ウルトラマンレジェンド Episode.CROSSOVER   作:ハジケハムスター・ポッポ

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今回はウルトラ騎空団の面々の(一応)お仕事風景です。本編の次話の構想も大体固まったので現在執筆中。

ところで、そろそろスーパー系も増やしたい(ラマシタがガルムレイド乗ることになったけど)と思い、6人程選出したいけどアンケすべきか適当に決めるか悩み中です。次回投稿時に何かしらアンケートに変化があったらどうかご協力お願いします。

 ○レジェンドさんちのカルデア事情


「とりあえずアヴェ頼光と正雪ちゃん確保。ついでにナーサリーも来た」

「ジャックちゃんのお友達ですね!」

「まだ石に余裕はあるが、ここでもしサムレムジャンヌ来たらどうしよう」

「是非姉さんの石も使って呼んで下さい」

「しのぶ!?」

「今度こそ新しい妹ですね! お姉ちゃん回しますよー!!」

「マスター(アーシア)ほっぽって何いきなり出てんのよアンタはァァァ!!」

 ※なお、究極英雄王はセイバーアルトリア欲しさにストーリー召喚を計999連達成、しかし1枚も来ず現在に至る。意地でもPU中には引きたくない模様。


それではどうぞ。


特別編・それぞれの日常を見てみよう〜第二回

 ウルトラ騎空団――どういう組織なのかはこの間ウルトラマンキングが説明したので割愛する。

 今回は彼らウルトラ騎空団がどんな仕事をしているのかいくつかピックアップして見ていってみよう。

 

 彼らの仕事は『クエスト』と呼ばれ、基本的に舞い込んできた依頼をこなすことで報酬を得るものである場合が殆どだ。

 しかしながらメンバーが色々ととんでもないこともあり国家レベルは勿論、それこそ空域レベルの大事になる案件も結構取り扱っている為、他の騎空団と比べて団の稼ぎは桁違い。

 加えて、ウルティメイ島及び属島であるバビロニア島全域の事を含めれば空の世界だけだとしても相当な仕事量になる。特にその二島では独特な職種が多数存在している為、掛け持ちしている者もいるのだ。

 

 今回はそんな彼らの日々の仕事風景を追っていくことにする。

 

 

 

 ……ただなぁ、私もそろそろ特別編レギュラー枠にしてもらいたいというか……正月にレジェンド(とサーガ)にボコボコにされたのが新しい記憶なのを上書きした――あ、待てギンガビクトリー! キングでさえここは最後まで言わせてもらえたぞ! ちょっ……ヘルペス! ヘルペスミー!

 

 

 

 

 ――バビロニア島・首都ウルク――

 

 

「ギルガメッシュ王! バビロニア島乗艇港の改築希望案が纏め終わりました! お目通しお願いします!」

 

「うむ、ご苦労。ほほう……乗艇港内にショッピングモール開設か。思えば各島々の乗艇港に修理補修設備はあれど、それらのものを見かけたことは無かったな。ふははははは! 実に良い目の付け所だ! 良かろう、採用する! 出店を希望している専門店を見繕い再度提出せよ! 我がウルクのみならずバビロニア島全土から選りすぐりの専門店を並べるのだ! む、バビロニア島はウルティメイ島の属島であったな。ならばそちらと業務提携でいくぞ! 師父の許可は我が直々に取りに行く。出店希望の専門店は双方の島から出して構わん! 貴様らの案で他の島との乗艇港商戦に差をつけてやれ!」

 

「ありがとうございます! 直ちに手配を!」

 

 

 本日もギルガメッシュは空のウルクにて職務をこなしている。何処ぞの光神共に見習わせたい、とは血よりも濃い親子の絆で結ばれた師父たるレジェンドの弁。

 

 

「さて許可を取ると言ったものの……許可自体はすぐに取れるだろうが師父は今、急遽発生した特殊特異点の修復に向かった団員共のサポートに行っているな。専門店のリスト完成まで少しばかり時間は掛かろう、我はどのような形に改築するか考えておくか。ふはは、かつてとは違う発展を遂げていくウルクをこうして特等席にて眺められるのは良い、実に良いぞ」

 

 

 では早速、と改築大好きな彼は瞬く間に他の仕事を終え図面を起こしていく。趣味と実益を兼ねたそれは正しくウルク、引いてはバビロニア島が先進する新しい乗艇港の形。遊び心を満足させつつ、されど仕事を放り出すわけでもないギルガメッシュはこうして自身の愉悦と島民の希望を両立させていくのだった。

 

 

「配置はこちらが弁当関係でこちらが土産物……む、休憩スペースも必要だな。ではここをこうして……」

 

「すかー……」

 

「エルキドゥ、寝るならそこではなく寝室へ行け! 我も寝たことはあるがいくら物が良いとはいえ、身体がバキバキになるぞ!」

 

 

 ――杉の森関係以外では、基本的に駄弁るのが仕事のエルキドゥを軽く叱りながら。

 

