耐性スキルのために100回死んだら、死神になりました   作:暁月 聖人

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 久しぶりの投稿です。【銀翼】の戦いの話ですね。
 【銀翼】は原作より少し強くしてあります。そうしないと簡単に勝ってしまいますからね。
 では、どうぞ。


18話

 転移が完了すると俺達は武器を構えて警戒する。

 メイプルは例の黒い大盾を装備してるし、ハナにいたっては【精霊結晶】を展開していた。

 

「クロムさん、いないね」

「速攻でやられたってことか。どんだけ凶悪なボスなんだよ!」

 

 周りを見渡してもクロム達の姿はない。既に全損したと考えるべきだ。

 

「ねぇ、あれ」

「鳥の巣ですか」

「はい。鳥型確定ですね、分かります」

 

 鳥の巣を見つけて俺とサリーはしかめっ面をうかべる。

 

「【大海】は役に立たないわね」

「面倒なボスになりそうだな」

「慎重に鳥の巣に近づきましょう」

「うん」

 

 俺達は鳥の巣に近づく。鳥の巣の距離が徐々に縮まっていったその時だ。

 

「っ!? 散開!!」

 

 俺の指示で散開し、襲ってきた何かを跳んで避けた。

 俺達がいたところにあったのは氷の塊だ。上を見上げると巨大な怪鳥が俺達を見下ろしていた。

 因みに、散開することは予め決まっていた作戦だ。固まるよりも分かれた方が死ににくいからだ。

 だが、メイプルは機動の面で問題が出るので、サリーが【カバームーブ】の転移先にすることで解決するために、メイプルとサリーはコンビで動くことになっていた。

 

「メイプル!」

「うん! 【挑発】!」

 

 サリーの指示でメイプルが【挑発】を発動し、怪鳥がメイプルとサリーに注意を向ける。

 怪鳥は左右に魔方陣を展開すると氷の矢を無数に射出した。

 

「【カバー】!」

 

 メイプルはサリーにダメージがいかないように【カバー】で守る。メイプルは【悪食】を温存するために大盾を手放したにも関わらず、VITがあまりにも高すぎてダメージが全く通ってなかった。

 

「一気に削ります!」

 

 怪鳥がメイプル達に攻撃してる間に、ハナは後ろから怪鳥まで跳んで近づいた。

 

「【聖魔剣】!!」

 

 杖と結晶が剣に変わる。初めて見たが、ハナの最強の魔法だ。

 どれだけ減るか期待した。この怪鳥はとんでもなく強いと何となく感じていたからだ。

 

「っ!?」

 

 だが、攻撃を与えたハナの顔が驚愕で固まった。

 無理もない。最強の魔法が半分も削れなかったのだから。

 削れたHPは3割。つまり、【聖魔剣】のダメージは1割5分しか削れていなかったのだ。

 しかも、ヘイトがハナのところに向けられる。

 

「【超加速】!!」

 

 俺は速度上昇スキルを発動させた。

 【超加速】は二層にあるクエストをクリアすることで手に入るスキルだ。効果は1分間AGIを50%上昇させるというものだ。しかし、使ったら30分間使えないので、連続発動はできない。

 AGIが上昇した俺は空中にいるハナを抱えた。

 

「ハナ! 【エクスプロージョン】を放て!!」

「【エクスプロージョン】!!」

 

 怪鳥が俺達の方に向いて来たのを確認した俺はハナに【エクスプロージョン】を放つように指示した。

 何も攻撃が狙いではない。【エクスプロージョン】による爆発によって目眩ましを狙ったのだ。

 狙いはうまく決まり、俺達は爆風で吹き飛ばされる。

 着地をうまく行い、怪鳥から距離を取った。

 

「二人とも、大丈夫!?」

「平気だ!」

 

 メイプルから心配の声がかかり、俺は返事を返す。

 しかし、予想外だった。ここまでHPが高いなんて……。

 

「メイプル、サリー! 俺達は避けることに専念する。ヘイトをそっちに向けるように頼む!」

「了解!」

 

 メイプルの【挑発】は再使用に時間がかかる。サリーとメイプルが攻撃してヘイトをためるしかない。

 怪鳥は俺達に向けて氷の塊を放ってくる。俺とハナは避けて、当たらないように体を動かす。特に、VITがかなり低いハナは当たったら即死する可能性があるからな。

 

「【スラッシュ】! 【ダブルスラッシュ】!」

「【毒竜(ヒドラ)】!」

 

 俺達が避ける間、サリーとメイプルが怪鳥に攻撃する。俺とハナはお互いに頷くと左右に分かれた。

 

「【フレアドライブ】!」

「【地獄火球】!」

 

 怪鳥の狙いがサリーとメイプルに向けられるのを確認すると俺とハナは同時に炎の魔法を発動させた。

 

「【ファイアボール】! 【ウィンドカッター】!」

 

 サリーも負けじと魔法を与える。

 怪鳥はサリーを睨み付けると爪で攻撃しようとした。

 

「【カバームーブ】! 【カバー】!!」

 

 メイプルがそれを許すはずもなく、サリーの前まで移動して盾で防いだ。

 その瞬間、今まで微動だにしなかったメイプルのHPが変動した。

 

「貫通攻撃!?」

「いや! 多分、メイプルを貫通させるほどの破壊力があるんだ!」

 

 何てこった! そんな攻撃、俺でも即死だぞ!? 道理でクロム達がすぐに全滅になるわけだ……!

