暇人会のデュエルマスターズライフ!〜270話から〜 作:ホワイト@無能架空デュエマ製作者
おそらく、おそらくないと思いますが本作は3、4月ぐらいに投稿なので7月制限をもろに受けてる可能性があります。
登場人物紹介
牧野次郎
よくいる普通の主人公。高2。小さい女の子、特に春香が好き。水、闇文明をよく使う。
日高ゆかり
高身長で幼馴染の次郎が大好きな少女。火文明をよく使う。
この作品は次の点を含みます。
・取って付けたような寒いパロ、メタ
・小学生、またはそれ未満な文章力
・薄いストーリー、弱すぎる終わり
・デュエル描写が下手、というより今回一番ひどいかもしれない内容
・誤字脱字、カード効果やらなにやらのミスが絶対あるだろう作品
・あのとき攻撃とか効果使うべきなんじゃ?
・メンタル弱いup主
・気まぐれに終わるであろう作品
・自虐
なお、本作に登場するSNSは日本製、日本製という設定です。一応。
[newpage]
カードゲームにおいて、いずれ“メタ”は必ずついてくるものである。
召喚以外の踏み倒しメタ、オニカマス。
呪文メタ、アルファリオン。
他にもいろいろなメタがあるが……。
デュエルにおいて厄介なメタが誕生してしまった。
次郎「……もしもし。」
ゆかり「も、もしもし。牧野さんでよろしいでしょうか?」
こんな夜に、ゆかりから電話がかかってきた。9時58分。聴きたいラジオがあるこのときに……。
次郎「ああ。」
ゆかり「よかった。もし違う人だったらどうしようかと思ったよ。
じゃあ早速。」
……なんかスマホからキス音がした。
次郎「……用事は済んだか?じゃあ切るぞ。」
ゆかり「ち、違うよ、それだけじゃなくて。
今、暇?」
次郎「暇だが……何するつもりだ?」
ゆかり「次郎君……しない?」
次郎「切るぞ。」
ゆかり「あー、待って、ごめん、デュエマしたいだけだから!」
次郎「だとしてももう少し誤解のない言い方をしろよ。あと時間がないから2試合な。DM魂でやるのか?デュエプレか?」
ゆかり「DM魂もいいけど、今は面倒くさい荒らしが多いからね……。
オンライン対戦やる?」
次郎「オンライン……?」
ゆかり「まず自分用のパソコンかタブレットある?
携帯ある?携帯はカメラ使うのに使う。」
次郎「無い。最近はスマホで十分だからな。」
ゆかり「無いか……。」
次郎「そもそもパソコンやタブレット必要か?」
ゆかり「もしあったらよかったかな……まあおすすめされてる方法だけど。まさかスマホ2台かWEBカメラないよね。」
次郎「ない。
ゆかりはそっちのオンラインやってるのか?」
ゆかり「やってるよ。いろんな人とね。あ、間違っても出会い系みたいな人とはやってないよ。私は次郎君だけのものだからね。
……しょうがない、DM魂でやってみるか。」
次郎「じゃあ部屋作っておく。」
次郎
“無月オーラジウォッチ”
VS
“瞬閃メガブースト”
ゆかり
[newpage]
次郎
シールド:5
マナ:4
手札:3
バトルゾーン:堕魔 ヴォガイガ、堕魔 ドゥザイコGR+幽具ギャン
ゆかり
シールド:5
マナ:3
手札:4
バトルゾーン:U・S・A・BRELLA
《YUKARINのターン。
スタンバイフェイズ。
ドローフェイズ。
マナを増やしました。
マナを3マナタップ。
3マナで、『瞬閃と疾駆と双撃の決断』を使いました。》
ゆかり「クリーチャーを2体出します。」
次郎「了解です。」
タメ口厳禁の場所で、デュエルを続けていく。にしてもU・S・A・BRELLAが面倒。手札以外のコスト4以下を出すことを許さない。しかもあのクリーチャーは相手だけ。
俺のオーラを確実にメタってる。
《YUKARINは『ダチッコ・チュリス』を召喚しました。
YUKARINは『ダチッコ・チュリス』を召喚しました。
