東方最高神[零ZERO]【後世世界編】(完結)   作:神森リョウカ

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よう!お馴染みのリュウカだ…んじゃあ前回のあらすじを簡単に言えば…俺達は、依頼されて後世世界線にやって来た…それで日本本土に行き…様々な事が有って…ようやく同盟を結んだ……それでだ、後世世界にて運命となる海戦をおっ始め…大勝利を収めた……まあそんな感じだ…んじゃあ今回も見てくれよな!


第2話 神森大連盟艦隊のパナマ運河封鎖作戦

OPBGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】

 

 

 

【照和:17年・元旦】

 

 

【神森大連盟艦隊:大和】

 

 

…照和17年…元旦…リョウカ達一行及び紺碧艦隊は…とある攻撃目標に向けて移動中…

 

 

リョウカ(幻想)「……ん?…あ!みなさん!見て下さい!初日の出です!」

 

リョウカ(旭日)『え?どれどれ?』

 

リョウカ(紺碧)『…綺麗ですね…。』

 

前原(日)『そうだな…。』

 

リョウカ(幻想)「……こう言う少しの平和……良いですね……これがずっと有れば良いのに…。」

 

前原(日)『…うん…そうだな。』

 

リュウカ(紺碧)『まあ、だからこその俺達が…今度こそ本当の平和を目指しているって事だ……んで……大昔に…リョウカが成し得なかった……海の目の完全討伐……今度こそ達成し…仇を取る…更に平和に導く…。』

 

前原(日)『そうだな…閣下の思いも、必ず達成しましょう。』

 

リョウカ(幻想)「うん……さて…それで攻撃目標まで後どれくらいですか?」

 

リョウカ(紺碧)『えーっと…後1600浬ですね。』

 

リュウカ(幻想)「間も無く敵の陣地って所か…良し、全潜水艦隊は…潜行航行を続け…本艦隊も潜水艦隊と同様に潜水する…全艦全乗組員は、艦内に退避!潜行用意!!」

 

全艦『了解!』

 

リョウカ(幻想)「ヤマトさん、潜行始め!」

 

ヤマト「了解!大和!潜行します!ダウントリム注水!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ザザァァン…!!

 

 

そして…敵の陣地に入った神森大連盟艦隊は、潜行航行を開始し…攻撃目標…パナマに向かった…

 

 

…さてだが…今此処に、今まで紹介されていなかった…神森大連盟艦隊の…完全な影の艦隊……神森潜水艦隊…それの紹介をする…

 

 

神森潜水艦隊…先ずだが、見た目に関しては…驚愕の神森艦隊と完璧に瓜二つ…近くで見ても間違えてしまう程で…違う所が何処にあるのかと言うのかと言う程…見た目がそっくりだ…唯一違うのが…艦底部…そこだけは、潜水に特化する為に、若干丸みを帯びている…次に主砲…副砲…対空砲…それらは見た目は大和にそっくりだが…主砲の先端部に白いラインのがそれぞれ付いており…副砲も同様…対空砲は、若干ゴツく重圧感が増した感じで…垂直発射装置も、白いラインが…黒いラインに変化している……以上の違いが挙げられるだろう…まあ他にも有る可能性も有るが…現時点では把握し切れていないのが実情だ…

 

…武装面では、実弾系では…基本的に主砲及び副砲及び対空砲の発射機構に…レールガン及びレールキャノンを採用している…寧ろ、これが本艦隊の特権と言えよう…それが無くして…潜水艦隊の存在意義は無い…何せ、それ以外の面に…本艦隊が取って行ってしまったのだから…しかしそれ以外で優ってるのは…水中での移動速度が潜水艦隊の方が5倍以上も早い所…更に潜水及び浮上速度も速い点も挙げられる…更に…雷撃能力…ミサイル能力…それらの性能も本艦隊より高いのである…尚…本艦隊と潜水艦隊の主砲面では…本艦隊は超要塞砲…又は超列車砲を採用して…圧倒的な瞬間的な破壊力と範囲攻撃と保有弾種に特化してるのに対し…こちらの場合は…瞬間的な破壊力や範囲攻撃は欠けてしまうが…貫通力…弾速…初速…射程距離…命中率それら全て本艦隊より優っているのだ……まとめると…本艦隊は、オールラウンダー型の…超パワー型で…潜水艦隊は、オールラウンダー型の…超遠距離攻撃特化型…って言う事になる…

 

 

そして…編成内容は…

 

 

司令直衛艦隊は…総旗艦ヤマト…それに続く形で…ムサシ…シナノ…キイ…ハリマ…オワリ…マホロバ…アシュラ…の以上の潜水ヤマト型で構成されている…って言うよりも…他の艦も…本艦隊と全く同じ編成内容だ…違いは、潜水◯◯型…と言う名称になる…

 

 

…尚それ以外の点は、やはり情報が少ないのが実情…この潜水艦隊の実力は後に判明するだろう…

 

 

 

…そして再びリョウカ達一行の様子に戻る…今のリョウカ達とはと言うと…

 