 

「どんどん攻撃して! これは長引くと危険よ!!」

「みたいだな! ハナ!」

「分かってる! 【テンペストボール】! 【激流】!!」

 

 ハナは後ろに下がりながら結晶を操作し、結晶のみで魔法を放つ。

 

「【インパクトサイズ】!」

「【疾風切り】!」

 

 俺はサリーと一緒に【鎌の心得】のレベルアップにより手に入れたスキルで攻撃する。そして、攻撃されないように退く。ヒット・アンド・アウェイという戦法だ。

 そうして、攻撃を当たらないように神経を研ぎ澄ましながら戦っていると怪鳥のHPは半分を切ることができた。

 

「っ! メイプル!!」

「え?」

 

 怪鳥は嘴に巨大な魔方陣を展開する。そして、メイプルに向けてレーザーを放った。

 メイプルは盾でそのレーザーを受け止めた。

 

「うっぐぅ。【悪食】がなかったら、危なかった……。後、3回だよ!」

 

 攻撃に使ったりもしたからか【悪食】の使用回数も残りは僅かだ。早めに決着を付けないと。

 

「【魂の共鳴】!」

 

 俺は鎌鼬で怪鳥に攻撃し、接近した。

 サリーも攻撃を躱しながら接近していた。

 

「「【跳躍】!!」」

「【インパクトサイズ】! 【破拳】! 【クロスサイズ】!!」

「【パワーアタック】! 【ダブルスラッシュ】! 【疾風切り】!!」

 

 俺とサリーがスキルで次々と怪鳥に攻撃を与える。そして、それが功を奏したのか、サリーの【状態異常攻撃】により、怪鳥が麻痺状態になった。

 

「今よ、メイプル!」

「【毒竜(ヒドラ)】!!」

「私も行きます! 【聖魔砲】!!」

 

 サリーの合図でメイプルとハナが一斉に魔法を放った。

 魔法により、2割も削れ、残りは3割くらいだ。

 その時だ。麻痺が治ったらしい怪鳥が空高く飛び、黒く染まっていく。染まっていく度に自身のHPが削れていった。

 

「な、何が起きてるんだ!?」

「嫌な変化が起きてるのは確かですね」

「みんな、警戒して!」

「うん!」

 

 怪鳥が黒く染まった。残りHPは1割。後少しだというのに、冷や汗が止まらない。

 

「ハナ、自バフかけとけ」

「分かった。【風妖精の衣】」

 

 ハナは風を纏い、怪鳥から距離を取った。俺も同じように距離を取る。

 

「来るぞ!」

 

 怪鳥は飛び、メイプルへ接近した。その速さは本当に一瞬。強化したとはいえ、ここまでか!?

 

「メイプル!」

「う、ぐ! だ、大丈夫! あ」

 

 怪鳥の嘴を受け止めたメイプルが大盾を破壊された。

 

「メイプル! 避けて!」

 

 サリーが叫ぶが間に合うはずもなく、追撃として襲ってきた爪をメイプルは体に当たってしまった。

 俺はヤバいと感じ、メイプルへ近づいた。

 

「こっちに【カバームーブ】だ!!」

「か、【カバームーブ】!!」

 

 メイプルは俺のもとへ移動する。しかし、それを怪鳥が逃すはずもなかった。

 

「なっ!?」

 

 先ほどと同じように急接近する怪鳥は爪を俺に向けて振ってくる。

 仕方ない。受けるしかないか。どうせ、【起死回生】で復活するし……。

 そんなことを考えていたら、メイプルが俺よりも前に出た。

 

「【カバー】!」

 

 もうHPは1割を切っているにも関わらず俺を守るために爪を受け止めるメイプル。しかし、どういうわけかまだ消えることなくそこに立っていた。

 何らかのスキルで耐えた……? いや、今はそんなことより……。

 

「ごめん、無理だったかも」

 

 メイプルがそういうのは怪鳥が俺達に向けてあのレーザーを放とうとしていたからだ。

 サリーやハナが必死に倒そうと怪鳥に攻撃しているがダメージは受けていない。あの状態はダメージは負わないらしい。

 怪鳥の黒いやつが魔方陣に集まっていく。きっと、これを受けきれば、勝てるはずだ。

 