マナを1マナタップ。
YUKARINは1マナで『メガブースト・チュリス』を召喚しました。》
来たか、YUKARINさん……ゆかりのエースの一つ、メガブースト。
《YUKARINは『メガブースト・チュリス』でMJのシールド1,2を攻撃。
YUKARINは山札の一番上をめくりました。
YUKARINは『こたつむり』をバトルゾーンに出しました。
YUKARINは『こたつむり』でMJのシールド3,4に攻撃。
YUKARINは『ダチッコ・チュリス』でMJのシールド5に攻撃。
YUKARINは『ダチッコ・チュリス』でMJにダイレクトアタック。
投了しますか?》
“YUKARINは”を冒頭文にした文字が続く中、1ターンは過ぎ、“投了しますか”の文字が映ったのだった。
次郎「一方的に負けたな……。
」
ゆかり「相性が悪すぎたね。」
次郎「だが、今後あの傘を壊さない限りオーラデッキも使い物にならない。」
ゆかり「最強クラスのGRメタであり、踏み倒しメタであり、オーラメタだからねこれ……。」
次郎「で、もう一戦やるか?」
ゆかり「……いいけど、ちょっとオンラインでもやって見る方法あった。
武君とこでさ、確かシュピ……なんとかとテレビ電話でデュエマしたじゃん?」
次郎「シュピラーレ?」
ゆかり「そうそう、思い出した。POINTのテレビ電話機能を使う方法もあるなって、そっちの意味でも思い出したよ。」
なんか最近、結構使い勝手のいいテレビ電話アプリが出たと聞いてるが、それか。
次郎「そんな方法あるのか。……わかった。ちょっとやってみる。」
ゆかり「じゃあ、それ入れてよ。
そこでしばらく話しながらデュエマしようか。」
ゆかり(YUKARIN)「私だ。」
いや誰だお前。YUKARINって多分ゆかりだと思うが、なりすましかもしれないから警戒しなくては。
ゆかり「大丈夫だよ、私だよー。」
恐る恐るつなげた先には、投げキッスしてきたゆかりがいた。
ゆかり「ちょっと盤面とか用意するのに時間かかったけど、これでいつでも対戦できるね。」
次郎「一応言っておくが、他の人にもそのアプリすすめるからな。」
ゆかり「2人だけの秘密にしてほしいのに。
まあいいさ。始めようか。くれぐれも、ズルしないように、ね。」
次郎「分かってる。」
ゆかり「あ、ちょっと[[rb:代用カード > プロキシ]]使うから。」
次郎
“エクストラ・ターン・アワー”
VS
“瞬閃メガブースト”
ゆかり
[newpage]
次郎
シールド:5
マナ:3(水)
手札:4
バトルゾーン:*/弐幻サンドロニア/*+シェイク・シャーク
超次元、GRあり
ゆかり
シールド:5
マナ:3(火)
手札:4
バトルゾーン:一番隊 チュチュリス
GRあり
次郎「俺のターン、ドロー。
マナを増やし、2マナで“*/零幻チュパカル/*”。
GR召喚した“C.A.P. アアルカイト”につける。
ターン終了。」
ゆかり「私のターン、ドロー。
マナを増やして、2(3-1)マナで“U・S・A・BRELLA”召喚。ターン終了。」
次郎「俺のターン、ドロー。
マナを増やし、2(3-1)マナ、“極幻空 ザハ・エルハ”。アアルカイトにつける。
クリーチャーにつけたとき、1枚ドロー。ターン終了。」
ゆかり「私のターン、ドロー。
マナを増やして……2(3-1)マナ、“"極限駆雷"ブランド”召喚。
登場時にGR召喚、“グッドルッキン・ブラボー”。
GR召喚したからコストを1減らして1(3-1-1)マナ、“"極限駆雷"ブランド”召喚。
GR召喚、“ドドド・ドーピードープ”。
ターン終了。」
次郎「俺のターン、ドロー。
マナを増やし……6マナ、“超次元ガロウズ・ホール”。グッドルッキンを手札に戻す。