 

 

 

 所変わって一誠とトライスクワッドにリアス、そして彼らのサーヴァント……に加えて何故かメリュジーヌ。彼らは依頼の一つであった荷物運びの護衛でウェールズ近辺に来ていた。彼らを先導するのはウェールズ出身にしてウェールズを治める氷皇アグロヴァルの実弟・パーシヴァル。

 

 

「ここを抜ければウェールズは目と鼻の先だ。だからこそ、こういう時は気を抜くなよ」

 

「戦闘は僕に任せてね。だって僕、月王国最つよ妖精騎士だから」

 

「パーシヴァルさんの言葉は素直に頷けるけど、メリュ子の方は後半の台詞が判断に困るわね」

 

「最つよかもしれないけど、周りはそれを軽く超えてる人ばかりだしさ。仕方ないよ」

 

「そこ聞こえてるよ! ぷるるん部長にドルオタ魔術王!」

 

 

 案の定騒ぎ出すリアス達に溜め息を吐くパーシヴァルの傍ら、一誠はハラハラしっぱなし。というのもそろそろセイバーアルトリアが腹を空かせるタイミングだからだ。なにせ今回は料理出来る、又は出来そうな面子が少ない。手っ取り早く説明すると、需要と供給が追いつかないというわけである。

 レジェンドかジャグラーなら彼女どころか似たようなタイプが複数いてもどうにかしてしまうのだが、そんな神業級の腕と速さを持つ料理人などポンポン現れるわけがない。片方だけでも難しいのに。

 ましてや依頼の真っ只中、料理してる時間も確保出来るかどうか……。

 

 そしてそんな時に――。

 

 

「皆、あちこち盛り上がってるところすまない! 話の途中だがワイバーンだ!」

 

 

 御存知の(迷?)台詞をロマニならぬソロモンが叫ぶ。ちなみに彼がソロモンモードなのはこんな感じで戦闘があるかもという懸念からだったのだが、ぶっちゃけ護衛クエストは基本的に戦闘ありきと付け加えておく。

 

 さらに――。

 

 

「……お腹空きました」

 

「このタイミングでかよ!?」

 

 

 ここに来て嫌なダブルブッキング、ワイバーンの群れ強襲とセイバーアルトリアの空腹が同時に訪れた。

 フルスペックで戦えればそれこそメリュジーヌの本気モードとやり合えそうなセイバーアルトリアだが、今は何処ぞの空飛ぶパンヒーローが『顔が濡れて力が出ない』のと同じ状態。

 

 ……てかロマニがソロモンモードならコイツのが強いと思うが。やる気さえ出れば。

 

 

「こういう時こそソロモン魔術の出番じゃねーの?」

 

「ゴメン、実はボクも朝食後のデザート食べそこねたからちょっと頭が上手く働かなくて……甘い物が恋しい」

 

「デザート一つで魔術使用の合否が決まんのかよォォォ!!」

 

 

 まさかのアルトリア型だったソロマニ。しかもそのデザートは甘い物でなければならないという、より限定的な理由にフーマのツッコミが炸裂。

 

 

「期待の戦力が揃いも揃って使い物にならないとはな……! だがやるべきことに変わりはない、俺が先陣を切る! お前達は依頼人と積み荷を守ることを重点に行動し、可能ならば攻撃に転じろ!」

 

「お任せあれ! この逆境こそ、スパルタの本領発揮というもの!」

 

「牽制と撹乱は俺と小太郎が引き受けた!」

 

「俺とエレシュキガルもやれる! パーシヴァルの援護は俺が!」

 

「そのタイガの援護を私がするのだわ!」

 

 

 何だかんだ言っても結束の強いウルトラ騎空団。パーシヴァルの号令で戦闘可能な者は即座に戦闘態勢に移行している。本来ならここで一誠も加わるわけだが……言い争い中のリアスとメリュジーヌ、それぞれ空腹と甘い物不足で使い物にならないセイバーアルトリアとソロモンのお守りをすることになった。コレよく考えたら一誠一番負担デカくね?

 

 その後はパーシヴァル指揮の下、無事にワイバーンの群れを撃退しウェールズに到着。アグロヴァル直々に労われ城に一泊していくことになった。食事時に漸くセイバーアルトリアとソロモンが復活……したのはいいが、後日騎空団に戻った際にパーシヴァルやダ・ガーンからの報告で、件の人物らはレジェンドに叱られたという。しかもメリュジーヌはモルガンから尻百叩きのお仕置きをされ、本気で泣いたらしい。

 

 

「痛い痛い痛いぃぃぃ! モルガン先代陛下、魔力込め過ぎぃぃぃ! わぁぁぁん!」

 

「勝手について行っておきながらまるで役に立たないなど、妖精騎士として不甲斐無いにも程があります。パーシヴァル達に迷惑を掛けたこと、しっかり反省しなさい」

 

 

 

 

