ウルトラマンレジェンド Episode.CROSSOVER   作:ハジケハムスター・ポッポ

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見学・説明……といいつつ、懐かしい(というか『そんなんあったか』レベル)の事が出てきます。
これに関しては『特別編・リゾート島を増やそう←え?』と『特別編・惑星レジェンドで休暇を取ろう!』を参照のほど。


 ◯レジェンドさんちの……


「やったぞ! 遂にベルの改造が実装!」

「これでご主人様のメイドとしてより相応しくなれますね」

「こっち11周年! デスティニー召喚! 福袋!!」

「アズライールに天井させられたんだが? あと福袋は怠惰ンヌか水着カーマ狙ってたのにキラキラのアーチャーこと清少納言来たし、デスティニーはエクストラのやつしか引けなかったけど来たのがまさかの――」

「ヤッホー先生! 劇場版公開決定してるし、剣式もいるんだし、これ私もヒロインとして召喚確定じゃない!? 今後活躍しそうな☆5フォーリナー、かつ宝具レベル上がって2よ!」

「コイツ」

「まほよにお帰りください」

「私は空の境界出身なのだけれど」

「もうヤダー! なんでレジェンドの周りにはスペックおかしすぎなヒロインばっかなのー!?」

 ※キャストリアも似たようなもんです。


それではどうぞ。


特別編・離島合同経営(見学・説明篇)

 波乱のあった昼食をどうにか終え、再びメソポタミア島の見学を再開したギルガメッシュ一行。

 そのタイミングを見計らったように、ディアブロがORヴェルトールと共に転移してきた。

 

 

「リムル様、集会島の方にご宿泊される場所の準備を済ませて参りました」

 

「お、おう……ご苦労様。それがディアブロの専用機かぁ……ホントピッタリというか、何というか」

 

「お褒め頂き感激でございます……! それからギィ。父上と母上はとてもお怒りです。専用機の件、しばらくは無いものと思うように」

 

 

 ※レジェンドとリリスは別に怒っていないので、ちょっとしたディアブロのおふざけです。

 

 

「はぁ!?」

 

「あー……そりゃ息子同然の片方がちゃんと礼儀しっかりしてて、もう片方は全然反応もしなきゃ怒るよなぁ」

 

「リムル様の仰る通り、何か欲しい時だけ要求するなど厚かましいにも程があります」

 

「道理よな。気を付けておけ、ギィとやら。師父は容赦なく股間のブツを素手で引き千切る。現にギリシャ神話のポセイドンは時にカイニスに手を出そうとして、はたまた時にデメテルに手を出そうとしてブチィッとやられたそうだからな」

 

「「「「「!?」」」」」

 

 

 ギルガメッシュの言葉を聞いた三羽烏陣営の男性陣は一気に真っ青になった。

 事実、レジェンドによる外道どもへの股間攻撃はウルトラ騎空団でも有名で、たまにシエテ(割ととばっちりだが……)とかアザゼルとかマーリンがやられたりする。

 ついでに後ろへの攻撃頻度が高いのは無限殺しのオーフィス、次いでフォウくん。

 

 

「とりあえずギィがお仕置きされるのはどうでもいいとして」

 

「待てディアブロ!? ちょっとは弁明しようとか無いのか!?」

 

「ああ、『彼女』を連れて行けなかったのは少し心が痛みましたね。彼女は母上に特に会いたがっていましたから」

 

「え、アイツも気付いてた!? じゃなくてだな!」

 

「時にギルガメッシュ王。父上より、我々が開拓するエリアを早めに見せておけ、と言伝を賜っております」

 

「聞けよ!!」

 

 

 ギィを華麗にスルーしてギルガメッシュへ言伝を伝えるディアブロは、正にあの夫婦の因子を受け継いでいると言えよう。

 それを伝えられたギルガメッシュも「確かに優先すべきよな」とレジェンドからの伝言に頷く。

 

 

「何処から行くか悩んでいたところに良い案が来たものよ。さて、行くぞ皆の衆! 貴様らが思い描く施設の数々を築造する領域、頭の隅々まで思い浮かべながら移動するがいい! このネコバスでな!!」

 

「お待たせにゃー」

 

「万能バスだから転倒とかパンクとか無くて安心にゃー」

 

「複数台に分けてお乗りにゃー」

 

「「「「「何これー!?」」」」」

 

 

 トトロのネコバスではなく、にゃんこ『ネコ』の運転するバス――つまりネコバスである。

 間違ってはいない。

 

 

 

 

 ――メソポタミア島・未開拓エリア――

 

 

「自然はあるものの、そこそこ更地が多いな」

 

「当然よ。無理のない範囲で下地作りは済ませてある。無闇矢鱈と広くし過ぎて管理が行き届かないなど、国づくりにおいて愚の骨頂。準備はしていたがさてどうするか、という状況で師父からの案が渡りに船だったのだ」