「いや、そんなことはねぇよ。【カバー】!!」

 

 ついに、黒いレーザーが放たれる。それを俺はメイプルを守る形で受け止めた。

 

「メイプル! ブレイブ!」

「……いえ、まだですよ」

 

 やられたと思ったからかサリーが俺とメイプルの名前を叫ぶ。それに対して、ハナは俺を信じているのか怪鳥の近くまで近づいてくれた。

 

「【カバームーブ】」

 

 俺はハナに向かって【カバームーブ】を発動させる。一瞬でハナの近くまで移動した俺は怪鳥まで跳んで、白く輝く鎌を構えた。

 怪鳥はさっきの攻撃で黒くなくなり、強化状態が消えたが、それでも、俺を倒そうと魔方陣を展開した。

 だが、遅い。今の俺は【逆境】の効果でAGIが2.5倍になってるのだから、お前の攻撃が始まる前に。

 

「これで、終わりだ!!!」

 

 こっちの攻撃が決まる!

 俺の鎌は確実に怪鳥の体を捉え、HPを削りきった。

 怪鳥は俺の攻撃で倒され、消えていった。それを確認した俺はその場で倒れた。

 

「終わったー」

「お疲れ」

「【カバームーブ】! ぶ、ブレイブ! 大丈夫なの!?」

「俺のことより、お前だよ……」

「私としては2人とも心配なんだけど……」

 

 【カバームーブ】で移動してきたメイプルが俺に駆け寄った。

 サリーはメイプルだけでなく、俺も心配しており、少しオドオドした感じだった。

 むしろ、冷静でいるハナがおかしい。そう思うのは俺だけなのだろうか?

 

「俺は問題ない。前に話したろ? 【起死回生】のお陰でHPは1の状態とはいえ、必ず1回は復活する。俺としてはメイプルの方が気になるが……」

「うん。実はあのときにスキルが手に入ったんだ。えっと……【不屈の守護者】……どんな攻撃もHPを1で耐えられるんだって」

「そっかぁ」

「じゃないでしょ!? 【ヒール】! ハナ、回復薬!!」

「はい。さっさと飲んで」

「むぐっ!?」

 

 メイプルはサリーに【ヒール】をかけてもらい、俺はハナに回復薬を口に突っ込まれた。俺だけ扱いが雑!!

 俺とメイプルの回復が終わると俺とメイプルで倒した怪鳥の周辺を探索、サリーとハナで鳥の巣を探索することにした。

 

「いい素材だな」

「だね。あっちの方はどうなったのかな?」

 

 爪や羽を回収している中、メイプルが鳥の巣を気にする。確かに、あっちの方は豪華なものがありそうだもんな。

 

「2人とも! こっちに来て!!」

「面白いものがあります!」

 

 と思ってると鳥の巣探索組からお声がかかった。

 俺達は鳥の巣に向かうとそこには卵と巻物が置いてあった。

 

「卵が3つに巻物が1つ……か」

「卵には『温めると孵化する』としか書いてないね」

「モンスターの卵というからにはモンスターが生まれるんですよね」

「このゲームに召喚師(サモナー)従魔師(テイマー)はいないはずだし……モンスターを召喚するだけなら嫌だな……」

 

 流石に、サリーが想像してるようなことはないと思いたいな。

 

「それで、巻物は?」

「どれどれ? 【暗黒化】ってスキルらしいな。効果は……『発動時にHPの3割を消費する。3分間STR、VIT、AGI、DEX、INTが2倍になる。発動後の30分はSTR、VIT、AGI、DEX、INTが0.5倍になり、被ダメージが2倍になる。1日に1度しか発動しない』」

「強力だけど、デメリットがデカすぎるわ……」

「でも、よくあるパターンじゃん。発動中は全身が黒くなるみたいだし、これってトラ○ザ○の黒い版みたいなもんだろ?」

「それの効果って3倍じゃなかったかしら? というか、ネタが古いわよ」

 

 そうだっけ? あの作品って何年も前だから、よく覚えてない。

 

「? よく分からないけど、強いスキルなんだね!」

「少なくとも、私とメイプルは使えないわね。ステータスが落ちたら死にかねないわ」

「私もパスです」

「なら、俺がもらう。デメリットはでかいけど、【逆境】と組み合わせれば何とかなる」

「じゃあ、私達はこの卵か……」

 

 メイプル、サリー、ハナの3人は緑、紫、黄色の卵に目を向けた。

 

「先に先輩である2人からどうぞ」

「じゃあ、メイプルが先で、次に私。余りがハナでいいわね」

「いいの?」

「いいから、ほら」

「じゃあ……」

 

