少し短いです。
人生とは理不尽の連続だと俺、○○は窓を見ながらふと思う…
小1の時、初めて出来た友達が実は集めたカードゲームのカードを数千枚丸ごと知らない内に盗んでおいて指摘したら「はっ?何言ってんだよ~俺が集めたカードだぜ~?」と抜かしてきたり、兄が貰ってきた子猫が俺の部屋のドアを器用に開けて糞や尿を数回に渡ってまき散らされたり、就職先では先輩方とは馬が合わせられず部署の中で孤立していったり(転勤した)など…
そう、人には色々な理不尽や不幸はいつも付きまとう。
だからこそ、人には夢中になれるものが必要だと俺は思うのだ。たとえばお酒や美味しい物を食べたり読書をしたりアニメ視聴したり、オn…それと大人なことをしたり(?)と人それぞれのオンリーワンがあるはずだ。
俺の場合は、FGO(二部四章止まり)や色々な漫画や小説(福満し○○き先生とオ○ヤド先生以外はあまり読了出来てない)を読んだり、仮面ライダーシリーズを見たりなどといった感じで。
特に今は仮面ライダーをよく視聴している。
見た目のかっこよさやかっこいい技も理由のひとつだがそれ以外にも、理不尽な組織と敵や社長と戦い、時には自分自身や周りの仲間が理不尽な奴らであっても、頑張って立ち向かう、生きていくその姿に憧れたのだ!
俺もそのようになりたいと日々思っている!
まあ、うん…そう思ってはいるんだ。そう思っているが窓の向こうにある──
──今まさにこっちに倒れてきているクレーン車の鉄骨という理不尽はさすがに立ち向かえられないんだが!!?
ウワアアアアアアアアアアァァァァァァァ!! ガシャーン…
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???:神奈川県
今の“体”なら死なずに済んだのになぁと、学校近くの工事現場のクレーン車を眺め感傷に浸ってる“私”の名前は
校門を出て家にむかっていると後ろから見た目5歳ぐらいの身長の男の子が走り寄り、隣に並びながら見上げてくる。
「リン!学校おわったし家に集合してオイラと河川じきに行かねえか?あたらしいエロ本の穴場を見つけたんだよ!!ハァハァハァ」
血走った目をした、私より半分くらい小さい百センチいってないこいつは幼馴染みで相棒で“同級生”の
最初は“前世”のこともあって、少し警戒していたが接していく内にエロ関連以外なら何も問題ないとわかったので気にしなしくなった。ハァ…それにしてもこいつには配慮ってものがないのか。普通もっということがあるだろ。
「ネェ、みのる」
「ん?なんだよリン?」
そう────
「どういっタ“ブツ”があったノ?」
ジャンルは何があるかいってくれよ!!みのるはどんなのでも興奮するかもしれないがこっちは辛いジャンルが以外と多いというのに!
「おお、そうだ悪い悪い!この前いった時には人づまと巨乳物、あとは異形型の“個性”のレズs──」
「よし行こウ、すぐ帰っていこウ、みのる掴まレ!全速前進ダ!」
前側に自分の“体”を変形させて座る用の突起とベルトを作る。
「よっしゃ!やっぱ話がわかるぜ相棒!!グヘヘヘァ」
「さァ乗ったネ?行こウ!ゲヘヘヘァ!ワクワクが止まらないネェ!!」ドロォ
といった感じに私はみのるや他の友達も少し増えて前世よりエンジョイ出来ている!
…ただ比例してこの今世でも理不尽や不幸はついてまわる。
「おい“ヴィラン”!その子を離しな!」ダダダッダン!
「へ?ヴィランだっテ?近くにいるノk──」ドパーンッ
通りすがりの“ヒーロー”に頭の半分を吹き飛ばされながらもみのるを潰さないようとっさに横向きで倒れる。
「ア゙、ア゙イ゙ホ゛~~~!!!」
……大丈夫だ、“慣れてる”からすぐ直すよ。作った突起とベルトを顔に移動させて直す。慌てふためいているみのるを宥め、困惑しているヒーローを横目に“自分の体”のように青い空を見る。
この面白くも理不尽と個性が渦巻く世界。『僕のヒーローアカデミア(途中まで見た)』で転生した“俺”は当初、舞い上がっていた。憧れた仮面ライダーに成れるかもしれないと。
──だが自身の“個性”「粘液体」を自覚し、世間の事情を知った時、“私”はこの世界の現実という理不尽を理解した。
主人公のコスチュームはどれがいいでしょう。
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バイオ!ライダー!
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G3
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アマゾンズΩ(オメガ)
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その他