その後コスト7以下の闇のサイキッククリーチャー、“勝利のガイアール・カイザー”をバトルゾーンに。
勝利ガイアールでUSABRELLAに攻撃。」
勝利ガイアール 5000
U・SA・BRELLA 4000
次郎「ターン終了。」
ゆかり「私のターン、ドロー。
やっと来た。1(2-1)マナ、“ダチッコ・チュリス”召喚。
ダチッコでコスト3減らして、2(6-1-3)マナ、“メガブースト・チュリス”召喚。
メガブースト・チュリスでWブレイク。攻撃時、山札の上を見て……“BUNBUN・ヴァイカー”。」
次郎「S・トリガー……“*/弐幻キューギョドリ/*”。
GR召喚。“天啓 CX-20”、“C.A.P. アアルカイト”。アアルカイトにつける。
天啓のマナドライブ6。6マナ以上だから3枚ドロー。
キューギョドリがついたことで1枚ドロー。」《次郎 5→3》
ゆかり「シールドがブレイクされたときにヴァイカーの効果でGR召喚。“ロッキーロック”。
ヴァイカーでシールドをブレイク。」
次郎「S・トリガー……“Dの博才サイバーダイス・ペガス”。」《次郎 3→2》
俺がやっとの思いでブラックボックスで3枚手に入れた、ボードゲームをメインにした作品のコラボカード。
あれ2期来ないだろうか。
ゆかり「うーん……波壊Goで手札に戻されるのはともかくシチューでGR2回されたら困るけど……流石にシチューは入ってないでしょ。
GR召喚されたら確実にターンを飛ばされるに違いない。でもあのオーラが怖い。
ならばこうしよう、ひたすら攻めるのみ!
あ、GR召喚しないと。“グッドルッキン・ブラボー”。
ってことで、グッドルッキン・ブラボーでシールドをブレイク。」
次郎「サイバーダイスのDスイッチ。
手札からコスト7以下の水の呪文を唱える。
“最終命令:3150-1059”。」
ゆかり「そんなカードあったね……。」
次郎「お互いの墓地、手札をシャッフルし、5枚ドローする。
その後手札からコスト6以下のオーラを出す。
“ア・ストラ・ゼーレ”をGR召喚した“オコ・ラッタ”に。1枚ドローする。
まずはロッキーロックを手札に戻す。」
ゆかり「ロッキーロックがバトルゾーンを離れたから、GR召喚、“ダダダチッコ・ダッチー”。
登場時マナドライブ6……山札の上をめくって“メガゴーワン・チュリス”。」
次郎「アストラゼーレの効果。パワー7000(1000+6000)未満のチュチュリス、極限駆雷2体、ヴァイカー、メガブースト、メガゴーワン、ダダダチッコ、グッドルッキン2体を手札に。」
ゆかり「ターン終了。」
次郎「俺のターン、ドロー。
そしてここから2ターン得るぞ。
マナを増やし……5マナ、“極幻夢 ギャ・ザール”。
CX-20につける。
そのCX-20でシールドをブレイク。攻撃時1枚ドロー。コスト6以下の呪文がオーラ……ここは“「本日のラッキーナンバー!」”を使う。
コスト3を選択。次の俺のターンまでそのコストの呪文、クリーチャーを使うことができない。」
ゆかり「……何もない。」《ゆかり 5→4》
次郎「1体目のアアルカイトでWブレイク。」
ゆかり「何もないよ。」《ゆかり 4→2》
次郎「2体目のアアルカイトでWブレイク。」
ゆかり「何もない。」《ゆかり 2→0》
次郎「シェイク・シャークで止め。」
[newpage]
ゆかり「……せっかくメタ用意したのに負けるなんて。」
次郎「メタにはメタを重ねないとな。だがどちらにしてもやりたいことできなかったのは、後悔してる。」
ゆかり「マナにあったけど、マザーブレインでも使いたかった?」
次郎「ああ。それが一番やりたかったが、仕方ない。」
ゆかり「勝てばよかろう、ってことか。」
次郎「さてと、明日春香たちにこのアプリのことを伝えておくか。」
ゆかり「結局伝えるんだ……。」
メタは除去するもの。