 

リョウカ(幻想)「新年!明けましておめでとうございます!」

 

全員『明けましておめでとうございます!』

 

リュウカ(幻想)「さてだが、今日から新年となったが…俺達は相変わらず何時もの調子で行こうと思う…まあお前らも何時もと変わらず元気で居てくれるなら俺達も嬉しい限りだ…んじゃあ…新年を祝って…乾杯!」

 

全員『乾杯!』

 

 

今現在全艦にて…リョウカ達からの無線経由で新年の挨拶をして…新年の祝いを行なった………因みに…目的地のパナマ沖まで5日である…

 

 

…時は同じく…一方で日本本土にて…リョクヨウとアヤカが、大高と高野と料亭にて話し合いをしていた…

 

 

リョクヨウ(幻想)「さて…今回はどう言ったご用件ですか?」

 

大高(日)「ああ…実はですね、お主達にお尋ねたい事がありましてな…。」

 

アヤカ(幻想)「訪ねたい事か…言ってごらん?」

 

大高(日)「はい…貴女達から見て…この世界線をどう見ますか?」

 

アヤカ(幻想)「どう思うか…ねぇ……そうだね〜…正直に言えば…申し訳ないって思うけど……君達から見ればもう一度チャンスを与えてもらえれたって思うけど…実際には別世界にて転生した…って所だね…根拠は…この世界線で、何故か敵の方のナチス第三帝国が異常に強く…更には海の目が存在し…アメリカが少し弱体化している……って言う所だな…それで、気持ち的には…そうだね……戦争は繰り返されてしまって…とても悲しい物だよ…戦争しても後に残るのは…復讐と同じく…虚しさ…傷付いた人々…最悪…滅びた国そのものだけ…だから戦争は嫌なんだ…。」

 

高野(日)「確かにそうですな…。」

 

大高(日)「うむ…そうですな…。」

 

アヤカ(幻想)「…まあ、だからこその私達が依頼受けて来たって訳……全く…最近の担当の神は碌な奴が居ないのか?」

 

大高(日)「はっはっは…貴女達も苦労しているのですな?」

 

アヤカ(幻想)「まあね…まあ…内の娘達が大変な事をしているのに…親である私達がこうしているのも…正直凄く申し訳ないと思うし悲しいと思う…情け無いと思う…しかしだ…私達は、娘達の事を信じてるし…娘達も必ず生きて帰って来るって言って…出撃した…だから必ず戻って来れると信じていますよ…。」

 

リョクヨウ(幻想)「うん、そうだね……必ず戻って来てね…みなさん…。」

 

高野(日)「うむ…一応名目上では…彼女達は紺碧艦隊の護衛及びサポートとなっています…しかし彼等なら必ず成功させて…必ずお嬢様閣下達を守ってくれる筈です。」

 

アヤカ(幻想)「そうだね…所でだが…お嬢様閣下と言うのは辞めて欲しいな…閣下って呼ばれる程の立場じゃないしね…。」

 

大高(日)「そうですか?う〜む…ならば…姫様はどうですか?」

 

アヤカ(幻想)「はははは…私達に姫様は辞めてくれ…そう言う柄じゃないのでね…って言うよりも…普通に呼んでも問題無いよ。」

 

大高(日)「はっはっは…そうですか…では、アヤカさんに…リョクヨウさんも、これからも宜しくお願いします…。」

 

リョクヨウ(幻想)「うん、こちらこそ…宜しくお願いします。」

 

 

リョクヨウ達一行の4人は固い握手を交わした…

 

 

 

 

 

そして再びリョウカ達の視点に戻り…一気に4日経過し…パナマ運河まで残り600km地点…

 

 

リョウカ達は、現在作戦会議をしていた…

 

 

リュウカ(幻想)「それで、どうやってパナマ運河の…【ガツン閘門】を破壊する?」

 

リョウカ(紺碧)『そうですね…私達の方では…いえ…紺碧艦隊の合同で考えたけど…どうやら艦載機による…ガツン閘門の破壊を実行する様です…。』

 

リョウカ(幻想)「そうですか…ならば私達もそれを採用しましょうか……あ!でも…回収はどうしますか?」

 

前原(日)『は…回収地点を…出来る限り近付く予定です。』

 

リュウカ(幻想)「なるほど…が…敵に発見される可能性も高い…が俺達は誰一人として、犠牲者を出す訳にはいかん……ならばいっその事……もしもの時は、俺達と…旭日組の俺達で、敵供を撹乱する…その間に艦載機を回収し…回収完了後、一気に当海域を離脱する。」

 

前原(日)『…!!それでは!貴女様達が危険ですぞ!』

 

リュウカ(幻想)「安心しろ、俺達を誰だと思ってる?…それにこの艦隊は…そんじゃそこらの艦隊が束になった所でダメージは入らん…無論対空能力も自身がある。」

 

リョウカ(幻想)「それに、もしもの時に備えて…直掩機隊は残します…。」

 