 ネオ・アクシズのシミュレータールーム――そこでは現在進行形で修羅場が展開されていた。一応アキレウスもそこにいたが、彼は別に当事者ではない。むしろ彼はムウのアドバイスを聞きながら操縦訓練に精を出していたくらいなので、褒められるべき立場にある。

 

 場所が場所だけに、問題は――。

 

 

「あのさあ、アスラン……私言ったよね? バルキリーの推力の基本は脚だって」

 

「う……いや、その……」

 

「ピンポイントバリアで覆える機体ならまだしも、サンダーボルトでキック戦法やるとかどんだけ脚癖悪いの? バルキリー舐めてんの? 態と落としたいの? ねぇえ?」

 

 

 燕があれ程言っていたにも関わらず、アスランにバルキリーをシミュレーターで使わせてみたところ例に漏れず「ハァ!トゥ!ヘァアッ!モウヤメルンダァ!」などと叫びながら近接戦闘後にキックをした結果、脚部がダメになって落とされたという情けない成績を出してしまった。

 これに開発者たる燕がブチ切れて、小太刀片手にすわった目でジリジリとアスランに迫っているのだ。

 

 加えて……。

 

 

「アスラン、シミュレーターのデータを調整したの僕なんだけど。変な弄くりはしてないのに可怪しいよね?」

 

 

 キラも敵に回っていた。ちなみに本来は彼もアキレウスにアドバイスすべくこちらにいただけなのだが。

 

 

「あぁ……えっと……ほら! やっぱりバルキリーにも接近された時の装備は必要だと思うぞ!」

 

「なあ、アスラン……こう言っちゃ何だけどよ」

 

 

 突如口を挟んだアキレウスに燕やキラ、アスランは「え?」といった表情になるが、次に彼が発した台詞は全員に稲妻が走るものだった。

 

 

 

 

 

「装備云々以前にいつもお前から接近戦仕掛けてるだろ」

 

 

 

 

 

 暫し沈黙の後、燕が有り得ない速さでアスランの後ろを取りヘッドロックを掛けた。

 

 

「結局お前が悪いってことじゃんかコノヤロー!!」

 

「ぐあああああ!?」

 

「……ムウ、あの嬢ちゃんコーディネイターか?」

 

「いや、そんな話聞いたことねえぞ……」

 

 

 八雲燕、前職暗殺者。その気になれば素手で相手を制圧可能。エリート軍人だので止められれば苦労しません。ちょっと前に同じ整備班(マッチョ)を投げ飛ばしたばかりです。

 

 

「そんなにキックしたきゃネロスガンダムにでも乗って銀色の脚出してろ! それともガンバスターならぬデコバスターにでも乗ってサテリコンビームを額から放つか!? あぁん!?」

 

「ふぐぐぐぐぐ……」

 

「そういえば、関節技ならバルキリーの負担にならないのかな?」

 

 

 キラがそんな事を疑問に思っているが燕はアスランを落としそう。アスランは燕の腕をタップしているものの、リミットゲージがリミットブレイク状態になっている燕にゃそんなこと関係無い。

 ノアの護神隊のようなキレっぷりの燕をそろそろ止めないと割と本気でアスランがヤバい。度重なるバルキリー関連のやらかしでアスランへのブレーキがぶっ壊れた燕を止めるのは至難の業。そしてこういうときに限ってレジェンドは留守。

 

 もはや万事休すかと思われたが、最近『お仕置きケツバンカー』なる異名を得てしまったオーフィスによる無限殺しがアスランの尻に炸裂して気絶。死にはしなかったものの、アザゼルに続き二人目の犠牲者となってしまった。

 

 

「我に貫けぬものなしー」

 

「オイ大丈夫かアスラン。今尻からビッグバンでも起きたかのような凄え音出てたぞ……?」

 

「まさかと思うが……オーフィスが十天衆頭目のシエテを倒した攻撃ってあのカンチョーじゃねーよな……?」

 

「さすがにそれはないですよ。もしそうなら頭目の面子丸つぶれですって」

 

「キラはとりあえず、少しでいいから友達の心配しようぜ……」

 

 

 よくよく考えたらウルトラ騎空団って子供の方にヤベーやつだらけじゃないのか、と思うムウとアキレウスであったとさ。

 

 ……なお、オーフィスはウルトラ騎空団でもトップクラスの年長者であることを忘れずに。

 

 

 

 

 ――グランサイファー内・ラードゥガ――

 

 仕事は何もクエストだけではなく、ウルトラ騎空団内でも存在する。その一つが、愛の伝道師・ファスティバの管理するこのラードゥガだ。

 

 『虹』を意味するこの憩いの場は、夜食や酒を提供しつつお悩み相談室的なことを行っており、変な意味ではなくウルトラ騎空団屈指の愛に溢れるファスティバが親身になって相談に乗ってくれることもあって人気を博している。最近はぺぺも手伝うことが多くなり、ファスティバに感化された彼も相談役となっていた。

