東方最高神[零ZERO]【後世世界編】(完結)   作:神森リョウカ

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やあ、久々ぶりのアンクロだよ…さてと前回のあらすじを言うと…僕達は後世日本と共に心臓作戦を実施し…ジブラルタル海峡の要塞を攻略し…ナチスドイツ第三帝国の本拠地にも空襲に成功し…敵の戦力を大部分を削る事に成功したよ…まあこんな物かな?それじゃあ今回も見ると良い。


第4章 神森大連盟皇帝神国の天極作戦
第11話 神森大連盟皇帝神国と後世日本の天極作戦!


OPBGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】

 

 

 

ポケモンの世界線から帰投したリョウカ達一行…あれから更に数年の年月が流れていた…無論何時もの様に毎度の様に滅茶苦茶強化されまくる最強国家とリョウカ達一行…そんなある日の事…リョウカ達一行は再び後世世界線に飛ぶ事にした…無論理由は依頼の遂行する為だった…因みにだが、勿論の事全護衛国家も着いて来る事にした…

 

 

【神森大連盟皇帝神国及び全護衛国家:転移完了】

 

 

転移完了と同時に神森大連盟皇帝神島は何時もの様に紺碧島と臨時融合し…時間停止を解除した…

 

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、戻りましたね…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな…。」

 

リョウカ(旭日)「それでどうしましょうか?」

 

リョウカ(幻想)「そうですね、取り敢えず状況が知りたいですし…会いに行きましょうか。」

 

リュウカ(紺碧)「そうだな。」

 

 

リョウカ達は久々にこの世界線の前原達と会う事にした…

 

 

リョウカ(幻想)「えーっと…あ!みなさ〜ん!戻りましたよ〜!」

 

前原(日)「おお!お嬢様閣下!よくお戻りになられました!」

 

リーガン「ふむ、一瞬の出来事だったが、お嬢様閣下とは本当に久し振りに出会った気分だ…。」

 

リョウカ(幻想)「はい…それでですけど、今この世界線での戦局は?」

 

前原(日)「ええ、どうやらあのお嬢様閣下からの宣告の効果はある程度見られていますが…完全にとはいかなかった様です…しかもです…どうやら原子爆弾を作っているようです。」

 

リュウカ(幻想)「何!?原子爆弾だと!?」

 

リョウカ(幻想)「…ドイツの原子爆弾ですか…それで製造場所は?」

 

前原(日)「いえ、まだ判明はしてません…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…多分ですがもしあまり変化が無ければの話ですが…史実ではドイツの場合の原子爆弾の製造場所は…【ニュルンベルク原爆工場】と言う場所に有ります…地図は…えーっと…これです。」

 

 

リョウカは、前原達にその原爆工場の有る地図を渡した…

 

 

前原(日)「……ありがとうございます!お嬢様閣下!」

 

リョウカ(幻想)「どういたしまして…しかしです…あくまでも史実の通りに動いていればの話です…だからこれから偵察を行います…精々最低でも1週間は待って下さい…後それとです…一つ確認ですけど…貴方達の所で今開発中の…【超巨艇:空中戦艦:富士】の開発状況は?」

 

前原(日)「…!!ご存知…でしたか…はいその富士の開発状況は…見事に完成したとの事です!」

 

リュウカ(幻想)「ふ…それでこその日本だ…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか、取り敢えずは史実通りですね…さてと私達も頑張らないとね…すみませんが、早速です…ドイツ軍の原子爆弾の製造場所の偵察を行なって下さい…多分危険な事ですが。」

 

兵士元帥1「了解致しました!早速準備に取り掛かります!」

 

 

その後、この世界線に再び超衛生兵器が打ち出され…ドイツ軍の原爆工場を捜索を開始した…

 

 

………3日後…

 

 

兵士元帥1「お嬢様!超偵察衛星:オーディンから入電!!【我、ニュルンベルクにてターゲット確認!】…以上です!」

 

リョウカ(幻想)「……!!そうですか…史実通りで良かったです…!」

 

前原(日)「流石衛星…こんなにも早く場所が割れるとは…!」

 

リョウカ(幻想)「さてと、場所が分かったから早速日本にも連絡を入れましょう。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな。」

 

 

その後、神森大連盟皇帝神島から極秘緊急入電にて…日本本土の大本営に敵の原爆工場を捕捉と場所の情報を送った…

 

 

……更に2週間後…

 

 

 

【神森大連盟皇帝神島:リョウカ達の家の大会議室】

 

 

 

今現在リョウカ達は、この世界線の大高と高野を呼び寄せて…更に全護衛国家の最高クラスの人材を全て呼び寄せた…

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、みなさん集まって頂いてありがとうございます。」

 

大高(日)「いえいえ、それにしても直接会うのは久しぶりですな…お嬢様閣下。」

 