前原(日)『なるほど…。』

 

リョウカ(幻想)「それと、このガツン閘門破壊作戦…その航空戦力についてだけど…勿論私達からも艦載機を発艦させますけど…今回から…ジェット推進法の機体を使用します…。」

 

リュウカ(幻想)「…フェルケンリアか……今時使っても大丈夫か?」

 

リョウカ(幻想)「……私達の存在は秘匿です…ならば見つかったら撃墜あるのみです…本当は命を取るのは嫌だけどね…。」

 

前原(日)『ジェット推進法…噴進機ですか…。」

 

リョウカ(幻想)「はい…今回から航空戦でもデビュー戦です…ただし、あまり姿が見られない事が前提ですけど…どっちにしろバレてしまいますけどね…。」

 

前原(日)『そうですか…それで先程、フェルケンリア……っと言いましたが?」

 

リョウカ(幻想)「はい、それは機体の名前です…詳しい事は流石に言えないけど…そうですね…ただ言える事は…私達の誇る最強の戦闘機でもあり…攻撃機でもあり…偵察機にもなれる…何にでもなれる万能な航空機ですよ…。」

 

リュウカ(紺碧)『まあ正確には…それぞれの形態のフェルケンリアを使用する…って所だ…が、俺達専用の場合は全ての形態に一瞬でなれるって所だろう…。』

 

前原(日)『そうなんですか…。』

 

リョウカ(旭日)『更に言えば、この航空機が一機居れば…例え同じジェット推進方式の戦闘機が100機だろうと1000機が束になって掛かって来ても蹴散らす事は容易いです…それに大艦隊が相手でも全て撃沈可能です…勿論、防御性能も抜群で…私達が知る限りで最大の核兵器のツァーリ・ボンバーが100個直撃しても戦闘に支障も無く…ピンピンしてますよ。』

 

リュウカ(幻想)「おいおい、全部言ってるじゃねぇか…仕方ないからもう言うけど…コイツの正式な名前は…【戦略級・戦術級:全場面対応超航空機:CXFA-ジオフェルケンリア-レーベン】…っと言う名前だ…因みにコイツはオリジナル型…俺達専用機で、量産型の場合は…【戦略級・戦術級:量産型◯◯対応超航空機】と言う別名になる…その◯の所にそれぞれ対応した名前が入る…。」

 

前原(日)『へぇ…。』

 

リュウカ(幻想)「んで、防御性能は…さっきも言ったが…更に言えば…コイツは本来…宇宙での戦闘を想定されてるからな…この地球上の全兵器で攻撃してもダメージは入らない…んで、俺達の直接の攻撃はある程度は耐えれる設計だ…因みに俺達の直接の攻撃の威力は…そうだな…偶々異空間で修行していた時…リョウカがうっかりと力加減間違えて…量産型の大和をブン殴った…そしたら爆発四散してしまった……それでつい最近に…そう言う自体に備えて…全ての兵器や超兵器の防御性能を超強化した…だからうっかりと力加減間違えての全力パンチを喰らっても…100回は耐えれる設計になった。」

 

前原(日)『そんなに頑丈なのですか!…ん?力加減を間違えてうっかりと全力パンチをして…量産型大和が爆発四散したと聞きましたが…その量産型大和は…どれくらいの攻撃に耐えれるのでしょうか?』

 

リュウカ(幻想)「そうだな、お前らには分からんと思うが…俺達には必殺技と言うのが有る…その必殺技にもランクが有ってな…下位から最上位まで有る…んでその量産型大和は、一応は下位レベルから中級レベルまでは耐えれる設計だが…リョウカのうっかり全力パンチは…通常技なのに威力が上位クラスから最上位レベルまでの威力が有るって事で…爆発四散したって所だな…。」

 

前原(日)『…つくづく凄いのですね…。』

 

リュウカ(幻想)「んで、話が逸れたな…この航空機の防御だけじゃなく…飛行能力や…攻撃性能もおぞましい限りだ…飛行能力は、俺達特製のエンジンを採用し…更に俺達の能力の一種…ゴットピット…そのピットのコアを搭載している為…航続距離や…弾薬の補給は要らない…つまりは無限って事だ…更に…先程言ったゴットピット…それも扱えれると言う点だな……。」

 

前原(日)『ゴットピット?何ですか?』

 

リュウカ(幻想)「…ゴットピット…ある意味で俺達が最高神になるキッカケになった能力…まあ元凶の一つの能力…ゴットピットとは…簡単に言えば、無人自動攻撃機又は無人自動支援機…まあこの航空機と似た超万能兵器だ…コイツが、ある意味で最強の兵器の一つで…禁忌クラスに分類されてる……因みに素の攻撃力は、俺達と同等だ…だから俺達でも敵に回したら厄介な奴でもあるのだ…小さいからな、当てにくい上…全能力も全ステータスも俺達とそう変わらん…正確には…使用者と全く同じになるのが正解だがな…。』

 

前原(日)『恐ろしいですね…。』

 

