Sunshine!!&ORB   作:星宇海

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1期最終話です。戦闘ばっかです。


第36話 未来への切符 光る星~ORB~

Aqoursがラブライブ地区予選に臨んでいるころ、同じく名古屋の空。

 

青く塗られたキャンバスのような空を、風を切って飛翔する光があった。

 

「……ッ」

 

ウルトラマンオーブ オーブオリジンは彼女たちの輝きを守るため、音速の壁を越える。向かうはバルタン星人がいるとされる地球唯一の衛星、月。

 

 

 

 

前方を見据え、徐々に青い空が濃紺にそして黒へと変わっていく中、自分に近づいてくる紫色の光が1つ。否、いくつもの光が分裂し、まるで雨のように自分に降り注いでくるのだ。

 

(……危ねっ!)

 

勘に近いその警告を信じ、体を捻り回避。

 

 

―――――コンマ数秒で光が横切る。その時理解した。自身が目にしていたのは、白い羽であったということに。

 

(まずいっ!)

 

降下……いや、発射されたその羽に向かいオリジウムソーサーを放つ。光輪と羽が接触すると、大爆発が起きたのだ。もしこのまま見過ごしていれば、街に被害が及んでいただろう。

 

上空へと目を凝らすオーブ。空を滑空するそのシルエットには見覚えがあった。

 

「マガバッサー……いや違う!」

 

確かに形はマガバッサーと瓜二つだ。しかしそれでも異なるのは、体を染め上げている色だ。羽毛は白く、羽の先端が赤い。

 

巨翼を羽ばたかせる悪魔のような怪獣グエバッサーは、まるでエサを狙って急降下する猛禽類のごとく、オーブへと急速接近する。

 

(なるほど、コイツがバルタンの用意していた怪獣ってことか!!)

 

目で捉えるよりも本能が自動的にその身をよじらせ回避。すかさず首元にかかと落としを食らわせ、怯んだ体を蹴り上げる。

 

「■■■■■ーーー!!」

 

(この……暴れんな!)

 

翼を動かして藻掻く怪鳥の脚を掴んで回転。遠心力を使って遠方へ放り投げた。

 

「■■■ー!!」

 

しかしそれが悪手だったか、グエバッサーは空を高速で舞い、オーブを翻弄する。

 

(だけど!)

 

ジェット噴射のような推進力でオーブもグエバッサーを背に迫ってき、オリジウムソーサーを放つ。

 

起爆性のある羽を発射されれば、減速しながら急上昇。日本上空で、怪鳥対巨人の熾烈なドッグファイトが展開されていた。

 

 

 

(なっ、これは竜巻っ……!? ウアアアアアアアアッ!!)

 

しかし数秒後、翼から発生させた竜巻にオーブは呑まれ、身動きが取れなくなる。さらに竜巻で吹き飛ばされれば、今度は怪鳥の猛攻での追い打ちが待っていた。

 

(アイツ……また竜巻を……?)

 

トドメのつもりか、マガバッサーは大きな竜巻を発生させようと二対の巨大な翼を羽ばたかせる。

 

(一瞬の隙を突くしかない……!)

 

カラータイマが光を発する。

 

竜巻が放たれる直前に放った、2発のスペリオンスラッシュはグエバッサーの目前で互いにぶつかり合い爆発。グエバッサーは煙でオーブの姿を見失ってしまう。

 

 

――――刹那、紫のラインを輝かせたスペシウムゼペリオンが背後へと回り込む。

 

残像を残し、両腕に輝く光輪を生成して。

 

「喰らえ! ダブルスペリオン光輪ッ!!」

 

「■■■■■■■■ッッーーー!?!?!?!」

 

振り向かれるよりも素早く放たれた2つの光輪は巨翼を切り裂いた。さらにエネルギーをチャージしたオーブは腕を十字に組んで光子熱線を発射した。

 

「スペリオン光線ッ!!」

 

見事グエバッサーに命中し、白色の怪鳥は爆発に包まれた。

 

「……ったく、序盤から本気出させんな」

 

