ウルトラマンレジェンド Episode.CROSSOVER   作:ハジケハムスター・ポッポ

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お待たせしました。第一章最終話、ほのぼのとギャグでお送りするアーシアのレジェンド一家入りです。
今回で第一章が完結、第一回レギュラー昇格アンケートも本投稿と同時に締め。
勿論第二回の昇格アンケートも実施予定です。
ついでに新しいアンケートも開始。


それでは第一章のラスト、お付き合い下さい。


レジェンド一家、新しい家族

 レジェンドを始め五人は80がゲルカドンに勝利する瞬間を見届け、漸くアーシアが真の自由を手に入れた事に安堵した。

 

 

「よくやってくれた、80。今回地球に来れていたのはあいつだけだったが……そろそろ警備隊と遊撃隊から誰かしら来るはずだからな。ダイブハンガーの来客用スペース用意しとかないと」

 

「アーシアちゃんはどうするんですか?」

 

「とりあえず仮住居まで運んでゆっくり寝させてあげよう。正式に我が家の一員を希望するならダイブハンガーで部屋作らないといけないし、別の所に行くとしても問題起きないよう根回ししなければならん。どちらにせよ、後はアーシアが起きてからだ」

 

「私の予想!ほぼ100パー前者になるにゃ。当たってたら添い寝希望!」

 

「儂の予想!ほぼ100パー後者はないのぅ。当たってたら混浴希望!」

 

「お前ら悪魔より欲深くないか?」

 

 

黒歌と夜一、初対面時の互いの印象は何処へやら、息ピッタリである。しかもどちらも精神的にクる要望だ。

カナエは苦笑し、ハリベルは腕組みしたまま何かを思案している。

 

 

「相変わらず二人共元気ね……ハリベルさん?」

 

「……肉じゃがの肉の量はどれくらいだろうか」

 

「そこでそれですか!?」

 

 

ハリベルも何故か似たようなものだった。レジェンドにとっては平和な悩みではあるが。

 

 

「ともかく帰るぞ。カナエは明日も学校だろうし」

 

「以前は鬼殺隊として夜の活動が多かったのですが……ふぁ……こちらに来てから夜は普通に寝てたから少々眠気が……」

 

「こりゃ帰り道で眠りこけそうだな。久々にテレポートするから俺に掴まれ。そこの黒猫二人、どさくさに紛れてどこ掴もうとしてんだコノヤロー」

 

「「どこって……ナニを」」

 

「……ハリベル、カナエ……こいつら置いてっていいかな」

 

 

流石にそれは嫌なので、素直に謝って五人+アーシアは仮住居入口までテレポートした。建てた場所が場所なのと、早めに片付けたとはいえ夜遅いので周りは驚く程静かだ。

 

 

「一応、誰かしら起きてるな。というかオーフィス以外は起きてそうな気がするが」

 

「C.C.は割と気まぐれだから分からないけど、烈や涼子はアーシアの件もあるし普通に起きてそうにゃ」

 

「スカーサハも寝てるか起きてるか五分五分じゃな。乱菊は晩酌してそうな気がするのう」

 

「んぅ……」

 

「グレイフィアも起きてるだろうな。カナエがかなり眠そうだ。ここからは私が運ぼう」

 

 

昼型に慣れて来たせいか、ここに来てカナエがダウンした。久々に花の呼吸・第二幕を使用したのも相まって眠気に勝てなかったらしい。何度かやったらすぐに慣れるだろうけど。

そんなカナエを肩へ俵抱きにするハリベル。幸せそうな表情で日輪刀を抱きしめながら俵抱きにされてるカナエは中々シュールな光景である。

 

 

「ただいまー……っと。ん?オーフィス?」

 

「ん……レジェンド達帰ってきた……」

 

 

レジェンドもアーシアを横抱きしているため黒歌と夜一にドアを開けてもらうと、開け気味のパジャマで目を擦っているオーフィスが出迎えてくれた。

 

 

「オーフィス、ずっと寝ないで待ってくれてたのか」

 

