ではどうぞ。
俺は今、ライブハウスcircleに来ている。ポピパ曰く今日はアフグロのやつらが練習しているらしい。このチャンスを逃すと多分だが洗脳を解くことは不可能に近くなる。だから、俺は来たというわけだ。
「いらっしゃい。あ、カンナ君久しぶりだね。髪は染めたの?」
「久しぶりですねまりなさん。」
この人は月島まりな。ライブハウスcircleで働くスタッフである。しかし、俺はここのスタッフはまりなさんしか見ていないのだが。
「それで、今日は何の用で来たの?」
「アフグロの練習を見ようと思いまして。」
「なるほどねコーチというわけね。最近はいなかったからやめたのかと思ったよ。」
「まあそうですね。それで何番スタジオに?」
「2番だよ~」
そういわれて俺はあいつらのいる場所へ向かった。覚悟を決めて俺は扉を開けた。
急に扉があいたので練習を止めたのだろう。そして、久しぶりにあいつらに会った。
「久しぶりだな。Afterglow。」
「何しに来たの?もうコーチは必要ないんだけど」
「そうだよ~モカちゃんたちはナーくんがいなくても大丈夫なのです。」
あいつらにそういわれると相当来るなこりゃ。だがここで引くわけにはいかない。
「お前たちに真実を話し、助けに来た!」
「なにを言ってるの神月君?」
「そうだぜ!あれが真実じゃねえのかよ」
「あれは………一部が真実だ。だが、海斗によって作られたものだがな!」
そういうと少し動揺を見せた5人。
「少しの間眠ってもらう。だがこれはお前たちの目を覚ますためだ。文句や苦情は後でいくらでも聞いてやる!」
「何をするの!カンナ君。練習中だからやめてよ。」
そうして俺は、ある技を使った
「スリプガ!」
そういうと蘭たちは眠った。そして俺はあいつらのポータルを利用してあいつらの深層心理にある海斗の洗脳を解くために向かった。
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潜ってみるとそこはあたり一面が暗闇で支配されていた。進んでいくと牢屋を見つけた。その中にあいつらはいた。つまり、これを壊せば解決だろう。俺はアイムールを使って牢屋を壊そうとしたが異常な強度を持っていたため壊すことができなかった。その時、牢屋の前に”何か”が5体出てきた。そいつらは姿を変えた。そうあの英雄”仮面ライダー”に。現れたのは龍騎、カブト、電王、ウイザード、ドライブの五人だった。しかし、そいつらには意識がなく俺に襲い掛かる。
「なんだこれは!」
「こやつらはシャドウライダーというらしい。つまりギムレーの部下じゃな。そしてこいつらを倒せばそこの女子たちは解放されるじゃろう。」
「ならやるしかないか。」
俺は覚悟を決めて、五人のライダーと対峙する。アラドヴァルで守りながら、フェイルノートで追い打ちをかけていく戦法をとった。この戦法がこうしたのだろう少しずつ戦況がこちらに有利になってきた。
「よし、このまま決める!いくぞフェイルノート!」
俺はフェイルノートを引き矢を放った。そして矢が当たりドライブ以外のライダーを倒すことに成功した。するとドライブはタイプトライドロンになって襲ってきた。さらに、ギムレーの魔力で能力が上がっており高スピードから放たれる一撃一撃に防戦一方になってしまい、ピンチになってしまった。
「このままだとヤバい!どうすれば」
そう思っていると天帝の剣が形を変化して、夜ノ神のようになっていた。そして、俺の頭に声が響いた
~君の力はこんなものじゃないでしょ僕の力貸してあげるよ。カンナ~
誰かはわからなかったが勝利の法則が頭の中でインプットされた。
「これなら勝てる!」
ドライブは俺にライダーキックで攻撃してきたが俺はそれを利用してカウンターをとった。
「今だ!破天!」
俺は奥義破天をドライブに当ててドライブは消滅した。そして牢屋は解放され、そこにいたあいつらもいなくなった。
「これでいいのか?ソティス?」
「これでギムレーの洗脳は解けておる。心配ることはない。」
そうして俺はこの深層心理の世界から帰還した。
そして、目覚めた俺はあいつらに心配されていた。
以上第四話②でした。バンド少女を救うにはギムレーに操られたメンバーの深層心理に入ってその中にいるシャドウライダーを倒すことで解放されます。では、シャドウライダーとは何か?というと仮面ライダーバトライドウォー2に出てくるシネマというキャラクターが作り出した偽物の仮面ライダーです。今回の作品を描く上で参考にさせてもらいました。ところで、アフグロに出てきたライダーにはある共通点があるのでしたが分かりましたか?分かった方は感想にお書きください。感想、評価、誤字脱字の指摘お待ちしております。
それではまた次回、夜明けへの道を今日も行く