グエバッサーの爆発を確認したオーブは宇宙(そら)へと再度飛び立つために、推力を足元に集中させた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「今日はみなさんに伝えたいことがあります! それは、私たちの学校のこと! 街のことです!」

 

その頃、ステージ上で千歌たちAqoursが語ったのは、街のこと、学校のこと、そしてスクールアイドルAqoursのこと……輝くということ……。

 

奇跡のような出会いから始まった彼女たちの物語。

 

 

 

 

 

 

~~

 

着地と共に舞い上がった月の砂レゴリス。オーブは漆黒のような空に瞬く星々に見守られているようだった。

 

「君から乗り込んでくるとは」

 

「……ああ。それに、アンタの送ってきた怪獣とやらも倒して来た……!」

 

顔を上げたオーブは、目の前に佇むバルタン星人を見据えて構える。

 

「フフフ、ハハハハッ! 私が1体きりで地球に攻め込むとでも思っていたのか?」

 

「なに……?」

 

笑っているフリ……なのだろうか。本心からこれが面白いと思っているのかと、疑問に思うくらいには不自然な笑い方だった。そして彼の発した言葉に、オーブは警戒心を強めていく。

 

「君は実に単純だ。私が攻め込むと言えば、君は止めに来るだろう」

 

(成程……、誘い出す気だったのか。あの場にアオボシがいてもいなくても、俺はここに来るとわかっていた……ってことか)

 

アオボシはこのことを知っていたのだろうか。仮に知ってても言わないだろうし、本当に知らなくても、彼にとってはどちらも”おいしい”と感じている事だろう。そう思うと、彼の捻くれた性格に腹が立つ。

 

「グエバッサーも所詮は囮。君を呼ぶためのエサに過ぎない。あまり役には立たなかったようだが」

 

「お前……」

 

自身が扱う怪獣までも結局は道具扱いなのか……。その冷徹な性格に、全身の熱が奪われそうになる。

 

「予定通り、ここで君を倒させてもらう」

 

バルタンが右腕を上げると、赤紫の光柱が3本立つ。そこから現れたのは、彼の扱う怪獣たち。

 

どれも見覚えがある怪獣ばかりだ。しかしやはり、頭部に輝く()()()()()がない。

 

「さあ行け! オーブを殺せ!!」

 

超合体怪獣(グランドキング)水異怪獣(マジャッパ)双頭怪獣(キングパンドン)はオーブ目掛けて突進を開始する。

 

「ウオオオオオッ!」

 

キングパンドンの前腕を受け止め、肘打ちで反撃。マジャッパに近付かれる前にスペリオンスラッシュで攻撃。グランドキングの左右から襲い掛る鉤爪を1度目は躱し、2度目は両腕をクロスして受け止める。

 

「グッ、ウウウゥゥゥ……」

 

想像以上のパワーと重さに圧倒され、片膝をついてしまう。

 

だが、一瞬の隙に装甲で包まれた腹部を蹴り上げた勢いで空中へと脱出。宙返りで再び着地した。頭部からの破壊光線”グランレーザー”が目前に迫ってくるが、鏡上に加工したスペリオンシールドで反射。マジャッパ、キングパンドン、そして発射したグランドキングへとダメージを与える。

 

「■■■■ッーーー!!?」

 

怪獣の唸り声が聞こえ、すぐさまこちらに向かってくる3体の怪獣。オーブも月面を蹴り上げ、突撃。その光は前方を貫く炎のうねりとなって、怪獣たちを蹴散らした。

 

振り返りながら構えを取った2本角のオーブは両腕で巨大な火球を作り出し、グランドキングへ撃ちだす。

 

「ストビューム……バースト!」

 

悔しいがこれで倒せるとは思っていない。しかし、それでも多少の足止めくらいには……と攻撃したのだ。

 

(今だ……!)