リョウカ(幻想)「ええ…さてと懐かしんでいる所申し訳ないと思います…今回は事態が急を要しています…。」

 

高野(日)「ええ…確か原爆工場を発見したと言う事ですな?」

 

リュウカ(幻想)「その通りだ…んでだ、近々にお前らは確かその原爆工場に対して【天極作戦】を展開し…例の超重爆撃機を使い爆撃を行う…そうだったな?」

 

高野(日)「は…その通りです。」

 

リョウカ(幻想)「…史実通りですね…さてとこれよりその天極作戦での作戦内容を説明します。」

 

リュウカ(幻想)「言っとくが…特攻は駄目だからな?」

 

リョウカ(幻想)「分かってますよ、娘達の事も有りますし…必ず生きて戻りますよ…さてと内容です…先ず史実通りに天極作戦を行います…史実では敵のレーダー設備に捉えられないルートを通って…地球を半周するルートを通って…ニュルンベルクに向かい…原爆工場を爆撃を行い…その後無事に会合点に向かい…燃料を補給して本土に戻る…と言う手順です…勿論今回もそれと同じ事をしますが…史実では一機も護衛機は存在しません…有力なのは自身の防空火力と英国の陽動を行なっていた戦力が頼りでした…その時は英国側の攻撃隊は壊滅的被害を受けましたが無事に作戦通りに富士による爆撃に成功しました…。」

 

大高(日)「なるほど…。」

 

リョウカ(幻想)「…さてとここからが本題です…今回の天極作戦は…あのアメリカ決戦と同様にほぼ総出撃が必須です…それでですが、今回の天極作戦での陽動は私達の航空隊に任せて下さい…そもそもドイツ軍に宣戦布告したのは私達なのでね…そして…神森大連盟皇帝神艦隊は総出撃して…富士の護衛を行い…攻撃及び護衛…そして制空権の確保を行います…。」

 

全員『……!!』

 

 

全員が驚愕したのは、何と神森大連盟皇帝神艦隊を富士の護衛の為に総出撃させると言う内容だ…

 

 

リュウカ(幻想)「なあリョウカ、幾らなんでもやり過ぎじゃないか?」

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん、確かにやり過ぎだと思います…がこれは戦争です…それに勘違いしては困ります…相手は私達の事はまだまだ知らないです…そんな時に…超巨大で空を飛ぶ艦隊が現れたら…敵はどう思いますか?」

 

リュウカ(幻想)「……!!なるほどな…確かにそれならあまり人は殺さず…敵の戦意を喪失させる事も出来るし…。」

 

リョウカ(幻想)「おまけに…私達は海だろうが空だろうが…地上に居ようが何処にでも艦隊が現れる…神出鬼没と言う異常性を秘めた神の艦隊として恐れてもらわないとね…。」

 

高野(日)「ほう…お嬢様閣下も中々な戦略を考えてますな。」

 

リョウカ(幻想)「ええ、それに…艦隊そのものが来ると言う事は…何処にでも現れる航空基地…又は超攻撃要塞でもあります…しかも全ての平均の総合戦力はこの世界…いえ全てを終焉を訪れさせる程の超終末禁忌兵器級です…下手に手出しすれば国そのものが滅んでしまうと言う恐怖を与える事も出来ます。」

 

大高(日)「ふむ…。」

 

リョウカ(幻想)「しかし何度も言いますが、私達は破壊無き平和を目指しています…だから絶対にそんな事はしません…そこは覚えて下さい…。」

 

大高(日)「ええ。」

 

リョウカ(幻想)「…所ですが…大高さん、その富士の設計図は有りますか?」

 

大高(日)「ええ、言われた通りにお持ち致しました。」

 

 

大高は、リョウカに富士の設計図を渡した…

 

 

リョウカ(幻想)「……なるほど…ふむ…ありがとうございます、確か日本は量産性が弱点でしたね?」

 

大高(日)「はい…残念ながら。」

 

リョウカ(幻想)「…分かりました…ならば私達がその日本の弱点を補いましょう…すみませんが、早速この富士の量産を始めて下さい…出来るだけ急ぎです。」

 

兵士元帥1「は!!」

 

 

リョウカは、その設計図を兵士元帥に渡して量産する様に指示した…

 

 

 

高野(日)「本当にありがとうございます…お嬢様閣下。」

 

リョウカ(幻想)「気にしないで下さい…同盟関係ですから助け合わないとね…ただ、今回は間に合いそうに無いので3機のみで頑張ってやるしかないですよ…。」

 

高野(日)「…そうか…。」

 

リョウカ(幻想)「だけど、その為の私達です…護衛に関しては任せて下さい。」

 

大高(日)「ありがとうございます…。」

 

