※たまごんさま、赤頭巾さま、誤字報告ありがとうございました!
「──それまで、ここに住まない?」
「そう言われても……」
そもそも、元の世界に帰れるのか? そう疑問を口にすると
「……凄い」
青い空の下、目の前に広がる花と噴水に溢れた庭園の先に建つ大聖堂。聞けばこれは
「これこれ。このアイテムが★召喚石で、さっき聖堂の外で見たのがムーンゲートっていうんだけど、多分これ使ったら戻れるんじゃない? 君がこっちに来たときも同じ色で光ってたし」
祭壇を挟んで左右に置かれた★召喚石は、成程確かに淡い緑の光を放っており、ハリーの額の傷にも反応している。手を触れれば、次の瞬間には『ダーズリー家』という帰還先が脳裏に文字となって描かれ、異なる世界──あくまでもイルヴァの世界に限られる筈の──への移動手段であるムーンゲートも★召喚石と同色の色を発光していた。
ムーンゲートは聖堂の外に置かれているが、こちらも同じように使用できるだろう。
ただ、帰
いまハリーが地球に帰れば、間違いなくダーズリー一家はハリーを再び虐待するだろう。彼らは決して悪ではない。ハリーという魔法使いの子供を、やがては自分達の命を常識外の手段で脅かしかねない存在への恐怖の裏返しとして虐待しているのであり、出来る事ならば両者の為にも関わらないほうが良い。つまりは。
「僕は、ここに残っても良いんですよね?」
にっこりと。他者を安心させる──という
◇
「ほら飲ーんで飲んで飲んで×3 飲んで? 一気っ!」
数秒後、ハリーは床にゲロゲロを撒き散らし、もう勘弁してくださいと涙目で訴えるも、強引に大量の血をがぶ飲みさせられていた。
これは唯の嫌がらせという訳ではない。ハリーが飲んでいるのは祝福された★ヘルメスの血であり、これはノースティリスの冒険者にとって垂涎のアイテムであると同時に、体感速度を高める最重要ステータス『速度』を何の苦も無く上昇させる事ができるというイルヴァ屈指の消費アイテムである。
いやまぁ、胃袋が破裂するレベルで血を飲まされるというのは苦痛であるし、誰どう見ても虐待を通り越した拷問なのだが。
「いやー、ハリー君が来る前までペット枠はあと『三つ』残ってたから多めに死蔵してて助かったわー。まぁ★小さなメダルとかもう使い道なかったから、今から仕入れても十分余裕だったんだけども。やっぱし買いだめはジャスティス。はっきりわかんだね」
ちなみに飼い主のペットは少女(最古参性処理係兼最高戦力)、店番専門の妹、神の化身七体(フルコンプ)、堕天使『イスカ』、特殊プレイ用のエイリアン&弱酸性スライムの計一二体であり、ハリーは一三人目のペットである。
ちなみにこの★ヘルメスの血は雪国近くの工房で交換するか、魂の友たる冒険者から貰えるお年玉でしか入手できない貴重品だ。
繰り返す、この消費アイテムは大変な貴重品であり、合成された少女の記憶からもハリーはそれを理解している。札束や純金の山より価値のある代物をがぶ飲みしていると理解はしているのだが、やっぱし苦しいもんは苦しいのである。
「それ終わったら次ハーブどか食いね~。モージア(筋力・耐久上昇)は激マズだけど、他はそれなりに食えるから安心して良いよ」
一体何処に安心する要素があるのか、ハリーには全く分からなかった。
◇
それからハリーは日々地獄のような、否、地獄そのものと言って良い日々が続いた。
ダーズリー家の虐待とか、今だったら笑って片付け……られる訳がない。
むしろダーズリー家の連中と比べても、ハリーは飼い主との生活を取るだろう。
確かに飼い主はノースティリスの冒険者を体現する糞野郎であるし、情け容赦など欠片もない。