 

火球を撃ちだすと同時に走り出したオーブは、キングパンドンの撃ちだした何発もの火球”双頭撃炎弾”を両腕に纏わせたエネルギーの手刀で撃ち落していく。

 

撃ち落された火球が月面で激しく爆発する。

 

徐々に近づいてくるマジャッパの存在に気付くと、両腕の手刀状のエネルギーを素早く振りぬいた。

 

「ストビュームスラッシャー!!」

 

放たれた2つの刃。1つはマジャッパに、もう1つはキングパンドンに命中し、小規模の爆発を引き起こす。

 

激昂し、長い鼻吻の先から高圧水流を噴き出すマジャッパの攻撃を避けながら接近。何重にも残像が見えるほどの殴打の舞を食らわせ、炎を纏ったまわし蹴りがマジャッパの頭を捉える。

 

「……決めるぞ」

 

攻撃を躱し、炎を纏った拳を解放させるストビュームカウンター。体全体に光を滾らせ、マジャッパに体当たりすると同時に己を爆発させる。

 

「ストビューム……ダイナマイト!!」

 

「■■■■――――!!」

 

マジャッパの断末魔さえも爆発に呑まれ、一面に煙が上がる。

 

煙の中から身を翻してオーブスラッガーショットでグランドキングを攻撃したハリケーンスラッシュ。

 

身軽さを活かした突進で肉薄。生成したオーブスラッガランスを手にしグランドキングに突き出す。

 

「オーブランサーシュート!」

 

青の光線がグランドキングへ向けて放たれたがダメージが通っている様子はなく、逆にグランドキングの口から撃ちだされた光線”グランビーム”がオーブにダメージを与える。

 

(がああっ……!?)

 

意識が吹き飛びそうになる痛みに歯を食いしばって耐える。

 

(……っ!? このぉぉぉぉ!!)

 

続けて迫ってくる2色の破壊光線”ダブルレイ・インパクト”を台風の如く旋回させたオーブスラッガーランスで受け止めた。着弾するや否や、すさまじい爆発が周囲に巻き起こる。

 

「ハ……アアア!」

 

そして破壊光線をグランドキングへとぶつけた。

 

さらに高速でキングパンドンに攻め入り、エメラルド色に輝く刀身を突き立てる。

 

腕の攻撃を受け止めて側面を蹴り怯ませ、畳みかけるようにオーブスラッガーランスが光を発する。

 

「トライデント……スラッシュ!!」

 

幾多にも及ぶ斬撃がキングパンドンの体を包んでいくと、爆発共にその体を月面に伏した。

 

「コイツでも喰らいやがれ!」

 

グランドキングに向き直ったオーブ。彼はウルトラ念力で宙に固定させたスラッガーランスを足蹴りで射出。ミサイルのように月面を疾走し、グランドキングの装甲に着弾。

 

しかし、邪魔だと言わんばかりに刺さったそれを叩き落とすグランドキングは全身から雷撃。さらに尻尾からすらもビームが放たれている。咄嗟にバク転や宙返りで攻撃を回避していくオーブ。

 

 

 

その中で彼の瞳は捉えていた。装甲に覆われた体の中に見える、黒く焼かれた部分を。恐らく、最初の光線を反射した時に受けた部分だ。

 

 

 

(あれを起点にして……装甲を弱らせることができれば……!)

 

オーブはサンダーブレスターへと姿を変え、迫りくる攻撃をゼットシウム光輪で撃ち落として防いでいく。

 

「コイツは初見せだ、存分に喰らっていけっ!」

 

迸る赤黒い稲妻と、全てを凍らせるような冷気を纏った右腕を引き絞る。そして解放させると同時に右腕を縦に突き出す。

 

 

「デスシウムフロストッ!!」

 

 

稲妻を纏って螺旋状に放たれる冷凍光線。しかしそれは遠くから見たら、ただの光子熱線と変わらないようにも感じられる。

 

 

グランドキングは尚も効かないと立っているが、ピキッ……と音が聞こえる。

 

 

黒く装甲が焼けた部分の内部から、氷がまるで内側から突き出る刃のようにして現れたのだ。しかもそれは1か所だけでなく体全体から。

 

デスシウムフロストはただの冷凍光線ではない。光線を受けた相手の内側から蝕むようにして氷が突き出てくるという性質を持っているのだ。

 

本来のグランドキングでは耐えられたかもしれない……。しかし自分の光線を受けて、一部の装甲が弱くなった部分が突破口となってしまっていたのだった。

 