「寝ようと思ったけど、寝れなかった。やっぱり我、もうレジェンドが隣にいないと眠れない」

 

 

さり気なく超弩級発言である。彼女を良く知るドライグらが見たら「え、何コイツ何があったの?」と混乱するレベルの。

そんなオーフィスはおぼつかない足取りでレジェンドの後ろに回ると、レジェンドの背中をよじ登ってハリベルに担がれてるカナエのような体勢になり、そのまま眠ってしまった。

 

 

「……すぅー……」

 

「……やれやれ。また一層バランスに気をつけなければならんな」

 

「この娘も器用じゃな」

 

「仕方ない。このまま運ぶしかないか。とりあえずアーシアは洋間のベッドの方が良いだろう。皆も今日はお疲れ様だ」

 

「お疲れにゃ〜、私も朝風呂する事にして今日はもう寝るわ」

 

「私もカナエを寝室まで運び次第眠る事にします」

 

「儂は適当に摘んでからにするかのぅ」

 

 

それぞれ思い思いに休息を取るべく仮住居の各部屋へ入っていく。レジェンドも起きていてくれた卯ノ花、涼子、グレイフィアに礼を言ってから眠ったオーフィスを肩に乗せたままアーシアを部屋に運んだ。そしてゆっくりベッドに下ろし布団を掛けてやり、ポンポンと安心させるように軽く布団を叩く。

 

 

「アーシア、今日はゆっくり休むと良い。これから先は誰にも強要されず、自分の意思で未来を決められる。まずは今までの疲れを取り除いてからだ」

 

「ん……」

 

 

身を捩らせるアーシアに優しく微笑むとレジェンドは部屋を出ようとした。

 

 

 

 

 

……が、何かと苦労人であるレジェンドがシリアスの無い場面でそのまま無事である筈がなかった。

 

 

 

 

 

「行っちゃ嫌ですっ!!」

 

グイッ!!

 

「トワァァァァァ!?」

 

ガァァァン!!

 

「ダアァァァァァッ!!??」

 

 

タイミング悪くレジェンドが居なくなる夢でも見ていたのか、レジェンドが後ろを向いた直後にアーシアがジャケットの下の部分を思いっきり引っ張った。前々回同様エースの声で困惑した叫びを上げながらそのまま仰向けに倒れて行き、ベッドの側面に後頭部を強打。セブンの掛け声よろしく絶叫。ここまででもエライ目に遭ってるのだがそこは三超神最大の苦労人、それだけでは終わらない。

ちょうど引っ張られた瞬間、肩に引っ付いていたオーフィスが反動で宙を舞い、そのまま……

 

 

 

 

 

ズドン!!

 

「ヘアアアァァァァァッ!!!」

 

 

 

 

 

見事レジェンドの鳩尾に頭から落下。意識を刈り取った。しかもその衝撃で中途半端に覚醒したオーフィスは、気絶中のレジェンドを寝ていると勘違いして、いつもの如くパジャマを神速でキャストオフし再度引っ付いて眠った。

この展開から分かると思うが、アーシアが起きてからが修羅場である。南無。

 

 

 

 

 夜が明け、朝日が射し込む一室でアーシアは目を覚ました。ふかふかの布団の中で昨日の事を思い出しながら。

 

 

「ふぁ……そういえば、私……ゼロさんとカナエさんと他のお二人の方に連れられて……そのまま寝ちゃったんでしょうか……あれ?」

 

 

ベッドの横……というか隣下を見るとレジェンドが美少女(しかも何も着ていない)にくっつかれながら気絶していた。ぶっちゃけあの時から放ったらかしである。

 

 

「は……はわぁぁぁ!?ゼロさん!?それにこの子は!?ともかく誰か呼ばないと!!」

 

 

アーシアは飛び起きて部屋を飛び出ると、そこはさらなるカオスが展開されていた。

 