リュウカ(幻想)「因みにコイツも、必殺技と同じくランクが有る…ランクが上がれば上がるほど…その性能も強大になって行く…最初期の方だと、俺達の半分以下位だが…今なら…俺達と同等位になる…まあ…こんなもんだ…さてだが、先の海戦で使った航空機だが…あの攻撃ヘリ…実はあのフェルケンリア型の派生型で…機体の名前は同じフェルケンリアだが…別名は…【戦術級・戦略級:全場面対応超武装ヘリコプター】となり…量産型も…【戦術級・戦略級:量産型◯◯対応超武装ヘリコプター】…と言う名称となる…性能面は完全に別枠で…航空機型は、飛行能力面で…速度…機動力で優っているが…ヘリコプター型は、旋回性能…小回りで優っている…武装面で言うなら、ヘリ型は完全に攻撃に突出している…更に、防御面でも航空機型よりも更に頑丈…持久戦では滅法強いし…総合火力で優っている…逆に航空機型は、短期決戦に優っていて…一撃離脱に勝る所だな…。」

 

前原(日)『なるほど…。』

 

リュウカ(幻想)「それに全機に共通で、垂直離着陸が可能って言う面も有るし…先程も言ったゴットピットを搭載してる面…それらが有るから航空戦において最強になれる…更に俺達の能力で無限に瞬時に量産されるし…ダメージを負っても、瞬時に自己修復する能力も有る…正に不死身の大航空隊の誕生…って訳だ…まあ取り敢えずは以上だな…。」

 

前原(日)『なるほど…色々と教えて頂きありがとうございます!』

 

リュウカ(幻想)「いや、気にすんな…どうせ俺達の兵器は作ろうと思っても絶対に作れないのだからな…何故なら…そもそもこれら全て…俺達の国特有の素材と特製の物を使っている…まあ見た目の再現なら可能かもしれんが…性能まで真似出来る所は限りが有る…そこは理解してくれ…謂わば俺達は…存在するパンドラの箱で…動く全世界終末兵器みたいな存在だ…だからこそ世界に俺達の存在が公になり…んで俺達の兵器の詳細が明らかになれば…真っ先に俺達の国に戦争を吹っかけるだろう…そうなれば如何に強大になったナチス第三帝国も…海の目も…壊滅して…滅亡する未来しかないだろう…。」

 

前原(日)『そうですね…。』

 

リュウカ(幻想)「……さてと…そろそろ作戦の確認に戻るが…そうだな…なれば、追加で…ヘリ型も追加で飛ばす…。」

 

リュウカ(紺碧)『ヘリも飛ばすのか?』

 

リュウカ(幻想)「そうだ、ヘリ型の任務は…紺碧艦隊の艦載機の護衛及び攻撃のサポート…んで航空機型も同様だが…同時に…航空戦でのデビュー戦を行う為に…陽動を行う…航空機型は、別の閘門に攻撃を行い…敵の目を向け…その間に、お前らがガツン閘門に攻撃を実行する…お前らが攻撃に成功するか否に関わらず…お前らが撤退するのを確認したら護衛任務に戻る…って言うのが作戦だ…。」

 

リュウカ(紺碧)『なるほど…。』

 

リュウカ(旭日)『良い考えだな…。』

 

リュウカ(幻想)「それと…その航空機型の航空隊に…俺達も参加する。」

 

前原(日)『…何ですと?お嬢様閣下…流石にそれは大丈夫なのですか?艦隊の指揮は?』

 

ヤマト「大丈夫ですよ、私が本艦隊の指揮をとりますから。」

 

前原(日)『そうでありますか…。』

 

リュウカ(幻想)「寧ろ作戦の要は…回収だ…攻撃作戦に無事成功し…帰還したとしても最後の関門…機体の回収にある…それを迅速に行う必要がある…俺達の方でも、燃料や弾薬無限だと言う事を利用して…出来る限りの時間稼ぎを行う…無論艦隊その物の対空兵装による迎撃を行うが…お前らの回収完了後…残る俺達側の艦載機は大量だ…それも時間が掛かる…が心配はしなくていい…俺達の目的はお前らが無事に作戦が成功し…一隻も一機も撃墜されなければ良いのだからな……だからこそ頼むぞ……ある意味で、回収の時間が掛かれば掛かる程…被害が大きくなり…こっちの情報も漏れてしまう可能性も高くなる。」

 

前原(日)『分かりました…最善を尽くそう。』

 

リュウカ(幻想)「うん…良し!全艦に告ぐ!これより【要二〇〇〇】にて作戦開始とする!各員!作戦開始の準備に取りかかれ!」

 

全艦『了解!』

 

 

【パナマ運河現地時間:1月13日・6時】

 

 

【神森大連盟艦隊及び紺碧艦隊:作戦開始】

 

 

【パナマ運河封鎖作戦】

 

 

成功条件【パナマ運河の封鎖…後に一機及び一隻も撃破される事無く海域を脱出する】敗北条件【味方の内一体の撃破】

 

