ましろちゃんの深海少女に感動し、そろそろ夏だからドリフェスが来るだろうと変な予見して、星集めをしていた今日この頃なんですけど。本当にドリフェス来て、40連したのてすが、まさかの二連続薫くん(しかも星4)ダブりという萎える結果でした( ´Д`)
薫くんは好きですよ?ただ、今じゃないんですよ。
修羅場から始めるRTAはっじまぁるよ〜!
さて、日菜ちゃんになんて説明したらいいですかね?おそらく友達言っても信じてくれませんよ?
日菜ちゃん笑ってますけど、目が笑ってませんね。威圧感が画面越しから伝わってくるほどです。
やっべぇ〜、マジでどうしましょう。
【『ひ、氷川さん?だよね?』▽】
ぴ、ピンクさん!?
ここで切り出したのが、まさかのピンクさん!?ちょっ、大丈夫なんですかこれ!?ていうか、ピンクさん!それ、紗夜ちゃんちゃうよ!似てるけど妹さんよ!
…………ん?ピンクさんに紗夜ちゃん紹介してなかったと思うんだけど。
あれ?
【『うん!氷川さんだよ?ごめんね?クラスメイトさん?今は、もとくんと話してるから』▽】
【『う、うん。ごめんね?あ、私、丸山彩って言うの!』▽】
【『へぇ。彩ちゃんって言うんだ!よろしくね!』▽】
【『う、うん!よろしくね?氷川さんて、意外と明るい人なんだなぁ……』▽】
ピンクさん!?勘違いしちゃ駄目ですよ!?もう一度言いますが、そっちは、紗夜ちゃんじゃなくて、日菜ちゃんですからね?あなたの言っている氷川さんは、紗夜ちゃんのことですからね!?というか、さらっと自己紹介しないでもらえませんか!?
えっと、日菜ちゃん。今日は、ピンクさんが大会に出場して優勝したから、小さく祝勝会開いてたんですよ!他意無いですよ?本当ですよ!?
え?それで?えっと、ですね。あれですよ、あれ。え?あれじゃわからない?こっちも何言ってるかわかりませんよ?でも、あれなんですよ。ほら、こう、わかりません?(やけくそ)
あ、わからない。じゃあ、私もわからないです。
ぴ、ピンクさん!なにか、なにかないですか!?お願いしますよ!今頼れるのはあなただけなんですよ!あ、目を逸らさないで!お願いだから!おい、ドジピンク!なんとかしろぉ!(無責任)
【『随分と仲いいみたいだね〜?』▽】
( ゚д゚)ハッ!
日菜ちゃん!?い、いや違うんですよ?ほ、本当ですって!ね?お願いだから青筋を引っ込めてくれるとありがたいんですけど!
【『日菜。そろそろ帰るわよ』▽】
\(^o^)/
さ、紗夜さん?な、なぜ、ここに?え?家族で食事に来るのはおかしいか?いえ!全然、おかしくないです!
【『え?氷川さんが二人!?あれ?あれ!?』▽】
あ!ピンクさんも戸惑ってるじゃないですか!ちょっ!どうしてくれるんですか!責任とって、日菜ちゃん連れて帰ってください!(横暴)
【『丸山さん。この子は、私の双子の妹よ』▽】
【『え!?妹!?』▽】
【『あらためて私、氷川日菜。日菜でいいよ。彩ちゃん』▽】
【『う、うん。あらためてよろしくね。日菜ちゃん』▽】
だから、さらっと自己紹介をしないでもらえませんか!?
………ん?紗夜ちゃんに彩ちゃんを紹介した覚えないんですけど(デジャヴュ)
【『さて、日菜。帰るわよ。これ以上は、他の人に迷惑よ』▽】
…………!
本当ですか!帰ってくれるんですか!?紗夜ちゃん、やりますねぇ!
…………ん?紗夜ちゃん?その今すぐにでもブチ切れそうな青筋はなんですか?え?そんなものない?いや、でも。あ、はい。なんでもないです。
【『………はーい。じゃあね!もとくん!彩ちゃん!』▽】
【『う、うん!またね!氷川さん!日菜ちゃん!』▽】
【『丸山さん。私の事は紗夜でいいわ』▽】
【『う、うん!なら、私の事も彩でいいよ!』▽】
【『そう。じゃあ、そうさせてもらうわ』▽】
お願いだから、ホモくんほっといて、仲良くならないでくれませんかねぇ!?天災に格闘ピンクさんが仲良くなったらホモくん勝てなくなっちゃうじゃないですか!
はい!氷川姉妹が帰られます!モブ共!さっさと道を開けろ!この二人を帰らせろ!
【『あ、そうだ!彩ちゃん!』▽】
【『ん?なにかな、日菜ちゃ――』▽】
ん?日菜ちゃん?ピンクさんに近づいて、なに吹き込んでるの?ピンクさん固まってますよ?え?あの、ちょっとー?帰っちゃいましたよ。え?なになに?
あの。ピンクさん。日菜ちゃんに何言われたんですか?え?なんでもない?いやいや、手が震えてますよ?
………あ、紗夜ちゃんからメールです。
【『後日、訳は聞いてやる。逃げるなよ?』▽】
……………死に申した(絶望)
メールの紗夜ちゃんが完璧にヤのつく人ですよ。キャラ崩壊どころじゃないですよ。ホモくん、悲しみの向こうに行ってしまうんですか?流石にないっすよね!
あ、日菜ちゃんがあの時なんて言っていたのか気になるので、確認しようと思います。どうやって確認するのか?機械系の知識に優れ、読唇術を持っている解析班(友人)に少し依頼してきます。口の動きも凄くリアルなので、読唇術で解析しようとしたら解析できますから!
さて、ログから、あのシーンのカメラワークを少しいじりまして………よし、日菜ちゃんが正面にきましたね。ほら!なんか言ってますよ!あいにく、自分は確認のしようがないので、ここは友人頼りになるのが痛いですね。
取り敢えず、この部分を切り取って……。解析班(友人)にメールを送信します。友よ、我に汝の力をどうか、貸してくれ!
〜三分後〜
メールが帰ってきました!(*゚∀゚)
いやー、解析班がとても優秀で助かりますね!えっとぉ、お前もこんな事やってるなら勉強もちゃんとしてるんだろうな?留年したら笑い事じゃ……うん。ここじゃないですね。あの野郎。余計なこと言いやがって!(憤怒)
あ!ちゃんと解析してくれてますね!なんだよ、あの野郎、ツンデレかよ!わざわざ音声付きで送ってくれてますよ!
『彩ちゃん。もし、もとくんに手を出すなら、覚悟しなよ?』
………おっとぉ?これは、ちょっと。ん?解析班(友人)からの追加メール?
『解析しながらで気になったんだけど。二人いる青髪の子のピンク髪に喋りかけてないほうさ。ピンク髪を見てるとき、焦点あってるあってないどうこうより酷い。下手すれば、ピンク髪に近い方よりヤバいぞ。お前の言い方なら病み確って奴だ』
……………え?
今回はここでお開きですね。
ここで、紗夜ちゃんが日菜ちゃんよりヤバい可能性が出てきましたね(汗)
今はドリフェスの為にフルコンとってなかったり、ss評価もらってない曲を色々繰り返すをずっとしています。案外楽しいですよ。