仮面ライダーを目指す怪異!スライム女   作:山ノ

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仮面ライダー鎧武は最初、笑いましたね!
主人公が家で変身しまくって変身ポーズ考えたり、ピザ配達とかで使うバイクで横転したりとか!
なので、誰がこんな面白い脚本書いたのかなあと、調べたら…  虚淵玄(まどマギの脚本書いた人)
それ以来、鎧武を見るときは心の中で、覚悟しながら見てました。

それとたくさんのアンケート、ありがとうございました!主人公の主なコスチュームは、仮面ライダーBLACKRXのバイオライダーになりました!


第8話 いざ実技!○○アームズ!

『今日は俺のライヴにようこそー!!!

エヴィ バディ セイヘイ!!』

 

シーン…

 

『こいつあシヴィ──!!!受験生リスナー!実技試験の概要をサクッとプレゼンするぜ!!

アー ユー レディ?

「できてるヨ」ボソ

 

YEAHH!!!!(イヤ──)

 

  シ──ン!!

 

私達受験生は今、“ボイスヒーロープレゼントマイク”に説明を受けている。内容は、10分間の模擬市街地演習

 

持ち込みは自由(・・・・・・・)!!プレゼン後は各自、指定の演習会場へ向かってくれよな!!O.K.!?』シーン

 

演習会場には、“仮想(ヴィラン)”を多数配置してあり、ポイントが振り分けられている。そして、その“仮想敵”を行動不能(・・・・)にし、 ポイントを稼ぐのが私達の課題だ。

 

「(ふう~よかった~!倒せとかだったらオイラ、ヤバかった!)」ホッ

 

隣にいる、みのるの顔も行動不能と聞いて、ホッとしているようだ。

 

「……質問よろしいでしょうか!?」『!』

 

メガネの男子(飯田君)は、プリントでは1P、2P、3P、の他にも0Pの敵について、プレゼントマイクに訪ねていた。そして…

 

「ついでに、そこのちぢれ毛の君。先程からボソボソと…気が散る!!」ギロ…

 

緑谷君の一人言に注意をしていた。まあ、確かに後ろにいる(・・・・・)私にも聞こえてきているからな~

 

「そして、後ろの水っぽい君も!そんな伏せた状態で聞いて!物見遊山のつもりなら即刻、雄英(ココ)から去りたまえ!」

 

…私もか!でも仕方ないんだよ、伏せて見る体制(コレ)のことはね。

 

スッ「ごめんなさい。でも私ほら、背が高いかラ後ろの人が見えないかもと思って、頭下げてたんだヨネ。」

 

そう言って私は姿勢を正し、240cmはある巨体を見せる。一応、整え、かるい圧縮だけはしている。

だが、今日の試験のために大量の水と、同じ中学のサポート科を受ける異形型の女友達から出してもらった、“ある物“”が体に入っているため、この身長なのである(しかもこの状態は1番、体が安定する)

 

「む!そうだったのか、それは失礼した!」

「いえいエ」

 

『オーケーオーケー、受験番号7111くん、ナイスなお便りサンキューな!』な

 

頃合を見たプレゼントマイクは0Pの説明をする。

0Pは、各会場に一体おり、所狭しと大暴れする「ギミック」だと説明(ヒントを言った)した。

そして、説明は終わって彼は最後に、校訓を聞かせてくれた(プレゼントしてくれた)

 

『かの英雄ナポレオン=ボナパルトは言った!「真の英雄とは人生の不幸(・・・・・)を乗り越えていく者」と!!』

 

『“Plus ultra(更に 向こうへ)”!!それでは皆、良い受難を!!』

 

 

 ─────────────────────

 

 

「それじゃ、オイラD会場だからまた後でな」

 

プレゼントマイクの説明の後、受験生達は更衣室に案内され、私達は各々の服に着替えた。

私は防水シャツとブーツ、黒いコート(ゼロワンの亡のアレ)を3~4つベルトを開けた状態。みのるは普通にジャージだ。

そして各会場に向かうためのバスへ移動するところだ。

 

「ねえ、みのる」

 

「ん?なんだ?」

 

私はこの内容を知っているので、みのるに教えたいが、それでは他の受験者がフェアじゃない。そのため、軽いアドバイスに努めておく。

 

「これから市街地の演習ダ。そこでの私達は、人々の敵を倒す仮面ライダーダ。だからみのる、ヒーローらしく、仮面ライダーらしく、頑張っていこうネ!」bグッ

 

