仮面ライダーを目指す怪異!スライム女   作:山ノ

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見ていただきありがとうございます!

今回のタイトルはどの仮面ライダーをリスペクトしているでしょう。


第4話 彼女はなにを考えているのか

神奈川県: 主人公の近所

 

お久しぶりです!もうすぐ笠木山中学校三年生になる天水粘竜胆です。前世の父さんと母さん、兄さん夫婦はいかがお過ごしでしょうか。僕のヒーローアカデミア(この世界)で生まれてからは度々おちこんだりもしたけれど、私は元気でs───

「きゃああっ!!誰かぁ!そのひったくりを捕まえて~

!!」

 

「へへっ!遅えんだよ!馬鹿め!!!」ダダダッ

 

む!あれは、後ろから結構な速さで走っている長髪の男がみのるのお母様のバックを。

…おのれ、逃がさないぞ!

 

「こラー!!待てェ!!!」ドルル!ヌリュアアア…

 

「あん?誰が待つか………」

 

ふはははぁ!!ひったくり犯!私の体を道端いっぱいまで体を広げたから逃げられるまい!

 

「おりゃアア~~!!」ピョーン バチャ!!

 

「ぎゃああガボボブブォ…!」ジタバタ

 

おっと顔は出してあげなきゃ溺れてしまうね、そらよっと。

 

 

 

「ブバァ!ひいぃ!えう゛あ゛あ゙あ゙や゙だア゙ア゙助げでぇぇぇ!!!バチャバチャ ヌルヌル

 

どうしたんた?逃げようとするにしてはえらく泣きながら抵抗してるなあ…

 

「い゙だい゛ぃ゙ィ゙ィ゙!!!死゛だぐネ゙ェ゙ョ゛ォ゙ォ゙オ゙オ゙!!!!!!!」ジタバタヌリュン!ヌリュン!←溶かされていると思ってる

 

 

 

痛い?…あっ!ついさっき、昼食でハバネロカップラーメン食べたからヒリヒリしてるのか!それは悪いことをしてしまった、ごめんなさい。…だがしかし!

 

「逃げラレルマい!バックは返して貰ウゾォ」ドロォォォ…

 

だからって犯罪を許す訳にはいかん!バックを取り上げ、ヌメリと湿り気を取ってから置こうとする。

 

「大丈夫ですか!?くらえ!超電波光線!!」ギィィィィン!

 

よし、ヒーローの方も来てくれたようだ!さあこの男を突き出すとs「Gyuaaaaa!!!!!!!」シビルルルルルル

 

痛えー!!!ぐぅぅ、また間違えられてしまった!それに電撃は上鳴対策で細胞に耐性をつけた(シャー芯コンセントや車のバッテリーを使用) が電波などの高周波や低周波攻撃(・・・・・・・・・・・・・)は対策するの忘れてたぁ!!

 

「まだ動けるのか!?くっ、ならまt「待ってください!!!!!長い髪の男がヴィランなんですぅ!!!!」…え??」

 

 

まあこんなことが生まれてから度々あるけれど、わたしはげんきです(震え声)

 

あの後みのるのお母様が説明してくれたおかげでヒーローの誤解を解いてくれた。お母様が居なくては久しぶりに気絶判定食らって警察に引き渡されてから無実の説明しないといけなくなるところだった。

 

「それデそのときのヒーロー、まだヒーローになっテから日が浅かっタみたいでネ~」

 

「リンを把握してなかったと、そりゃあ災難だったな…お前久しぶりに叫ぶ程痛かったんだろ。大丈夫か?オイラが母ちゃんに言って病院に連れてって貰おうか?」

 

その後は予定どうり峰田宅で情けない話だが、みのる(学年末2位)に勉強を教えて貰っている。今は少し休憩中だ。

 

「大丈夫だヨ。携帯は壊れたけド体は大丈夫!気持ちだけ貰っておくヨ。」←学年末7位

 

それにある難関だった、携帯をどこかにやることもクリアできたのだ(壊れたとも言う)。これならある計画を実行できる。

 

