耐性スキルのために100回死んだら、死神になりました   作:暁月 聖人

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 気づいたら日間ランキングに入ってた。ビックリ!
 これからもよろしくお願いします。
 今回は少し長いです。


11話

 私は準備を整えるとエルフが待つ出入口に向かう。

 

「あれ?」

 

 出入口についたはいいけど、誰もいない?

 いや、プレイヤーならたくさんいるんだけど、肝心のエルフが……。

 

「待っていました」

「うわっ!?」

 

 突然後ろに声をかけられて私は思わず驚きの声を上げた。

 後ろに振り返るとそこには頭巾で素顔を隠したエルフがいた。

 いつからそこに……? き、気にしないでおこう。

 

「では、行きましょ」

「はい」

 

 私は赤い宝石を出し、紐で吊るしながら歩き始めた。

 エルフが言うには赤い宝石が引き寄せられている方向に進めばいいらしい。しかも、近づいていくと光っていくのだとか。

 赤い宝石を基に私達は遺跡を目指す。途中でモンスターに何回も遭遇するけど、魔法で倒していった。

 そして、ついに遺跡に着いた。その証拠に赤い宝石は全体的に赤く光っているし、ピクリと反応しなくなったのだから。

 着いた場所はのどかな森。だが、遺跡はどこにもない。

 

「どこにあるの? あ」

 

 宝石がバリンッとガラスが割れたような音を出して塵となる。その瞬間、地震が起きた。

 

「きゃっ!?」

「遺跡が現れます!」

 

 エルフが言うように建物が下から現れる。

 古代ギリシャに出てきそうな見た目の遺跡が現れて、ほぇ~と私は気の抜けた声が出てしまった。

 

「魔導士様、入りましょう」

「え? あ、はい」

 

 遺跡の現れ方にカルチャーショックを受けてしまっていたからかエルフの言葉につい生返事をしてしまった。

 私はエルフと一緒に遺跡の中に入った。

 

「気を付けてください。中には特定の属性でないとあまり効かない浮遊ゴーレムがいる言われています」

「なるほど……」

 

 エルフの助言に耳を傾け、周りを警戒する。

 

「あれかな?」

 

 正六面体の浮遊する結晶を見つけた。

 数は1。色は赤色……。

 結晶は炎の魔法を放った。

 

「【激流】」

 

 それに対して私は水の放射を解き放つ。相手の魔法をのみこみ、そのまま結晶にぶつけた。

 結晶はそれでダメージを受け、消滅した。

 

「なるほどね。結晶の属性に対して相反属性をぶつければいいんだ」

 

 ブレイブから聞いたことがある。このゲームには属性の相反関係が存在するって。

 炎は水に弱く、水は土に弱く、土は風に弱く、風は炎に弱い。光は闇に、闇は光に弱い。

 それと、結晶の属性は色で判別が出きるかも。赤は炎。青は水みたいにね。

 

「魔導士がいることが前提のダンジョンなんだ」

 

 私は面白いと純粋に思い、小さく笑った。

 そのあとは何も問題なく結晶を倒していきながら、先に進んでいく。

 因みに、モンスターは単発の魔法(ファイアボールやウォーターボール、ウィンドカッターなどの魔法)で対応している。魔法は複数発動できないので、すぐに発動できる単発魔法は使い勝手がいい。

 何より、結晶は相反属性でないと倒しにくいから複数の結晶が違う色で出た場合範囲魔法より単発魔法の方が対処しやすいのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 というハナのダンジョン攻略を運営は仕事を放っておいて観察していた。

 

「マジか!? 結晶ってワンパンできるほど脆いのか?」

「んなわけあるか。INTが100あっても2発当てないといかんだぞ!」

 

 結晶がハナの魔法一発で倒されていくところを見て各々呟く。実際、結晶はINT特化とはいえ、ある程度のVITが備えられている。

 だが、忘れてはならない。ハナは【賢者】によってINTが2倍に、【強き弱者】により1.2倍になっているのだ。

 ハナはAGIとINTにステータスポイントを振っているから今はもう200は超えている。結晶が一撃なのは仕方ないのである。

 