 

 

「……というわけでどうもキャスパリーグからの当たりがキツいんだ。何か方法はないだろうか?」

 

「そうねえ……フォウくん、よっぽど別れの時の事がトラウマだったんじゃないかしら。加えて団長さんに優しくされたのもあって余計にマーリンさんとの差を大きく感じちゃってるのね」

 

 

 さすが愛の伝道師、ヤプール同様マーリンをこき下ろさず的確にポイントを突いていく。

 

 

「そういう場合、一気に距離を無くすのはまず無理よ。焦って縮めようとするとまた遠くなるの。信頼は行いと時間の積み重ね、じっくり少しずつ直していくのが何よりだと思うわ」

 

「やはりそれしかないか……いやしかし落ち着いて言われると納得してしまうね。さすが愛の伝道師だ」

 

 

 その話術でマーリンをも唸らせたファスティバはウルトラ騎空団の中でも善人度が半端ない。ただし、悪い子にはやっぱり怒るので甘えすぎないように。

 

 

「のうファスティバ姐さん、儂の相談にも乗ってくれんかー……」

 

「あらノッブちゃん、何時になく沈んでるけどどうしたの?」

 

「いやな? このウルトラ騎空団、マスターを含めてそりゃもうフェロモン隠す気無しの美女だらけじゃろ? なんかもう儂って『是非も無し』くらいしかアピールポイントないんじゃない的な感じになってのぅ……」

 

「確かにこの騎空団は魅力的な女性が多いというのは同意するわ。でもノッブちゃんもその中の一人よ? 明るくて自信があって、グイグイ引っ張っていける。勿論失敗もあるけれどそれは愛嬌だし、そもそも失敗しない完璧な人なんていないんだから。だからノッブちゃん、貴女が持ってる『貴女自身』を忘れず、大切にしてね」

 

 

 ――ちょっと間をおいて、ノッブ号泣。マジで相談に乗ってくれたファスティバに「何で光秀じゃなくてファスティバ姐さんが本能寺にいてくれなかったんじゃあああ!!」と抱き着いてしまう程。いわく、光秀とファスティバが入れ替わってたらガチ天下統一してたとか言い出す始末。しかもマーリンまで手伝う気満々だった。

 

 恐るべし愛の伝道師パワー。

 

 なお、朱乃・信長・ファスティバ・マーリンでクエストに出た際、前衛にファスティバ、中衛に信長、後衛に朱乃で援護にマーリンと完璧な布陣が完成。魔物が可哀想なぐらいスキのない猛攻だったという。

 

 

「うはははは! 気持ちいいぐらいにスムーズに済んだのう! もう儂ら団長とか究極英雄王を除けば最強クラスのパーティじゃない? 是非もないよネ!」

 

「何かノッブが調子乗りまくりなんですけど。いやまあ調子に乗るのはいつものことですから、そこは別にいいんですが……」

 

 

 

 

 ――ペガサスA――

 

 勇治組(もしくは勇治軍団)は次回のプラチナスカイカップ……通称PSCに向けて走艇を開発中。パイロットにはカルナ……ではなく、第一候補にコヤンスカヤ、第二候補にモリアーティが上がっている。

 というのもPSCは基本的に妨害有りのため、カルナでは他のレーサーが何かしてきてもその性格から妨害を許容しつつ真っ向勝負しようとするかもしれないからだ。

 それ自体は悪い事ではないし、むしろ称賛されるべきことなのだが……そういうレースならば、勇治的にやられたら仕返しの一つもしてやりたいというのが理由である。

 

 

「こっちから妨害を仕掛ける気はないが……やられたらやり返すか、やってきたら返り討ちにするぐらいはしても構わんだろう」

 

「ンー……いいヨいいヨ、マイボーイ。どっかの若いブラック仮面が言ってたからネ。撃っていいのは撃たれる覚悟のあるやつだけだって」

 

「ソワカソワカ、突っ込んでいいのは搾り取られる覚悟のある者だけと同じ法則ですわね」

 

「貴女、それギャンブルのことならまだしもアッチの意味で言ってるのでしたらシバきますよ」

 

 

 スキあらば下ネタに走ろうとするキアラにコヤンスカヤが釘を刺す。ぶっちゃけ下ネタ無きキアラはキアラにあらずと思わないでもないが、だからといって四六時中そっち方面に持って行かれたら精神的にキツい。

 

 

「そういえば、カルナとネロはどうした?」

 

「言われてみればネロ嬢がいないのは割といつもの事だが……」

 

「カルナさんがいらっしゃらないのは珍しいですね」

 

「あら、カルナさんでしたら団長さんに付き添って特殊特異点に赴いた団員のサポートに行くと仰られていましたが?」

 

「何で貴女がそこまで知っているかはさておき、何故カルナさんが団長さんの付き添いに?」

 

「もしかして矢的教諭とオルジュナ絡みかもしれないネ。多分本来のアルジュナと違って少しばかりは親交を深められると思ったのかも分からんヨ」

 