リョウカ(幻想)「さてと…作戦開始は、富士の操縦及び爆撃訓練及びに準備込みで1ヶ月後!1ヵ月後に天極作戦は開始し…陽動及び敵施設の破壊と敵の殲滅を行う…旭日組の神森艦隊と航空隊は先行で海上から出撃し…その3時間後に富士全機及びに神森大連盟皇帝神艦隊は上空から目標地点にまで飛行…その後目標地点にある原爆工場を完全破壊せしめ…別働隊と合流して…会合点にて待機している神森連盟潜水艦隊と合流し…富士の燃料補給を済ませて…本国に帰投させます…尚私達神森大連盟皇帝神艦隊と別働隊の旭日組と航空隊…そして補給艦隊である神森潜水艦隊は共通で…富士の燃料補給が完了するまでが私達の役目です…後の日本本土までの護衛は…この世界線の日本国の方々に任せます…まあそもそもそこから敵が現れる事は無いと思いますが念の為です…だから最後までは油断はしないで下さい…以上が作戦の内容です…後日に詳しい内容の作戦文を送ります…私からは以上ですが…他に質問は?」

 

前原(日)「はい、私から質問ですが…良いですか?」

 

リョウカ(幻想)「良いですよ。」

 

前原(日)「はい、実はですが我々はその作戦日当日にいつ頃出れば宜しいのでしょうか?」

 

リョウカ(幻想)「あ〜…そうでしたね…説明し忘れました…貴方達補給艦隊が出発するタイミングは、富士の燃料的に…地球を半周する事が可能ですし…緊急時のジェットブーストも有ります…だから燃料的には…そうですね…最低でも2日以上で…最大は3〜4日位ですね…だから貴方達が出発するのはその2日後です…しかし会合点に指定した場所とこの本島とはかなり距離が有りますから…その予定の1日前に出発して…予定通りの地点に待機して下さい…尚もしその地点に敵が居た場合には必ず殲滅して下さい…まあ居たらの話です…居なければ燃料補給の準備をして待機して…やって来たら補給して…補給が完了次第に任務完了…拠点に帰投して下さい…まあその時は私達も居ますし大丈夫です…因みに待機中に敵が来たら勿論迎撃は怠らないで下さいね。」

 

前原(日)「分かりました…。」

 

大石(神)「こちらから質問良いか?」

 

リョウカ(幻想)「良いですよ。」

 

大石(神)「はい、確か神森大連盟皇帝神艦隊は富士と共に総出撃して…富士の護衛と敵の迎撃や目標施設の攻撃を行う…そうだな?」

 

リョウカ(幻想)「まあ、その通りですね…厳密には…富士が原爆工場を破壊し…私達は他の軍事設備の破壊と敵戦力を壊滅させると言う役目が有ります……があくまでも最優先目標は原爆工場の完全破壊と富士の護衛です…それさえ達成すれば後々の戦局に大きく影響を及ぼせます…更にそこで敵戦力を壊滅させれば敵の戦意を喪失させたり…継続能力を大きく削ぐ事も出来ます…それにそこには大規模なレーダー設備の一つが存在しますからそこを潰せば敵の目を一つ潰す事も出来…大きく弱体化させれます。」

 

大石(神)「ほぅ…なるほど、そこまで考えての本隊の総出撃か…。」

 

リョウカ(幻想)「そう言う事です…ルート上では確かにレーダー設備も存在します…ついでに破壊出来れば大丈夫かと思いますし…それに敵の最新鋭の航空機も存在しますからそれも出張って来た時に全て破壊すれば…更に敵の士気を下げれると思います…が基本的に私達本隊の攻撃能力はほぼ航空戦力が頼りですから必ず艦載機の数は最大限まで積めて下さい…勿論直掩機も含めてです…。」

 

大石(日)「了解だ。」

 

リョウカ(幻想)「さてと、こんな感じかな?後は大丈夫ですか?」

 

リュウカ(幻想)「…どうやら大丈夫そうだな…。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…さてとこれで作戦会議を終わります…1ヵ月後…予定通りに作戦は開始します…尚、富士と神森大連盟皇帝神艦隊本隊の初期の合流点は上空にて合流します…だからその時にも気を付けてください…間違って衝突して墜落すると言う事態は避けないとね…それじゃあ解散です!各自に準備を進めて下さい!」

 

全員『了解。』

 

 

…会議を始めて2時間後に作戦会議を終え…各自に天極作戦に向けた準備を始めた…

 

 

……1ヵ月後…

 

 

リョウカ(旭日)「神森艦隊!出撃!!」

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

ザザァァン…!!

 

 

リョウカ(エスコン)『陽動航空隊!全機出撃!!』

 

リュウカ(エスコン)『了解!出撃する!!』

 

 

キィィィィィン…!ゴォォォォォォォ…!!

 

シュゥゥゥゥ…!!!