突き出した氷は月面にも刺さる。これは一種の拘束技としても機能する。だが、グランドキングは力づくでその拘束を解こうと藻掻く。実際、すでに破られてしまいそうだ。

 

「まだまだ……!」

 

ストリウムマイトにフュージョンアップしたオーブは、全身にエネルギーを貯める。体に循環する光のエネルギーを、爆発力のある光線にするために。

 

虹色に光った全身を解放させるように、腕を水平に開く。その姿はまるで無防備。だがこれこそが……光線を発射するための構え。

 

 

「ツインダイナマイトォォォ……ブラスター!!」

 

 

全身から放たれた虹色の人型光線。圧倒的な熱量を誇るそれは、グランドキングの冷寒たる装甲に激突。

 

その急な何百、何千もある温度差が装甲にヒビを入れた。

 

 

 

『解き放て! オーブの力!!』

 

 

 

一気に駆け抜け、グランドキングとの距離を縮めていくオーブオリジンはオーブスプリームカリバーを発動。しかし光線を放つのではなく、全エネルギーをオーブカリバーの刀身に集約させる。

 

「これで……最後だ……!」

 

光り輝くその剣を、グランドキングに向けて斬りかかる。

 

「グウッ……オオオッ……」

 

それでも、装甲はまだ強固だ。しかし、これが最後のチャンス。これを逃してしまえばもう後がない。ゼロ距離からの光線で、この体は消滅するのは確実だ。

 

(負けるわけには……行かないんだ!)

 

今もステージで輝く彼女たちの姿。そして、会場を後にする直前に見た全員の姿が、顔が頭によぎる。

 

(約束だからな……勝って、帰るって……!)

 

背中を押されるようなその感覚に、オーブは声を上げる。

 

「ウッ……ウオオオオオオオオオオオオオオオッッ!!!」

 

装甲が分断される金属音、鈍く重い衝撃が伝わる。

 

肩から脇腹へと達する斜めに切り口から、虹色の光が漏れだす。オーブは斬る瞬間に、スプリームカリバーを発動。一撃に圧縮された光の斬撃”オーブスプリームカリバー オリジウムブレイク”が、グランドキングの体を爆発の炎で包み込んだのだ。

 

「ハア……ハア……ハア……」

 

3体の怪獣を打ち倒したオーブだったが、多くのエネルギーを使い疲労が限界点に達してしまっているのは致し方ないことだった。

 

「……」

 

肩で息をするオーブの背後に迫る、あの影を残して……。

 

 

 

 

 

「これが……」

 

その頃、地球にいたアオボシはそこから飛び立つオーブを見て、吸い寄せられるようにライブ会場に足を運んでいた。

 

ステージを見下ろした彼は呟く。今は行方が知れないスピカが、過去にちょくちょくいなくなることがあった。理由などはどうでもよかったが、必然的に気付いてしまった。それがこれだ。

 

 

目の前に映るのは、キラキラと光り輝くステージに立つ9人の少女たち。

 

 

ラブライブ、そして輝きという未来の海へと続くための切符。

 

 

9人だけじゃない、客席にいる人々共に輝こうとする姿。

 

 

それがアオボシにはたまらなく不思議だった。どうしてそこまでして……

 

 

「こんなものを……どうして守ろうとするんだ? シリウス」

 

ライブの熱気にかき消される彼の声に、答える者はいなかった。

 

 

 

 

 

 

 

~~

 

「ウアアア……!?」

 

地面に倒れこむオーブ。彼は再び立ち上がろうとしても全身の力が入らず、膝から崩れ落ちる。

 

「君もそろそろ限界ではないかね」

 

幾多にも分身を作り出しオーブを囲むバルタン星人。宇宙忍者とも呼ばれる奴の特殊能力は、着々とオーブを追い詰めていった。

 

分身で翻弄され、背後を白色の破壊光線を撃ちこまれ、月面に何度も体を叩きつけられる。

 

「……」

 

不幸か幸いか、身体に走る激痛が薄れかける一眞の意識を繋ぎとめる。

 