 

「なるほど。ではここからが俺達の腕の見せ所、というわけか」

 

「しかし今日今すぐというわけにもいくまい。明日やろうは馬鹿野郎と言うが、地質調査や地形調査もせずにいきなり『さあ建築開始だ』などと意気込んでも失敗するのは目に見えて明らか。それについても此方で纏めておいた故、今日はそれを見ながら今後の予定を立てるがよい」

 

「すっげ……細部まで完璧に把握してある……これが人類最古の建築王とも呼ばれたギルガメッシュ……!」

 

 

 リムルの賛辞に気を良くしたギルガメッシュは、ふははと笑いながら続ける。

 

 

「島の独自の生態系は港に着いた時、既に師父や我が説明した通り。必要な資材は貴様達がこの島で調達するか、我か師父に直接頼むか、もしくは『離島依頼』に出すがいい。我や師父以外に引き受けて調達してくれるウルトラ騎空団の団員や関係者がおるやもしれんからな」

 

「その際の対価も用意しておくように。いくら我が夫と究極英雄王の島で交流相手とはいえ、何もかも無償というわけにはいかないでしょう」

 

 

 モルガンの言うようにギブアンドテイク、当然の事ではあるが一応念を押しておく。

 しかしながら、あまり法外な要求はしないのがレジェンド達である。

 相手がクズや外道の場合、そもそも引き受けないし。

 

 

「さて、一先ず今日やらねばならぬ事は済ませたが……何か希望があれば言ってみよ。我の興が乗れば聞いてやろう」

 

「素材を持ち込むのは可能ですか?」

 

「うむ、余程の危険物でなければ特に制限は無い。ガンバスターに使われていると聞く縮退炉だの、師父のネオ・グランゾンの対消滅エンジンだのがその一例だ」

 

「「「「「すいません、そんなのホイホイ作れそうなのレジェンド様とか一握りなんですが」」」」」

 

 

 しかもレジェンドのネオ・グランゾンには加えてDCWドライヴとかいう、ウルティメイトオリジンにも搭載されているトンデモ機関すら積んである。

 他にもトロニウム・エンジンやらブラックホールエンジン、ゲッター炉心などなど……ウルトラ騎空団の機体にはヤバいもんばかり。

 それらとタメを張れるガンバスターを有するペンギンのテイコウぶりがよく分かる……のか?

 

 ちなみに三羽烏陣営ではブレーザーのライジングフリーダムが一番マイルドな動力。

 リムル、シズ、ヴェルドラの機体のレース・アルカーナもどちらかといえばヤバい動力なのだが、実はインターフェイスとして搭載してある『シュンパティア』の方が使い続けると魂の変質を誘発するというとんでもなくヤバい代物。

 ……が、そこはレジェンド謹製。

 その辺りの問題も解決済みらしく、そういった事象は起きないとの事。

 さすレジェ。

 

 

「時に貴様ら、集会島で宿泊するメンバーは決まっているだろうな? いざ寝るとなってからあーだこーだと揉めているのを横から聞くのは御免だぞ、我は」

 

「確かペンパイ達は人数的にも部屋的にも問題無いからグラナート2号館で、逆にブレ先達がかなり人数多いからフェリー宿泊だったよな」

 

「私が父上に頼んでお造り頂いたリムル様の此方での屋敷は余裕こそあれ、利便性を考慮すると流石に全員とまではいきません。リムル様並びに奥方三名は確実として、後数名程選ぶ事になります」

 

「じゃあ一人はディアブロだな。屋敷についてレジェンド様以外に詳しいのはディアブロだし、功労者だしさ」

 

「おお! ありがとうございますリムル様! このディアブロ、執事(バトラー)として完璧に屋敷を把握しております故、快適にお過ごし頂ける事をお約束します!」

 

 

 ここまでは順調だし、当然のメンバーと言える。

 ……が、テンペストはリムルスキーの集まりなのでここからが厄介。

 お世話するのは自分だとシュナやシオンが騒ぎ出すし、護衛も必要だとベニマルやソウエイも譲らない。

 盟友なのだからとヴェルドラだって自己主張……と、案の定このままでは収拾がつかなくなりそうだった。

 

 

「あれ? そういやミリムは……あ、レジェンド様にべったりだから……」

 

「はい、リムル様のご想像の通り父上の別荘にて過ごされるようで、父上らも了承済です」

 

「なら安心だ。後はウチの面々だけか……いや皆さん、なんかすみません。うちだけガチの身内で揉めてて……」

 

「一応パンダも俺達の身内みたいなもんだけどな」

 

「この程度の内輪揉めなら可愛いものよ。毎回毎回何かしでかすマーリンやアザゼル、ついでにイシュタルに比べればな」

 

「我が夫が負傷した原因も元凶はあのグランドロクデナシですから、月王国の先代女王として頭が痛くなります」

 