「うげっ。もうボス部屋」

「エルフはノーダメージかよ」

「そりゃそうだろ。魔法を打たせることなく速攻だぜ?」

 

 ハナ達はボス部屋までたどり着いた。運営はボス戦がどうなるかワクワクしながら見る。

 

「そろそろ仕事しろ」

『へーい……』

 

 ……ことはなく、結果が気になりながらも仕事に戻った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 しばらく進んでいくと大きな扉の前までやってきた。ボス部屋まで来たのだろう。

 

「この先にきっとボスがいる。できれば残って欲しいところなのだけど……」

「いえ、私も行きます」

「そっか。分かった」

 

 私は扉を開けて中に入る。 そこにはダンジョンに彷徨っていた結晶達とその親玉と言わんばかりにデカく、黒い結晶だった。

 

「う、嘘……」

 

 私はエルフを見て冷や汗をかいた。

 まずい……! ボス単体なら何とかなると思ったけど、こんなに結晶がいるなんて……!

 

「私のことは気にしないでください」

 

 いや、無理! ゲームのことでも死なれたら後味が悪いって!!

 どう戦えばいい? うーん……。

 

「ここから動かないで。多少傷つくかもしれないけど、覚悟してね」

「はい」

 

 私はエルフがダメージを負うことを覚悟で戦うことにした。

 まずは周りの結晶の討伐だ。数は20体。

 赤が4体、青が4体、緑が4体、橙色が4体いて、各々が固まっていた。せめてもの救いだね。

 

「【フレアドライブ】!」

 

 エルフから離れた私は緑の結晶4体に縦回転する火球をぶつける。ぶつかった火球は爆発を起こし、緑の結晶4体を消滅させた。

 その間に攻撃の準備をしていた全結晶が私向けて魔法を放った。

 

「当たらないよ!」

 

 私は自前のAGIを活かして素早く動いて魔法を避けた。

 

「げっ!?」

 

 親玉結晶が赤、青、緑、橙色の魔方陣を展開する。しかも、方向がこちらに向いていた。

 嬉しいような嬉しくないような……!

 

「【激流】!」

 

 私は水の放射で4体の赤い結晶をまとめて倒して、その直後に放たれた親玉結晶の魔法を避けることに専念した。

 できるだけエルフのところにいかないように気を付けながら走り回る。

 魔法が途切れたと思ったら今度は結晶達の魔法だ。面倒だなぁ。

 私は結晶達の魔法をさっきと同じように走り回って避けきると橙色の結晶に近づいた。

 

「【テンペストボール】」

 

 嵐のように風が動き回る球体を橙色の結晶4体に向かって放つ。

 ぶつかった球体は強風を周囲に撒き散らす。そして、橙色の結晶4体を倒した。

 これで、後は青の結晶4体だけ。

 

「って、もう親玉結晶の魔法が!?」

 

 親玉結晶の魔法の嵐が再び始まる。私は再度走り回って避けていった。

 疲れる……。でも、これで……!

 

「【ガイアタワー】!」

 

 青の結晶が固まってるところを指定して巨大な岩を出現させた。

 下から出現した岩は青い結晶4体を攻撃して倒す。

 これで、後は親玉結晶だけね。

 親玉結晶はいくつかの魔方陣を展開する。

 炎、水、風、土の魔法がまるで要塞の砲台のように放たれてくる。私は当たらないように走り回った。

 しかも、周囲の結晶を倒したからか絶え間なく放たれ続ける。

 

「こんの! 【聖魔砲】!!」

 

 隙を見て魔法を放つ。

 白と黒が混じりあう極太なビーム砲が色々な魔法を巻き込んで親玉結晶を襲う。

 

「おう……」

 

