今回は選択肢などは登場しません。次回登場いたします
7月14日22:30にタイトルの変更させて頂きました
━━━━━春、皆さんは春と言われたら何を思い浮かべますか?
桜といえばピンク、ピンクといえば、そう……日奈森あむである。
彼女の笑顔は、満開の桜よりも美しく……いや彼女以上の美など私は知らない、というかそのようなものがこの世界に存在するのだろうか?
いやそのようなものが━━━━
「P殿、P殿聞いておりますか?」
……っち、人が最愛の人の事を考えているというのに
人の楽しみを邪魔してきた方に顔を向けると、そこに居たのは
「デュフフ、やっと気付かれましたかP殿!」ニチャァ
何世代か前の典型的なオタクみたいな奴
「何を考えていたのですか?……まぁ何となくは予想ができますがね」ニッコリ
まるでこちらの全てを見透しているかのような笑顔を向ける奴
「コイツが考えることなんて二次元以外にはないだろう」フッ
全身筋肉みたいな奴が、さも当然のように話しかけてきた。コイツら……
「……いや誰だよお前ら?」
全く思い出せないんだけど、誰だよコイツら!?
「まぁ入学してからまだ二週間しか経っていませんから仕方がないかも知られませんが」ハァ
「……せめてクラスメイトの名前ぐらいは覚えていて貰いたいものだな」ハァ
なんか済まんな
「全くP殿はしょうがない人ですなぁ」ヤレヤレ
嫌何コイツは自分は関係ないみたいに言ってるのよ
「「「いやお前もだろう」」」
コイツらとは仲良く出来そうだな
「えぇー酷いですぞぅ。昨日もあんなり語り合ったではござらんか!」
いや語り合ってはいないだろう。
「あれはお前が一方的に話し掛けてきたんだろうが」
「うぐぅ。そ、そういえば相槌しか打っていませんでしたな……いやぁー失敬、失敬」ハハハハ
「ハァ……まあいいや、それであんた達の名前は?」
「そうですね。僕の名前は黒月月光ですよろしくお願いいたしますね。天くん」ニッコリ
「……伊集院颯」
「拙者の名前は百手武ですぞ。よろしくお願いいたしますぞP殿!!」
黒月に伊集院、百手か……
「ところで聞きたいんだけど何で俺はP殿何だ?」
ずっと聞きたかったんだよな
「えっ……だってそのバックについていますのってTHE IDOLM@STERの星井美希ちゃんですよな?」
「まぁそうだな」
「つまりはプロデューサーということですよな?」
そうだけどさぁ
「ならばP殿とお呼びするのが正解というものですぞQED完了!!」ニチャァ
何だろう、凄く頭が痛くなってきたわ
「ハァ……もう好きに呼んでくれ」トオイメ
こうして俺の高校生活に変人達が集まって来たのであった。
情報追加
彼がネットゲームにはまっている時に友達になった仲間からオススメのアニメなどを教えてもらい彼は一流のプロデューサーに成長を遂げた。