「?おう、リンもがんばれよ!」dグッ

 

「(本当に頑張るんだよ…チラッと見たけど、みのるの会場にはあの爆豪(原作で入試1位)がいるんだからね。)」

 

私はみのるの合格を願いながら、自分の行くG会場行きのバスに乗った。

 

 

 ────────────────────

 

 

「予想以上に広っ!?街だよこれ!」

「こんなのが他にもたくさんあるのかよ!」

「すっごーい!!」

「雄英どれだけ金あるんだよ…」

 

G会場に着いた他の受験者達は、その演習会場の広さに驚いているようだ。私も実際、内心驚いていたが、すぐさま心を落ち着かせ、心を入れ替える。そして私は、今の私から変わる(変身する)

 

「すぅ…」バッ!ギチギチギチ…シュ!シュバ!!「……変…身(へ゛ん゛、し゛ん゛)!」シュバ! Gbooosh!!

 

露出していた所から、全体にかけて粘液体で覆い、着ていたコートは体の中におさめる。

その間に、私の大部分を覆うように高密圧縮と密集を使って、黒いボディ()を作り出す。そして、最後に真っ赤な大きな複眼の目と触角を作り出せば、戦士は完成する!

 

「仮面!ライダァー!!」グッ ←恐れ多く、BLACK(ブラッ!)と言えなかったBLACKリンドウ。現在198.7cm

 

「あれ!?あのデカ女、姿が変わった!」

「というかちょっと、縮んでねえか?」

「かめん、らいだぁ?」

「カッコイイけど、ちょっとヴィランっぽい見た目ノコ…」

「うん、なんかバッタっぽいな」

 

 

んだとゴラァァ!そこがいいんだろうが!! 

ッとと、いかんいかん。すぅー…ふぅー…

 

「まあ、あんな奇行するようなアホだ…ライバルが一人減ったと思e『ハイ、スターt「シャッ!」ドドゥン!ドドゥン! ドドゥン!…え?」 「!?」ドドゥン…

「え、え、」

「???」

「なにが…」

 

『どうしたぁ!?実践じゃカウントなんざねえんだよ!!走れ走れぇ!!』

 

(さい)は投げられてんぞ!!?』

 

そうだそうだ!と、フライング気味にスタートしたBLACKリンドウもそう思っております。っと!

 

「ビッ標的確認!ブッコロッ」ゥィー 「シュシュシュッ!」フォンフォン!

 

前方に一輪車型(1P)サソリ型(2P)の仮想敵!

 

グッ! バッ「ライダーパァンチ!」 ガシャ!

ドゥン

 「ライダーキィック!」ゴシャッ ドドゥン!ドドゥン!

一輪車型を殴り崩し、続けてジャンプ、サソリ型はライダーキックで倒してあげる。よかったな、サソリ型。投げられて死亡とかじゃなくて…これで3P!

 

ドドドドド

「クソ、出遅れた!!」「なんつージャンプ力なんだよ!あのバッタ女!」

「負けないノコ!」「うおー!急げー!」ツルシャァァァ

 

お、遠くから遅れてやって来てるな、受験者達。だがまだ追いつかれてはやらん!

次はあの大きな通りにいる、まばらな五体の仮想敵を倒す!

そう思った俺は、すぐさま近い方にいる2Pに大の字で飛び付き、あの技を繰り出す!

 

「うオオオ!トォーウ!」ドゥン

 

「!シュシュsガシッ「真空…地 獄 車ァァァァ!!!!

ド ガ ガ ガ ガ ガ ガ ガガガ!!

「目h ゴシャ! 「「粉々ニsグシャッ 「私ハ、不滅dグシャン!

 

よし!5体倒せた!中には3Pも2体いるね。え~これでひーふーみー…

 

「ビビッ目標補足!ブッコロッシャー!」ウィーー!

「地獄車キィック!」ゴシャン!「ぐh!?ガガ…カタン

 

そして6体目も倒して…えと…うん!8体倒したな!(思考放棄)この調子でいくぞオラァー!!

 

 

 :一方その頃 D会場

 

「死ねぇ!!61ィ!」BoooM!!