 その威力は高く、親玉結晶のHPを半分も削った。その分、消費するMPは120と高いため、もうすっからかんだ。しかも、再使用まで3時間かかるし……。

 初めて使ったけどスゴいね。必殺魔法だよ、これ……。

 

「とりあえず、回復しないと……」

 

 私は走り回りつつ、何とかMPを回復させるアイテムを取り出してMPを回復させる。

 安いやつだから満タンまで回復しない。そのため、何回もアイテムを使って回復した。

 

「一気に決めよう。【聖魔砲】でこの威力なら……」

 

 MPを満タンまで回復すると魔法をかわしながら親玉結晶に接近する。

 

「【聖魔剣】……!」

 

 持っていた杖が形が歪む漆黒の剣に変化した。

 剣の周りには真っ白な稲妻が纏わり付く。正に聖と魔が融合した剣である。

 

「やあぁぁぁ!!!」

 

 私は剣を親玉結晶に向かって切りつけた。

 親玉結晶のHPは削られ、全損に至る。親玉結晶はそれにより、倒され、消滅した。

 

『レベルが20に上がりました』

「や、やったー……」

 

 私はボスを倒せたことに安堵して尻餅をついてしまった。

 倒せた……。強力な魔法だよ。流石、200も消費するだけはあるよ。

 

「あ、宝箱」

 

 ボスを倒したことにより宝箱が出現する。中にはお金や装備が入っているはず……。

 

「大丈夫ですか?」

「え、ええ」

 

 エルフが私に手を差し出してくれる。その手を取って、私は立ち上がった。

 

「宝箱を開けてもいい?」

「はい。何が入っているのでしょうか?」

 

 私は宝箱を開ける。中には杖や白い衣服、うす緑のブーツ、そして、虹色の宝石が入っていた。

 

【ユニークシリーズ】

 単独でかつボスを初回戦闘で撃破しダンジョンを攻略した者に贈られる攻略者だけの為の唯一無二の装備。

 一ダンジョンに一つきり。

 取得した者はこの装備を譲渡出来ない。

 

『スピリットロッド』

【INT+20】

【MP+10】

【破壊不可】

【魔力操作】

 スキルスロット空欄

 

『精霊の加護服』

【VIT+10】

【INT+20】

【破壊再生】

 スキルスロット空欄

 

『風精霊のブーツ』

【AGI+30】

【破壊再生】

【風精霊の衣】

 スキルスロット空欄

 

 ユニークシリーズ!? スゴいの手に入っちゃった。……装備が魔法少女っぽいのはき、気のせい……だよね?

 それで、別であるこの宝石は……【精霊石】?

 

【精霊石】

 伝説の魔導士が数多の精霊を封じ込めた石

 

 説明これだけ? 誰よ、伝説の魔導士って!

 

「それは……!」

「これ?」

「は、はい。それは精霊石。私の先祖が力欲しさに禁忌を犯した結果できたものです。文献でしか知りませんでしたが……」

「禁忌?」

 

 君の先祖、そんなとんでもない人だったの?

 

「私達エルフ族は精霊を愛しています。ですから、こんな石に精霊を封じ込めるなんてあり得ないはずなのです」

「……欲に目を眩んだ人って何をするか分からないからね」

「……ですから、私はあなたに遺跡調査を依頼したんです。先祖の話を聞いて、精霊を解き放ちたいと思ったから」

「でも、どうやって?」

 

 封じ込めてるんだよね? しかも、エルフは魔力がないし。

 

「お願いがあります。私に魔力をくださいませんか?」

「いいけど、どうやるの?」

「私の手に触れてください」

 

 出された手を私は触れた。その瞬間、何故かMPが満タンになると思ったらすぐに空っぽになった。エルフに魔力を吸われたということか?

 

「……実は話していなかったことがあります。私の家系はある呪いが掛かっています。魔力不所持の呪いです。ですが、魔力を待つ例外があるんです。それが他人から魔力を借りること」

 

 つまり、魔力がないのは呪いのせい? でも、何で呪われてるの?