 

 モリアーティの意見に納得する勇治。カルナの生い立ちを考えればそれも頷けるし、彼はよく勇治のためにと行動してるのだから偶には彼の我儘で動いてもいいだろう。

 

 

「……で、何でキアラだけは知ってたんだ?」

 

「それはですね、カルナさんに『努力はしているが、オレはやはり口下手で言葉足らずなところがある。もし説明不足なことがあった場合も考えて、団長に確認しながら書いた言伝用の手紙を渡しておくから勇治に渡してくれ』と伝言と一緒にこれを渡されまして」

 

「「「最初からそう言ってそれ渡せェェェ!!」」」

 

 

 勇治・モリアーティ・コヤンスカヤの一字一句違わぬ絶叫ツッコミがペガサスAに響き渡り、久しぶりの惰眠をむさぼっていた流が何事かとジョブ・オーズ(タジャドルコンボ)で勇治達のところへ駆けつけてドタバタするのはご愛嬌である。

 

 ちなみ嫁ネロだが――。

 

 

「何故余はファイヤーバルキリーとやらに乗ってはならぬのだ!? 歌仕様・赤・高性能など余の専用機同然ではないか!」

 

 

 ――とネオ・アクシズのシミュレータールームにやってきて騒いでいたので、大狂乱のネコライオンに乗ってお弁当配達に来たマシュに追加料金を払い、勇治のところへ連れて(持って)行ってもらったそうな。

 

 ※なお、ファイヤーバルキリーは既にフォウくん専用機になってます。彼は最近『DYNAMITE EXPLOSION』を歌える(鳴ける)ようになりました。

 

 

 

 

 ――特殊特異点『セフィーロ』――

 

 今回の特殊特異点修復は二箇所同時進行の少数精鋭で行われている。その一つがこのセフィーロだ。正確にはセフィーロに加え、ファーレン、チゼータ、オートザムも含めた四つの国が存在しそれらを纏めて特殊特異点とされた。

 

 この特殊特異点に派遣されたのは――。

 

 

「そこに至るは数多の研鑽……築きに築いた刀塚……八重垣作るは千子の刃……ちったぁ成仏していきな!!」

 

 

 宝具『無元の剣製(つむかりむらまさ)』が振るわれ、その一太刀で無数の魔物が消し飛んでいく。

 

 

「伊舎那! 大天象!!」

 

 

 同じく宝具『六道五輪・倶利伽羅天象』の締め、伊舎那大天象により巨大な魔物が一刀両断される。

 

 その光景を見た一人の少女はキラキラと目を輝かせ感動していた。

 

 

「うわぁ……! 村正さんも武蔵ちゃんも凄いなあ! 私もあんな大技出来るようになるかなぁ?」

 

「いやいや光、あんなの出来るようになったらそれこそ人間やめるようなもんだから。というかセフィーロ(こっち)来てからこの世界の人間よりぶっ壊れたとんでもない連中と出会うなんて思わなかったわよ」

 

「いえ、あちらでお暇そうにしてる方のほうが凄いそうですよ。何でも『究極の一』だとか『真祖』だとかで」

 

「……で、それの主が月の女王様ですって? 一番私達に近そうなのは何か晒布巻いて着物着た極道っぽい人物ってどういうことよもおぉぉぉ!!」

 

 

 そう、立香&村正の剣豪と刀工ペア。そして沙耶&アルク&武蔵のさやぴートリオである。男一人で気不味くないかと言われるだろうが、村正は別にそう感じない。

 で、先程絶叫していた龍咲海と、純粋キラキラビームを放ってた獅堂光、それから割と落ち着いてる鳳凰寺風。この三人は東京タワー見学中にセフィーロに召喚されたらしい。

 

 ちなみに三人揃って中学生……立香と沙耶の通信を受けたレジェンドは「そこは世界レベルで時空管理局並に人手不足なのか」と零した。尤もあっちは当たり前のように小学生まで戦力として数えてる時点で駄目組織だろうが。

 

 

「え、私って極道の妻とかそっちに見えるの? そういえばガチでその道のユイシスさんと並んでも私の方がそっちの人に勘違いされてたかも……」

 

「そりゃあれだ、着物の着方がそう見えるんだよ。もしここに刺青でもしてりゃ尚更その筋の連中に見えちまうだろうな」

 

「えー! だったら村正も似たような格好じゃん!」

 

「儂ァ別に晒布も巻いてねぇし、履き物なんかも極道モンには見えねえだろ」

 

 

 異世界だろうが特殊特異点だろうが平常運転な立香と村正。まあ、キリシュタリアとかからしてアレだし。沙耶チーム……あの連中は例外だから。メソポタミア最強チームほどではないけど。

 

 

「でも三人揃って災難だったわね。ランダム召喚されたと思えばいきなりエメロード姫を救えでしょ? 見た感じ武道の経験はあるみたいだけど、こんなファンタジー地味た世界を冒険したことなんて――」