「街の子供とか老人とか乞食とかはカルマが下がらないから、ひき殺す感じで接触と同時にミンチにするがヨロシ。あと貴族の子供も殺して奪った財布を落し物として
速度カンストさせときゃ大概何とかなるし。やっぱ初手速度無双は反則だわチート万歳」
こ れ で あ る。
闇の帝王を殺戮と悲劇の津波をもたらした外道と断じておきながら、命の価値が果てしなく重い地球出身の四歳児に嬉々として殺人を奨励して目の前で返り血を浴びながらレクチャーするのはどう考えてもおかしい。
どうせ三日経ったら復活するし皆慣れっこだからとか笑顔で語るのは本気でおかしい。
いやまぁ、おかしいと言えば街の子供の年齢が三桁行きそうなのがザラだってのもおかしいのであるが。何年親の脛齧ってんだよそりゃカルマも下がらねーわ。老人もいい加減さっさと
三日でどんな奴でも──★遺伝子複合機にかけられたら復活できないが──基本的に地面から這い上がって復活するとか、そりゃあ命の価値が果てしなく低くなろうと言うものである。
「ところでハリー? 結婚記念に贈った結婚首輪は調子はどう? エンチャントはフルで性能は問題ないから、聞いてるのは付け心地のほうね? ハリーはM気質のケがありそうだから、ちょいきつめに調整してみたのでありますが! ありますが!」
おまけに性癖はロリショタ趣味で、神の化身だろうが堕天使だろうが問答無用で
当然ハリーもすぐに毒牙にかかった。一月と持たず祝福された媚薬入りの料理をたらふく食わされ、王様が羨むほどのおみやげに釣られて有頂天になって思考も出来ないうちに結婚を申し込まれてゴールし、四歳児でありながらベッドインで遺伝子を残すこととなった! ガード! ガード!
しかも当人といえば、「一二歳以下は一年一年が味わえない至高の果実」だと言って憚らない辺り腐っている。ハリーが男だろうと関係なしだ。願いの杖でロリ化させて「二種類の味を美味しく頂きましたごっつぁんです!」と凄くいい笑顔で言われたときはマジで性根の腐りぶりを確信した。
やはりノースティリスの冒険者は屑である。
“だけど、そんな人でも愛情に嘘は無いんだよね”
ハリーの飼い主は最低で、わがままで、身勝手で、人でなしだ。
だけど、ダーズリー一家とは違い飼い主なりにハリーを愛し育ててくれた。
ハーブ漬けの日々の中でも、流石に食事の楽しみを忘れては駄目だろうと、限界まで鍛えた料理スキルを奮って天にも昇るような味の料理を──勿論能力を上げる事が前提だが──食べさせてくれたし、合成された少女の知識からでしか知らないノースティリスを、旅行と称して案内してくれた。
ここノースティリスで、飼い主を知らない者は潜りだろう。
合成された少女は
王都の城では王妃や将軍(パルミア少将コネリー)とも会えたし話も出来た。
雪国のノイエルでは年に一度のお祭りを楽しみつつ依頼で知り合ったというパエルや、エーテル病で姿が変わってしまった母親と楽しく遊んだりもした。
飼い主は確かに人でなしだが、同時に数多の依頼を達成し、多くの運命に出会い、世界を見てきた冒険者なのだ。
その足跡は無意味ではなかったし、怖がられるのと同時に多くの感謝も貰ってきている。
飼い主が聞かせてくれた冒険譚は目まぐるしくも楽しいし、★世界最高の《ストラディバリウス》の演奏は涙が出るほど素晴らしかった。
ハリーが住むことになった飼い主の我が家たる小城はティリスの楽園そのものであり、バーテンダーのノンアルコールカクテルは美味しいし住み心地も最高だった。
ハリーと同じペット達も、ハリーと同じように無茶苦茶されたが、何だかんだで楽しくやっているし仲良くもなれた……性的な意味でも仲良くなった。とりあえず乱交パーティとかハーレムとかマジで倫理的にどうかと思うけども!