 

「先祖がこのように精霊に酷いことをしたせいで私達は呪われてしまったのです」

「そうなんだ……」

「ですが、先祖を恨んではいません」

「え? 何で?」

 

 本来あるはずの素質を先祖のやった悪行のせいで無くされたのだから、恨みそうなものだけど?

 

「だって、魔力なんてなくても生きていけるでしょう?」

 

 この人……スゴいポジティブだ。

 

「では、精霊を解放しましょう。Unleash my thy seal」

 

 エルフが精霊石を胸に抱き抱えて英語で何かを唱える。

 うーん。どういう意味なのかよく分からない。何て言ったのかもよく分からないし……。

 

「あ」

 

 精霊石が輝きだし、精霊石から色とりどりの光が広がる。

 

「うわー」

 

 スゴく綺麗。この光が精霊何だろうな。

 

『ありがとう』

『助けてくれてありがとう』

 

 精霊の声がこの広間に響き渡る。

 

『エルフのあなた、あの忌々しい魔導士の子孫?』

「はい。先祖が誠に申し訳ありませんでした」

『あなたが謝っても……』

『やったのはあくまであの魔導士』

『助けたお礼。呪いを解いてあげる』

 

 エルフに光が纏う。呪いが解かれた証拠なのかも。

 

「ありがとうございます! 魔力を感じる……」

「よかったね」

「はい!」

『あなたにもお礼しないとね』

『精霊石だったものを私達に翳して』

 

 私はエルフから透明になってしまった精霊石を受け取り、精霊達に向けて翳した。

 精霊達は精霊石に集まりだし、精霊石が光り出す。

 光が止むと虹色に輝く正六面体の結晶ができていた。

 

『精霊結晶。あなたの魔力と共鳴して同じ魔法を放ってくれる』

『あなたの助けになってくれることでしょう』

『スキル【精霊結晶】を取得しました』

 

 スキル獲得のアナウンスと同時に結晶が消える。

 ……とんでもないスキルを手に入れた気がする……。

 

『では、さよなら』

『本当に助けてくれてありがとう』

 

 精霊はその言葉を最後に消えていった。その瞬間、私達は光りに包まれて遺跡の入り口へ転移させられた。

 

「入り口に戻っちゃった」

「魔導士様、ありがとうございました。私の長年の悲願が叶いました」

「いや、気にしないで」

「私からのお礼もあげないとですよね。少し待ってください」

 

 エルフは懐から何かを取り出し、両手で包み込む。すると、エルフの体が光だし、その光が手に集まり始めた。

 

「なにをしているの?」

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「え!?」

 

 どういうこと!? 何でそんなことを!?

 エルフの体にある光が全て手に集まり、吸収された。

 

「これで、私の所持魔力をお守りに注ぎ込められました。私はもう魔力を持っていません」

「何で……?」

「魔力は無くても、人は生きていけるのですよ。それに、今更呪いが解かれても魔法を使おうとは思いません。先祖のようになりたくありませんから」

 

 エルフはそう言って穏やかで満面な笑みを浮かべた。

 

「受け取ってください。これはエルフに伝わるお守りです。いえ、私の魔力を込めていますから護符になっていますね」

 

 私はエルフからお守りを受け取った。

 

『エルフの加護符』

【MP+100】

【INT+20】

 

 せ、性能いい……。エクストラクエスト報酬だからかな?