 

 

リョウカ(幻想)「……どうかご武運を……みなさん…。」

 

 

…作戦当日、旭日が登る時…予定通りに先行で旭日組の神森艦隊と陽動航空隊は出撃した…

 

 

【陽動隊(旭日組:神森艦隊&陽動神森航空隊):出撃】

 

 

……そして…3時間後…

 

 

 

リョウカ(幻想)「全艦出航用意!!錨を上げー…!!」

 

 

ガラガラガラガラ…ガコン…!

 

 

リョウカ(幻想)「……神森龍華(リョウカ)…!!出航!!神森大連盟皇帝神艦隊!!全艦出航!!」

 

 

ボォォォォォォ…!!

 

キュィィィィィン…!!ゴォォォォォォォ…!!

 

ザッパァァン…!!キィィィィィン…!!!

 

 

【第4章:最終ミッション】

 

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊本隊及び補給艦隊:出撃】

 

 

【天極作戦:作戦開始】

 

 

成功条件【ニュルンベルク原爆工場の破壊】アナザー目標【敵戦力及び敵施設の壊滅率が80%〜100%の達成】敗北条件【富士が1機撃墜又は味方の内一体の撃破】

 

 

 

……本隊が出撃して1時間後…

 

 

岬「うわ〜…無事に空を飛んでるね〜…。」

 

宗谷「そうですね…。」

 

志摩「……うぃ…。」

 

西崎「うひょ〜…!凄いじゃん!」

 

幸子「凄いですわ…リョウカさん!」

 

リュウカ(幻想)「なあ、一応聞くが…何故乗せている?」

 

リョウカ(幻想)「ええ、一応この艦の制御は私が行なっていますが…その間のこの艦隊の指揮は不在なのです…だからこそのミケちゃん達を呼んだ訳ですよ…それに、もしもの時に私を止めてくれる為の保険と…偶には快適な空の旅を満喫するのは悪くないと思います…。」

 

リュウカ(幻想)「そうか…んで、この事は既に他の艦にも知っているのか?」

 

リョウカ(幻想)「伝えてますよ?それにもう一つの保険として…。」

 

リョウカ(艦娘)「私達も乗っている訳です…まあ操縦の交代の時に私達が必要ですから。」

 

リュウカ(このすば)「まあ、その間は暇な訳…と言う訳じゃない…一部の分身組と本隊組は交代式で直掩機隊に参加して防空や警戒飛行を行う事になっている…。」

 

リュウカ(幻想)「なるほど…。」

 

ミーナ「ふむ…色々と大変じゃな〜…。」

 

リョウカ(幻想)「ははは…まあ戦争だからね…。」

 

兵士元帥1「お嬢様、電探に機数3機確認してます…恐らく富士と思われます。」

 

リョウカ(幻想)「そうですか…一応は念の為です…直掩機に連絡!!至急その3機の正体を探って本隊に報告せよ!!」

 

兵士元帥1「は…!!」

 

 

リョウカは即座に指示を出して、現在直掩隊を指揮している…モンハン組のリョウカ達に連絡が届き…偵察機を含めた航空隊を率いてその地点に向かった…

 

 

……30分後…

 

 

リョウカ(モンハン)『こちらモンハン組のリョウカ!!目標と合流しました!富士3機です!これより本隊と合流します!」

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…そうですか、じゃあ無事に戻って来て下さいね…私達も直ぐに追い付きます。」

 

リョウカ(モンハン)『はい!』

 

 

ブツッ…!

 

 

……1時間後…

 

 

キィィィィィン…!!

 

ブロロロロロロ…!!

 

 

リョウカ(モンハン)『こちら神森直掩航空隊!富士を連れて来ました!』

 

リュウカ(幻想)「良し!ご苦労だった…んじゃあそのまま交代が来るまで警戒を続けてくれ。」

 

リョウカ(モンハン)『はい!』

 

マチコ『富士の1機から発光信号!【我、貴艦隊ニ驚愕ノ姿ガ見レマシタ…流石神ノ艦隊デアル…今回ノ作戦ノ事ハ聞イテイル…宜シク頼ム…。超巨大艇:空中戦艦:富士1番機隊長】…以上です。」

 

リュウカ(幻想)「ほぅ…そうか…ならばこちらからも発光文を送れ、内容は…【任せろ…我々の実力をナチス供に思い知らせてくれよう…。】…とな。」

 

マチコ『了解!』

 

 

龍華(リョウカ)から富士に発光文を返した…

 

 

……3時間30分後……

 

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

岬「…?おーい?リョウカちゃん?」

 

リョウカ(幻想)「………。」

 

岬「リョウカちゃん…?リョウカちゃん!」

 

リョウカ(幻想)「……っは…!?どうしましたか!?」

 

岬「良かった…大丈夫そうで…。」

 

宗谷「…リョウカさん…もう交代した方が良いのでは?先程から眠そうな感じしか見えないのです…。」

 