 メイプルが緑、サリーが紫、ハナが黄色の卵を手に取った。一体何が生まれるか楽しみだな。

 その後、怪鳥の素材を分配して、3つの魔方陣の内の1つに入ってダンジョンを後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ぎゃあああぁぁぁぁ!!!」

 

 運営に悲鳴が上がる。イベントの処理に終われてる中で悲鳴が上がるものだから全員視線を上げた人物に向けた。

 

「どうした?」

「【銀翼】がやられた~!!」

 

 その言葉に動揺が走る。それほどまでに予想外な報告なのだろう。

 

「バカな!? あれって俺達の悪意の塊だろ!?」

「ステータスやHP、MPだけじゃなくて、あらゆる攻撃も異常なくらい高くしたよな?」

「しかも、それでも不安だからって、強化状態には無敵を付与したんだろ!?」

「プレイヤーが倒せるボスじゃないよな」

 

 【銀翼】というモンスターはそれはそれは運営がどんなプレイヤーも倒せないと思うくらいの設定を行った。

 実際、あのペインが率いる最強パーティーでも無理なレベルまで設定してしまっていた。

 さらに、プレイヤーを倒すと1割回復するというスキルも入っていたのだからたちが悪い。尤も、メイプル達は誰も倒れずに【銀翼】を倒してしまったから不発に終わったが。

 

「……うわぁ」

「どのパーティーだ?」

「メイプルとブレイブ、ハナがいるパーティー」

『だと思ったよ』

 

 【銀翼】の戦闘動画を確認していた運営の1人が出したパーティーに全員予想通りという顔をしていた。

 

「でも、メイプルは攻撃が当たらないよな?」

「ってことは残りのメンバーでごり押し?」

「とりあえず、戦闘の動画を見せてくれ」

 

 運営が戦闘動画を確認する。その時、メイプルが瞬間移動した姿を見て運営全員ギョッとした。

 

「おい! 今のなんだよ!?」

「あー、【カバームーブ】だな。それで、メイプルの機動問題を解決したんだな」

「【カバームーブ】ってそういう使い道じゃないんだがな……」

「こういう移動手段として用いるのはメイプルくらいだな……」

 

 その言葉に誰もが頷いた。

 

「それで、誰がメイプルの【カバームーブ】の移動先を担当してるんだ?」

「ブレイブが妥当じゃないか?」

「いや、サリーってプレイヤーだな」

「へぇー」

 

 これには運営は意外と感じた。回避力を見る限りだとブレイブやハナの方がいいと思ったのだ。それに、守ることも考えるとハナの方が効果的のはずだ。

 だが、その考えはサリーの戦闘を見て改めることになる。

 

「……ヤバいな」

「うん。ヤバいね」

「何、こいつ。PS高くね?」

 

 全ての回避するのは当たり前。しかも、攻撃を予知してるかのように躱しているのだ。

 ブレイブやハナみたいに見て回避してる素振りはほぼない。こう来るだろうからこう避けようという感じだった。

 

「下手したらあの3人よりヤバい」

「PSだけ見たらゲームでトップクラスだぞ!?」

「やっぱりおかしい。あいつらの周りにいる奴らはみんなおかしい!」

「って、待てよ。卵を持っていたってことだよな!?」

「やべっ!? もしかして、あのスキルもか!?」

 

 怪鳥を倒した報酬は当初よりも豪華になっていた。というのも、当初よりも凶悪になったものだから、その分良くしようとしたのだ。因みに、当初は卵2つしか報酬はなかった。

 卵は今後実装する予定のテイマーモンスターの卵だ。実は【銀翼】のような倒されることはない強力なボスの報酬として用意していたのだ。結果がこれなのだが。

 

「何を持ってかれた!?」

「亀と狐、イタチだ」

「イタチはマズいな。確か、魔法によるサポートができただろ? 火力増加とか障壁とかバインドとか」

「誰が持っていった?」

「……ハナ」

『最悪だぁー!?』

 

 テイマーモンスターのステータスは主のステータスに影響される。だから、INTが高いハナとは相性がかなりいい。理想的なテイマーモンスターが生まれることだろう。

 

「と、兎に角、メダルスキルの確認を急げ!!」

「くそー! 仕事が増えたー!!」

「もうやだ」

「あいつらがラスボスでいいんじゃね?」

 

 運営は口々に文句を言いながら作業に入る。そして、メイプル達がメダルスキルを変な使い方をしないように祈るのだった。




 ハナが順調に強くなっていく……。ブレイブも強化されたけど、まだ影が薄い気がするのは気のせいなのだろうか……?

第二回イベントで主人公はどう参加する?

  • メイプルとサリーと行動(ハナは不在)
  • 兄妹だけで行動
  • メイプル、サリー、ハナの三人と行動
  • ブレイブだけで行動する(ハナは不在)
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