARサーナイトexをゲットした。やはりパック買いは良いものだ」

「だからFGOはー!?」

「……以前やり切ってたからリリムハーロット第四節辺りで止まって復刻イベント終了」

「バカー!!」

「アルトリア、お前ギルにバカトリア呼ばわりされてるくせによく言えたな」

「古戦場は!?」

「とりあえず騎空団サポートの値段が最安になる貢献度は稼いだ」

「フォーウ(ボク知ってるよ、最近アルトリアはライドカメンズやってる)」

「お前だって他人をとやかく言える立場かアルトリアー!!」

「ごめんなさーい!!」


それではどうぞ。


特別編・超☆大規模機動兵器訓練!(後編)

 三人が到着したレジェンドの別荘、そのシミュレータールーム……そこは正しく戦場であった。

 

 女の戦い――とかそういうのではなく、彼女らもハラハラしながら見守るという意味で。

 

 何故ならば指導関係は先刻終了、今はガチモードでミッションが行われていた。

 

 その内容はかつてレジェンド達が経験したボドル基幹艦隊との最終決戦を参考に構築された、超大規模・超難関ミッション。

 眼前を埋め尽くす程の大艦隊からNPCと共に母艦を守りつつ、敵旗艦を撃破しなければならない。

 逆に言えば敵旗艦さえ撃破出来ればミッションクリアなのだが、そこまで辿り着くことすら困難でしかも敵旗艦の大きさはボドル旗艦と同等……即ち全幅およそ600kmと想像を絶する巨大さだ。

 漸く辿り着いた先にあったのが絶望など洒落にならないものだが……当時とある装備を積んだ特別なバルキリーで出撃したレジェンドは、ボドル旗艦を含む五割を単独で撃破して戦争を終結させたという文字通り伝説を打ち立てている。

 

 その敗色濃厚な状況下においてなお、ミッション参加者達の闘志は衰えない。

 

 何故か? 無論それは――。

 

 

 

 

 

「スカルリーダーより各機へ! 今日の飯代はビリッケツ払いだ!」

 

「ちょっ!? フォッカー隊長!?」

 

「そういうことならお先ぃ! 行くぜ小太郎! ダブルフーマが一番乗りだ!」

 

「勿論です、我が主。シノビ・パイロットな我々が先陣を切りましょう。財布の紐は切りませんが」

 

「あ! フーマに小太郎さんズリぃ! 急ぐぞタイ……ええっ!?」

 

「すまないなイッセー、タイガ! 私とレオニダスのマッスルアーマードJも先に突撃させてもらう!」

 

「ディスイズプラニウムスパルタァ! 如何に苛烈な攻撃極まる前線といえど、守るべきものある限り我らの筋肉と頭脳は冴え渡るのです!」

 

「「バルキリー・サイドチェストォォォ!!」」

 

 

 フォッカーの一言で、地獄とも呼べる状況下であるにも関わらず一誠やトライスクワッド、そのサーヴァント達が突貫していく。

 その動きは全員の使用している機体が旧式のバルキリーだというのに、CPUのVF-11やVF-19より遥かに洗練された機動であり瞬く間に撃墜スコアを伸ばしていた。

 特に高速戦闘重視で火力不足な筈のフーマ・小太郎の機体が平然と敵艦をブチ落とし、タイタス・レオニダスがミサイル取っ払った文字通り『重装甲』なアーマードバルキリーで戦闘ポッドを難無く捉えて殴り壊す光景など殆どの者が絶句していた程。

 

 当時、かのブリタイ司令はタイタスとレオニダスの戦い方にひどく感動を覚えたそうな。

 

 かつての部下達の反応に出遅れたフォッカーであったが、そこは伝説のパイロットにしてレジェンドの親友。

 遅ばせながら――と思った直後、なんと彼だけの撃墜数が一誠&トライスクワッド達の総撃墜数を上回るというとんでもない事態が発生。

 

 

「飯代は俺持ちになっちまったが、このままなら俺が限度額決めちまうぞ! おら、踏ん張れ踏ん張れ!」

 

「だからあの人どんな腕してんだよ!?」

 

「フーマ、レジェンドの親友だぞ? 分かりきってたことだろ」

 

「さすが私も息を呑んだ見事な体躯の持ち主……! しかし! 決して心折れぬのがスパルタというもの!」

 

「そうだ! 我らの筋肉(※アーマードなので装甲)はまだ傷一つ付いていない! 我々の戦いはこれからだ!」

 

 

 何やらタイタスとレオニダスが一層奮起したが、まあプラスなのでいいか。

 

 

 

 

 

「ふははははは! 見ていて愉快ではないか! それでこそあの戦いをくぐり抜けた猛者共よ!」

 

「あ……あんな状況で軽口を叩きながら、あれだけの戦闘を……!?」

 

「驚くのはまだ早いぞ? 何故ならば以前はあそこにフォッカーはおらず、代わりに我とエルキドゥのコンビに天才マックスとエースのミリアの夫婦、更にはゼットと一条輝がいたからな。我らとジーナス夫妻で撃墜スコアの競い合いをしたのも懐かしいわ」