リュウカ(幻想)「そうだな、おいリョウカ…交代だ…。」

 

リョウカ(幻想)「……そうですね…それじゃあ後は頼みますね…。」

 

リョウカ(艦娘)「はい、任せて下さいね…。」

 

 

本体のリョウカは艦娘側のリョウカと制御を交代して…仮眠を取りに行った…

 

 

岬「…艦の操作って大変だよね…?」

 

リョウカ(艦娘)「そうですね、だってこの艦は私その物ですから…超巨大な上に…数々の武装や機関の操作や様々な設備等をほぼ全て制御者が委ねていますから…それを的確に操作しなければいけません…まあ一応手動操作や全自動操作も有りますが…基本的に艦の制御は私一人で行っています…だから色々と大変ですよ…まあそれを言うなら他の艦も同様ですがね…がこの艦は全能艦…ありとあらゆる艦種の能力を取り込んでいますから制御難易度は物凄く高いです…一歩でも扱いを間違えれば即座に劣勢に持ち込まれたり…最悪は轟沈は免れませんし…それに私その物の特徴を取り込んでますから……何度も改良は加えてますが…まだまだ長期戦は苦手ですね…この作戦はある意味で長期戦ですので…代わりとなる私と言う存在が必要です…まあ他の人でも操作は可能ですが…本来の性能を発揮させるにはどうしても私が必要です…。」

 

岬「そうなんだ……。」

 

宗谷「なるほど…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、まあエネルギーは消費しないが…リョウカ自身の元々の体質が仇となってるから数時間おきに交代を挟まないといけない…リョウカの体質は自動で自身のエネルギーが尋常じゃない速度で浪費続ける事や…自動で尋常じゃない速度で体力が消耗する体質も有る…改造前のこの艦とはガチで天敵その物だった…操作するだけで駄目になるほどで戦闘にさえ発展出来ない程の弱体化だった…。」

 

岬「そうだね、確かにあの時は大変だったね…。」

 

志摩「うぃ…。」

 

リュウカ(幻想)「んで今は改良に改良を加えて艦自体の問題は解消した…そう…艦自体はな…。」

 

岬「……やっぱりリョウカちゃん自身の問題かな…。」

 

リョウカ(艦娘)「ええ、残念ながらね…一応分身組とは言え本体のリョウカさんと全く同じ人間ですから交代は必要です…予定通りに行くと…後最低でも…8〜10回の交代は必要です…最大ではその2倍です。」

 

リュウカ(幻想)「ふ〜む…そこまで深刻だな…どうしたら良いだろうか…能力を使おうにも…そもそも正体が判明しないといけないからな…能力による物かガチで体質的に病弱体質による物でこうなってるのか分からんからな…。

 

岬「……そう…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ帰ったら再度詳しく検査はする…無論前よりも精密に大規模な検査を施して原因究明を急がせる。」

 

リョウカ(艦娘)「そうですね………ん?」

 

リュウカ(幻想)「どうした?」

 

リョウカ(艦娘)「……今微弱なノイズが入った様な…?」

 

リュウカ(幻想)「微弱なノイズか…おい、一応警戒はしとけ…電波妨害を施して本艦隊に接近してくる可能性も…、」

 

岬「うわ〜…!!見て見て!!オーロラよ!!」

 

リョウカ(艦娘)「ん?……本当ですね…綺麗です…。」

 

リュウカ(幻想)「…確かに綺麗だな…こんなにも綺麗なオーロラだが…うちのリョウカに見せてやれないのは残念だな…。」

 

リョウカ(艦娘)「ははは…あ…そう言う事ですか…確かオーロラには微弱ながら電波妨害の作用を働かせる効果があるそうですよ?」

 

岬「へ〜…そうなんだ…。」

 

宗谷「初めて知りました…。」

 

リュウカ(幻想)「まあ、まさかオーロラが時と場合によっては味方にもなるからな…俺達はまだバレる訳にはいかないからな…このオーロラは微弱とはいえ…俺達の存在を隠すには打って付けだからな…まあステルスモードも有るがそれだと富士が俺達の存在を視認出来ないからな…それで激突して墜落する結末が待ってるから駄目だ…。」

 

リョウカ(艦娘)「…そうだね…。」

 

 

ウィィィン…!ガコン…!