“あと、とりあえず死にまくるのが辛い。何が辛いって、死に慣れちゃうのが辛い”
飼い主だって少なくとも今のハリーとは比べ物にならない回数で死につつ這い上がっているが、それにしたって慣れたくはなかった……もう自分の死が転び慣れて泣かなくなる子供レベルに一年未満で到達するとかマジで辛い。精神的に。
あと、お遊び感覚でエイリアンとかスライムに滅茶苦茶されるのを愉しむのはマジで止めて欲しい。
「とかいいつつ慣れてしまった挙句にどハマりとか身体は正直よのう! ほれほれ昨日の特盛りプレイ時の淫語ボイスリピートしてみ? してみ?」
今更だが、こいつマジで最低である。
◇
何だかんだありつつも、準備は整ったハリー・ポッター一〇歳。
ダーズリー家にご帰還ならぬダイナミックお邪魔しますである。
「やってきたよ糞野郎と称したら正真正銘の糞野郎な僕の飼い主に失礼……でもないなやっぱし糞野郎の頂点は糞野郎な飼い主だし! 取り敢えずその顔見たら忘れてなかったことは分かるよその一点だけは感謝しよう支配の杖をくらえい!」
取り敢えず帰還早々にリビングにたむろするダーズリー夫妻に躊躇なく支配の杖を使用。喋りが糞野郎な飼い主に似たのは毒されてノースティリスに染まった結果だろう。この程度ならコラテラル・ダメージだ。少なくともダーズリー家の連中よりは真っ当だとハリーは自分の行為を正当化する。
問答無用で瀕死状態からのサンドバッグの刑に処さず、支配の杖の即時使用に初志貫徹できた自制心の分だけ畜生な飼い主より数段上である……いやまぁ、攻撃という手段を取らなかったのは、ダーズリー夫妻がノースティリスにおける市民枠であり、攻撃するとカルマが下がるからという即物的な理由からだが。
“それにしても、本当に『縁』が切れちゃうなんて……”
世界が変われば、ノースティリスから去って旅に出ている状態になるだろうという飼い主の予想は悪い意味で当たってしまった。
ハリーは地球においてはペットでなく、冒険者シートを持つ独立した『冒険者』というカテゴリになってしまっている。
ペットならば情報屋に依頼しなければステータスを確認できない筈だが、今のハリーはノースティリスから地球に帰還する際、飼い主から渡された白紙の冒険者シートにしっかりとステータスが記載されていた。
出来ればずっと
「さぁって、残るは一人息子だけだけど、まだ学校かな?」
かくして家を物色しつつ支配した夫妻から情報収集を行うこと約二時間。家の門を潜って帰ってきたのは、デブで目つきの悪い、如何にも甘やかされた悪童という、貴族の子供のような糞餓鬼のダドリー坊やだった。
違いが有るとすれば、ダドリー坊やは貴族の子供でなく街の子供枠であり、すなわち殺してもカルマが下がらない都合のいい肉達磨ということである。
「誰だ、お前?」
「おめーを半殺しの刑にする人間だよ」
ハリー・ポッターは有言実行の人である。自分を忘れて暢気に生活してたダーズリー家の一人息子を、取り敢えずミンチ以下の刑に処すこととした。サンドバッグとシェルターの準備は万端だ。
◇
「飽きた」
これはハリーとしても意外であった。当初の予想では三日三晩ミンチミンチ&ミンチな流血スプラッタエンジョイ生活が続くだろうとハリー自身思っていたというのに、半日で飽きが来てしまったのだ。
“けどまぁ、考えてみたら当たり前か”
何しろハリーは飼い主の手で徹底的に調教&開発済みである。ハリーは苛めるより虐められたいのだ。飼い主に全裸状態のまま紐で連れ回されたり、ペットのエイリアンや弱酸性スライム(プレイ専門)に嬲られて滅茶苦茶にされる姿を視姦されたいのだ。