どうやってるのか、スルメを頬張ったままソファーで寝ている夜一。

その足元に一升瓶を抱えて眠る乱菊。

「ツインキャットストライク」とか寝惚けて部屋から飛び出しながらまた事切れたように眠り出す黒歌。

何故かテーブルの下に上半身だけ突っ込んだまま動かないスカーサハ。

部屋に入った筈なのに、それぞれ肉の量が違う肉じゃがの絵を書いてる途中寝落ちしたであろうハリベル。

こっちはこっちで枕を幸せそうに抱えながら部屋から上半身だけ出して眠っているカナエ。

周りがこんな状態なのに平然と朝から特大ピザを食べているC.C.。

その隣で同じ様に周りを気に留めず週刊誌を読んでる涼子。

何がどうしてこうなったのか分からない状況である。

 

頼りになりそうなのは朝食の用意をしているであろう卯ノ花とグレイフィアのみ。

 

 

「あ、あの!光神様……ゼロさんのご家族の方ですか!?」

 

「おはようございます、アーシアさん。ええ、そうですよ」

 

「えっと、実は起きたらベッドの横にゼロさんが女の子をお腹に乗せたまま倒れてて、それで部屋から出てみたらこんな状態で……!」

 

 

にっこり笑って返事を返してくれた卯ノ花に安心したのか、アーシアは朝起きた時の事を話した。

 

 

(彼の不憫がまた発揮されたのでしょう。多分何かしら彼女が切っ掛けを作ったとは思いますが……にしても結局脱いだんですね、オーフィスは)

 

 

肩に引っ付いていた時は開け気味とはいえちゃんと着てたのに、と卯ノ花は溜息をついた。出会いから数年、未だにレジェンドと一緒に寝る時のオーフィスがパジャマを着たままである所を見た事が無い。

 

 

「大丈夫ですよ。いつもの事ですから。まあ、いつもは気絶ではないですが」

 

「ええっ!?」

 

「烈様の言う通り、日常茶飯事ですので。まずは目覚ましがてらホットミルクをお入れしましたのでお掛けになってお飲み下さい」

 

「あ、はい……」

 

 

グレイフィアに促されるまま、着席して出されたホットミルクを飲んだアーシアは自然と落ち着いた。

 

 

「温かくて美味しいです」

 

「ありがとうございます。お替りも如何ですか?」

 

「お願いしますっ」

 

 

ほんわかした空気になったところで、レジェンドがオーフィスにパジャマを着せながら部屋から出て来る。どうやら復活直後にオーフィスが何も着ていない事に気付いたので少々テンパったらしい。

 

 

「あのな……寝る前は着てたのに何で起きたらキャストオフしてるんだお前は」

 

「レジェンドが寝てたから。あと、家で寝てるから何も着なくてもいいと思った」

 

「気絶してたんだよ気絶。寝る時何も着なくていいのはせめて俺の部屋の中だけにしなさい。いやホントは駄目だけどっていうか何コレどーいうこと?ツッコめってか。俺にツッコめってのか」

 

「あら、おはようレジェンドさん。良く眠れたかしら」

 

「はいおはよう涼子。意識が飛ぶ程だったぞチクショー」

 

「さすがだな。意識が飛んでも死にはしないか」

 

「おいC.C.それ褒めてるのか皮肉なのかどっちだ。それに朝なのに何そのピザ。アレですか。バ○ァリンみたくお前の半分はピザで出来てんですか」

 

「違うな。八割だ」

 

「もうソレ生命体じゃなくて食品だろーが」

 

「ふっ……いつから()()()()()()()()()()()()()?」

 

「恐ろしい事言うなよお前は!?」

 

 

確かにピザという名の生命体をそのまま捕食していたとか考えたくない。そんなやり取りを見ていたアーシアは暫く唖然としていた。それもそのはず、レジェンドの正体が各地で伝わる御伽話の主役の光神様と知ってなお対等に会話している。

 

 

「え……あの……」

 

「ん?この状況が珍しいのか、シスターよ」

 

 