 

 

リョウカ(幻想)「ふぁ〜…みなさん…戻りました…。」

 

リュウカ(幻想)「もう起きたのか?」

 

リョウカ(幻想)「うん、少し冷えてきましたから…。」

 

リュウカ(幻想)「……そうか…それよりも、ほら見てみろ…オーロラだぞ。」

 

リョウカ(幻想)「…うわ〜…久々にこんなにも綺麗なオーロラが見れましたね…しかも縁起の良い赤色も有りますし…何か良い事が有ると良いですね……。」

 

リュウカ(幻想)「…そうだな…。」

 

リョウカ(幻想)「…ん……ん〜…やっぱり此処に居ると落ち着き…ますね……。」

 

岬「リョウカちゃん?」

 

リョウカ(幻想)「…すみません……何か有ったら…起こし…て……。」

 

 

ピキィィン…ボフ……

 

 

リョウカ(幻想)「……すぅ……すぅ…。」

 

 

リョウカはその場で半人半龍形態(娯楽用)になって再度眠り始めた…

 

 

リュウカ(幻想)「はぁ…やれやれ…。」

 

岬「本当に此処で寝ちゃったよ…でも相変わらずリョウカちゃんって…その姿だと何処にでも眠るんだね…。」

 

リョウカ(艦娘)「まあね…一人旅の時は本当に寝る場所が困りましたからね…だからこそのその姿が役立つ訳です…やろうと思えば、砂漠のど真ん中だろうが…北極や南極に居ても普通に眠る程ですからね…。」

 

宗谷「…は…はぁ…それで良く無事に生きていれますね…。」

 

リョウカ(艦娘)「ははは…まあその頃は特に何も問題は抱えて無かったからね…力の大部分が完璧に封印状態だったから…その頃は大問題だったエネルギー効率は安定してましたし…病弱体質は無かったですね…だからある程度の事が起きても対処が可能ですから…孤独のサバイバル生活は完全に熟知しています。」

 

岬「へぇ〜…そうなんだ……え?ちょっと待って…確かその頃は力の大部分が封印されていたから弱点も無かったの?」

 

リョウカ(艦娘)「そうですね…まあ強いて言えば…大部分封印されてましたから…本領を発揮するのはほぼ不可能な状態でしたね…まあそのお陰で大昔の大規模な戦闘では敗北が続きましたからね…。」

 

岬「…そうなんだ…。」

 

宗谷「では…結局は再び力の大部分を封印した方が弱点も消えるから良いのでは?」

 

リョウカ(艦娘)「う〜ん…実は前にもそれを考えた事も有りますが…みなさんに押し止められてしまいました…何でも…今の私に対して封印はほぼ不可能だそうです…しようと思うなら誰かが犠牲にならないと駄目なんだって…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ、だから封印が事実上不可能になった…が封印はせずとも弱点そのものを無くす手段は探せば見つかる筈だ…それまでは辛抱してくれ…。」

 

リョウカ(艦娘)「そうだね…。」

 

もえか「大変だろうけど…頑張って下さいね…。」

 

リュウカ(幻想)「ああ…。」

 

 

その後神森大連盟皇帝神艦隊と富士は予定通りに何事も無く移動を続け…

 

 

……翌日…爆撃開始まで3時間前…

 

 

兵士元帥1「報告!間も無く敵の防空圏内に入ります!!」

 

兵士元帥2「報告!陽動隊!敵のレーダー網に突入しました!!」

 

リョウカ(幻想)「分かりました…さてと此処からが正念場です!各艦に総員起こしを伝えた上で戦闘配備に付かせて!」

 

兵士元帥1「了解!」

 

 

ビィィィィ…!ビィィィィ…!

 

 

『総員!起床せよ!!総員起こし!!戦闘配置に付け!!繰り返す!総員起こし!!戦闘配置に付け!!』

 

 

ビィィィィ…!ビィィィィ…!

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊本隊及び富士:総員起こし完了及び戦闘配置完了】

 

 

リョウカ(幻想)「さてと、そろそろ私達も出発しますよ!お姉ちゃんもですよ!」

 

リュウカ(幻想)「おう!」

 

リョウカ(幻想)「ミケ…いえ岬さん、此処は頼みましたよ?リョウカさん…私(龍華)を頼みますね。」

 

岬「了解です!」

 

リョウカ(艦娘)「はい!任せて下さい!」

 

 

そして本体のリョウカとリュウカは攻撃隊と直掩隊を率いて発艦して行った…尚この時に搭乗していた機体は新たな専用機として…【神森型全能神機:全能戦闘機:ZEROリョウカ】と【神森型全能神機:全能戦闘機:INFINITYリュウカ】と言う機体が投入された…この機体は謂わばあの神森型の全能神艦と同じで…フェルケンリア型をメインに全てを自身の力を投入した機体に仕上がっている…無論自身の名前がそのまま機体名だ…それ故にそれ以外の者は操縦は艦船型の神森型と違い不可能…尚弱点自体も初めから完成した時に改良を加えている為か艦船型と同様にエネルギーの消費は無くなっている…因みにこの2機の名前は勿論自身の名前でもあるが…同時に零と無限も乗る事も出来て操縦も可能…しかもリョウカ又はリュウカがそのZEROモードやINFINITYモードになっても操縦可能になっている…性能は流石のフェルケンリア型の究極の最上位とも言える存在からか全ての性能はフェルケンリアの専用機型の性能を軽く凌駕する程で…性能差は…約5〜10倍以上…いや寧ろ自分自身を体現させた機体に仕上がっている…操作方法は然程変わらないが…新たにオプトニューロンCOFFINシステム(手術の必要無しの最上位互換)とシンクロシステムも導入している為更にダイレクトに操作が可能になっている…しかも対G性能は凄まじく…神森装甲とガラスの最上級の物を使い…コックピットの座席シートは最上級のクッションを採用して…何と1万〜100万〜1000万と如何なるGが掛かろうと機体やパイロットはピンピンしている程の頑丈性を誇る…が欠点とすれば…機体サイズが1.2倍以上も巨大になった事で更に狙われやすくなっている事と入れるスペースが限りなく狭くなってしまう事…尚だが…そのサイズの欠点は機体の速度による変形仕様でどうにか解消はしているとの事だ…