 

【作戦開始】

 

 

 

リュウカ(幻想)「お前ら?準備は出来てるな?」

 

航空隊隊長1「は!問題有りません!」

 

リョウカ(幻想)「こちらも大丈夫ですよ。」

 

リュウカ(旭日)『こっちも準備万端だ!』

 

リョウカ(紺碧)『こちらも万全ですよ!』

 

前原(日)『お嬢様閣下、いつでも行けます!』

 

リョウカ(幻想)「そうですか…作戦開始まで5秒前!4!3!2!1!今!全艦!浮上!尚浮上後、速やかに攻撃隊を発艦!発艦後…全艦は急速潜航し…会合点にて攻撃隊の帰投を潜航状態で待機する様に!更に、艦載機発艦後…全ての通信を遮断…艦載機の会合予定時刻まで艦隊との通信は全て遮断します!以上!」

 

全艦『は!』

 

ヤマト「電探に反応無し!大和!浮上します!」

 

 

ゴゴゴゴゴ…!ザッパァァン…!!

 

 

リョウカ及びリュウカの号令により作戦は開始され…全艦は浮上した…

 

 

リョウカ(幻想)「それでは行って来ますね…。」

 

リュウカ(幻想)「行って来るぞ…後は頼んだ。」

 

兵士隊長1「は!どうか御武運を!お嬢様!」

 

兵士隊長2「どうか…お気をつけて下さい!お嬢様!」

 

リョウカ(幻想)「うん!…全艦!発艦!私達も出ます!」

 

 

【神森大連盟艦隊及び紺碧艦隊:攻撃隊発艦】

 

 

ヤマト「…どうかお気をつけて下さい…お嬢様…全艦!急速潜航!会合点に向かいますよ!」

 

全艦『了解!』

 

 

そして発艦し終えた艦隊は、その巨大な船体を海中に身を潜め…会合点にて…攻撃隊の帰投を待った…尚、発艦の所要時間は…何と6分未満だ…更に、それくらいの時間なのに…神森航空隊は…1000機以上も発艦したのだ…因みに、やろうと思えば…一気にその倍の…1万…いや10万機も一気に同時に発艦が可能だと言う…が、今回はそこまでは要らないので…1000機以上だけで充分と言う事になった…

 

 

さて、攻撃隊に関してだが…この航空隊の指揮を担当してるのは…リョウカ搭乗機…フェルケンリア・ゼロ…次に、リュウカ搭乗機…フェルケンリア・インフィニティ…最後に、副隊長機として…紺碧艦隊の航空隊の司令…大竹大尉が搭乗する…攻撃爆撃機:雷洋…以上の3機によって全航空隊の指揮をとっている…では…紺碧の航空隊と神森航空隊と合わせての本作戦に総勢参加機数は…【1512機】…その内の10機は紺碧の航空隊で…残りが神森航空隊だ…その内の1000機が戦闘機隊で…500機が攻撃ヘリ隊だ…そして残りの2機は…リョウカとリュウカの搭乗機の戦闘機…更にこの神森大連盟航空隊の総司令機でもあるのだ…

 

 

因みにだが、リョウカ及びリュウカの指揮する攻撃隊は…リョウカ達の指示で、パナマ運河のガツン閘門あたりまでは共に行動するが…以後…リョウカ達の指示により戦闘機隊は先行して…それぞれの閘門を強襲し…敵を撹乱…陽動を行い…残った攻撃隊のガツン閘門の攻撃完了まで撹乱と陽動を実施する…尚、リョウカ及びリュウカは、そのガツン閘門の攻撃の支援に当たる……これがパナマ運河の封鎖作戦の全容だ…

 

因みに…飛行速度は、紺碧艦隊の航空隊に合わせる為にかなり抑えて飛行している…

 

 

リョウカ(幻想)「みなさん?ちゃんと着いて来てますか?」

 

大竹『は、…問題無いようです。』

 

リュウカ(幻想)『そうか……さてと…着いた時が勝負だ…おい、戦闘機隊!聞こえるな?お前らは、俺達がガツン閘門に攻撃を仕掛ける…が…この時、お前らの突入のタイミングが本作戦に掛かっているぞ…早すぎても駄目…遅過ぎても駄目…丁度良い位のタイミングで突入しなければ…本作戦は失敗する可能性が高い…良いな?突入のタイミングは…【俺達が太平洋に出て…パナマ運河が見えて来たタイミングだ…】そのタイミングで強襲作戦を開始しろ…良いな?』

 

戦闘機隊全員『了解!』

 

リュウカ(幻想)『言っとくが、撹乱や陽動と言えど…本格的な攻撃だぞ…ただし、出来る限りでの殺傷は駄目だ…歩兵程度は無視しろ…狙うは閘門…それを最優先しろ…後、どっちにしろ敵の航空戦力も出て来る…軽く返り討ちにしろ。」

 

戦闘機隊全員『了解!』

 

リュウカ(幻想)『…さて、どう出るかな?』

 

 

キィィィィィン…!!

