お引越ししてまして
やっと投稿できます。
今回主人公でません
一夏の代表決定パーティーで葵が抜けたあと千冬は一人で飲んでいた。
一緒にいた麻耶は仕事が残っているからと先に帰ってしまったからだ。
一人で飲んでいると一人の生徒が近寄ってきた。
シスコンの一夏ではない。
篠ノ之束の妹。箒であった。
「織斑先生」
「どうかしたか篠ノ之?」
「あなたには如月先生の動きが見えましたか?」
「あぁ。まぁあいつは動いてないがな」
「そんな!?では私はなんで!?」
「篠ノ之、気という物を知っているか?」
「まぁはい」
「詳しくは知らんようだな。まぁいい気とはな人間がそれぞれ持つ力のことだ。私が出席簿で叩く時などは気を使っている。一夏が痛そうだっただろ?」
「はい。出席簿ではありえないような音が出ました」
「気というのは身体能力の強化や武器の強化やその他に別れる。その中で私は身体能力の強化と武器の強化しかできん。しかもかなり大雑把にしかな。だがあいつは葵は私が100%のうち20%しか気の力を使えないのを100%使える。そして私が使えないその他だ。使えないというよりコントロールが出来ないのだが。あれはな気を外に放射してるんだ。簡単に言うと」
「放射ですか」
「あぁ。気当たりを知ってるか?」
「いえ知りません」
「気当たりというのは俗に言う視線だけで人を殺せるみたいなものだな。あれは視線で倒すんではなく気を相手に当ててるんだ」
「殺気みたいなものですか?」
「まぁそんなものだな。そしてあいつの行ったのはただお前に気を当てた気当たりだぞ」
「でも触られたかんじが確かにありました」
「そうか。ではまだお前では分からないかも知れないな」
「そんな!?ここまで来てですか!?」
「篠ノ之世界にはな弟子、妙手、達人というものがあるんだ。達人は俗に言う壁越えとも言うな」
「聞いたことならあります」
「私は達人、壁越えの1人なんだがはっきりいって最下層だ。束も私くらい。葵は最上級。こちら側で言う特A級達人の1人なんだ。」
「そんなそしたら私は……」
「妙手……いや弟子クラスの最上級といったところか。まぁ今のままではあいつには勝てん。リベンジなどを考えているのなら悪いことはいわんやめておけ」
「………………」
「まぁよく考えるんだ」
そういうと千冬は食堂をでた。
「私ではあの人にも……二人に追いつけないというのか……私は無力だ」
千冬がさった後には箒の言葉が残った。
代表決定戦から数日後。
2組に転校生が来た。名を凰鈴音(ファン・リンイン)と言う。
凰は1組でめんどくさいことをやらかし、千冬に叩かれた。
そして新たな物語は加速する
つかれたー
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