 

 

 笑いながら言うギルガメッシュだが、見聞きしている側はハラハラしっぱなし。

 とはいえ、見学している清姫やメリュジーヌなどは目がハートになったり興奮したりと危機感が全く無い。

 

 更に目を引いたのがセフィーロでも確認されたバルキリー……そう、キラの駆るVF-25EX-F メサイアフェーダー。

 現状、フォッカーに迫る戦果を上げているキラ専用の唯一無二のバルキリー。

 強化型メサイアよりも各種専用パックに最適化されたその機体は、装備したパーフェクトストライクフリーダムパックの武装を余す事なく使い敵機を撃墜していく。

 

 彼は技量もさることながら、多くの人々に支えられ本来より遥かに強固になったメンタルこそ強くなった要因だ。

 モニターを見守るラクスやダイゴ達、そしてシミュレーター内でも抜群の射撃・狙撃能力で母艦の守りを引き受けてくれている燕。

 自分の帰る場所を守ってくれている人、自分を信じている人がいるからキラは思い切り戦える。

 

 そんなキラに触発されたのがVF-27 ルシファーとVF-25S メサイアのパイロット――アスランとイザーク。

 

 

『イザーク! 無理にキラを援護しようと考えるな! あいつのバルキリー操縦能力は俺達より遥かに上だ!』

 

『言われなくとも知っている! 貴様こそ友人に並ぼうとヘマをするんじゃないぞ! アスラン!』

 

 

 一見言い争いのように聞こえるが、お互い良い感じに発破をかけ合っている。

 機動力に優れたルシファーが撹乱・撃破しつつ、それのフォローをS型メサイアが行っている格好だ。

 あのイザークがフォロー役に回るなど誰が予想出来たであろうか。

 

 そして次の瞬間、前線の遥か先で凄まじい爆発が立て続けに起きた。

 突然の出来事に誰も彼もが困惑する。

 

 

「慌てるな。あんなことが出来るのはあの場に一人しかおるまい。よく見るがいい、いるはずの人物が一人だけおらぬだろう?」

 

 

 ギルガメッシュの言葉に全員がよく見てみると、やはりというかオーフィスが告げた。

 

 

「レジェンド、あの中にいない」

 

「「「「「あ!!」」」」」

 

 

 確かにフォッカー達が戦っていたのは前線であっても()()()ではない。

 

 最前線とは即ち――。

 

 

 

 

 

「ざっと五割か。シミュレーターということで当時より相手の性能は引き上げられているが、デュランダルカスタムならこの程度問題無いな」

 

 

 レジェンドはウルティメイトパック装備のYF-29S デュランダルカスタムを操り他者とは次元の違う戦績を叩き出していた。

 この状況下で母艦の守護という必須条件の関係上、あまり時間はかけられないと理解している彼は開始早々敵陣のど真ん中に突貫。

 進行上の敵艦・敵機を撃墜しつつフォッカー達の到着を待ち、前線メンバー到着と同時に再度敵旗艦を目指して突撃中だったのだ。

 

 そしてあまりの多さに面倒になったレジェンドは、とりあえず周囲を殲滅しようという馬鹿げた結論に至り……しかもそれを実践してしまったのである。

 

 漸く敵旗艦を肉薄した彼はファイター形態に変形して脇目も振らず敵旗艦へと単独突入していく。

 突入までにレジェンドのYF-29Sへ撃ち込まれる何千何万、もしかすると何十万という艦砲やミサイルの砲撃をミリ単位のズレも無く完璧に回避しながら逆に敵機と敵艦を撃破しまくる技量は見ている者全ての顎が外れるような光景だった。

 

 

 

 

 

「お館様、すご……」

 

「あれはさすがに参考にしようもないですね。規格外過ぎてやりたくても出来ません」

 

「本来ならば一番護られなければならない御方だが、誰よりも最前線で戦っておられる。間違いなく俺達が頭を垂れるに値する御方だ」

 

 

 蜜璃、休憩も兼ねてやってきたしのぶ、そして小芭内はそれぞれレジェンドへの賛辞を口にする。

 ちょっと離れたところでは蛍が目を輝かせながらその活躍に釘付け、景虎に至ってはハイテンションで「行けー! マスター! 殺せー!」なんて言ってる始末。

 

 

「あれ? スカディ様は……」

 

「レジェンド様が疲れて戻ってくるだろうからアイスケーキ作ってくるって」

 

「私もちょっと――」

 

「「オルトリンデ、抜け駆け禁止」」

 

「スカディ様は許されてるのにですか!?」

 

 

 北欧組はシミュレーター体験に参加していなかったのか、スカディがスイーツ作りのため不在でワルキューレ三娘は相変わらず。

 (ギャル)ゲーマーなスルーズあたりは触り程度に参加するかと思われていたが。

 

 