 

 ペンギンやギルガメッシュ、モルガンがそういうも……沙耶がモルガンの発言に対しては思う事がありそうな目をしている。

 ――何故ならモルガンもレジェンド関係を始め色々はっちゃけたりしており、頭が痛くなるという部分に対しては沙耶も同様だからだ。

 そんなモルガンのやらかしに頭を痛めつつもしっかりフォローするあたり、沙耶は親孝行な娘である。

 

 

「ふむ、では少し早いが集会島を見に行くとするか」

 

「でしたらこちらに集会島と行き来しやすいようにと、父上が持たせて下さったマテリアがあります。ただ、父上や母上は夕食の下準備をしてからお休みなされると仰っておりましたので、あまり騒がぬようお願い致します」

 

「当然よな。師父はあの体調でも仕事をこなしたのだ。それに対する対価として休養はあって然るべき。邪魔など以ての外というもの」

 

「あの、エルキドゥさんには……」

 

「ぼちぼち終わるから先に行ってて、だそうだ。エアリスやティファもその時一緒に来るだろうよ。無論、あのツンツンブラックも女装してな! ふははははは!!」

 

 

 つまりはザックスである。

 ちなみにクラウドに関しては少し前に頼光共々合流、その際にクラウドは『村雨の戦装束』に着替えており、頼光がまぁまぁと騒ぎながら抱き着いていたため、ティファがいたらまた修羅場りそうだった。

 ……どのみち見られるから時間の問題だが。

 

 

 

 

 ――集会島――

 

 

「ホントにあったよグラナート2号館! マジで次元ぶち抜いて飛んできたの!?」

 

「だから言っただろ」

 

「お陰で特異点問題対処中も精神的に安心でしたからね」

 

「怠惰ンヌすげー……で、その怠惰ンヌは?」

 

「師父の此方での邸宅であろう。そら、そこだ」

 

 

 ギルガメッシュが親指で指し示した方向にあったのは、三階建て……展望台も含めると四階建ての大きな屋敷。

 惑星レジェンドやウルティメイ島にあるようなブッ飛んだ豪華な外観や大きさではなく、比較的まともな住宅だ。

 

 

「おお、やっぱデカい……けどデカ過ぎってわけでもないな」

 

「大きい事は良い事だというが、何でもかんでも大きければ良いというわけではない。たまにはこうした邸宅も趣きがあって良いということよ」

 

「ああ。俺も某企画の社畜時代にツリーハウスとか作ったからよく分かる。俺のツリーハウス没収されたけど」

 

「没収されたの!? あ、自治体とか色々面倒なんだっけ、ツリーハウス……」

 

 

 そしてその邸宅の敷地内に……。

 

 

「これがバナナミルクシェイク……!」

 

「とても美味しいですね、ラーマさま、マスター」

 

「だろ? 修行で酷使した身体にしみるぜ、この味と食感は……」

 

 

 採れたてのバナナを使ったバナナミルクシェイクの飲んでまったりしているレイトとラーマ&シータ夫妻。

 

 

「ふ、寛いでおるな。銀河遊撃隊隊長にそのサーヴァントたるラーマーヤナの主役とヒロインよ」

 

「んぉ? よお究極英雄王、今日の案内は一先ず締めか? アンタもどうだ、一杯」

 

「普段ならここで貰うところだが、その締めの途中なのでな。文字通り締め終わってから頂くとしよう」

 

 

 じゃあ冷蔵庫に入れとくぜ、と軽く返答するレイト。

 光神であるブレーザーを始めとした一行を見ても尚変わらぬスタンスは流石の一言。

 

 

「全然ブレ先に驚いたりしないとは、銀河遊撃隊隊長は伊達じゃないな」

 

「そりゃ、未熟な頃に強制的に人間態させられた上、ラスボス級の怪獣ひしめく惑星へ叩き落とされて1ヶ月間単独サバイバルやらされりゃあな。最初の頃は四六時中気を張り詰めてなきゃ即死だったぜ。ベムスターやサタンビートルはともかく、グランドキングとかマーゴドンが野良で現れるとかマジで死ぬと思った」

 

「「「「「惑星レベルの天変地異起こす怪獣が野良とか何なのそこ!?」」」」」

 

 

 光の国出身のウルトラ族にとって、寒さは天敵。

 いくらレイト=ゼロといえど、当時まだヒヨッコな人間態でマーゴドンをどうにかしろなどと無理にも程がある……ついでに丸腰。

 単純な強さで言えばグランドキングなど倒せるはずもない。

 

 

「ちなみに後でレジェンド問い詰めたら『何言ってんだ、ガタノゾーアやグリーザが出てくる時期じゃないだけマシだろ』なんて言われたぜ。あんなもんが何で定期的に自然発生するんだよ。あの星の生態系可怪し過ぎるだろ」