 

ブロロロロロロ…!!

 

 

正に圧巻と言える数の航空機が空を埋め尽くし…それがパナマ運河にジワリジワリと近付いて行った…

 

 

2時間後…

 

 

航空隊は、今現在…間も無く太平洋に出ようとしていた…尚、紺碧艦隊から発艦した偵察機の星電改は…ここで任務を終えて…攻撃隊の作戦終了時の会合点に帰投し…以後は、艦隊に近付く敵の監視任務を実行する…

 

 

リュウカ(幻想)『…!!出た…!!全機!ここからが敵陣だ!電探には気を配れ!』

 

全機『了解!』

 

大竹『……!!閣下!パナマ運河です!』

 

リョウカ(幻想)「…!!良し…!作戦開始です!戦闘機隊!攻撃開始!」

 

戦闘機隊隊長1『は!全機!攻撃開始!』

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

【神森航空隊:戦闘機隊:戦闘開始】

 

 

戦闘BGM:作品名【紺碧の艦隊】使用場面【第2話:パナマ運河攻撃時】

 

 

 

米兵1「ふんふん〜♪」

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

米兵1「ん?……な!?あれは何だ…!!?」

 

米兵2「…!!未確認機の敵襲だ……!!」

 

 

ドドドドドドドドド…!!バシュウ…!バシュウ…!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

 

…全くもっての奇襲だった…戦闘機隊は、パナマ運河のガツン閘門以外の所に向かい…それぞれの閘門を攻撃…更に軍用設備に攻撃を敢行した…

 

 

ドドドドドドドドド…!!

 

キィィィィィン…!!

 

 

 

米兵3「クソ!当たらねぇ…!!」

 

米兵4「それ以前に!何て速さだ…!!しかも何て機動力だ…!?」

 

 

ガコン…!ヒュゥゥゥ…!!ドォォォォン…!!

 

 

そして戦闘機隊から遅れる事5分…

 

 

リョウカ(幻想)「良し!全機!攻撃開始です!私達に続いて!」

 

全機『了解!』

 

 

 

キィィィィィン…!!

 

ブロロロロロロ…!!

 

 

米兵1「……!!な!?あれは…!!チャンプの攻撃機…!!それに例の未確認機!!?」

 

米兵2「…!!あの独特の攻撃機は…!!まさか…!!さっきの未確認機は…陽動…!!?」

 

米兵1「クソ…!航空隊は何をしている…!!」

 

 

ブロロロロロロ…!!

 

 

大竹『こちら富嶽1番から2番機へ!落差の大きいのをやるぞ!』

 

2番機『了解!ヨーソロー…!!』

 

リョウカ(幻想)「全攻撃ヘリ隊は、雷洋の攻撃の支援を!敵の攻撃をこちらに引き付けて!」

 

全機『了解!』

 

 

 

ドドドドドドドドド…!!バシュウ…!バシュウ…!

 

ドォォォォン…!ドォォォォン…!

 

 

大竹『行くぞ…!!魚雷……投下…!!』

 

2番機『投下…!!』

 

 

ガコン…!!バシャァン…!!シュゥゥゥ…!!

 

ズドォォォォォォン…!!!

 

 

大竹『クソ!ビクともしねぇ!!失敗か!?』

 

宮城『いえ!あれを見て下さい!!』

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ビキビキ…!!ズガァァァァァン…!!ザッパァァン…!!

 

ゴゴゴゴゴ…!!ザザァァン…!!!

 

 

雷洋の放った魚雷攻撃により…ガツン閘門の閘門が水圧によって決壊し…大規模な水害が発生した…

 

 

【パナマ運河:壊滅的被害】

 

 

リュウカ(幻想)『良し!上手く行った!戦闘機隊も含む全機に告ぐ!作戦成功!これより帰投する!』

 

全機『了解!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

リョウカ(幻想)「全機!電探に反応です!正面!数12機!!」

 

リュウカ(幻想)『へ!流石に面白くなって来やがった!全機!軽く捻り潰してやれ!その後一気に高高度まで上昇し…敵機の増援に備えて…一気に会合点まで飛行する!』

 

全機『了解!』

 

 

キィィィィィン…!!

 

ブロロロロロロ…!!

 

 

【神森大連盟航空隊:航空戦開始】

 

 

バババババババババ…!!

 

ボォォォン…!

 

 

リョウカ(幻想)「大竹さん!後方に敵機です!!」

 

大竹『!!っく…!』

 

 

バババババババババ…!!

 

キィィィィィン…!!

 

 

大竹『酷いと思うが…!!これが戦争だ…!!』

 

 

バババババババババ…!!

 

ボォォォン…!!

 

 

…僅か戦闘開始から5分足らずで、敵機は全て撃墜された…

 

 

リョウカ(幻想)「全敵機の撃破を確認!…更に電探に反応!数21!しかしこれ以上の戦闘は無意味です!予定通りに撤退しますよ!!」

 

全機『了解!』

 

 

キィィィィィン…!!