「あれ、僕やモニカの世界のルルーシュやスザク、カレンが見たらどう思うかな?」

 

「今みたいに顎が外れるんじゃないかしら。レジェンド様は当然として、フォッカーさん達がやっていることって『サザーランドでダモクレスを超多数撃墜する』のと同じことだもの」

 

「もうブレイズルミナスあるなし程度の違い……あ、いやあっちは武器がフレイヤだけだったけど、ゼントラーディの艦は武器だらけか。おまけに艦載機バカみたいに多いし」

 

 

 先刻までバビロニア島のシミュレータールームにて、かつての愛機を駆り無双しまくり状態だったライとモニカはドリンクを飲みながら養父(かつ将来の義父予定)達の活躍を見守っている。

 実はそこへセイバーアルトリアも来て「アーサーか、もしくはアルトリアというKMFはありますか?」と聞いてきたのだが……猫の名前でならあると言われて撃沈していた。

 ついでにランスロットが滅茶苦茶強いと言われ……「あのヒトヅマニアが……?」と呆然としていたが、むしろライとモニカにとって彼女の零した一言の方が衝撃的だったのは言うまでもない。

 

 

「あの人達の円卓って何だったのかしら……」

 

「ガレスちゃんは割とまともっぽいけど……」

 

 

 ――後にバスターゴリラ・ポロロンナンパ・ヒトヅマニアの三馬鹿が加入し、ウルトラ騎空団が更に混沌とするかもしれないのは気の所為であってほしい。

 

 

 

 

 

 それからそう時間はかからず敵旗艦は突入したYF-29Sによって内部から完全壊滅、爆発していく敵旗艦から超スピードで脱出してきたYF-29Sと参加していた全バルキリーが合流し、ズラリとバトロイド形態で並んだ後にカメラ目線で打ち合わせしたかのような完璧な同時敬礼。

 

 その後は全機母艦へとファイター形態で帰投し『MISSION COMPLETE!!』の文字と壮大なファンファーレが流れ、本当にミッション終了となった。

 

 

 

 

「いやあ、久々に飛んだ飛んだ! この肩の凝り具合も懐かしく感じるぜ!」

 

「お疲れ様、ロイ。あの時はまだだったから――」

 

「おっ、パインサラダか! 水分が欲しかったところに愛妻の手料理とは、今日の俺は相当ツイてるな!」

 

 

 始まりは滅茶苦茶かつ災難ともいえるものだったが……終わりよければ全て良しというか、無事イベントが終わったので盛大な打ち上げパーティーが開かれた。

 

 ファイナルミッションでレジェンドと並び総合MVPを獲得したフォッカーは生前食せなかったクローディアのパインサラダに舌鼓を打っている。

 

 

 

 

 

「ジェネシスさん、どうですか!? かさじぞうさんを参考に作ったこの『ネコさん背負ウダー』は!」

 

「なるほど……シートベルト代わりの魔法を発動するマテリアを使ったのか。良いセンスだ」

 

「ちなみにレジェンド様に進言してフリーサイズ販売してもらうようにお願いしましたので、ジェネシスさんもかさじぞうさんのために是非!」

 

「……! (かさじぞうを背負う自分を妄想中) 一つ予約しよう。あと編笠も一つ」

 

(((((かさじェネシス……!?)))))

 

 

 マシュとジェネシスが変な方向に頑張っているが、まあ他人に迷惑をかけるわけでもないので良しとする。

 ……ギルガメッシュがネコセイバーのために一つ予約してたのはナイショ。

 

 

 

 

 

 真剣に体験と特訓を両立させていたセフィロスやシンはオンオフをしっかり切り替え、バイキング形式の料理をしこたま取っている最中。

 

 

「ドレッシングは和風か胡麻ダレのどっちにしようかな……」

 

「俺は旨塩にしよう。シン、悩むならサラダを二皿に分けて別々のドレッシングをかけてみたらどうだ?」

 

「あ、なるほど!」

 

 

 ……実はシン、少し前まであまり野菜は好きではなかったのだがセフィロスがよく食べていることに加え、彼が何かと美味しく食べれるようアドバイスをしたからか最近は率先して食べている。

 まあ、肉が好きなのは変わらないが。

 そのことでセフィロスはシンの両親から大層感謝され、副産物的効果というかマユも出された野菜を文句言わずに食べるようになったとか。

 

 

「取り過ぎず、かけ過ぎず……と!」

 

「お、バランス良いな! 好きなもんも食える時に食っとけよ? クエストの最中とか食うもん自体あんまなかったりするから」

 

「グレンさんはステーキですか?」

 

「ああ! んで、このタレがかかったニンジンが米と相性抜群でよ……」

 

 

 賑やかかつ和やかなチーム・クレシェントはいい。

 

 ……問題は……。

 

 

「おいクラウド、何で俺達椅子に縛られてんだ?」

 

「それもそうだが、俺達の目の前でこっちをガン見しながらプリン・ア・ラ・モードを食べてるアンジールに腹が立つ」

 