 

「「「「「全力同意です」」」」」

 

 

 ――ちなみにレジェンドの場合、逆にガタノゾーアやグリーザの方がレジェンドを察知すると全力逃走しだすため、別の意味で大変だったりする。

 

 そうしてレジェンドの集会島宅に帰宅orお邪魔した一行は、入ってすぐにミリム、そして相変わらずいつの間にか帰っていたオーフィスに引っ付かれた、車椅子に座ったレジェンドを発見。

 何やら空間投影されたディスプレイをいくつも出して、超速作業をしている。

 しかも負け犬ピラミッド(フレイヤ・ファミリア)を作り出したセフィロスとシンも、ココアを飲みながら見守っているという謎状況。

 

 

「――よし、これで漸く最初にリクエストされたものはとりあえず全部完成だ。じゃあいよいよこっちに取り掛かるぞ」

 

「待ってたのだー!」

 

「我、コルネオには玉千切りより無限殺しやりたい」

 

「体感ゲームで、より詳細かつ繊細にあの俺達の出身世界を再現する……これに興味が出ないわけがない。一先ず神羅ビル突入の段階でクソ親父に股間蹴りはしておきたいな」

 

「ざっと序盤見せてもらいましたけど、スラムからミッドガルに登る場面……めちゃくちゃスリル高過ぎでしたね……! ゲームだから落ちても死にはしないとはいえ、落ちたらパニックでそういう設定が頭からすっぽり抜けそうだし」

 

 

 どうして休んでいるはずのレジェンド(とミリム)が、とかそういうのは彼らの会話内容でどうでもよくなった。

 コルネオ、神羅ビル、スラム、そしてミッドガル……極めつけはセフィロスの『出身世界』発言。

 これらのキーワードから導き出される答えは――。

 

 

「世界観は同一。ただし一部を除き、登場する人物などは全くの別物。そして紡がれる物語もプレイヤー毎に違う、完全に新機軸で展開される未知のストーリー。ミッドガルで何が起き、何を経てそこから外の世界へと旅立つのか。旅の終着点は何処で、何なのか。全てはプレイヤー次第だ」

 

「「「「「何それ超やりたい!!」」」」」

 

「「ガタガタブルブル」」←オーフィスに気付いてビビりまくるヴェルドラとヴェルザード

 

 

 そしてタイミングを合わせたのかと言わんばかりに。

 

 

「ただいまー」

 

「「お邪魔しまーす!」」

 

「帰らせてくれ!! ってか着替えさせてくれぇぇぇ!!」

 

 

 やり遂げた表情のエルキドゥ、エアリス、ティファと……髪型が似てる(気がする)からと武蔵ちゃんのコスプレ状態のザックス

 水着じゃないだけマシだった。

 

 

「ザックス、女装というかコスプレなだけいいだろ!」

 

「いや普通なら俺だって我慢出来るさ! けどな、クラウド……本人そこにいるからダメなんだよ!!」

 

「くっ! 二人とも、あと十歳若ければストライクだったのに!」

 

「「あ、本人のがコスプレよりヤバかった件」」

 

 

 ぐだぐだだったクラウドとザックスだが、武蔵はロリショタ諸刃の剣……一瞬でその発言を受け冷静になってしまう。

 

 

「ん? おー、お疲れさん。意外と早かったな……ザックス、お前何でそんな格好してんの?」

 

「してるってかさせられてんの!」

 

「そしてクラウドもげろお前」

 

「アンタが言うな! 自分の今の状況……子供と幼女か……」

 

「それどういう意味か言ってみろ、表で聞いてやるのだ」

 

「いや待ってミリム! お前が本気で暴れたらレジェンド様に迷惑かかるから!!」

 

 

 自宅においてレジェンドが堂々と気付くということは他の全員も気付く。

 ティファの戦闘モード時以上に拳を強く握り締めているミリムをリムルが必死に止めているが、そこに別方面から追撃がきた。

 ここは集会島におけるレジェンドの邸宅……つまり、彼の他のサーヴァントもいるということ。

 

 即ち。

 

 

「でしたら幼女・少女・大人の女性の三段階を自由自在でマスターさんとの相性もバッチリな私は無問題ですね。ってわけでマスターさん、お仕事終わったら堕落しましょーっ!」

 

 

 久しぶりの美女モードで思いっ切り抱き着くカーマ。

 

 

「ふむふむ……ならクラウド達と面識もあってこの通りちゃんと大人な、マイロードのファーストサーヴァントである私ならいいということかな」

 

 

 いつの間にか現れてしなだれ掛かってるプーリン。

 

 もうこの時点でゴブタは真っ白だ、しかも動かない。

 

 

「ブレ先、遂にゴブタが……!」

 

「慌てるな。こういう時のためのチルソファードランサーだ。ルゥゥゥオォァァアアアア!!」

 

「ア゙ーッ!?」

 

「「「「「すいません強化フォームと強化武器の使い方間違ってませんかー!?」」」」」

 

 

 ファードランアーマーを装着したブレーザーのチルソファードランサーがゴブタの後ろの穴に突き刺さ……穴焼けてヤバい事にならない?