「やば、想像しただけで卵産まれそう」
少女と合成されたことで、ハリーの肉体はイルヴァの生命体にアレンジされている。あの世界では男だろうと妊娠して卵が産めちゃうのだ。ハリー的には男のまま産むより、願いの杖でロリ化して産卵プレイする方が好きだが。
嗚呼、ペットに戻れる日が待ち遠しいでおじゃる。
◇
取り敢えず、支配下に置いたダーズリー夫妻から提供された情報を纏めるとこうである。
・四歳のハリーは、ある日勝手に出かけて帰らなくなった。
・ダーズリー家は捜索願を出し、必死に捜索する姿をご近所やら何やらにアピールしてテレビの前で涙ぐんだりとかしたらしいが、結局見つからなかった。
・今も一応捜索願は出ているが、流石にもう皆忘れている。
結論。ハリー・ポッターは死人も同然である。
「まあ、分かってたけどね」
ぶっちゃけ地球の一般社会については飼い主とイギリス国内を旅行する程度にしか考えていなかったし、
金蔓として一生有効活用して最後はボロ雑巾にして捨てるのだ。これは決定事項で覆らないからダーズリー一家は諦めるが良いさ。
問題は魔法界の方である。闇の帝王(笑)の知識からして、今年の春ぐらいからホグワーツ魔法魔術学校の入学許可の案内が届く筈であるが、果たして手紙が届くかどうか。
そもそもにして、自分がダーズリー家に戻ったことをどのように魔法界に知らせるかが鍵だが……。
「取り敢えず、玄関に出よう」
家の中を四六時中監視するほど、魔法界の連中も暇ではあるまい。
或いは闇の帝王(笑)のシンパに連れ去られたと考えて、
とにかく何らかの形でのアピールは必要である。
「けどその前に。お前達、これを読み込んでおくように」
新たに支配の杖を使って支配下に置いた──ダーズリー一家をペットだとはハリーは絶対に認めない──息子を含めたダーズリー一家にノートを投げた。
そこに書いてあるのはハリーが家に戻ったことに際しての周辺住民や警察への対応などであり、早い話がハリー・ポッターの一般社会への復帰の為の筋書きだ。
ホグワーツ入学直前でなく、離れ難い愛しい飼い主の下を離れ、一年前から来たくもない家に来たのは、つまるところ最初の数ヶ月は行方不明になった子供ことハリーがマスコミなどの衆目に晒されることを予期してのものなのだ。
幸か不幸か、ヴォルデモートの記憶を追体験した事で、こうした小細工は得意になってしまった。やはりトム君は帝王の器ではない。裏方でこそこそする小悪党がお似合いであるとハリーは確信するのであった。
◇
『本当に、本当に嬉しかった……一人息子と同じくらい、ハリーの事を私達は愛していましたから』
感動的だな、だが嘘っぱちだ。
反吐が出るぜと言わんばかりにテレビの電源を切ってリモコンを投げるハリー。
支配の杖のお陰とはいえ、よくもまあこうも迫真の演技が出来るものである。
そして、同時に飼い主は何だかんだ善性の人間だったんだなと支配の杖を使った後で確信する。その気になれば、ハリーがターズリー一家にしたように完全な支配下に収める事もできたと言うのに、飼い主はハリーの自由意志を認め、一切束縛しなかったのだから。
……いやまぁ。仮に反抗しても、サンドバッグの刑の後に絶対服従のルートは避け難かっただけかもしれないが。
「ともあれこれで目的達成。手紙も無事に届きましたよっと」
ホグワーツ副校長、ミネルバ・マクゴナガルからの手紙を読んでほくそ笑む。
校長たるアルバス・ダンブルドアの叙勲歴や肩書きは心底どうでも良いが、この結果だけでも一読の価値は十二分にあった。
「魔法界、か」