「でもさっき電話借リて家に電話したラお父さん、大事を取っテ明後日まで休めって言われタ…」ペチャン

 

「そりゃあそうだろ。リン以外だったら普通1週間以上は休むって!…それでそうか、3年生の新学期は来れないのかぁ。まあ仕方ないな。リン、よかったらこの勉強を終わらせた後、オイラ秘蔵の巨乳物を貸してやるよ。」

 

「相棒、ありがとウ!休憩終わリ!さあ勉強再開しヨウ!」シュバ! パラララッ

 

「切り替えはえーな!?」

 

 

──その後私は頑張って勉強を終わらせて本を貰い、夕方までみのるとテレビゲームをして遊んだした。外には開花間近の桜の木(・・・・・・・・)が揺れていた。

 

 

 

 ──────────────────────

 

 

二日後、静岡県あたり:田等院駅前の線路上

 

「来るんじゃねえええ!」

 

 

ドレッドヘアーの巨大なヴィランが線路上で暴れている。どうやらひったくりをして追い詰められ、自棄(ヤケ)を起こしたようだ。もっと近くで見るために人混みをグイグイ押し通る。

 

ぷはっ 「誰戦ってます!?」

 

そう言いながら“僕”は敵と対峙しているヒーローを見る。全体的に黒と茶色のコスチュームで腰には真紅のバラのチェーンがチラリと覗く。あ、あれは「【シンリンカムイ】!!人気急上昇中の若手実力派!!」

 

「聞いといて解説か!兄ちゃん…オタクだな!!?」

 

あっ声に出てたようだ…とりあえず隣のおじさんには愛想笑いでお茶を濁す。ん?

 

「あ!出ますよ「『先制必縛ウルシ鎖牢───

「キャニオンカノン!!」ズド

!?」

 

 

「「!?」」

 

突然敵の横から敵より大きな謎の女性ヒーローが金色の髪をなびかせながら敵を蹴り倒した。僕の横には、どこからか湧いてきたカメコたちが、「キタコレ!」と連射しまくっている。

 

「本日デビューと相成りました!Mt.(マウント)レディと申します!以後お見シリおきを!」

───

 

 

ふむふむMt.レディというのか。さっきの技は強かった。あんなに暴れていた敵を一発で…そして何よりもあの“個性”…

ササッ「巨大化か…人気も出そうだしすごいけどそれに伴う街への被害を考えるとブツブツブツ──

「ブハッおいおいメモて!!ヒーロー志望かよ、イイネ頑張れよ!!」……!っはい!!頑張ります!!」

 

隣のおじさんが応援してくれて僕は嬉しくなる。“こんな僕”を侮蔑したり憐憫の目や雰囲気で言わず、ただただ“頑張れ”と言ってくれたことに胸が湧き上がる思いだ!僕は湧き上がる熱を足に込めておじさんに別れを伝え、後ろを振り返りながら走り出す。

 

「ありがとうございますおじさん!!それじゃ──「うワッ」 プッ!?」

ボフンッガシッ

ヤバッ近づキ過ぎタ!アあー、あーおっと君、大丈夫かな?(cv:能登麻○子)」

 

突然のことに混乱しているとどこかクールな声が上から聞こえてくる。

それにつられ上を見ると濃い水色の髪でサングラスをかけた女性が心配そうに見下ろしていた。

 

 




主人公を少し説明
・彼女は自由に形を変えられるので声帯も自在に変えられます(習得に6年掛かったらしい)この頃は色々な声優の声再現にハマっている様子。
・彼女は水分を常時溜め込んでます。細胞に水分を行き渡らせ終わると、余った水分はろ過してある二つの場所に送り、溜め込んでいきます。ヒント:女性。
その水を出す量、勢いは自由自在(この前の訓練では仮面ライダー王蛇のキックを再現していたらしい)。

主人公のコスチュームはどれがいいでしょう。

  • バイオ!ライダー!
  • G3
  • アマゾンズΩ(オメガ)
  • その他
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