 

ブロロロロロロ…!!

 

 

そして航空隊は、一気に高高度9900mにまで上昇し…敵機の追撃を逃れた…

 

 

……しかし……攻撃隊のパナマ運河の封鎖作戦の成功の上…味方の損害の皆無なのだが…最後の最後で…味方艦隊との会合予定地点にて…最後の試練が待ち受けていた…

 

 

宮城『……ん!飛行長!標識灯です!!』

 

大竹『おお…!…!!いかん…!!』

 

リュウカ(幻想)『…っち!敵駆逐艦の艦隊!!』

 

リョウカ(幻想)「……!!見えた…!!敵機の偵察機【PBY-カタリナ】です!」

 

大竹『くそ…!アイツが知らせたんだな!』

 

 

ブロロロロロロ…!!

 

バババババババババ…!!

 

 

リョウカ(幻想)「みなさんをやらせない…!!落ちなさい…!!」

 

 

バシュウ…!!ボォォォン…!!

 

キィィン…!!ザッパァァン…!!

 

 

大竹『閣下…すみません…。』

 

リョウカ(幻想)「いえ、気にしないで下さい…それよりもあの駆逐艦の艦隊を…!」

 

リュウカ(幻想)『だが、俺達は良くても…コイツらの燃料や弾薬はもう無いぞ!』

 

リョウカ(幻想)「そうですね…ならば…全紺碧艦隊の航空隊全機に告ぐ!貴方達は、出来る限り燃料の節約をし…高度を保って!良いですね!絶対に変な真似はしないで!!」

 

全紺碧航空隊『了解!』

 

 

一方艦隊側は…

 

 

兵士隊長1「また来ます!」

 

 

ズドォォォォォォン…!!

 

 

ヤマト「…さて、どうしましょうか…。」

 

前原(日)『あの、我々に秘策が有ります…。』

 

ヤマト「…言ってみて下さい。」

 

前原(日)『はい…戦術【G7】を使いたいと思います。』

 

ヤマト「なるほど…囮魚雷って所ですね…良し!やって下さい!」

 

前原(日)『分かりました!』

 

 

どうやら紺碧艦隊は、戦術G7を発動する様だ…

 

 

【神森大連盟艦隊及び紺碧艦隊:戦術G7発動:戦闘開始】

 

 

戦闘BGM:作品名【紺碧の艦隊】使用場面【第2話:対駆逐艦艦隊戦】

 

 

水雷長『閣下!囮魚雷の装填完了しました!』

 

前原(日)『良し!…撃て!』

 

 

バシュウ…!!シュゥゥゥ…!!

 

ボコボコ…!!

 

 

敵艦兵士1『……!正面に気泡確認!潜水艦です!』

 

敵艦兵士2『良し!全艦!取舵一杯!』

 

 

ザザァァン…!!

 

 

前原(日)『良し!敵は引っかかってくれた!僚艦に伝え!これより敵艦隊の迎撃に入る!全艦攻撃用意!』

 

ヤマト「神森艦隊全艦!主砲砲撃用意…!!」

 

前原(日)&ヤマト『……てぇぇ…!!!』

 

 

バシュウ…!バシュウ…!

 

ドギャァァァン…!ドギャァァァン…!

 

ドッキュゥゥゥゥン…!!ドッキュゥゥゥゥン…!!

 

 

チュドォォォォン…!!

 

 

大竹『おお…!!敵艦隊が…!!』

 

宮城『凄いです…!一斉射で壊滅ですよ!』

 

リョウカ(幻想)「…良かったです…さてと……あ〜…あ〜…こちら神森航空隊のゼロです、敵艦隊の全滅を確認しました…浮上しても大丈夫です。」

 

ヤマト『こちら大和了解です!全艦!浮上!』

 

 

神森大連盟艦隊テーマ曲:作品名【宇宙戦艦ヤマトシリーズ】曲名【夕陽に眠るヤマト】

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ザッパァァン…!!

 

 

ヤマトの号令により…神森大連盟艦隊及び紺碧艦隊が全艦浮上した…

 

 

リュウカ(幻想)『良し!紺碧艦隊の航空隊全機に告ぐ!先にお前らが着陸し…無事に収容作業を実施してくれ!お前らが収容後…俺達も着陸し…収容する!』

 

大竹『は!分かりました…!すみません!閣下!お先に失礼します…!』

 

 

ブロロロロロロ…!!ザザァァン…!!

 

 

【紺碧航空隊:収容作業開始】

 

 

 

 

 

リュウカ(幻想)『全機聞こえるな!絶対に電探から目を離すなよ!恐らく敵は来ると思うぞ!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

ヤマト『電探に反応有りです!目標!南方5000!数9!』

 

リョウカ(幻想)「やっぱり来ましたか!全機!迎撃戦闘実施!此処が正念場です!」

 

全機『了解!』

 

 

ブロロロロロロ…!!

 

 

リュウカ(幻想)「掛かれ!!」

 

 

キィィィィィン…!!

