東方最高神[零ZERO]【後世世界編】(完結) 作:神森リョウカ
OPBGM:作品名【旭日の艦隊】曲名【旭日の艦隊:メインテーマ】
例の決戦の海戦から数ヶ月後…リョウカ達は再び全艦隊の艦船を改装と改造を済ませた…まあ今回は、更に戦闘能力の向上の為に…防御力だけで無く…攻撃力を更に超強化…そして新モード…エコモードとコアモード…その二つが追加された…エコモードとは…簡単に言えばリミッター状態の事を指す…尚その時の姿は、通常の半分のサイズ…がリミッターが掛かっていてもこの地球上の全兵器が束になって掛かって来ても蹴散らす強さは持つ……らしい……そしてコアモードとは…一言で言えば…戦闘モードの一種で…コア形態になって戦う……そしてそのコアと言うのは……神森大和なら…元が伝説の戦艦…大和だから…戦艦大和になって戦う…無論見た目やサイズもそれ相応になるが…例の世界線での対超兵器戦艦での最強形態でもある…何故なら……この姿は…戦闘モード時の時と同等以上…更に言えば、史実以上の戦闘能力と加護…乗員の守りを徹底する為に、大部分の武装は自動で攻撃可能…無論場合によっては手動で攻撃可能……トドメに…確かに見た目は史実と同じになるが…武装は、通常モードと戦闘モードと同じである……それ故に、ありもしない所から突然攻撃が飛んで来たり…小さい口径の筈なのに、出て来る物が異常なサイズになってたり…明らかに異常な光景を目の当たりにする………つまりこのコアモードと言うのは……見た目及びサイズは史実に基づくが…実際には戦闘モードと同じ異常の存在が化けてるだけである…
まあ長々となったが…こんな物だが…結果的に少しアップデートした程度と捉えた方が良いだろう…
リュウカ(幻想)「……なんかどっかで長々と解説している気がするな…。」
リョウカ(幻想)「気の所為じゃないですか?」
リュウカ(幻想)「気の所為か…。」
リョウカ(幻想)「さてと、偶には息抜きでもしますかな…此処は元々紺碧島で…南国みたいな場所ですから…バカンスには最適な所です。」
リュウカ(幻想)「そうだな、んじゃあそうするか…みんなも呼ぶか。」
そして30分後…砂浜にて…紺碧艦隊のメンバー(日)と神森一家全員が…バカンスを楽しんでいた…
リョウカ(幻想)「ふ〜…快適ですね〜…。」
リュウカ(幻想)「そうだな…。」
因みにだが…リョウカとリュウカの水着についてだが…リョウカは欲に言う…スク水型で見栄えの良い感じで…リョウカのトレードカラーの青空色…リュウカの場合には、ビキニスタイルだ…が、出ている物が出ていな…(バキ!グキ…!!ポォォピィィ…!!デデーン…!!)…げほ…!…失礼、トレードカラーは同じく青空色…
で…現状は、相変わらずリョウカは…能力無しでは泳げれない事は分かっていたので浮輪でダランと寝転がる様な姿勢で遊覧していた…まあリュウカが押して動かしてるが……因みに男性陣も…一応は男性なので、一目惚れしていた…何せ最高神直々の水着姿で…更に間近で見られると言ったら…最高以外何者でも無い…
前原(日)「……美しいな…。」
入江(日※伊601号潜艦長)「そうですな〜…まさかあそこまで美しいとは想像出来ませんでした…。」
前原(日)「それに、美しいだけで無く可愛い物だな…お嬢様閣下…。」
入江(日)「…閣下まさかだと思うけど…襲いませんよね?」
前原(日)「まさか?はっはっは!冗談は止してくれ、それをしたらどうなるか想像しなくても分かるし…それ以前に社会的にも危な過ぎるからダメだ。」
入江(日)「はっはっは!そうですね…。」
…っとまぁ、こんな感じであるが…内心的に最もヤバイ状態なのはリュウカの方である…皆も忘れてると思うが…リュウカは大のリョウカ好きだ…まあリョウカも少しは分かってるつもりだが…下心までは読めない…それで今のリュウカの心境はと言うと…
リュウカ(幻想)「……。(落ち着け俺…落ち着け俺…落ち着け俺…俺は至って普通のリョウカのあね…俺は至って普通のリョウカの姉…あ〜…!!クソ…!何回も見て来た筈なのに…この姿のリョウカを見ると…襲いたくて…襲いたくて堪らん…!!いや…駄目だ…!落ち着け…!!)」
……とまあこんな感じで必死に抑えている…無論流石にみんなの前であんな事やそんな事はしない玉を備わっているから良いが……結局最終的にどうなったかと言うと……夕方で、全員が居なくなった時に我慢の限界が超え…再び一線を超えたのだった……因みに、水着姿でヤりあったのは総合的に含めれば…昔の後書きコーナーにて一回…そして今の一回である…が、今回の場合危険日であったので…危険日に尚且つ水着でヤったのは初めてである……が、その後の結末は言わなくともだが敢えて言うと……ヤった事は当然バレた…まあ夜になって帰って来たのだからな…幸いにも、広まった訳じゃなく一部の人が知っている位だが…その一部には当然アヤカやめぐみん等…リョウカ大事派にとっては大事なので……
グキ…!バキ…!ポポポポポポポポォォピィィ…!!デデーン…!!
