あと聖闘士星矢、ポケモン、ニャル子さんの小説が少ないのが悲しいけど書けないなー(泣)
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一夏の挨拶と千冬による独裁者宣言が終わり今は職員室。ここにはこの学園の一年生担当の先生がいる。今年は男子の一夏が入ったことによりちょっと前まで阿鼻叫喚な状態だった。まぁ今はだいぶ落ち着いてはいるが……
今は千冬、山田麻耶こと麻耶と私でコーヒーを飲んでいる。このコーヒーは麻耶が入れてくれたものだ。私は入れることが余裕で出来るが千冬はもう駄目だ。なんというかもう千冬は一人暮らし絶対にできないだろうってほど駄目だ。
「山田先生コーヒーありがとう」
「い、いえだ、大丈夫です」
「千冬は全然出来ないからな。一夏に色々やって貰ってたしな」
「余計なことはいわなくていい」
鬼が起きた。
「ちょ、ちょっとやめろよ。それ痛いんだから」
「え、え、織斑先生。とりあえずやめましょうよ」
「そうだぞ千冬。いい加減大人になれよ」
「私はお前よか少なくとも大人だ」
「は、そうか?一夏に家のことほとんどやっ!!痛い痛い頭を掴むな!!」
「お前が勉強しないからだ!」
「してるよお前よか」
「ほぅ具体的にどこか言ってみろ?」
「例えば千冬は馬鹿力だとか千冬はズボラだとか千冬は料理ができな!!いってぇんだよ!!蹴るんじゃねぇ!!」
「お前の学習能力の低さは天下一品だな」
こんな会話をしてる二人に取り残された麻耶は思う。
「(取り敢えずここ職員室だしあと織斑先生の噂が大変なことになりそうですね……しかも如月先生は織斑先生の蹴り全然きいてませんし。ここに私のオアシスは無いんでしょうか?)」
麻耶がこう考えている間にも論争は終わることがなく次の授業が始まる。
「そういえばクラス代表を決めないとな。クラス代表とはクラス対抗戦や先生の手伝いなどをする役だ。自推、他推共々構わない」
「はーい織斑君がいいと思いまーす」
「私もー」
「私も私もー」
「織斑以外に誰かいるか?」
「えっ!?俺!!?」
「お前以外に織斑は誰がいる?」
「そうでしたってそうじゃなくて俺嫌ですよ」
「推薦してもらったんだ。辞退は認めん」
そんな会話が自分の目線の先で行われているのだがハッキリいって私空気だな。うん。だけど割り込むのは無理というかめんどくさいのでパスだ。それより金髪の女子がピクピクしてるよ。今にも割り込みそうだ。まぁ面白そうだからいいけど。
「ちょっと待ってください!!」
「なんだ?オルコット?」
オルコットと言うらしい。
「私が自推しますわ」
それから日本が遅れているやら島国だからとか男がどうのこうのとか 言ってる。しかも代表候補生らしい。イギリスって島国じゃね?
「そうは思いませんか如月先生!?」
「あ?私か?私としては誰が代表になろうがどうでもいい。あと私としては日本がどういわれようとどうでもいい。あと私としては男とかどうでもいい。ただ一応言っとく私の親はフランスと日本人だし日本は、私の故郷のひとつだ。それは覚えておけ。それに私としては楽しめればそれでいい。客間的にだがな以上」
「ったく、言いたいことさんざんいいおって。ではオルコットと織斑両名で後日試合をしろ。それで決定だ。異論は認めん。では授業にもどるぞ」
こうして授業が再び始まった。
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