「いや何してんだよアンジール!?」

 

「見ての通りだ。うむ、甘い」

 

「「俺達にも食わせろおおおおお!!」」

 

 

 何だこの圧迫面接みたいな感じ。

 ぶっちゃけ、アンジールは二人がこうなっている事に気付いてこんなことをしている……つまり便乗したにすぎない。いやするなよ。

 ガタンガタンと椅子を揺らしながら抗議する二人だったが、そもそも誰が二人を縛り上げたのか……それの気付けば自ずと理由は分かるはず。

 

 

「クラウド、ザックス、お待たせ!」

 

「フライドチキンチョコボ風味と黒チョコボ風味、取ってきたよ!」

 

「「何これイジメ?」」

 

 

 その後、それぞれがあ〜んをされたはいいものの……チョコボ(練辛子)風味と黒チョコボ(黒胡椒)風味を次々と口に突っ込まれた二人は悶絶していたという……。

 

 なお、アンジールは何故かアップルパイを自作していた。

 そしてそれが理由でオーフィスに懐かれた。

 

 

 

 

 

 タータはタトラを見て愕然としていた。

 

 

「美味しいわねえ、この激辛麻婆豆腐」

 

「おかわりもありますよ!」

 

「無理せず水を飲みながら食べるといい。オススメは白米にかけて麻婆丼として頂くことだ」

 

「あら〜それじゃ二杯目はそうしようかしら」

 

 

 そう、この二人しか好んで食べないであろう激辛麻婆豆腐をニコニコしながらおかわりまでする気だからだ。

 久々の同士との遭遇にスレッタもラスプーチンも嬉しそうである。

 

 

「ねえ、豆板醤追加しない?」

 

「いいですね! 入れましょう!」

 

「ならば辛ネギも投入しようか」

 

 

 そのうちコイツら三人で激辛麻婆豆腐のCMを作って流しそうだ。

 ファウンデーション上層部の味覚が心配になってくるが……まあ、良し。

 

 

 

 

 

「はい、ますたぁ。よく冷えたお水です」

 

「お、サンキュ。究極英雄王達がいないから気張りすぎて喉乾いてたんだよ」

 

「ところでイッセー、今度僕と相乗りしよ? すぐ後ろで『私の彼はパイロット』を歌ってあげる!」

 

「甘いですねメリュジーヌ。そこで『愛・おぼえていますか』が出てこないあたりまだまだです。リン・ミンメイを直接見ていないから仕方ありませんが」

 

「貴女も甘いわ、セイバー。その時その雰囲気に合った歌を歌うことが本当の愛を伝えられるのよ」

 

 

 相変わらず修羅場一歩手前な一誠。

 今回は清姫が気を利かせて冷水を一誠に差し入れているが、メリュジーヌ・セイバーアルトリア・リアスは何故かもう既に一誠とバルキリーに相乗りして歌を歌う気でいる。

 

 

 

 

 

 辺りが賑わっている中、レジェンドの姿だけが未だに見えない。

 アーシアやキャストリア、モルガンにスカディらが心配そうに探し回っているが一向に見当たらないのである。

 

 

「もしかして、また仕事に……」

 

「だったら無理矢理仕事道具ぶんどって休ませる!」

 

「今回はアルトリアに同意です。是が非でも休んでもらわなければなりません」

 

「私から見ても働き過ぎだ。何よりアイスケーキが無駄になる」

 

 

 全員の思いが珍しく一致したと思ったとき、再びシミュレーター用のモニターが映る。

 

 そこで無双していたのは全く未知のMS……いや、ガンダム。

 

 

「え!? 何あれ!?」

 

「ガンダム・フレーム……ではないですね。フレームの一部が剥き出しという特徴が無い。エアリアルやルブリスとも違う」

 

「どちらかといえばウイングやX、ダブルオーに近い……?」

 

「でもなんかどの系統とも違うような……」

 

「……違う、逆だ! 色々混ざってるんだ! 腕は全然見たことないけど……」

 

「でもカラーリングが誰かに似て……」

 

「あ゛ー……やーっと形になったよホント……」

 

 

 各所から様々な声が上がる中、ぐったりした様子で現れたのはレジェンドではなく束。

 いつもテンション高めな彼女が冗談抜きで疲労限界な顔をしているのは相当珍しい。

 

 

「束ちゃん大丈夫?」

 

「束さんかなりヤバいかもセラちゃん……やっとこさ完成したよレジェ君専用のMS……レジェ君の協力のおかげでさあ……っていうか動力とか特殊装備関係は途中から全部レジェ君に丸投げしたけどね〜……それでもコレだよ」

 

「え」

 

「「「「「えええええ!?」」」」」

 

 

 最後の最後でとんでもないものをぶっ込んできたぞこの天災兎。

 

 

「思い出したあああああ!!」

 

「我もー」

 

「え、ゼットプロデューサー知ってるんですか!?」

 

「オーフィスちゃんも!?」

 