……案の定しばかれたのであった……
翌日…
リュウカ(幻想)「…クソ痛え…。」
リョウカ(幻想)「えっと……その……ごめんね…?」
リュウカ(幻想)「いや良い……そもそも俺が悪かった……済まん、可愛すぎて…俺の理性そのものが抑えきれなくてついまたヤってしまった…しかも危険日だって知らずに……。」
リョウカ(幻想)「ははは…良いですって……それにある意味で良かったかもしれないですね…。」
リュウカ(幻想)「ん?」
リョウカ(幻想)「……私達の子供…また増えるね。」
リュウカ(幻想)「…そうだな…。」
兵士隊長1「お休み中の所申し訳ありません、お嬢様…。」
リョウカ(幻想)「どうしましたか?」
兵士隊長1「は、実は日本から作戦の参加を希望して来ました…内容は、【紅海にて…敵艦隊を撃滅せよ。】…もう一つ…【旭日艦隊の心臓作戦に参加を求む。】が届きました…。」
リョウカ(幻想)「分かりました…やはり来ましたか…。」
リュウカ(幻想)「行くのだな?」
リョウカ(幻想)「うん、取り敢えずみなさんを集めましょう。」
リュウカ(幻想)「だな…が少し待て…。」
リョウカ(幻想)「え?…うん。」
リュウカ(幻想)「……パーフェクトヒーリング。」
ピキィィン…
リュウカ(幻想)「お〜…スッキリした…。」
リョウカ(幻想)「ははは……さてと、動きましょうか。」
そして30分後…会議室にて全員が終結した…
リョウカ(幻想)「さて、みなさん…分かっていると思いますけど…この世界線の日本からとある大作戦の参加願いが来ました…内容は心臓作戦…まあ史実では、紺碧艦隊は紅海にて誘き出された独主力艦隊の撃滅を行い…それと同時に旭日艦隊の囮艦として…木製戦艦八咫烏を使って…第一遊撃部隊と共にジブラルタル要塞を再度強襲…制圧します…そして、本隊となる艦隊はベルリンに向かい…強襲を仕掛け…更に列車砲陣地の壊滅を行います…以上が史実の内容です。」
リュウカ(紺碧)「なるほどな…で…俺達が呼ばれたのは…その三つの内のどれかの艦隊に入ってくれ…って事か?」
リョウカ(幻想)「そう言う事です…結果的に、三つの艦隊に分かれてますから…私達も含めて丁度良い感じです。」
リョウカ(紺碧)「分かりました…では私達は、紅海側に付きます。」
リョウカ(旭日)「それじゃあ私達は…ジブラルタルの強襲に付きますね。」
リョウカ(幻想)「すみませんね…それじゃあ私達は、本隊の方に向かいましょうか…。」
アヤカ(幻想)「まあ…作戦の事はもう良いけど…それ以外で問題は有るよ。」
リョウカ(幻想)「…?何か問題が有りましたか?」
アヤカ(幻想)「大有りよ、そもそもリョウカちゃん…本当に身体は大丈夫なの?」
リョウカ(幻想)「え?え〜っと…、」
アヤカ(幻想)「…また危険日にヤり遭ったんだから…少しは身体の事を気を配る必要が有るわよ…リョウカちゃん…まあ最も、その原因であるどっかの大馬鹿が問題だけどね。」
リュウカ(幻想)「……何も言い返す言葉も有りません…。」
リュウカ(紺碧)「おいおい、作戦前に何やらかしてんだよ…本当に…おい、そっちのリョウカ…本当に大丈夫なんだな?」
リョウカ(幻想)「う〜ん…今の所は大丈夫…かな?」
アヤカ(幻想)「……はぁ…じゃあこうしよう、本隊に参加するのは……闇神森艦隊に任せる事にしましょうか…作戦中に産気付いて出産騒ぎになれば…作戦に大きく支障が出て…貴女自身も動けなくなる…。」
リョウカ(幻想)「……そう…ですよね…。」
アンカ(幻想)「やれやれ…まあ来て早々だけど…話の内容的に…この世界線の旭日艦隊の本隊に付けば良いんだね?」
アヤカ(幻想)「まあ、そう言う事ね…。」
アンクロ(幻想)「ま、面白くなって来たし…それに少しはリョウカちゃんの事を休ませる事も大事だし丁度良いや…参加させてもらうよ。」
リョウカ(幻想)「………そうですか……。」
バタン!
