とある日…新人声優16人の住む寮での出来事。
まほろ「ん〜SNSのネタがないな…」
利恵「あれ?まほろ?どうしたの?」
まほろ「あぁ、理恵。最近SNSであげるネタがなくてさ…」
利恵「そういうこと……じゃあファッションとかどう?」
まほろ「ファッションか…確かに服とかの投稿はあまりしてない…」
利恵「ふむ…なら我輩がまほろに合う服を考えてやろうではないか」
まほろ「あ、うん。ありがと」
ガチャ
利恵がリビングを出てから数分後
陽菜「あれ?まほろさん?」
まほろ「あ、陽菜。どうしたの?」
陽菜「いえ、マネージャーさんを探していて。見ていませんか?」
まほろ「マネージャーは来てないよ」
陽菜「そうですか…ところでまほろさんは何やってるんですか?」
まほろ「まほろ?まほろはね、今SNSにあげるネタを考えてるところ」
陽菜「SNSか………そうだ!亀井さんとかどうですか?」
まほろ「亀井さん?あの陽菜の部屋で飼ってる亀?」
陽菜「亀井さんは亀じゃないです!」
まほろ「あぁごめん。」
まほろ「亀…いや亀井さんをSNSにかぁ…」
ガチャ
ファッション選びから帰ってきた理恵
利恵「まほろ〜似合いそうな服選んできたよ」
陽菜「あ、理恵ちゃん」
利恵「お、陽菜よ…実は今まほろに似合う服を選んでいたところだ…陽菜も一緒に見ようではないか?」
陽菜「うん、私も着てもいいかな?」
利恵「陽菜も着るの?ならこれはどう?」
利恵は陽菜に亀の描かれたTシャツを渡す
陽菜「これは…亀?」
利恵「うん、陽菜の飼ってる亀井さんに似てたから」
陽菜「分かった、ありがと。着てみるね!」
ガチャ
陽菜は部屋から出る
まほろ「この服…いいねが多くなりそう!」
利恵「その服は、人気があって手に入れるのに時間かかったんだよね。まほろなら似合うと思って持ってきたよ。」
まほろ「じゃ着てみる…」
ガサゴソ
まほろは理恵が持ってきた服を着る
まほろ「ど、どうかな?なんか恥ずかしい…」
利恵「なんだろう…まほろが着ると、なんかすごく子供っぽくなっちゃうな…」
ガチャ
陽菜「理恵ちゃん〜これどうかな?ってまほろさん……」
まほろ「あ、この服は……」
陽菜「すごく可愛いです!」
まほろ「え?」
陽菜「まほろさんのいつもと違う感じがいいと思います!」
まほろ「そ、そう?」
利恵「陽菜の服も似合ってるよ」
陽菜「そ、そうかな〜?」
コンコン ガチャ
マネージャー「おーい、利恵?いる?」
利恵「なんだマネージャーよ。今まほろと陽菜と共に着替え大会をしているのだが」
マネージャー「着替え大会?なにそれ?」
まほろ「え?マネージャー!?今は入らないでよ!」
マネージャー「え?そう言われると入りたくなるな〜
なんてね。」
まほろ(マネージャーにこんな子供っぽい服見せたくない…)
陽菜「そういえば亀井さんにもこの服見せてあげよ!」
利恵「そうだね」
まほろ「え?まほろも?」
陽菜「もちろん!」
まほろ「えぇ…」
利恵「なら我輩も着替えなければな…」
マネージャー(なんか色々と行われてるな…ま、いっか)
陽菜「マネージャーさんも見ます?」
マネージャー「え!?俺も!?」
まほろ「ちょ、陽菜!この服はマネージャーには見せたくなn」
ガチャ
マネージャー「入りまーす」
まほろ「あ……」
陽菜「どうですか?マネージャーさん!」
マネージャー「か、可愛いと思う…」
まほろ「ま、マネージャー。まほろのは?」//
まほろは恥ずかしがりながらマネージャー聞く
マネージャー「えっと……ものすごく子供っぽいけど
いつものまほろとは違う感じで新鮮だよ!可愛いと思う!うん!」
まほろ「そうかな…」
利恵「マネージャーよ!我輩のもどうだ!」
陽菜「利恵ちゃん!?なにその服!?」
理恵「我輩がバイト…いや、我輩の店での服だ!どうだ、マネージャーよ!」
マネージャー(なんかすっっっげぇ、微妙なんだけど…可愛いって言っとくか)
利恵「どうしたの?マネージャー?」
マネージャー「いや、利恵も可愛いと思うよ!すごく似合ってる」
まほろ「じゃ全員着替えたことだし、SNSにアップしますか」
パシャ
まほろは写真を撮る
陽菜「じゃあ亀井さんのとこに行こう!」
利恵「あぁ、今すぐ見せたいところだな…」
まほろ「いきますよ〜」
マネージャー(俺ってこの空間に居ていいのか?)
次回:亀井さんの良さ