「バックパックは着いてなかったし、カラーリングも灰色一色だけだったからと思ったけどディアクティブモードだったんだよあの時は!!」

 

 

 ディアクティブモード――PS装甲関係の装甲を持つ機体がそれを稼働させていない、言わば電源オフの状態。

 つまりあの機体はPS装甲系統の装甲であるという事なのだが――。

 

 

「……あれ? ちょい待ち、だけど超師匠のあの機体……ストライクが出来る前にPS装甲っぽいのを搭載してたってことか……?」

 

「え!?」

 

「あれを見たの、三大種族会談の前だったと思う」

 

「いやそれかなり前だろ!? 俺達の世界の時間的にはそうでもねーかもしれないけど!」

 

「あの機体はそんなに前からPS装甲を完成させて搭載していたというの……!?」

 

 

 ……が、それを束が否定した。

 

 

「さっきから聞いてるけどフェイズシフト? それと違うよ、あの装甲。あの機体――ウルティメイトオリジンに使われているのはProtect Shade装甲ってことでPS装甲。つまりあれ、あのサイズでジェネシックガオガイガー並の防御力なんだよね。出力の次元が違いすぎるから、余剰エネルギーを何とかしないとって思ってたらプロテクトシェードとジェネシックアーマーを合わせたような装甲にしようとかレジェ君言い出して、それ実現させちゃった」

 

「それってつまり……」

 

「装甲板一つ一つにバリアが張られているようなものなのか!?」

 

 

 PS装甲よりよっぽどヤバいものだった。

 何そのMSの皮を被ったスーパーロボット。

 

 

「見たところ頭がウイングゼロ、腕以外の上半身がダブルオークアンタで下半身はストライクフリー……いやフリーダム、腕は……何だあれ? で、バックパックがストライクフリーダムか。シールドはDXのディフェンスプレートでお約束のツインバスターライフルと。GNソードは無いっぽいけど……」

 

「動力源、GNドライヴじゃなくてDCWドライヴっていうトンデモ動力だからね。ドラグーンは操作補助系統を全部取っ払って出力をあげまくったサイコ・ドラグーンになってるし、機体から放出される粒子色は虹色。サイコ・ドラグーンはビームとバリアに加えてビームの刃も出せるようになってるし、腕には手首にビームサーベル発振口があるから腰のと合わせて四つ」

 

 

 束がぺらぺらと説明していくが、この時点で色々とんでもないのがご理解いただけると思う。

 

 

「あと一番の外見的特徴は肩と肘、腕に着いてるSCファンネルだね。あれ、GNソードビットみたいなものなんだけど、手首のビームサーベル発振口に装着してGNカタールみたく実体剣として使えるし。見た目からは分からないけどビーム出せるんだよ、アレ」

 

「あれで!?」

 

「うん。しかもツインバスターライフルに装着すると共鳴現象起こして威力が爆発的に高まったり、例のハイマット・フルバーストだっけ? あれやるとき共鳴方陣展開して全射撃武装の威力がヤバいことになる上、全武器にバリア・特殊装甲貫通効果付くから『ハイマット・オーバーデストラクション』って束さん呼んでるよ」

 

「……そういえばレジェンド、格闘武器か大出力武器が好きなんだっけ……」

 

「火力こそパワー! というわけだね!」

 

 

 キリシュタリアがノリノリで言ってくるが、今までの説明からウルティメイトオリジンの性能は常軌を逸するものだということがよく分かった。

 

 ……が。

 

 

「お察しの通りクアンタムバーストもやれるけどそれはオマケ装備。どちらかというと『ウルティメイトバーストモード』があの機体の最大の特徴かな」

 

「「「「「ウルティメイトバーストモード?」」」」」

 

「早い話がレジェ君の大好きな格闘戦特化モード。サイコ・ドラグーンもSCファンネルも分離稼働状態にしたあと全身が青白く光って、機体全身のあちこちからビームサーベルが出てハリネズミっぽくなるの。おまけにただでさえバカみたいな機動性が更にとんでもないことになるんだよね」

 

「え? だったら最初からそれ使えば――」

 

「欠点もあるよ? 角度が変わった腰のレール砲の砲口からもビームサーベル出るし、そもそもあの機体はバルカンとかマシンキャノンの類もない。UBモード中、ツインバスターライフルはサイコミュで遠隔操作になるから……早い話、射撃武器がほぼ使えなくなるんだよね。SCファンネルは元々そういう武器だからいいとして、サイコ・ドラグーンもビームサーベルしか出なくなるし」

 

「格闘戦特化っていうか完全突撃仕様じゃないですか!?」

 

 

 マジで格闘戦特化モードだったのだ。

 その性質から攻撃されてもほぼ無効化するため、文字通りゴリ押ししてしまえる形態ではあるが……どちらかというとタイマン勝負で真価を発揮する形態である。

 

 レジェンドいわく「悪いが、ぶつけるのは得意でな……!」らしい。

 

 