 

「では、私は失礼します。本当にありがとうございました」

 

 エルフはそれを最後に立ち去っていった。フッと消えたけど、ゲームの仕様なんだと思う。

 そのあと、ゲームクリアの表示が出て、クエストが終わったことを確認した私は疲れてしまったため、町に戻る気力も湧かずその場でログアウトした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 エクストラクエストをハナがクリアした通知が運営に届いたその瞬間、運営全員仕事を中断してハナのボス戦闘を確認した。

 

「え?」

「何でこいつらエルフに攻撃してないの?」

 

 まず思ったのは魔法全てがハナに集中してしまっているのは何故かということだった。

 本来、エルフにも魔法が飛んでいくはずなのだが、そんなことは一切起こらなかった。

 

「……ヘイトだ」

「どういうこと?」

「ほら、まずここでハナがまとめて結晶を4体も倒してるでしょ?」

「あ、それで、ヘイトがハナに集中したのか」

「後、戦闘開始時はエルフのヘイト値がプレイヤーよりも低いことだよ」

「なるほどなぁ」

 

 ヘイトとは簡単に言えば敵に狙われやすさであり、敵に多大なダメージを与えたり、短時間に多く敵を倒したり、派手な攻撃をしたりするとヘイト値というものがたまっていく。当然、値が高ければ高いほどヘイトが集中……つまり、狙われやすくなるのである。

 因みに、クエストでの同行者で、戦闘できないNPCは戦闘開始時では0未満のヘイト値である。これは戦闘開始時で同行者に攻撃が集中されないようにするための処置である。同等のヘイト値のせいで同行者がすぐに死んでしまうのでは難易度が格段に上がってしまうからだ。……クエストの中には毎回戦闘開始時は通常よりもずっと多い状態から始まるものも存在するのだが……。

 

「それにしても、何、このハナの回避能力……」

「次々と放たれる魔法をすいすいかわしてる」

「でも、ギリギリスレスレだよな」

 

 運営が見ているのは最後の攻撃場面である。

 運営は【聖魔砲】で半分近く削られていることを完全にスルーしているのだが、そこは予想通りだと思っているからだ。

 ボスは周囲に複数の結晶がいることもあって、そこまでHPを高く設定していなかったし、何よりも、【聖魔砲】の威力と【賢者】によるINTの高さからそれくらいはできてしまうのは分かってはいたのだ。

 その理屈から【聖魔剣】によって一気に倒されたのも全く驚いていない。

 今運営が驚いているのは一発も魔法に当たること無く接近に成功したその回避能力である。

 

「どう思う?」

「予知……じゃないな。見てかわしてる感じ」

「既視感があるよな……」

「……ブレイブの死神戦?」

「あ、それだ」

 

 ハナの回避はどこかブレイブに似ていた。あの2人は兄妹なのだから、似てしまうのは当然なのかもしれないが。

 

「しかし、どうしようか」

「どうしようね」

「どうしたもんかね」

 

 さて、ハナの戦闘動画を見終えた運営だが、問題なのはハナの回避能力ではない。彼女が獲得したスキルである。

 

「【精霊結晶】……その上、ユニークシリーズにある【魔力操作】のことを考えると……」

「下手したらメイプルやブレイブよりもヤバい」

「【精霊結晶】ってどのくらいMPを消費するように設定したっけ?」

「確か……100くらいだったはず」

「しかも、一度出したら出っぱなし」

「うへぇ。チート臭」

「調整が必要か……?」

 

 つまるところ……仕事がまた増えるのである

 

「……多分、ハナは最優先でマークする必要があるな」

「あの2人よりもやらかす可能性がある」

 

 そう言って運営全員がため息を吐くのだった。




 因みに、通常ルートでは【エルフのお守り】というものがもらえて、INTが15増えます。
 しかし、ハナはブレイブよりも強力になってしまった……。挽回するために、ブレイブには凶悪なスキルをさらに付けようか……。

 アンケートの結果、第2回イベントではブレイブ、ハナ、メイプル、サリーの4人行動することになりました! アンケートのご協力本当にありがとうございました!
 途中で4人ではなく2人だけになったり、ブレイブが単独行動になったりする場合があるので予めご了承しておいてください。

第二回イベントで主人公はどう参加する?

  • メイプルとサリーと行動(ハナは不在)
  • 兄妹だけで行動
  • メイプル、サリー、ハナの三人と行動
  • ブレイブだけで行動する(ハナは不在)
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