 あまりの光景に三羽烏陣営どころか、レジェンドサーヴァンツやクラウド達も一緒になってツッコむ。

 

 ……そしてお忘れではないだろうか。

 

 レジェンドはプール掃除に身勝手の極意(しかも完成版)を使っていた事を。

 

 

 

 

 そして一段落着いたところで、オーフィスが「あ」と何か思い出したように部屋に戻り――。

 

 

「沙耶ー、モルガンー」

 

「どうしたの、オーフィス」

 

「マーリンのアヴァロン脱獄ではないでしょうが、何……」

 

「ふゔぅ゙ぅ゙ぅ゙……陛下ぁ……先代陛下ぁ……」

 

 

 足を挫いて包帯を巻いた、ベソかきつよつよドラゴン。

 

 

「「メリュジーヌ!?」」

 

「ん、ラバーズD×Uのリハーサルの時に我と同じく真似したら足挫いたから連れてきた」

 

「ダンス上手かったのに!?」

 

「だってぇ……舞踏会と違って凄いペースで足を変な風に動かすからぁ……ぐすっ」

 

 

 ちなみにどういう風に、と聞いたモルガンに応えてオーフィスがキレッキレのステップをハイスピードで踏む。

 彼女を知るヴェルドラとヴェルザードは彼女の変わりようや現在に驚いているが、他の者は顔色を全く変えず激しい足さばきを見せる彼女に驚いていた。

 

 

「こんな感じ」

 

「ああ……そりゃ一歩間違えたら『グキッ!』 ……グキ?」

 

「ふゔぅ゙ぅ゙ぅ゙……リムル様ぁ……」

 

「お前かよシオンんんんんん!! 何やってんだよ!? ダンスの上手いあの子でも駄目だったって言ってるじゃん!!」

 

 

 負けず嫌いなシオンが自業自得な目に合っていた。

 ……そこに追撃を仕掛けるように、かの『るりふぃすさやぴー』リーダーポジの沙耶は一度見ただけで完璧に再現。

 

 

「「「「「!?」」」」」

 

「……メリュジーヌが挫いた理由はこのパートね。足をクロスさせた状態からの回転が連続するの。だからポジショニングとか回転の度合いをしっかり考えた上でやらないと、足を挫きやすいのよ」

 

「これが噂に聞く『るりふぃすさやぴー』リーダーの実力……! 一度見ただけなのに即再現、某企画は何してたんだ! パンダ一匹より余程戦力になるぞ! 1=1で等価交換だけどな!」

 

「なら元上司もパンダ側にプラスだ! そうすれば2=1になって数が得する上、真面目だから無茶振りや精神的苦痛を食らうこともない!」

 

「「「「「そこも何言ってんのー!?」」」」」

 

 

 またも某企画社畜時代を思い出したペンギン、今回は加えてネコリーダーまで同調する始末。

 真面目な即戦力……当時の某企画にはこれほど貴重な人材は無いというのに、仮に入っても大抵そのブラックぶりで間もなく退職するという、ホント『何してたんだ』とペンギンが嘆くのも分かる会社だったのだ。

 

 そして当の沙耶は、困った顔で『月王国以外(ウルトラ騎空団除く)に属しちゃイヤイヤ』と涙目で腰にしがみついているモルガンとメリュジーヌを慰めている……。

 

 

「歳を考えないか二人とも゙っ!?

 

 

 もうぶち破ってきたのか、パンダばりに脱獄ならぬ脱アヴァロンしてきたマーリンを本気のモルパンチ&メリュキック(無事な方の足)でぶっ飛ばして再度強制送還。

 

 それはそれとしてこのままでは話が進まないので意を決し、ギルガメッシュはレジェンドに聞いてみた。

 

 

「時に師父よ、休んでいるはずではという疑問は後でよい。先程まで何をしていた?」

 

「うん? いや、忘れているだろうから思い出させてやるとだな。バビロニア島のジグラットに用意した『スーパーマリオ64ステージ全種』、あれやってからお前らのうち何人かがこれ作ってあれ作ってとリクエストしてきただろ。それが大体作り終わったから、別のやつ作ろうとしてたんだよ」

 

「何!? それはつまり我がリクエストしたゼルダシリーズや!!」

 

「僕がリクエストした魔界村シリーズ!」

 

「私がマイロードにお願いしたゴエモンシリーズに!」

 

「儂リクエストによるMOTHERシリーズなんかも完成したということか!!」

 

 