「……ちょっと待って。何かウルティメイトオリジン、妙な動きしてない?」

 

「え!? そんなはずないよ、レジェ君と束さんとクーちゃんで何度も確認……あれ? 異常とかじゃなくてそういう……」

 

『見た目からは分からんだろうが……!』

 

「え……え……まさか……」

 

『どんな装甲でも……!』

 

「待って待ってそれ……」

 

『撃ち貫くのみ!』

 

「「「「「ビームサーベル発振口の使い方違ううううう!!」」」」」

 

 

 なんとシミュレーター使用中のレジェンドは、敵機に

腹パン→大出力で一瞬だけビームサーベル発振→装甲貫通→敵機爆散という、MS版リボルビング・バンカーをやらかした。

 これにはアルトアイゼン・リーゼを知っているキラ達も苦笑い……しかし戦法としては有効であるから困ったもの。

 

 そうこうしているうちに、束に説明されたウルティメイトオリジンの性能の殆どを見る事なくミッション終了。

 レジェンドは伸びをしつつ首をコキコキ鳴らし、打ち上げ会場へと現れた。

 

 

「……やはりバンカーは欲しいな」

 

「「「「「もうやだこの突撃団長」」」」」←シミュレーターでアルトアイゼン・リーゼのバンカー食らって撃破された団員達

 

 

 ちなみにやられたのはシエテを始めとする接近戦得意なメンバー……というかレジェンド相手に接近戦とか自殺行為にしか見えないのだが。

 専用機に乗ったあのアムロやシャアを相手に接近戦特化の機体で勝ち星をもぎ取るヤベーやつだし。

 

 

「あれだな、オーキスやミーティア代わりにアーマードモジュールでも装備するか」

 

「確かにヒュッケバインMk-ⅢのAMボクサーとは武装がまた違いますから、AMリーゼも……って何やらかそうとしてるんですか!?」

 

「し、しのぶがノリツッコミを! お姉ちゃんにもたまにはそんな感じでノッてほしいなー?」

 

「これ以上あの機体に積む必要無いでしょうが!」

 

「オルタも!? マスターと連携がとれてるようでお姉ちゃんは嬉しいです!」

 

「「だーかーらーあああああ!!」」

 

 

 こういう場で何かすると姉(片方は自称)の暴走がセットで付いてくるしのぶとジャンヌ・オルタは八つ当たり気味に涙目でポカポカとレジェンドを叩いているが、やられてる側は――。

 

 

「解せぬ」

 

 

 そりゃそうだ。

 

 

 

 

 

 ――ところで。

 

 

 

 

 

「ま……待って、ちょっと待って……!」

 

「遠慮せずとも良い」

 

「さあ! たーんと食べて下さい!」

 

「良い感じになってるわよ〜」

 

 

 元凶のBBだが、宣言通りアスランとイザークのバルキリー訓練でサンドバッグにされた挙げ句、麻婆主従+1にふん縛られて新作激辛麻婆豆腐を食わされようとしていた。

 

 

「センパイ! ヘルプ! ヘルプですぅ!」

 

「一人で愉悦していてかぁ?」

 

「ヒッ!?」

 

 

 伝説の超月星人3発動中の勇治にそんな懇願が通るはずも無く……。

 

 

「あら? マスター、こんなところに一人用のポッドが」

 

「ほう」

 

「え? あ……待ってセンパイお願いします許してください一人用のポッドでかぁなんて女の子しかも後輩にやることじゃなくてですね」

 

 

 ――しばらくお待ち下さい――

 

 

「とりあえずキアラも一緒にブチ込んで倉庫に置いてきた」

 

「慈悲深いのか逆に鬼畜なのか判断に困るネ、マイボーイ」

 

「百合百合な展開に……は、なりそうにないですわね」

 

「時間を見計らって見てこよう。別世界の扉を開かれても面倒だ」

 

「余もファイヤーバルキリーとやらに乗せてもらえるよう、団長に直談判してくるぞ!」

 

「「「「やめなさい割と本気で」」」」

 

 

 勇治・モリアーティ・コヤンスカヤ・カルナに一言一句違わず言われ、嫁ネロはちょっぴり不機嫌になったのであった。

 

 

 

 

 

「やっぱりさー、あそこでラクスに『愛・おぼえていますか』いってもらった方が良くなかったかなー?」

 

「でしたら私と燕で『ライオン』のデュエットは? きっとレジェンド様とキラのツートップが実現しますわ」

 

「二人を同時相手ってアムロ大佐かフォッカー隊長じゃないとまず太刀打ち出来ないよねー」

 

 

 敵に回すと何されるか分からない女子コンビである燕とラクスは和気藹々で先のシミュレーターでのミッションを振り返っている。

 無論、彼女らだけではなく……。

 

 

「ルシファー……シミュレーターとはいえ使ってみれば分かるがGがかなり凄まじいな。まだ体の痛みが取れない」

 