 

「あるわけないでしょ!」

 

「だよねー! 確かにあったらそれはそれで問題ある気がするけど」

 

「それを考えるとレジェンド様とか究極英雄王って信じられない規模の大冒険しすぎだよねー。行った世界全域を回ったかと思えば高天原とか地獄とか、果ては星の体内! さっすがウルトラ騎空団の元締めは格が違ってたー!」

 

「私が行った世界の一つは別の意味で世紀末だったわ。何で資金調達がイコール銀行強盗なんて結論に達するのか未だに理解不可能だもの」

 

 

 ……なお、つい最近はモルガン他月王国の面々も引き連れて喋る剣を中心とした運命のRPGな特殊特異点も修復した。天上都市をモルガンがロンゴミニアドで容赦無く叩き落としたり、バーヴァン・シーが「センスなぁい♪」と敵幹部をフルボッコにしたり、アイアムチャンピオンをバーゲストが瞬殺したり、一誠と一緒じゃなかったメリュジーヌが拗ねてバルキリーっぽい装備で蹂躪したり……駄目だ、沙耶の周囲も大概じゃん。

 ついでに例の美少年剣士が当然の如く武蔵にロックオンされたのは言うまでもない。

 

 

「沙耶さんや立香ちゃん、たくさん冒険してるんだ!」

 

「そーだよー! 他にも色んな人が私達みたいに様々な世界に発生した特異点修復に動いてるんだよ!」

 

「……光、今の話聞いても全然驚かないのね……」

 

「例えると正にコミュニケーションの魔物、ですわ」

 

「海ちゃん風ちゃん! 沙耶さんの母様ってクレフより長生きで凄い魔術師なんだって!」

 

 

 「会ってみたいなー!」と純粋に尊敬で目を輝かせている光は確かに大したものだろう。件のモルガンは王位を沙耶に譲渡してから色々とやらかしたりして結構アグレッシブな御方なのだが、それは彼女らの預かり知らぬことである。

 

 

「あれ? 沙耶さん達がいるなら私達が『魔法騎士』になる必要無くない?」

 

「何言ってんだ。儂達はあくまで異変を見つけて対処する為に来てるだけだぜ。お前さん達がここに呼ばれたってのはお前さん達じゃなきゃ駄目な理由があるんだろ。ちゃんと〆まで付き合ってやるから、仕方なくでも何でも引き受けた以上は最後までやりやがれ」

 

 

 溜め息吐きながらもビシリと言い放った村正に海は何も言えない。彼女とてプライドもあれば仁義もあるのだ。

 

 

「村正さん、私も出会った記念に一つお願いしたいんだ! 駄目かな……?」

 

「別に構いやしねえよ。どっかしら場所借りて一振り打ってやらぁ」

 

「やったー!!」

 

「……光さん、もしそれを持ち帰ったとしたら相当な財産になることを理解してらっしゃるのでしょうか」

 

 

 そんな村正が打った刀を、レジェンドや映像記録で見たセフィロスを真似た動きで振り回してる立香はもっととんでもない。そんな彼女のリミット技はレジェンドから教わった『八刀一閃』……他にも『一陣』『獄門』など何処かで聞いた技を次々と繰り出す立香は魔術師どころか下手なサーヴァントより強い。

 

 そんなわけで過剰戦力な彼女らの冒険(特異点修復)は続く。

 

 途中、専用ジョブ『片翼の天使』で見た目セフィロス化したレジェンドが「マテリアプレゼントクエストだ」などと言って立ち塞がるとか色々あったりするのだが、それはまたの機会にお話しよう。

 

 

「おうマスター、儂にはヘイストとかいうのが入ってるマテリアくれ。仕事が捗りそうだからよ」

 

「沙耶ー! 私はフレア使えるのがいい!」

 

「てゆーか何あの化け物!? アレ絶対ザガートの比じゃないくらい強いわよね!? え……アレで手加減どころじゃないレベルまで下げてるの……? おかしすぎにも程があるんじゃない……?」

 

 

 ……プレゼンターとしてジョブチェンジしてきたレジェンドだったが、その見た目の所為で海がセフィロスを過大評価してしまうことになった。

 

 ※彼は心無い天使(達)でHPを1にはしてきますが、レジェンドのように戦闘開始早々セーブデータ自体を消し飛ばしてくるようなマネはしません。

 

 

 

 

 そして、重要特殊特異点・米花町。

 

 ここは定期的にメンバーを入れ替えて派遣しつつ、解決には長期を要すると見積もっておくことにした。

 というのもここは戦力的にウルトラ騎空団において然程問題では無いのだが、事件……しかもその大半は一般人の誰かしらが犠牲になる殺人事件だという別の意味で魔境だからだ。ウルトラ騎空団に逸般人はいても一般人はいねーから大丈夫とか言ってはいけない。

 