?「お嬢様、少し良いかしら?」
リョウカ(幻想)「あ、ジョイさん?どうしましたか?」
ジョイ「は…お嬢様、実は頼まれた通り……とうとう探し当てる事に成功したわ…。」
リュウカ(幻想)「ん?どう言う事だ?」
ジョイ「は…実は、かなり昔に…そうですね、お嬢様の家族が全員が揃った辺りからお嬢様のご命令で…リョウカお嬢様…貴女の本当の故郷の世界線を探して欲しい…って言う事を言われました……そして…今それに関しての報告です。」
リュウカ(幻想)「……リョウカの故郷の世界線……まさか?」
アヤカ(幻想)「ええ…リョウカちゃんが初めて大暴走して…最終的に封印し…私達が壊滅的な被害を出した…通称…【最高邪神封印大戦争】と呼ばれた…あの異変が起きた世界線で、本当の意味で私達の産まれ故郷って所ね……で?それが見つかったって事かい?」
ジョイ「ええ、その通りよ…我々も総力を挙げてようやく見つけました…もう既にテレポート先に登録は済ませたわ。」
リョウカ(幻想)「……ありがとう…ございます…。」
リュウカ(幻想)「そうか…早速行きたい所だが…この世界線の作戦が有る…で、作戦決行はいつだ?」
リョウカ(幻想)「え?確か…【来年の…1月です。】」
リュウカ(幻想)「え〜っと……今が7月だから…問題無いな…じゃあ、日本国に連絡しろ…『現時刻を持って。我々はしばらく別の世界線に旅立つ…が、我々が旅立った時の対策で…この世界線に時間停止を掛ける…我々が戻った時時間停止は解除される…それまでは達者でな…。』……とな。」
ジョイ「分かったわ、伝えておく。」
リュウカ(幻想)「まあ、作戦はこの世界線に戻った時に考えるか…そんじゃあ行ってみようか…リョウカの本当の産まれ故郷に…。」
リョウカ(幻想)「うん。」
そして会議はまたこの世界線に戻った時にやり直す事にし…この世界線の日本国に連絡を入れた…その時大高の返事は…『またお会い出来る事を…お待ちしております…お嬢様。』…っと言ったらしい…
…2時間後…
リョウカ(幻想)「みなさん?準備は出来ましたか?」
リュウカ(幻想)「おう。」
前原(日)「それではお元気で…お嬢様。」
リュウカ(幻想)「おう、まあお前らにとっては一瞬の事かもしれんが…また永い間…此処を留守にする。」
リョウカ(幻想)「…そして戻って来た時に、また供に戦いましょうね…。」
前原(日)「はい…お嬢様。」
リョウカ(幻想)「……それじゃあね……みなさん…。」
その後リョウカ達は…紺碧島と神森大連盟島と再び切り離し…護衛国家と共に…テレポートを発動し…この世界線を後にした…目指すは…リョウカの本当の産まれ故郷の世界線……後世世界線での戦いはまだ終わった訳じゃない…しかしリョウカ達はまた再び戻って来るであろう…そう信じて彼等は待ち続ける…神森一家よ…永遠に…
【第2章:完】
【続く】
EDBGM:作品名【紺碧の艦隊】曲名【紺碧の艦隊:メインテーマ】