先程までテーブル下に上半身突っ込んだまま動かなかったスカーサハが頭を擦りながら出て来た。なんでもテーブル下に落とした物を拾って安堵し、すっかり油断して起き上がろうとした瞬間に頭を勢いよくぶつけて暫く悶絶してたらしい。

 

 

「はい……ゼロさんは光神様で、私達では本来お目にかかる事さえ許されないようなお方で……」

 

「それは単にあちこち忙しなく動き回っているからであろう。あの者は割と様々な場所に出没するぞ」

 

「おいそこォ!変な表現はやめろ!俺を幽霊とかその手の類と同類にするな!あながち間違っていないがな

 

「そこは最後まで否定せぬか!?」

 

「いや幻影飛ばしてアレコレやったりしてたしな」

 

 

それくらいしないと【エリア】管理は出来ません。リアスがやってる領地云々や冥界だの天界だのというレベルなんて話にならない程とんでもなく色々のしかかって来るのだ。加えてあの二人の相手である。正直サーガは大丈夫だろうかとレジェンドは心配しつつ、他の珍妙な事態に陥ってる家族を起こしながら朝食に有り着いた。

 

 

 

 

 アーシアを交えた朝食を済ませ、仮住居のリビングにて勢ぞろいしたレジェンド一家+アーシア。ちなみにカナエも居たかったのだが、学校がある為仕方なく涼子と共に駒王学園へと登校して行った。

 

 

「さて、腹も膨れた事だし「我、まだ満腹になってない」……後で馬場寿司連れてってやるから少し我慢しなさいオーフィス。で、改めてだ。アーシア、君はこれからどうしたい」

 

「え?」

 

「悪いとは思ったが少々調べてな。教会は追放され、堕天使には利用されそうだった。後は悪魔陣営くらいだが、正直言って安全とは言い難い。あそこも派閥が多過ぎて遅かれ早かれ争いには巻き込まれる」

 

 

よくよく考えてみれば基本アザゼルが総督の堕天使勢やミカエルを筆頭とする天使勢に比べて、レーティングゲームのせいで個々の派閥が増え過ぎている悪魔勢は辛うじて現魔王が束ねている状態だ。おまけに(大半はレジェンド&オーフィスに潰されているが)旧魔王派なんかもいて寧ろ内輪もめの危険が大きい陣営である。

 

 

「私は……」

 

「で、だ。そんなライオンの檻にウサギを投げ込む真似はしたくないし、我が家……例えるなら『光神陣営』か、もしくは駒王を拠点とする『宇宙人連合』へ属する事を勧める」

 

 

この真なる二大勢力、三大勢力や各地の神話勢が同盟組んでも相手にしたくない連中である。前者はレジェンドやノア、キングにサーガを中枢とする最強最大の勢力であり、ウルトラ族やデラシオンといった個々の戦力が既に色々おかしいレベルで存在している。後者は様々な星に住まう者達が中心となった、前述の光神陣営と友好関係にある多種族多星系連合だ。種族の多様性はさる事ながら何せあの『七星剣』が全員属しておりそれに比肩し得る存在も確認されている。ハッキリ言ってこれらを相手にするなど自殺行為もいいところだろう。故に三大勢力はおいそれと手が出せなくなる。

というのはアーシアにとって二の次。彼女の答えは決まっていた。先程の勧めで後押し・確定したと言っていいだろう。

 

 

「私は……ゼロさんと、光神様と居たいです。ずっと前から信じ続けてて……漸く会えたんです。それからこうしてまた助けられて、自由にしてくれて……ご恩ばっかり貰ってます」

 

「んー?レジェンドは恩を売ろうと考えてないにゃ。割と自分のしたいように動くし、欲望に正直にゃ」

 

「お前が言うな欲望垂れ流しまくりのくせに」

 

「遊○王OCG買う為に早朝から並んでいた事もあったしのぅ」

 

「やかましいぞ好きなシリーズが別ハードで移植されるからと俺を店頭販売の最前列で待機させ続けた奴が何を言うか」

 

 

そんなレジェンドと黒歌と夜一の掛け合いを笑顔で見つめるアーシア。というか最高位たる光の三超神の一人をパシリ扱い出来る夜一が地味に凄い。

 