「フン、凄まじい機体ならそれ相応の反動があるのは当然だ。燕主任もルシファーには元々閣下らが乗ることを想定していたと言ってただろう。さっさと慣れろ」

 

「分かっているさ。ここからまたスーパーパックで跳ね上がるんだ、泣き言は今回限りだよ」

 

「ならいい。貴様もさっさと食べ物を腹に入れろ。もしこの後また訓練があった場合――」

 

「流石に無いぞー」

 

「「レジェンド閣下!」」

 

 

 SEED組のところに軽い感じでレジェンドがやってきた。

 ぷらーんと首にぶら下がってるオーフィスや、頭に乗せたフォウくんと肩に乗せたピカチュウ、珍しく片腕で抱き上げられたハベトロットと一緒という中々に凄い格好だが和む光景でもある。

 

 

「ちょっと恥ずかしいけど普通に連れてきてくれてよかったー」

 

「モルガンでさえ、たまに腰に抱きかかえる格好だしな……」

 

「あれ、結構怖いんだよね……」

 

「だろうな。何はともあれ、今日はお疲れ。この打ち上げの後だし、明日は俺ら全員休日だ。シミュレーターを休ませる意味も兼ねてな」

 

 

 オーフィスとハベトロットを下ろしてアスランとイザークを始めとするSEED組と燕にそう伝えたレジェンドは身近な席に座ると秘宝殿に仕舞っておいた炭酸飲料を取り出した。

 

 

「プラントでは成人年齢だろうが、酒は二十歳になってからなら飲んで良し。ということで今日は俺がお前達にこの『スパークオレンジ』と『スパークグレープ』で労ってやろう。ほらコップでもグラスでもジョッキでもいいから持ってこい、注いでやる」

 

「じゃあこの『タイガーブレイクドラゴン焼酎』注いで下さいマスター!」

 

「何でオメーがここにいるんだってかそれ酒だからこいつらには飲ますなよ!?」

 

 

 何故か景虎乱入。

 そんな光景に苦笑しつつ(ラクスは純粋に楽しそうに)、注いでもらった炭酸飲料片手にキラやアスランは談笑。

 

 

「キラ君、お疲れ様」

 

「ダイゴさんも、MS操縦の教導官お疲れ様でした」

 

「明日はお休みになったわけだし、皆を集めて久しぶりにプチデュエル大会でもやろうか。ミゲル君とラスティ君には声をかけてるよ」

 

「良いですね! アスランとイザーク、それにラクスと燕は……」

 

「僕のタクティクス、見せてやる!」

 

((あ、プレイングミスの予感))

 

 

 アスラン・ザラからザラ・フェニックス化したアスランを見たインフェルニティ使い二名は毎度の如く今回も彼がやらかすことを感じ取った。

 

 

「そろそろこっちでは勝たせてもらうぞ、アスラン! それはそれとして今回こそバカみたいなプレイングミスはするなよ貴様!!」

 

「アスラン、気を抜くと凡ミスしますもの」

 

「格好良く口上決めて特殊召喚したら奈落の落とし穴でアッサリ退場とかね」

 

 

 イザーク、ラクス、燕にまで言われ若干凹むアスランだが、そもそも落ち着いていればそんなことはしないであろう某タッグフォース宜しくアホなミスをやらかすのが彼である。

 

 

「んー……しかしプチデュエル大会とはいえ、賞品無しでは物足りんだろう。かといってあまりに豪華でもいかんし……よし、優勝者には希望の30パック入りのBOX弾を3箱、2位と3位には2箱と1箱でどうだ? 無論、15パック入りのやつを2箱と30パック入りのやつを1箱とかそういう組み合わせでも構わん。値段も気にせんで良い」

 

「おお! チーフ太っ腹!」

 

「売り切れ続出のやつも有りですか!?」

 

「転売じゃなくてこういうとき用に個人発注してあるからな。無論、自分用のやつを確保しておくのは忘れんぞ」

 

「し、賞品とはいえ無償で渡す気なので大人買いしまくりでも責められない……!」

 

「決闘者が増えることは個人的に嬉しいし」

 

 

 ちなみに参加賞はランダム3パック、レジェンド自身にも何が貰えるか分からないようにするらしい。

 上手くいけばそのパックから大当たりカードや自分の欲しいカードが出るかもしれないのでチャンスは正に平等というわけだ。

 

 こんな話題になれば必然的に決闘者が集まるようで……。

 

 

「監督官ゼット改め決闘者ゼット! マイデッキでウルトラかっとビング参戦するぜ!」

 

「燃え上がれ俺の転生炎獣デッキィィィ!!」

 

「では当方も参加させて頂こう。他の教員から我が愛共々休暇を取るよう言われたのでな。この『粉砕! 玉砕! 大喝采!! 全速前進DA!!』デッキの仕上がりを試すいい機会だ」※所謂ブルーアイズデッキ

 

「オイ何かシグルド学園長からめっちゃ凄腕決闘者オーラ出てんだけど」

 

「ならば俺は『10JOIN』デッキで対抗しよう」※所謂レッドアイズデッキ

 

