がっこうぐらし! 園芸部が行くVer.3.10.2 作:ねこんにゃく
これからかも描き続けていいのだろうかと言う不安が生まれたので初投稿です。
続き、今回はみんなが寝静まった夜から。前回は夕方あたりに終わったのになんでもう夜なのかって?それはですね、何もなかったのでバッサリカットしました。全部動画で使ってたら長くなってだれちゃうからね、しょうがないね。
あかりちゃんが目を覚ましたのでプレイ再開です。……ってアレェ?なんで目の前にリーさんの顔が?しかも、あかりちゃんを抱き枕にしながら寝てるし……。うーん、これは抜け出すのに一苦労しそうです。それではりーさんを起こさないように抜け出しましょう。もろちん、倍⭐︎速で。
それでは倍速をしている間に今回の目標を説明します。今回は職員室にある職員用緊急避難マニュアルの処分と2Fの購買に行き制服をGETすることです。職員用緊急避難マニュアルですが、3日目までに処分しないとめぐねえがそれを読んで大変なことになります。具体的にどうなるかは他の方が動画を上げているのでそちらをチェックしてみてください。制服の方は最悪GETできなくてもいいのですが、いつまでもめぐねえから服借りてたら悪いからね。
説明が終わったところでようやく抜け出せたようです。タイムリミットはりーさんが起きる前までなのでおおよそ4時間くらいと言ったところでしょうか。それでは職員用緊急避難マニュアルを処分しに職員室にイクゾー!
それにしても初回で基本昼間に行動するって言ったのにいざプレイしてみれば完全に夜型になってるし……もう訳分かんねぇなコレ。
はい、職員室に着きました。確かこっちのロッカーに入っているはずですが……全然見つかりませんね。っと、ありましたありました。探している時ほど見つからない、視聴者兄貴達もそんな経験ない?
それでは処分………する前に読んでおきます。コレをを読まないと地下へ入ることができません。……うへぇ、読み進めれば進めるほど、どんどん正気度が下がっていきます。コレも致し方のない所謂コラテラルダメージというやつですね。読み終えた職員用緊急避難マニュアルは早急に処分しましょう。処分と言ってもめぐねえがコレを読まないようにすればいいのでどこかに隠しましょう。さて、どこに隠そうか、見つからないところ…うーん……ええい、ままよ!(マニュアルをロッカーの方へ投げる音)
よし、うまくロッカーと壁の間に入りました。コレでもうだれも見ることはできないでしょう。
それでは職員室での用も済んだので、次へイクゾー!
次は2Fの購買へ制服を取りに行きます。ゾンビは武器もないし返り血でめぐねえの服を汚したくないので隠密に逝きましょうね〜。
……って、うオッ眩しっ。どうやらめぐねえと交代で見回りをしていたくるみちゃんに見つかってしまったようです。眩しいから、そのライトをこっちに向けるのヤメロォォォ!