 そんなわけでレジェンドは勿論、コードのおかげで不死身なC.C.がよく行くことになるのだが、C.C.はレジェンドと一緒+ピザ付きでないといかないのが困りもの。

 

 しかも、特異点化してた影響で怪獣は出ないが宇宙人が出る始末。ガチでウルトラマン案件になっていた。ツルク星人とかあんなん警察だの公安だのでどうにか出来るレベルじゃない。

 

 

「で、団長がいつの間にかこの世界でも超富豪化してたのはいい。ギルガメッシュの黄金律を考えると納得だからな」

 

「……何で私達は『怪奇事件専門探偵事務所ウルトラQ』なんてやってるのかしら」

 

「この特異点の解決には探偵が一番だからだろ。特に宇宙人関係は警察とかじゃ無理案件ばかりだし、そもそも大抵は対決することになった場合、戦力不足で相手が一体だとしても全滅だって有り得るんだ」

 

「んにゃあああああ!!」

 

「そして僕が言いたいのはこれだ! 何でここにねこラーメン道がいるんだ!?」

 

「家でも美味しいラーメンが食べたいからよ」

 

「連れてきたのか!? 勝手に連れてきたのか君は!?」

 

 

 カドックが疑問に思っていたのは自宅兼探偵事務所に何故ねこラーメン道がいるのかということだったが、アナスタシアの独断で連れて来られていたようである。ねこラーメン道自身は別に気にしてない……と思いたい。元気に湯切りしてるし。

 

 

「ハァ……まあまだ問題にはなってないからいいとして、あまり外を出歩かせるなよ。にゃんこはただでさえ普通の猫とは違うし目立つんだから、誰かに捕獲されたりしたら大事になるぞ」

 

「逆に団長が怒ってこの特異点をスパークレジェンドして全て解決! ……にならないかしら」

 

「特異点どころかこの世界の地球自体消し飛ぶだろ! そんな最悪な力任せの解決法なんてやらせてたまるか!」

 

 

 カドックのツッコミは今日も絶好調です。他の今回のメンバーはマリューとアキレウス、矢的にオルジュナとカルナ(希望同行)、そしてライとモニカ。オルジュナがちょっと認識阻害使うだけで割と誤魔化せる面子で戦闘力もある。マリューが少し不安だが、一応軍人であるし基本彼女は技術方面の担当だ。

 巨大戦は矢的こと80というウルトラ兄弟の実力派がいるし、人間サイズでの戦闘もオルジュナを中心に……これ矢的オルジュナペアがいるだけでどうにかなりそうな気がしてきたぞ。

 ライとモニカも双方サーヴァントとやり合える……というかライの方はルルーシュの頭脳とスザクの身体能力を併せ持ち、アムロの指導とレジェンドの光気まで受けた本作でもバグキャラの一角。新興事務所のウルトラQにスキはなかった。

 

 

「ところで皆は?」

 

「情報収集を兼ねた地理の把握に行ったわ。米花町はあくまでも中心地、正確な特異点はこの世界全域という話だから」

 

「なるほど。確かに合理的かつ必要なことだな」

 

「それに、勝手に外には出ないだろうけどねこラーメン道を残していくわけにもいかないでしょう?」

 

「それはそうだが君が連れてきたんだろ……」

 

 

 ふぅ……と溜め息を吐いたときに事務所のドアが開き、マリューとアキレウスに矢的・オルジュナ・カルナの光のマハーバーラタチームが帰宅。

 

 

「ただいま、カドック君にアナスタシアさん、それとねこラーメン道さん」

 

「にゃ!」

 

「安心しな。麺やスープどころかスパイスまで自作出来るように買い込んできたからよ!」

 

「噂に聞くカレーラーメンとやらを食べてみたくてな。言伝を頼んだとはいえ、我儘を強引に通した身として勇治の腹の一つでも満たせる食事を作ってやりたい。その為に見聞を広げさせてくれ」

 

 

 何処にいてもカルナはカルナであった。あの魔性菩薩にこの一割でも献身があればと思わずにはいられない。

 

 

「ちなみに言伝は誰に……」

 

「偶然通り掛かったキアラだ」

 

「一気に不安が押し寄せてきたんだが!? 大丈夫なのかアイツで!?」

 

 

 一応無事渡されて納得もしてもらえたのは僥倖だろう。それはそれとして、メンバーは状況を見て入れ替え・追加などを行ってくれると改めてレジェンドが告げに来たそうだ。自分で直接来るあたり、彼らだけに負担させるわけにはいかないという意志が伝わってくる。何故に他のモブ光神はこの姿勢を学ばないのか……。

 

 

「レジェンドさんはフォウくんを連れて散策していくと言ってたわ。ピカチュウくんはアーシアさんと一緒だとも」

 

「まあ、フォウなら問題ないか……光線技撃たなければ」

 

「それ団長にも言えることだよな」

 

「むしろチーフは素の身体能力を必要以上に披露しないことを祈っておこう」

 