 

 

 

以上が解説内容だ…果たして…

 

 

……2時間50分後…爆撃地点まで残り10分…

 

 

兵士元帥1「……報告!陽動隊!交戦が開始されました!」

 

宗谷「…とうとう始まりましたね…!」

 

岬「うん…!」

 

兵士元帥2「報告!電探に反応!!我が艦隊に接近!!距離10万!!機数10!!接敵まで残り10分!!」

 

リュウカ(艦娘)「流石に全機を陽動は不可能か!…これ以上の秘匿飛行は無意味だな…。」

 

岬「そうだね…全艦!面舵いっぱ〜い!!最大戦速!!」

 

リョウカ(艦娘)「了解!!最大戦速!!」

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

キュィィィィィン…!!ゴォォォォォ…!!

 

 

リュウカ(艦娘)「俺は防空指揮所に上がる…そうだお前らも来い。」

 

岬「え?良いの?」

 

リュウカ(艦娘)「構わん、良い経験だ…行くぞ…。」

 

宗谷「はい!」

 

兵士元帥1「我々もお供します!」

 

兵士元帥2「行きましょう、お嬢様。」

 

 

リュウカは岬と宗谷の3人と護衛の兵士元帥の2人を連れて防空指揮所に上がった…

 

 

そして10分後…

 

 

ヤマト『こちらヤマト!富士より入電!『我、爆撃開始!追伸!敵の航空機接近!』以上です!』

 

リュウカ(艦娘)「分かった!」

 

マチコ『……!!左舷90度!!敵迎撃機!!突っ込んで来ます!!』

 

リュウカ(艦娘)「対空戦闘…!!」

 

兵士1『対空戦闘…!!』

 

兵士隊長1『対空戦闘用意良し!!』

 

 

キィィィィィン…!!!

 

 

リュウカ(艦娘)「味方航空隊!!これより本艦は主砲を発射する!退避せよ!!」

 

リョウカ(幻想)『了解です!全機!退避して!!』

 

全機『了解!!』

 

マチコ『味方航空隊退避しました!!』

 

リュウカ(艦娘)「良し…総員!衝撃に備え!!主砲三式融合弾!!砲撃初め!!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ガコン…!!

 

 

西崎『おぉ…!!撃つのか!?撃っちゃうのか…!?』

 

志摩『うぃ…!』

 

 

ドドォォォォン…!!!!

 

ヒュゥゥゥ…!!ピキィィン…!!

 

ズッドォォォォォォォン…!!!!

 

 

龍華(リョウカ)から放たれた主砲三式融合弾は凄まじい大爆発を発生させ…迎撃に来ていた戦闘機を1機残らず迎撃したが…

 

 

兵士元帥3『…!!電探に反応!!更に応援です!!近いです!!距離5000!!』

 

リュウカ(艦娘)「全艦及び航空隊!!迎撃開始!!富士を護衛しろ!!」

 

全艦及び航空隊『了解!!』

 

 

神森大連盟皇帝神艦隊と神森航空隊の上空の迎撃戦が始まった…

 

 

【神森大連盟皇帝神艦隊及び神森航空隊:迎撃戦闘開始】

 

 

【空中戦艦:富士:爆撃開始】

 

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

兵士隊長2『右40度!!高角20度…!!』

 

兵士2『うぉぉぉ…!!』

 

兵士3『はぁぁぁ…!!』

 

 

ドドドドドドドド…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

リョウカ(幻想)『貰いました!!落ちなさい!!』

 

 

バババババババババ…!!

 

チュドォォォォン…!!

 

 

正に圧巻の一言だった…ドイツ軍の大量に送り込まれた戦闘機は瞬く間に一気に数を減らしていき…

 

 

……10分後…

 

 

リョウカ(幻想)『これで最後です!!FOX2!』

 

 

バシュゥ…!!チュドォォォォン…!!