 

 

【神森航空隊:迎撃戦闘開始】

 

 

大竹『閣下…!!…おい!急いでくれ!』

 

601艦長『収容完了!ハッチ閉め!潜航する!』

 

前原(日)『分かった、神森航空隊に連絡!全艦収容完了の報告を!後に、本艦隊は…神森大連盟艦隊が潜航完了まで潜航して待機する!』

 

601艦長『は!』

 

 

 

そして、神森航空隊にもその連絡が届き…

 

 

リュウカ(幻想)『良し!紺碧艦隊は撤退した!後は俺達だけだ!全機!着陸しろ!俺達は1番最後に着陸する!』

 

全機『了解!』

 

ヤマト『……!!新たに敵機増援!数…21!!』

 

リョウカ(幻想)「…あの時の迎撃戦闘機ですか…!!みなさん!急いで!」

 

ヤマト『全艦!対空戦闘用意!!』

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

戦闘BGM:作品名【男たちの大和】曲名【男たちの挽歌】

 

 

リュウカ(幻想)『おい!収用完了まで掛かるのはどれくらいだ!』

 

ヤマト『はい!急いで…10分は掛かります!』

 

リュウカ(幻想)『10分だな!ならそれまで俺達がどうするかする!全機!急いで着艦しろ!俺達の事は構うな!急げ!』

 

航空隊全機『……了解…!!』

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん!来ました…!!敵機です!」

 

リュウカ(幻想)「艦隊はやらせん!行くぞ!」

 

敵機1『見つけたぞ!あの敵機供だ!』

 

敵機2『ん?あれは…?…!!おいおいなんじゃありゃあ…!!?凄まじく超巨大艦が大量に居るじゃねぇか…!!』

 

 

ドドドドドドドドド…!!!

 

 

敵機3『撃って来たぞ!ん?未確認機の迎撃は2機だけか?』

 

敵機4『いや油断はするな!各機散開しろ!一気に敵機を撃墜し…!この事を報告…、』

 

 

バシュウ…!!シュゥゥゥ…!!

 

ボォォォン…!!

 

 

敵機4『ぐわぁぁ…!!!』

 

 

ドドドドドドドドド…!!ボォォォン…!!

 

キィィィィィン…!!

 

 

敵機3『うわぁぁ…!!』

 

 

ザッパァァン…!!

 

 

敵機2『クソ…!!何て奴らだ…!!この濃い弾幕…!!更に超正確な弾幕の中を縫って来る様に…!!う…うわぁ…!!?』

 

 

バババババババババ…!!

 

ボォォォン…!!

 

 

敵機1『くそ…!後4機しか…!!ん?おい…あの艦…何をする気だ…?』

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ガコン…!!

 

 

リョウカ(幻想)「お姉ちゃん!退避しますよ…!!」

 

リュウカ(幻想)『おう!…ヤマト!やってやれ!』

 

ヤマト『了解!主砲三式融合弾!砲撃始め!!』

 

 

ドォォォォン…!!

 

ヒュゥゥゥ…!!ピキィィィィン…!!!

 

 

敵機1『そ…そんな…!!ぐわぁぁぁぁ…!!!!?』

 

 

ズドォォォォォォン…!!!!

 

 

前原(日)『っく…!!ここまで衝撃が響くのか…!!!』

 

先任士官『…つくづく彼女達が敵で無くて良かったでありますな…。』

 

前原(日)『ははは…そうだな。』

 

 

キィィィィィン…!!ズザァァ…!!

 

 

そして…神森航空隊は、何とか全機着陸を完了し…リョウカ及びリュウカの搭乗機は、無事に大和に帰還した…

 

 

リョウカ(幻想)「ふぅ…疲れましたね…。」

 

リュウカ(幻想)「だな…。」

 

ヤマト「お嬢様…!お帰りなさいませ!」

 

兵士隊長1「ご無事で何よりです!」

 

リョウカ(幻想)「うん、ありがとうございます…。」

 

 

ビィィィ…!ビィィィ…!

 

 

兵士隊長2「お嬢様!更に増援です!数は…100機以上…!」

 

リュウカ(幻想)「これ以上付き合うな!全艦!作戦成功だ!これより当海域を離脱する…!!全艦急速潜航!!」

 

全艦『了解…!!』

 

 

ゴゴゴゴゴ…!!ザザァァン…!!

 

 

…残った神森大連盟艦隊は、敵機の増援が来る直前に無事に急速潜航を完了し…紺碧艦隊と共に…潜航状態のまま…本国に帰投して行った…後に…この作戦後…紺碧艦隊及び神森大連盟艦隊は…世間から……【ゴット艦隊(通称神の艦隊)】と呼ばれる様になるのであった…

 

 

 

【神森大連盟艦隊及び紺碧艦隊:作戦完了(作戦成功)】

 

 

 

 

 

 

【続く】

 

 

EDBGM:作品名【紺碧の艦隊】曲名【紺碧の艦隊:メインテーマ】

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