「カルナ、そのデッキ名付けたの誰だ……?」

 

「こうなったら誰かゼヘク(中の人が遊城十代を演じた)にE・HEROデッキ使わせろ」

 

「そこはお前、ダーントにレッドデーモンズ……あ、あの人は猫デッキになるか……」

 

「そのノリでいったら竜馬さんが時械神デッキ使い出すだろうが! ……あの人バトスピ派だけどさ」

 

 

 ちょっとしたイベントでもこの騒ぎである。

 

 

「明日休みなんだけどホントに休みなのかもう分からんなコレ」

 

「レジェンドー! エメロード達がデッキの作り方知りたいそうですー!」

 

「はいよー、しかしユーリとエメロードって並ぶとマジで姉妹に見えるな。さてどんな……って暗黒界だと……!?」

 

「イメージと真逆なガチガチの闇属性悪魔族揃いのアレ!?」

 

「……おいそこのインフェルニティ師弟、まさか」

 

((……言えない、ハンデス戦法はインフェルニティのカモだなんて……!))

 

 

 注・ただし引きが良い場合に限る。いくらインフェルニティといえど、どんなハンデスにでも対応出来るわけじゃない。

 

 それはそれとして……和やかに終わった今回の体験会であったが、ご覧のとおり一部ではまだまだ熱が冷めないようだ――。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――おまけ――

 

 

 翌日のバビロニアガーデン中庭、プチデュエル大会にて――。

 

 

「俺はBloo-Dの効果でキラのインフェルニティ・デス・ドラゴンを吸収装備する! そしてBloo-Dの攻撃力は装備したモンスターの元々の攻撃力の半分アップし、3400!!」

 

「ッ! インフェルニティ・ジェネラルの攻撃力を上回られた……! (万が一に備えてガード・ブロックを伏せてあるけど、アスランがどう出てくるか……)」

 

「俺には分かるぞ、キラ……そのリバースカードは攻撃した時かダメージ計算時に発動する罠カードだな?」

 

「!」

 

「今日の俺は堅実に行く、確実に攻撃を通す!」

 

(まさか、サイクロン系のカードを伏せずに手札として温存――!?)

 

「いくぞっ! 手札から魔法カードを発動!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大 嵐 ! ! トゥ!」

 

「「「「「あ」」」」」

 

 

 キラのフィールドの伏せカードと共に爆散する『装備魔法カード扱いとなった』インフェルニティ・デス・ドラゴン。

 

 

 ――悪い、ジェネラル。ボスを頼んだ。

 

 ――やるせない退場、よくわかる。

 

 

 ……なんかデス・ドラゴンが涙ながらにハンカチを振り、ジェネラルも片手で顔を覆っている。

 共に前線を張っていたのにアスランのプレミのおかげで情けない退場をする羽目になったのがお互い悲しいのだろう。

 

 

「なっ……!? 何故Bloo-Dの攻撃力が!?」

 

「アスラン……インフェルニティ・デス・ドラゴンを装備魔法カード扱いとして吸収したよね……?」

 

「……………………あっ」

 

 

 ――このあと、アスランはキラにオーバーキルされた。

 

 今回の正しい戦略は、➀Bloo-Dを出す→②大嵐を使う→③Bloo-Dの効果を使いデス・ドラゴンを装備→④ジェネラルを攻撃して破壊、が正解(①と②は逆でもいい)。

 

 なお、アスランとキラのその時の残りLPはそれぞれ500と600、伏せカードはキラのガード・ブロックのみ。

 つまりちゃんとしたプレイングをアスランが行なっていればアスランが勝っていた(Bloo-Dの攻撃力1900+1500=3400 VS ジェネラルの攻撃力2700)。




悲報・水星の麻婆に新しいメンバー加入。

遂にかのムーンブロリーが「一人用のポッドでかぁ?」をやってしまい、より旧劇場版ブロリーに近付いてしまった……。ポッド探してきたコヤンスカヤもアレだけど。

レジェンドの専用機・ウルティメイトオリジン……一応挿絵管理にガンブレモバイルで作ったのが置いてあるんですがもう見れるかな……?
手っ取り早く説明するとウイングゼロ(EW)+ダブルオークアンタ+AGE-FX+フリーダム+ストフリ+DX+オリジナル成分というバケモンです。
尤も、DXはディフェンスプレートだけですが。そしてやっぱりレジェンドの大好きな格闘戦モード付き。

シグルドとカルナのデッキは声ネタです(ただし中身はかなりガチ)。

最後のアスランは当然の如く「ヘェアー!」とオーバーキルされました。

まだ特別編、レジェンドがとんでもないことになる一作品のストックあるので近々投稿出来たらと思ってます。時間軸は今回以降あたり。


それではまた次回。

二択決定戦! シン一人乗りする最終ゲッターはどちらだ!?

  • 真ゲッタードラゴン(大決戦版)
  • 真・ゲッター1(スパロボα仕様)
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