 

 

敵迎撃戦闘機の最後の機体を撃破に成功した…

 

 

【制空権確保】

 

 

リョウカ(艦娘)『レーダーオールグリーン!索敵に反応無し!!敵の航空機全て撃墜を確認しました!!』

 

岬「本当にやっちゃった…!」

 

宗谷「凄いです!」

 

兵士元帥4『陽動隊から電文!!『我、敵戦力の壊滅!及びに敵施設を再生不可能まで破壊完了!これより本隊と合流する!』…以上です!』

 

リュウカ(艦娘)「流石だな…。」

 

兵士元帥3『富士からも報告!『我、目標爆撃完了!これより撤退する!』以上です!』

 

岬「これで終わりなんだね…。」

 

リュウカ(艦娘)「ああ、これで敵の継続戦闘能力はほぼ完全に叩き潰した…しかも敵の目ん玉の一つを破壊した…トドメに俺達と言う存在が如何なる者か思い知らせる事にも成功した…これで敵の戦意や士気をガタ落ちだろう…しかも如何にあのヒトラーだろうと最悪一時停戦を余儀無くされるか…良くて降伏するだろう…まあ奴のトチ狂った思想や頭だからなどっちも無いだろう…が俺達はそれ以上にトチ狂った戦術や戦略でじわりじわりと追い詰めて一気に奴の野望を叩き潰す…そして最後に海の目を叩いてこの終わり無き戦いを終わらせる…。」

 

岬「そうだね…。」

 

宗谷「そうですね…。」

 

リュウカ(艦娘)「…良し!全機帰投しろ!これより戦域を離脱する!後に陽動隊と合流し…会合点まで飛行する!」

 

全機『了解!』

 

 

その後神森航空隊は無事に着艦…帰還して、2時間30分後に陽動隊が更に敵施設を壊滅させながら合流して戦域を離脱したのだった…

 

 

【敵軍:壊滅的被害】

 

 

【アナザー目標達成!】

 

 

【作戦目標達成!】

 

 

 

翌日…

 

 

 

ザザァァン…!!

 

 

リョウカ(紺碧)「……暇ですね〜…。」

 

前原(日)「そうだな…。」

 

リュウカ(紺碧)「……ん?おい!あれ見ろ!!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

 

リョウカ(紺碧)「…どうやら成功したようですね…全艦!補給準備!!」

 

全艦『了解!』

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!

 

キィィィィィン…!!

 

ザッパァァン…!!ザザァァン…!!

 

 

………作戦開始から2日後…予定通りに補給艦隊と合流した……

 

 

富士機長1「本作戦の無事の成功に感謝します!」

 

リョウカ(幻想)「いえいえ、気にしないでください…私達と日本の仲ですから…まあでも相変わらず私達の存在は例え同盟国でも一部の最高権限者以外は知るのは難しいですから…残念ながら私達とは此処でお別れです…。」

 

富士機長1「そうですか…我々も名残惜しいですな…。」

 

リョウカ(幻想)「うん…さてとそろそろ補給が完了する頃合いです…それじゃあね…どうか御武運を…。」

 

富士機長1「はい、お嬢様閣下もお元気で…。」

 

 

補給を開始して30分後に富士全機は離陸して…神森大連盟皇帝神艦隊に見守ってもらいながら日本に帰投して行った…その後リョウカ達一行も拠点に帰投したのだった…

 

 

………翌日…

 

 

ジョイ「お嬢様、良い知らせが有るわ。」

 

リョウカ(幻想)「あ、ジョイさん…どうしましたか?」

 

ジョイ「ええ、実は昔に頼まれた例の件についてですが…、」

 

リョウカ(幻想)「…!!見つけたのですか!?」

 

ジョイ「…はい、その通りです…ようやく見つかったわ…。」

 

リュウカ(幻想)「おい、リョウカ…今度は何を探させたんだ?」

 

リョウカ(幻想)「はい…実は数十年前に…私はヤマトさんの故郷と言える世界線の時間軸を探す様に指示をしました…。」

 

ジョイ「ええ、本当に苦労したわ…何せ針の穴を探す様な感じだったわ…。」

 

リュウカ(幻想)「なあ…リョウカ、まさかだが…ヤマトと…。」

 

リョウカ(幻想)「……決めるのはヤマトさんです…私はヤマトさんの意思を尊重したいです…それに永遠の別れと言う訳じゃないです…ヤマトさんは…ヤマトさんだから…。」

 

リュウカ(幻想)「……リョウカ…。」

 

リョウカ(幻想)「……取り敢えず一旦帰って…その後にみなさんと相談して行ってみましょうか…ヤマトさんの故郷に…。」

 

リュウカ(幻想)「……分かった…。」

 

 

その後…この世界線の前原達にも説明をして…臨時融合を解除して…元の世界線に帰還したのだった…

 

 

 

【第4章:完】

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【紺碧の艦隊】曲名【紺碧の艦隊:メインテーマ】

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