 

D会場でも試験は熾烈を極めていた!爆豪の純然たる戦闘力により、仮想敵は次々爆殺されていく。…だが少し離れた所でも、諦めずに食らいつく小さな男がいた。

 

「おーりゃりゃりゃりゃあ!!」ポポポポポ

 

「目標ブッグニ!?」ガシャン!

 

ピトピト!「!?目標喪失!喪失!」ワタワタ 「行動不能!行動不能!」プシュ~

 

「ひゅううう!!!これで45Pだぜ!」

 

そう、我らが男の代弁者、峰田である!始めは、余りポイントを稼げ無かった彼だが、爆豪が暴れ回り、その音で敵が寄ってきているのを目撃。

そして、そのお零れを預かる形でポイントを荒稼ぎしていた。

 

「目標k「っち!(チョロチョロウゼえ!あンのクソチビがあ!!)」BooM! ヒュッ ヒュン!

 

もちろん爆豪も気付いており、罵声を浴びせたり、事故のふりをして、仮想敵の破片を飛ばしたりするなどと、みみっちいことをして峰田追っ払おうとしたが、

 

「よし、46っとぉ!!」ヒョイ! ガシャーン!カラカラ…

(お~怖、もうそろそろあの不良からは、離れておくかな~!)

 

「…62ィィ!!」ギリギリ!

 

リンドウにより鍛えられたことにより、図太い神経は更に強靱に、そしてその身長からは考えられないほどの圧倒的なスタミナと力。

日々の地獄特訓で与えられた恐怖により、大抵のことではあまり驚かない、冷静な判断力も養われていた。

 

「うひひ!(リン!オイラ、予想以上に出来てる!これなら!)」ポイポイッ ピョ~ン! ピョ~ン!

 

ゴゴゴゴゴ

 

「うはは…ん?な、なんだ?この揺れ…」

 

 

 :場所は戻って G会場

 

ビッ!ペタ「よし、腕の傷はこれデ問題なイ。試験に戻レ!」ユビィ!

 

「お、おう。その、ありがとう!」タッタッタ!

 

気にするな!むしろ怪我人を連れてくるといい!ポイントになるからね!!(クズ思考)

…ふう、仮想敵を40数体、その間にも何人か助けたりしたし、合格範囲はもういっているのだろう。

 

「少し飲むカ」モゾモゾ

 

俺は体内にある、ペットボトルのキャップを緩め、女友達からもらったモノの中身をほんの少し吸収する。

 

チュ-…「オオ!効くぅ!!」ウジュウジュ!プシュ!

 

吸収した途端、細胞疲労が一瞬で直り、全体的に細胞が少し増えて気分爽快!

ただ、細胞増殖に伴い、相応の熱エネルギーが発生するので注意(アマゾンズの変身するときのアレを想像するとわかりやすい)そして、時間を置かずに激しい運動をすると、増殖した分の細胞が水として気化してしまうのだ。

それにしても予想以上に効果があるな、彼女からもらったモノ!みのるのもぎもぎよりも十倍以上は効果がある。

やはり血液や肉に近い物やタンパク質、栄養が豊富だからなのだろう。

 

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

 

「…来たようだネ」

 

 

「アレが0P!?」

「デカすぎだろ!!!」

「い、いやじゃ…わしはまだ…死にとぅない…!!」

「無視して他のポイント探さなきゃ!えい!」ドビャア!ジュワワワ

「に、逃げろ~!!」

 

他の受験者達は0Pを確認した途端、蜘蛛の子を散らすように逃げていく。それはそうだろう、0Pの全長は周りの10階建てのビルをも越すのだ!

試験なら(・・・・)このようなデカブツを苦労して潰しても、結局は0Pなため、誰もが逃げるのは当然のことなのだ。

 

「…だが、もし本当に巨悪が迫ってきたのナラ…仮面ライダーは決して逃げなイ!!!ドドゥン!

 

俺はさっきのスタートダッシュの時に使った、ジャンプをする(連結スーパーボールの原理の応用)そして、周りに人がいないことをよく確認してから、体を限界までねじり回し、戻る反動をつけながら飛ぶ! 

 

ギチギチ…「ゆくゾ!トォーウ!!」

 

狙うは、真ん中当たりにあるカメラアイ!

 

「ライダァァァ!!スクリューキィィック!!!」

 

回転を付けたキックは、0Pの顔にある、Xの形をしてるど真ん中のカメラアイを貫き、内部をグシャグシャに切り裂いた!