どんな所なのだろう? と知らなければ胸弾ませる事もできたが、生憎と両親の命を奪いやがった外道の記憶のせいで、大体の知識を得てしまっている。
それでも知識は知識に過ぎず、ノースティリスを初めて観光したときのように、実際に目にすれば感動する場面も多くあるのだろが、やはり楽しみが半減された感は否めない。
「退屈だなぁ」
ハリーはぼやく。正直イギリスにもダーズリー家にも全く魅力を感じない。ノースティリスに戻って──行き帰りの手段である★召喚石とムーンゲートは四次元ポケット(魔法)の中だ──飼い主と馬鹿をしていたいという欲求が出てくるが、何度も行き来した結果勘付かれ、魔法界に目をつけられてはハリーにとっても飼い主にとっても面倒ごとになる。
勿論、ハリーを救ってくれた未知の世界の魔法使いだと説明する事もできるが、バックボーンのない人間など絶対に信用されない。
自分が行方不明になった経緯や飼い主の恩に関しては、ハリー自身が魔法界で一定の信用基盤を作り、有力者に紹介できるようになるまで待たねばならないだろう。
最悪、力ある正体不明の魔法使いとして、飼い主が闇の帝王とか言う小物の隠れシンパで、ハリーを攫って洗脳したのではないかと疑われては目も当てられない。
ハリーが地球に帰還したのは、飼い主に新しい世界を気ままに歩いて欲しいからだ。飼い主に、楽しい時間をプレゼントしたいと思ったからなのだ。
ハリーの飼い主は、恐ろしいと感じるほどの長い時間をノースティリスで過ごしてきた。
イルヴァは何度死のうと復活できる残機無限という命の価値が果てしなく低い世界だが、本人が死ぬ事を選べば永遠の安息を得られる世界でもある。
そんな世界の飼い主は、無限の時間があるのを良いことにノースティリスでやれる事を殆どやり尽くして
数多の冒険を繰り広げ、最高の装備を整え、スキルを鍛え、能力を極めて
退屈は人を殺す。それは生きようと思えば幾らでも生きられる世界の住人であっても例外ではない。
「レベルはMAX、装備も最強、アイテムもコンプリート……けれど、電源は切れない」
切ろうと思えば切れる。終わろうと思えば終われる。けれど、飼い主はそれをしない。自分が
だから、飼い主はハリーが来てくれた事に感謝した。ハリーに湯水の如くアイテムを与えたのも、育てたのも、全てはハリーが未知の存在だから。
“それを、利用されただけって、割り切れればなあ”
遺伝子合成のせいで大人びた嫌な思考をどうしてもしてしまうが、それが全てでない事も、大人びた考えで分かってしまう。
飼い主はハリーが好きなのだ。性的な意味で。
「うん、色々と台無しだ」
ロリショタバイとか最低すぎてどうしようもない。
どうしようもないのだが、性癖は取り返しが付かないから性癖だ。加えるに、欲望だけじゃなく純粋な愛情もあるのが始末が悪い。問題は、飼い主もハリーも、それをどちらも正しく自覚していると言う事か。
若々しい肉体を保つのも、背徳感を愉しむのも、いつか出会えるかもしれない未知が来る日まで
それを知ってしまったからこそ、ハリーは文句を言いつつも付き合っているし、変態プレイだって受け入れた。
……だから変態プレイはハリーの趣味じゃあなかったのだ。ハリー・ポッターはノーマルだったのだ。ド変態なのは飼い主に同情したからなのだ。多分、きっと、メイビー。
それはそうと、結婚首輪はもう少しきつく締めても良かったのにと思うハリー・ポッター一〇歳。仮に元が変態でなかったとしても、もう手遅れなのは間違いない。
ハリー・ポッターのお気に入りは、クミロミ様とお互いの白くて綺麗なスティックをアイスキャンディ風にペロペロしている最中に採掘されることである。
薄い本が厚くなるぜ。