「何故だ。やはり理解できない。オーブ、君はどうしてあの下等な種族を守る? 自分の都合のいいように解釈し、恩を忘れて牙をむく……身勝手で傲慢な種族を」

 

「……るせぇ」

 

不意に飛ばされたその言葉に、バルタンは歩みを止める。

 

「うるせえ、つってんだよ……。何故? はっ、そんなの俺が守りたいからに決まってんだろ」

 

一眞の追い求める理想と同じくらいに、ただみんなを”守りたい”。それだけの……やりたいこと。

 

「……この力で、みんなを守る。これが俺の輝くってことなんだよっ!!」

 

オーブは拳をバルタンに撃ち当てる。分身が迫ってくる中彼は飛び上がり、身体を回転させるとともに両腕から針状の光線を発射。

 

分身が打ち消され、本体だけが残る。オーブはすかさず突進。馬乗りとなって手刀を繰り出す。

 

洗練などされていない、泥臭い戦い。馬乗りを脱出されても、脚を掴み逃走を許さない。頭を蹴られ、苦悶の声を漏らしながらも立ち向かっていく。

 

「ハ、アアアッ!」

 

腕から放たれた半月状の光線。”オーブブーメラン”が赤色の冷凍光線と衝突。氷となったそれは月面で砕け散る。

 

一瞬の隙で素早く回転、赤く点滅するカラータイマーの前で両手で円を作りエネルギーをチャージ、十字に組んで放つ青い熱線がバルタン星人の体を貫通。

 

意識を失い、動かなくなったバルタンは直立のまま後ろへ倒れこみ、巨大な爆発を起こした。

 

 

 

 

 

(はあ……はあ……はあ……俺は……約束を……)

 

 

 

 

 

亡骸すらも爆発で消え去った月にいるオーブ。

 

飛び上がろうにも徐々に体が重くなっていくその感覚は、もう一眞自身の意志ではどうにもならない。今目にしているのは、ゆっくりと近づいてくる月面。

 

 

 

そして、外から暗くなっていくように……………

 

 

 

プツンッ! と――――――――――――――――――――――――――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千歌を照らす光はまるで太陽。新たな輝き、先の景色へと向かうために千歌は光を掴み取ろうと手を伸ばす。

 

 

「みんな一緒に輝こう!!」

 

 

まだ見ぬ輝いた未来へと向かうため、千歌は青く染まるさながら大海原のような会場を自由に駆け抜けていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女たちがゼロから作り上げたものってなんなのだろう。

 

形の無いものを追いかけ……迷って、怖くて、泣いた。

 

そんなゼロから逃げ出したい……と。

 

だけど……何も無いはずなのに。

 

いつも心に灯っているその光。

 

あの9人でしか出来ないことが、必ずあると信じさせてくれる光。

 

……彼女たちAqoursは、そこから生まれた。

 

 

 

 

 

 

 

 

「――――叶えてみせるよ、私達の物語を! この輝きで!!」

 

 

 

 

 

君の心は――――――――

 

 

 

 

 

 

 

――――――――輝いてるかい?

 

 




これで1期は終了です。お疲れさまでした。まだまだ続きますけど……
一眞はどうなったの? という話ですが安心してください。緊張の糸が切れて倒れこんだだけですので。

そして怪獣、バルタン星人との対決で唐突に出したオリ技(当社調べ)

・ストビュームスラッシャー……メビウスのライトニングスラッシャーから

・デスシウムフロスト……ゾフィー隊長の冷気属性押しに乗っ取って作りました。構えはM87光線と同じです。

・ツインダイナマイトブラスター……存在自体がオリジナルなので、光線もオリジナルになります。元ネタはタイガダイナマイトシュート。

・オーブスプリームカリバー オリジウムブレイク……某アプリゲーの湖の騎士(剣)が元ネタです。

グランドキングを出して良いのかは悩みどころでしたが(マガグランドキングは只の空似)、強敵として描いたので許してください。反射した光線が無かったらオーブは負けてました。

さて、次回からは2期の内容に入っていきます。これから始まる物語に、今一度付き合っていただければ幸いです。
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