 いや最後の誰だよ、と思われるが本作をお読み頂いてる方々ならお分かりだろう。

 本作でMOTHERシリーズに並々ならぬ情熱を注いでいる人物を。

 なお、何故いるかはレジェンドの発言をリミピッドチャンネルで受信、瞬歩で爆走してきたとかそんな理由で片付けてほしい。

 

 

「え!? レジェンド様そんなの作ってたの!?」

 

「ちなみに時間が掛かったのは少々アレンジしたものもあったりするからだ。イシュタルインパクトを合体バンクから作り込んだら無駄に時間食ったわ」

 

 

 そうしてディスプレイに映し出されたのは、プーリンの希望『がんばれゴエモンシリーズ』に出てくるロボ、インパクトシリーズを模した『イシュタルインパクト』の合体バンク。

 本体にツインテール『左』『右』、仕上げに『まあんな』と書かれた(右から読む昔式)昔ながらの日本の小舟が合体して完成する瞬間を見たギルガメッシュとエルキドゥ、そして本当に一眠りして起きてきたリリスの腹筋に即死級の大ダメージ。

 

 

「ふははははははは!! ハーッハハハハハ!! ハッ、ゲホッ! フハッ……ゲフンゲフン! ハァッ……ハァーッ……」

 

「「あっははははははは!! あははははは!! は、こほっ! ははっ、けほっ! けほっ! はぁ……」」

 

「ふう、奴のツインテールが分離するとは予想外よ」

 

「あのマアンナ……いや『まあんな』、絶対脆いよね」

 

「天舟だから飛ぶのは分かるけどさ。ぶっちゃけ空中分解しそうじゃない? アレ」

 

 

 リリスの言葉に戦闘中いきなり空中分解するイシュタルインパクトを想像し、ギルガメッシュとエルキドゥは再び大噴射。

 心配したレナウンに背中を擦られギルガメッシュは御満悦、エルキドゥもレジェンドに背中を擦られ気分上々。

 

 そしてもう一方で。

 

 

「カッコいいと思うもの、それは入力したものがそのままネスの最強PK技になる。ということはじゃな……カッコいいと思うもの、それ即ち『儂』じゃあああああ!!

 

「「「「「何か凄いこと言ってるんですが!?」」」」」

 

 

 早速プレイ権を得た彼女――夜一はノリノリで初期設定中。

 なお、犬にポチならぬ『喜助』とつけたり、好きな食べ物に『卵かけご飯』を選択したりとめっちゃ楽しそう。

 

 ……そして、何故かネスのコスプレ姿にいつの間にかチェンジしていた。

 

 

「フルダイブMOTHERシリーズにおいて儂はまず形から入ると決めていたのでな。では記念すべきファーストプレイヤーとして行ってくるぞ! オネットへ!!」

 

 

 そう言い「とう!」と元気よく近場のソファーへダイブする夜一。

 レジェンド製のフルダイブVRゲームはブレスレット型のため、シームレスに意識を移行出来る。

 故に、現実の世界ではソファーにダイブした夜一だが、意識がシームレス移行したゲーム世界ではベッドにダイブしていた。

 

 

「あれはしばらく帰ってこないな。とりあえず毛布の一つも掛けといてやるか」

 

「優しいねー。あれ? そういえばダーリン、この手のフルダイブVRゲームにおまけってか副次効果付けたとか言ってなかったっけ?」

 

「おお、ゲーム内で得た経験や技とかが本体に時間差で反映されることだな。あとはちゃんと入手した武器とかアイテムとかそんなん、それもブレスレット内に光のデータとして残るから俺に提出すれば現実で作れるぞ」

 

「何ィィィィィ!? それはつまり、我専用のマスターソードも……!」

 

「ゲーム内で正式入手すれば作れる」

 

 

 こうなったらギルガメッシュは止まらない。

 ゼルダシリーズのアイテムを自身の宝物庫に納めるべく、彼のやる気とコレクター魂は燃え上がる。

 

 

「さすがよな師父! 我のツボというものを隅々まで分かっておるわ! ふははははは!! 待っていろ我のマスターソードよ! 手始めに貴様を我が宝物庫に納め、ゼルダシリーズアイテムコンプリートの足掛かりにしてくれるわ!!」

 

 

 マックスエクステンションなギルガメッシュを眺めつつ、ふとレジェンドは割とどうでもいい事が気になった。

 

 

「……思ったんだが」

 

「なーにー?」

 

「どったのダーリン?」

 

「ムーンパールが無い場合、闇の世界だとギルは何になるんだろうか?」

 

「「「…………」」」

 

 

 正直想像が付かない。

 魔物になる場合もあるし、主人公であるリンクはウサギだったのでどんな法則があるのか、はたまた本当にランダムなのか不明なのだ。

 

 

「ゴッドガンダム(明鏡止水)とか」

 

「それムーンパール要らなくない?」

 

「ゼルダの伝説がゼルダの武闘になっちゃうね」

 