 

「私、昔からトロくてあまりお役に立てないかもしれませんが……こんな私の願いを聞き届けて下さるなら、どうか側に居させて下さい!」

 

「……一つ、条件がある」

 

「……はい」

 

「周りに何も知らない一般人とかだけならその『ゼロさん』で良いんだがな。今の状況みたいに身内だけとか、俺が誰なのか知ってる奴しか周りにいない時は俺の本来の名前である『レジェンド』で呼ぶように。以前も言ったがウルトラマンにもこの人間体の俺と同じ名前の奴がいてややこしいんだよ」

 

「え……それだけ……ですか?というか私、そう呼んでも良いんですか?」

 

「いや何されると思ったんだね君は。別にこちらとしてはハナっから受け入れる気だし、それ前提で話してたからな。そもそも慣れないんだよ、人間体の名前。長い事使ってるのに……姓が悪かったのか?今からでも『(ウルトラ)』に変えとくかな」

 

『それは絶対に駄目(です)!!』

 

 

そうなるとウルトラゼロアイだのウルトラゼロキックだのウルトラゼロブレスレットだのと更に面倒くさい事になるのは目に見えている。最近ではマントも増えた。

 

 

「そういう訳だ。んじゃ、試しに呼んでみ」

 

「はぅっ!?え……ええと……レ、レジェンド……様」

 

「……様付けは結構な頻度でいるし気にしないが敢えて言おう。何この可愛い生き物

 

『!!??』

 

 

その場に居たレジェンド以外全員が反応した。当のアーシアは顔を真っ赤にして俯いている。

 

 

「なーんーでーにゃー!私はそんな事言われたの一度もないにゃ!」

 

「儂とセットで『黒猫ツインズ』になっておるからな!」

 

「ちょっとこれまさかのダークホース?いやエピソード聞くとそうなってもおかしくないけどさ」

 

「おい乱菊、何だその『エビソース』と言うのは」

 

「お主は混乱しておるのか純粋にピザ絡みに考えておるのかどちらだ!?」

 

「レジェンド様、可愛い肉じゃがとはどんなものですか」

 

「寧ろ肉じゃがから離れて下さいハリベル様!」

 

「まあ、こうなるでしょうね」

 

「烈、凄い落ち着いてる。我、今日はレジェンドのお風呂に突撃する」

 

『それはもっと駄目!!』

 

 

C.C.とハリベルの意味不明発言がさらなる混乱を呼び、トドメにオーフィスが爆弾発言を投下。際限なくボケとツッコミで加速しながら突っ走るのが普段のレジェンド一家だ。しかしながら本気でやる時は間違いなく全【エリア】最強戦力と化す『絆』の体現たる一家。そんなレジェンド一家に今日、新しい家族が加わる。

 

 

「こんな騒がしい家庭だがな。これから宜しく、アーシア」

 

「はいっ!」

 

 

 アーシア・アルジェント。この日は後にウルトラマンレジェンド最初の巫女としてその名を【エリア】全域に響き渡らせる少女が、本当の意味で幸せを掴み始めた記念日となった。

 

 

 

 

 

〈第一章・終幕〉

 

 

 

 

 

ゼット「次章こそご唱和下さい我の名を!

    ウルトラマン!ゼェェェット!!」

ゼロ「ちょっと待て俺の方が先だァァァ!!」

 

サーガ「次章、俺と先輩の胃痛がまた悪化する」

 

 

 

〈第二章へ続く〉




ご愛読ありがとうございました。
アーシアのダイブハンガーへの正式引っ越しや学園入学等は次章へ持ち越しです。
ラストに出て来たあの二人も登場します。


ギャグも勿論やらせますとも。そうじゃなきゃレジェンド一家の影で薄れていくし!

二択決定戦! シン一人乗りする最終ゲッターはどちらだ!?

  • 真ゲッタードラゴン(大決戦版)
  • 真・ゲッター1(スパロボα仕様)
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