 

ギャリリリリリリパァン! …

 

「…ん?“パァン”?」

 

……ア゛ッ!!ヤベえ…女友達からもらったブツ、“ローヤルゼリー”(どこから出したかは、聞かせてもらえなかった)が入ったペットボトルが破裂しちまった!そ、それに今はスクリューしてるからすぐ体に回って…

 

GLoooooooooo!!!!!

プシューーーーーー

 

ぐわ~~!溢れる!溢れる!!溢れでるぅ!!

それに、急激な細胞増殖で熱があああ!!

このままでは装甲が破裂して被害が…装甲?装甲…鎧…アーマー………はっ!

「(…これは逆に、ライダーチャンスでは!?)」GLooo…

 

この0Pヴィランを動かして、増殖した細胞を使い切ればいいんだ!!

そうと決まれば!えーと、よし!ここに冷却水がある!これを飲んで増殖と熱を緩める。それで、油圧式部分の配線中に細胞を注入!

んでもって、ここを部分消化し切り離して、顔の部分を胸あたりに移動、この排気部を横にやって脇腹、首だったところは背中に。顔の横装甲は肩に、手と足は流用して手甲などに!

顔はこうやって…よしいける!見ててくれ、俺の!変身!!

…後は声を、あーあー…

 

 

『0Pアームズ!!…ソイヤッ!!一切粉砕!!!ヴィラ~~ンズ、デストロイ!!!!(cv:平床○治)』ピュロロ~!

 

いいぞ!今の変身で半分以上は使い切ったね!

 

『……はっ!の、残り30秒~!』

 

ぬう!?もう30秒前か、とりあえず0Pが壊した所歩いて、ポイント探しながら装甲を安全に脱げそうな所行くか。

 

「よいせ、よいセ!」ズーン ズーン ズーン

 

「「ビビッ標的確認…標的?」」ウィー?

 

おい、どう見ても標的(仮面ライダー)だろ。何故、疑問に思う!

だがラストチャンス!

 

「ライダーチョップ!」ドゴン!プチプチッ

 

よく見ればこの辺り広いな…よし、ここら辺で脱ぐか!十分運動して増殖細胞使い切ったし!………ふう、ヤバかった…

 

『終~了~!!!!』

 

 

 




おまけ
「ひぃぃ~!何じゃありゃ~!!」

オイラ、0Pって3Pの2倍くらいだと思ってた!
それがなんだ!他の建物こえてるじゃねーか!

「に、逃げないと!まだ死にたくねえ!」

あの爆発不良男も、0Pの仮想敵見た瞬間、嫌そうな顔してどっかいったし、オイラもこいつは避けて、ポイント稼がねえと!

「きゃあア!!?」ガスッ! ドサッ カラン!カラン…

…?なんだ?何もない所に石が転がってきたと思ったら、横の鉄パイプが転がって女子の声が…

「痛ったたた…あ、足が…」ジンジン

…!も、もしかして透明な個性のやつがいるのか!そういやあ、頭とか腕がない女子がいた気がする。
…え、もしかして今、全裸!?まじか!
だっ、だったら助けるためにおっp…いやいや、その…おぶってやるかな!?グヘヘヘ…

「65ォ!」boom!

…!いや、だめだ……まだポイントが十分かどうかも分からないのに、助けてしまうと時間をロスしちまう!それに、昨日は相棒のリンと約束したじゃねーか!合格しようって!
「(それだったら…非常~に残念だが、後ろから0Pも迫ってきてるし、時間も二分もないはずだ。あの女子は、見なかったことに…)」ダダダダ!

───そこでの私達は、人々の敵を倒す仮面ライダーダ…

ピタッ

「ううっ…早く逃げないと…痛たた…」ズッ ズルッ

───だからみのる、ヒーローらしく、仮面ライダーらしく、頑張っていこう…

「(リン……ヒーローらしく…仮面ライダーなら…)……ッ!」クルッダダダダ!

ガタガタ「だひっ、大丈夫だ!透明な全裸女子!お、おおオイラが助ける!」


その後、時間いっぱいまで、峰田はおとり役をつとめて終了。

「…くぅ、やっぱりあのインビジブルっぱいを背負うべきだった!チクショー!」

自由なる雄英にスパイスを。主人公が生徒達に見せるならどれ。

  • 仮面ライダーアギト
  • 仮面ライダー鎧武
  • 仮面ライダーエグゼイド
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