 

 ついでに魔物が大体悲惨な結果になる。

 

 

 

 

 完成したゲームについて、こんな感じだとプレイ状況を他のメンバーに見せてみた。

 

 見せるのは当然夜一のプレイしているMOTHER2。

 

 

『チェーストー! スーパーマンよりつおいだァァァァァ!?』

 

『強いぐらいちゃんと発音せんか、大人のくせに! しかも相手が構える前に攻撃とは……ポリスマンの頭に『悪行超人』が付いておるな貴様!』

 

『始まって一分もしないうちに5人全員股間をやられて敗北とは……ならば私のスーパーウルトラサンボマンボマーシャルアーツと対決『長いわぁ!!』マッポゥゥゥゥゥ!?』

 

『そもそも幼気な少女に寄って集って大人の男どもが圧かけるとか、ロリコンの溜まり場かオネット警察署は! そんなんだから全員独身なんじゃあ!!』

 

『『『『『ぐはぁーっ!?』』』』』

 

『な……何故我々が独身とバレたのだ!? 出会いがないあまり、オネット図書館に大人の本をリクエストし――』

 

『もういいわ、貴様らが牢屋に入っとけー!!』

 

 

 まだゲーム序盤だというのに、夜一節は全開である。

 ネスのコスプレをした夜一により、次々にポリスマンやストロング署長すらも牢屋にブチ込まれていく展開は原作ゲームには無い。

 ホントにNPCなのかと思う程、キャラが独特の反応をしまくっているのだ。

 恐るべしレジェンドテクノロジー。

 

 

「……つまりゲーム内でオネット図書館に行けば大人の本があると……!」

 

「要望が通ってるかは別問題だろ。よりによって要望出したの署長だぞ。ある意味、元上司よかタチ悪いな」

 

 

 ゴブタの希望をあっさり砕いたペンギン。

 もはや今日だけで何度目か分からないが、ゴブタは真っ白になって膝をつく。

 

 

「懲りないな、ゴブタも。ところでゴブタが(ヘスティア)の胸を注視していたんだが」

 

「すいませんブレ先んんんんん!! ゴブタお前ちょっと公の場では欲望抑えろホントに!!」

 

 

 ブレーザーのおまけの一言でまたもリムルが頭を下げるハメに。

 ここで気を付けないといけないのが、ブレーザーを怒らせるとあの太陽王オジマンディアスも出張ってくるということだ。

 ヘスティアに何かしようとする→ブレーザーが出る→オジマンディアスも出る→ネフェルタリのマスターがヘスティアなので、ネフェルタリも何かされそうとオジマンディアスが考える→灼熱に燃え上がるピラミッドに圧殺される――つまりこういう事である。

 こんなん対抗出来るのはレジェンド以下サーガとUスペリオルドラゴン(カイザー)、その眷属くらい。

 

 

「だって! あのムチムチ菩薩さんはあんなにオープンで! このアズールレーンの皆さんもプルンプルンしながらもプリンプリンで! 我慢しろっていう方が無理――」

 

「そいやー」

 

 

ド ブ ス ゥ ッ ! !

 

 

「ン゙ア゙ァァァァァッ!!」

 

「「「「「!?」」」」」

 

 

 何か分からないけど物凄く腹が立った、という理由でオーフィスの無限殺しがゴブタの後ろに炸裂。

 割と悲鳴を上げるゴブタだが、それでも聞いたことのない叫び声を響かせて(一時的に)昇天した。

 

 

「あ……あれが噂に聞く無限殺し……!」

 

「叫びもそうだがあの音、下手すりゃ裂けてないか!?」

 

「言っておくが、オーフィスは相手が女子供でも容赦なくブスッといくからな。礼儀はちゃんとしておいた方がいいぞ」

 

「「「「「!!」」」」」

 

 

 レジェンドの言葉に男性陣のみならず女性陣も戦慄する。

 それと、ブスッとはいかないがレジェンドサーヴァンツの面々は、大抵が失礼な事を言われると報復してくるので注意。

 分かりやすい例がカーマ。

 自身はまだしもレジェンドに失礼な態度を取ると、サンモーハナならまだいい方で最悪サンサーラしてくるぞ!