「「「「「それだ!」」」」」

 

 

 さすがウルトラマン先生・矢的猛。かつて同じ防衛チームでもあったレジェンドについて懸念すべき点を一発で見抜いた。

 

 それから、まだここに帰っていないライとモニカは――。

 

 

 

 

 

「へえ、蘭ちゃんのお父さんって探偵なんだ」

 

「はい! ライさんとモニカさんは同棲されてるんですよね?」

 

「同棲いえば同棲だけど、事務所が自宅だから他の人も住んでるし……どうなのかしら」

 

 

 重要人物の一人と会話を弾ませており――。

 

 

「子供が保護者の同伴も無しに夜中まで彷徨くなよ。この辺りは『人間採集』が行われているらしいからな」

 

「フォウフォーウ」

 

(何だこの人と猫みたいなペット……いや、猫にしては鳴き声が独特過ぎるし……新種か? それより人間採集って)

 

「あのカラス野郎共め。何処の世界でもやる事とやり方は一緒とは……頭の出来はイシュタルと似たようなものか。面倒事しか起こさん点まで同じでなくてもよかろうに」

 

(イシュタル? 確かメソポタミア神話の女神にいたような……さすがに名前被りなだけだよな?)※本人ならぬ本神です。

 

 

 ――レジェンドはフォウくん共々、偶然にも身体は子供・頭脳は大人な名探偵と邂逅していた。

 

 そこまでなら良かったのだが……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここまで世界が違えばさすがに地上でもバレないわよね! これで私は自由! やったー!!」

 

「ふざけろ駄女神テメー!!」

 

「って何でいるのぉぉぉ!?」

 

「うわあああああ!?」

 

 

 

 

 

 ……イシュタルがまたまた懲りずに日本地獄から脱走して、この米花町に出てきてしまったおかげで……その名探偵から謎の要注意人物としてレジェンドがマークされてしまった。ウルトラQの面々は問題なかったのだけが幸いだったが。

 

 無論、イシュタルはフォウくんのギタークラッシュを脳天に受けて気絶したところをレジェンドが追ってきた鬼灯に引き渡した。壊れたフォウくんのギターの請求書も込みで。

 

 

「一十百千万十万……ご、580万んんん!?」

 

「本来ならダメージを与えるだけだったらしいが、お前の頭は中身が無い代わりにえらく頑丈だったようで見事にポッキリ折れてしまったそうだ。そういうわけで、しっかり働いて返せ駄女神。そもそも逃げなければお互いこんなことにはならなかったのに……ホントいい加減にしろよお前」

 

 

 九極天の光気全開で金棒振りかざした鬼灯の姿を最後に、イシュタルは再び気を失ったとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――おまけ――

 

 

「フォウ?」

 

「あ、可愛い! 猫かな……でも犬に見えなくもないし」

 

(あ、あの時の……!)

 

「おい蘭、そんなのホイホイ触るんじゃねえ。野良のやつだったらどんな病気持ってるか分かったもんじゃ……」

 

「マダオサケヒカエロフォウ」

 

「……は?」

 

(マダオ酒控えろフォウ……!? 酒控えろはともかくマダオって……つか喋んなかったか今!?)

 

 

 ……迷探偵の方は散歩していたウルトラけものに嫌われたのであった。ついでにこっちも名探偵にマークされた。

 

 

「……お手」

 

「フォウ!!」

 

「痛でっ!!」

 

 

 も一つおまけに名探偵は試しにお手させようとしたが、苛ついたフォウくんにバチィィィンと凄まじい音立ててビンタされ吹っ飛んだ。是非も無し。




本日のMVP→ファスティバ姐さん、マシュ

マーリンを諭し、ノッブを励ました功績は評価すべき(特に前者)。お弁当配達から問題児回収もこなすマシュも良く頑張りました。

特殊特異点攻略メンバーは悩んだけど彼ら・彼女らに決まりました。丁度FFⅦエバークライシスで復刻イベ・セフィロス襲来やってるんですが、うちの立香ちゃんは戦闘倍速したセフィロスよろしくあんな感じで人間離れした動きします。それから今回で更にマテリア装備。

米花町では当初の予定通りのメンバーに加えてライモニが来ました。あの二人は年齢的にも一番あちら側のメインキャラと絡んでも問題ないなと。

……例によってレジェンドの不憫(しかも原因がイシュタル)が発動、一番目をつけてほしくない人物にマークされました。されてもどうにか出来そうだけど。

最後にフォウくんがビンタした理由は、

まだ2回しか会ってない→しかも大切な御主人(レジェンド)を疑ってる→それでいていきなり「お手」→ふざけんなコラー!!

……というわけでフォウくん激おこビンタを炸裂させました。


それではまた次回。

二択決定戦! シン一人乗りする最終ゲッターはどちらだ!?

  • 真ゲッタードラゴン(大決戦版)
  • 真・ゲッター1(スパロボα仕様)
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