「あかりか、そんなところで何してるんだ?」
メッッっちゃ怪しまれてますね。無理もないですね、前々回に1人で校舎に戻ったりと前科ありますし。ここは信じてもらえなさそうですが、『トイレで目が覚めちゃって、トイレに行っていた』と嘘をついておきましょう。
「そっか、でなんで2階に降りようとしてるんだ?」
あっ、あっ、あっコレあかんやつや。見つかった時点で確実に連れ戻されますが、その場所によっては次の日の行動に影響が及びます。具体的に言うと、勝手な行動をしないように監視体制が敷かれます。バリケード、つまり2Fへの階段に近ければ近いほど監視される確率が上がります。それではあかりちゃんはどうでしょうか?バリケードの真前です。
はぁ……クソがっ!プレイガバッた!!(台バン)あっ、今のところ音量注意です。
それではプレイがガバったところで今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
◆◇◆
「めぐねえ、見回り行ってくるよ」
「めぐねえじゃなくて、佐倉先生でしょ?……気をつけるのよ?」
「わかってるって!」
奴らが現れて2日目の夜になった。3階は安全……だけどいつ奴らがバリケードを越えて来るかわからない。だからめぐねえと交代で見回りをしている。あたしはコレ……先輩を殺したシャベルを持って教室を出た。
「こっちは……大丈夫そうだな。後は反対側か……」
あたしは見回りをしながらアイツのことを思い出す。この皆を安全にしてくれた結城あかりを。
あたしとあかりは屋上に避難した時が初対面だった。最初の印象としてはどこにでもいる普通の女の子だった。しかしその印象もすぐに崩れ去った。
次の日の朝、起きてみるとそこにはりーさんに叱られる血塗れの制服を着たあかりの姿があった。後ろに2人、昨夜までいなかった女子生徒がいる事からおそらく、夜中に1人で校舎に戻ったんだろう。アイツは一体何を考えているんだ、1人で奴らがいる校舎に戻るなんて。聞き耳を立てると『大丈夫、大丈夫。奴ら足遅いし』などと反論してみたり、りーさんに血塗れの制服を指摘されると『これ?全部奴らの返り血だよ』と表情ひとつ変えずに言った。この時点でアイツに対する印象は“他人とはズレている” となった。
朝食を食べた(昨日の出来事であまり喉を通らない)後にみんなでこれからどうするか話し合った。話し合いの結果、奴らが登ってこないように階段にバリケードを設置することとなった。因みに話し合いのなかであかりが『3階の奴らはたかえちゃんとつばきちゃんを助けるときに全部始末しておいたよ』と言い放った。やはりあかりはどこかズレている。
作業を開始しようとした時、あかりはりーさんの膝に頭を乗せて寝始めてしまった。……なんて言うか身勝手なヤツだ。
あたしが机を運んでいるとあかりがこちらにやって来た。やっと起きたのかと思いつつ、あたしは手伝ってもらおうと思いあかりに声をかけた。
「あかり、机運ぶの手伝ってくれ」
「……えっと、あの……」
様子が変だ、朝の時の感じとは全く違う。後ろの方からはりーさんが心配そうにこっちを見ている。
「ん?どうしたんだ?」
「……
……は?今、なんて言った?
「いや、あかりはお前の名前だろ?」
「……」
俯いて泣きそうになるあかり。なんだかこっちが悪者みたいな感じだ。
「わかったよ、あかりを見つけたら真っ先に教えるよ」
取り敢えず今のあかり(?)に話を合わせておく。
「ありがとう、お姉さん!」
そう言うとあかり(?)はテトテトとりーさんの方へ歩いていくと彼女の手を引いて屋上の方へと行ってしまった。
夕食時には元の様子に戻っていた。いったい昼間のはなんだったんだ?
そんな、昨日からの出来事を思い返しながら見回りをしていると、バリケードの目の前にあかりがいた。
「あかりか、そんなところで何してるんだ?」
「えっと、トイレに目が覚めちゃって、トイレに行ってた」
トイレに行ったとして、何故下の階に降りようとしているんだ。1人で校舎に戻ったと言う事もあるし、あたしは疑問に思ったことを素直に彼女に質問した。
「そっか、でなんで2階に降りようとしてるんだ?」
思いっきり動揺している。目がすごく動いているし。
取り敢えず、そんなあかりを連れてあたしはめぐねえのいる部屋に向かった。
昼間のこともあったし、やっぱりあかりはどこか変だ。何かを隠していると言うか、そんな感じがする。それがあかりの事を他人とはズレていると思わせているものなのかもしれない。
あたしは彼女のことをちゃんと理解できる日が来るのかな。
鼓膜破壊ニキ強く生きて。
前回はりーさん目線であかりちゃんの奇行を書きましたが、今回はくるみちゃん目線でした。
口調とか難しいなこれ。あっ、キャラ崩壊注意です(今更)
それにしても、あかりちゃんの様子おかしかったですねぇ。まるでおさn……(ここから先は破かれていて読めない)