 

 

「まあいいや、件のゲームの数々は基本惑星レジェンドの俺の本宅、ウルティメイ島の俺の別荘、バビロニア島のジグラット、それからメソポタミア島の俺の邸宅……つまりここだな。そこに設置してるから。ブレスレット型のやつは携帯機みたいなもんだと思ってくれ。これはリクエスト出した奴の分以外はあまり生産出来てないから、一応お前らにも渡しておくがまだ全員分は無い。つまり貴重品だから大事にするように」

 

 

 そう告げてレジェンドはブレーザー、ペンギン、そしてリムルに1ケース(十二個入)ずつ渡す。

 リムルとしては「結構作れてない!?」とか「そんなお土産プレゼントみたいなノリで凄いもん渡されても!」なんて思っているが……。

 

 ――結局、楽しそうだという欲には敵わなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――おまけ――

 

 

「いい加減にしろヴェールコラァ!! 反省してないのお前だけだぞ!! ってかウィッチクラフトマスターが全然反省のカケラも無いって大問題だっつーの!!」

 

「だってマスター、自由にデッキ組ませると私のような可愛いカードじゃなくてカッコいいカード入れるんだもん。幻惑の見習い魔術師とかマスカレーナは入るのに!」

 

 

 強制的に精霊界に戻され、レッド・デーモンにお説教されているのに全く懲りてないヴェールに、ウィッチクラフト一同もハラハラ。

 なお幻惑の見習い魔術師はレジェンドの女性モンスターまとも枠で、マスカレーナはヴェールや、白野に憑いている閃刀姫の面々と同じようなもんである。

 

 なお、霊使い達は『マスターにラッシュデュエルにも興味持って欲しかった』という理由だったので、軽い注意だけで解放され再びレジェンドのところへ戻って行った。

 

 

「お前ホンット……! マスター・勇治のとこのドラゴンメイド・ハスキー見習えよこの野郎! トップが率先してやらかしてどうすんだ! 普段サボりまくってるくせに!!」

 

「うっさーい! 制限復帰さえ出来ない、禁止デーモン・カラミティのくせに!!」

 

「上等だ表出ろ年齢詐称エセマスター!!」

 

 

 そこにぬるりと現れるとてつもなく巨大な影が――。

 

 

「……ヴェール……」←攻撃力10000

 

「ごめんなさい」

 

 

 本気モード――通称『コイツ出てきたらレジェンド勝確』状態になった万物創世龍がヴェールを睨みつけていた。

 次回のデュエルに備えて寝ているところをふん縛られたが、寛大な心で許そうとしたものの……あんな態度だったのでさすがにキレたらしい。

 これにはヴェールも滝汗土下座。

 

 それから遊戯のブラマジガールことマナは、マハードが幻惑の見習い魔術師を引き合いに出したらショックを受けて反省したという。

 

 

「……で、閃刀姫の連中は?」

 

「マスター・白野のカードイラストだけ『脱ぎ状態』になるとか言って逃げました

 

「何やらかしてんだアイツらァァァァァ!?」

 

「それからケッツァーコアトル様が何故かウルトラレアカード大量に吐きながら気絶しました」

 

「「「「「いや待ってどういうことォォォ!?」」」」」

 

 

 虹吐いたレジェンドに負けず劣らず、とんでもないもん吐いたケッツァーコアトルはそのまま強制休養させられる事になりましたとさ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ――もひとつ、おまけ――

 

 ――この日の米花町は猛暑日。

 

 

「マスター、エアコンつけて今日はのんびりしましょう。トリシューラなんてちびサイズのまま冷凍庫から出たくないようです」

 

「あー、姿が見えないと思ったら僕の部屋の冷蔵庫の冷凍庫部分に入ってたのか」

 

 

 汗を流しながら正座してライにお願いしているのは『氷結界の舞姫』。

 試しに冷凍庫を開けると、ちびサイズのトリシューラが「開けないで」「閉めて」「暑い」と涙目で訴えてくる。

 可愛い。

 

 

「モニカと、遊びに来たイングリットのところには……」

 

「やはり冷凍庫に、ちびサイズのグングニールとブリューナクが入り浸ってます」

 

「うちぐらいじゃないかな、冷凍庫で龍が涼んでるの」

 

 

 あと厨房では、ねこラーメン道に晩ごはんは冷やし担々麺をとおねだりする『氷結界の依巫』がいたりする。

 珍妙ではあるが、微笑ましい。

 ……養父のとこはエースモンスターが揃ってふん縛られていたりするのに……。

 

 ちなみに希望通り、本日のウルトラQの晩ごはんは冷やし担々麺になりました。




レジェンド側には色々ありすぎてツッコミが追いつかないし足んないしで放って置くとして。

 ◯白野所有のカードだけR-17.9なイラストになる閃刀姫
 ◯ウルトラレアカード大量嘔吐するケッツァーコアトル

この時点で精霊界も大概トラブルだらけ。

何このいつも一番ヤベーことになってそうな米花町が、一番ほのぼのとした空気になってる今回。
冷凍庫でぐったりしてる氷結界の龍3体。
これ風呂場にドゥローレンとかいそうな気がする。

今回短いけど、このへんで。
……このあとがき、ここまで書いてて寝落ちしたし。


それではまた次回。

二択決定戦! レジェンドの愛機以外に乗るMSはどちらだ!?

  • ユニコーンガンダム(フルアーマー含む)
  • ガンダムアメイジングレッドウォーリア
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